OPINEL/ステンレススチール#9
MOSSY OAK/シースナイフ全長225mm
MOSSY OAK/シースナイフ全長275mm
モーラ・ナイフ/Companion MG (ステンレス)
モーラナイフ/Companion Heavy Duty
モーラナイフ/Companion Heavy Duty
VERTEX/20徳ツールナイフ
モーラナイフ/コンパニオンMGカーボン
モーラ・ナイフ/Companion
OPINEL/アウトドアナイフ No.10折りたたみナイフ
今、売れてる「アウトドア用ナイフ」はこれだ!
「アウトドア用ナイフ」選びの参考に!
「アウトドア用ナイフ」は、調理からブッシュクラフト、薪割りまでこなせるアイテムです。しかし、初心者にとってナイフの選び方やを最適な1本を探すのは難しいもの。そんなときは売れ筋のアウトドア用ナイフをチェックしてみましょう!
当記事では、AmazonランキングTOP10の売れ筋アウトドア用ナイフを特徴やスペック、口コミを併せてご紹介。また、アウトドア用ナイフ選びのポイントも解説します!
当記事は2021年10月9日時点の情報を元に作成しています。
売れ筋!「アウトドア用ナイフ」10位〜6位!
使いやすいナイフがラインナップ!
10位〜6位にランクインしているアウトドア用ナイフは、使いやすいものが豊富です。まずはどんなタイプのアウトドア用ナイフがあるのかチェックしてみましょう!
10位:OPINEL/アウトドアナイフ No.10折りたたみナイフ
OPINEL/アウトドアナイフ No.10折りたたみナイフ
10位にランクインした「OPINEL/アウトドアナイフ No.10折りたたみナイフ」は、歴史あるフランスメーカーの定番アイテム。ステンレススチール製でサビにくく、メンテナンスも簡単で、初心者にも扱いやすいおすすめの1本です。
基本情報・口コミ
ブレード素材:ステンレス
ハンドル素材:ビーチウッド
刃体の長さ:10cm
重量:60g
バトニングやら木工作業には不向きかと思いますが、一本は持っていたいナイフです。とりあえず見た目が良いですよね。
9位:モーラ・ナイフ/Companion Heavy Duty MG
モーラ・ナイフ/Companion
9位にランクインしたのは、「モーラ・ナイフ/Companion Heavy Duty MG」です。丈夫で切れ味のよいカーボンスチール製。取り回しやすいサイズ感で、初めてのナイフにも最適です。キャンプや釣りなどに幅広く使いたい人におすすめします。
基本情報・口コミ
ブレード素材:カーボンスチール
ハンドル素材:ラバー
刃体の長さ:約10.4cm
全長:約22.4cm
刃厚:約3.2mm
重量:約101g(ナイフのみの重量)
付属品:プラスチックシース
握りやすく丈夫だし研げばよく切れる。プラのシースもザックに押し込めるし携帯に安心。こんなコスパの良いナイフはほかにない。
8位:モーラナイフ/コンパニオンMGカーボン
モーラナイフ/コンパニオンMGカーボン
8位にランクインした「モーラナイフ/コンパニオンMGカーボン」は、切れ味がいいカーボン製ナイフです。ハンドルは握りやすい形状なので、正確に扱えます。調理からバトニングまで快適にこなせる1本。価格もリーズナブルですよ。
基本情報・口コミ
ハンドル素材:ラバー
刃体の長さ:約10.4cm
全長:約21.8cm
刃厚:約2.0mm
重量:約77g(ナイフのみの重量)
付属品:プラスチックシース
ナイフは遠慮なく使用したい。良く切れても値段が高いと躊躇してしまう。かと言って安くても切れない、もたないでは使えない。その問題をクリアした商品。
7位:VERTEX/20徳ツールナイフ
VERTEX/20徳ツールナイフ
7位にランクインしたのは、「VERTEX/20徳ツールナイフ」です。コンパクトサイズでいつでも持ち運べます。さまざまな機能を備えたマルチツールは、あらゆるシーンで活躍。耐久性があり、アウトドアの『これが欲しい』と感じる道具たちをキャンプシーンに取り入れたい人におすすめします。
基本情報・口コミ
ブレード素材:ステンレス鋼
ハンドル素材:ABS樹脂
刃体の長さ::約53mm
全長:89mm
重量:約155g
機能:ナイフ・ハサミ・缶オープナー・コルクスクリューなど
付属品:布ケース
毎日毎週、活躍の場があります。
6位:モーラナイフ/Companion Heavy Duty Burnt Orange
モーラナイフ/Companion Heavy Duty
6位にランクインしたのは、「モーラナイフ/Companion Heavy Duty Burnt Orange」です。素材にステンレス・ラバー・合成樹脂を使用し、劣化を気にしなくても使えるナイフ。調理からバトニングまでこなせ、お手入れも簡単です。
使い心地や切れ味、値段のバランスが取れたナイフは、初心者が初めて選ぶのにもおすすめします。
基本情報・口コミ
ブレード素材:ステンレススチール
ハンドル素材:ラバー
刃体の長さ:約10.4cm
全長:約22.4cm
刃厚:約3.2mm
重量:104g
付属品:プラスチックシース
「バトニングに心配なく扱えて、こまめな手入れが要らないナイフ」そんなナイフを求めている方にお勧めしたい製品です。
売れ筋!「アウトドア用ナイフ」5位〜1位!
実用性に優れたナイフが豊富!
5位〜1位にランクインしたアウトドア用ナイフは、リーズナブルで実用性に優れたものが豊富です。バトニングに適したナイフから携帯しやすいフォールディングナイフまでランクインしています。上位にランクインしたアイテムをチェックしてみましょう。
5位:OPINEL/ステンレススチール#9
OPINEL/ステンレススチール#9
5位にランクインした「OPINEL/ステンレススチール#9」は、コンパクト・軽量な定番のフォールディングナイフです。折りたたんで携行し、野菜を切ったり魚を捌いたりと便利に使えます。手荒い使い方には向きませんが、おしゃれさと使いやすさを兼ね備えたナイフを探している人におすすめします。
基本情報・口コミ
ブレード素材:ステンレス
ハンドル素材:ビーチウッド
刃体の長さ:9.1cm
重量:30g
大きいかと思ってた9ですが、握り具合(特に小指の掛かり具合)はシックリ感バッチリでした。後、届いた時点での切れ味も良かったですよ。
4位:MOSSY OAK/シースナイフ全長225mm
MOSSY OAK/シースナイフ全長225mm
4位にランクインしたのは、「MOSSY OAK/シースナイフ全長225mm」は、取り回しやすいサイズ、ステンレス製で丈夫な1本です。リーズナブルなため、初心者の入門用ナイフとしておすすめ。箱出しでは『切れ味があまりよくない』とのレビューも見られますので、研ぎながら使い方を学びたい人に最適です。
基本情報・口コミ
全長: 22.5cm、刃体長さ:10.5cm。重量:240g
ブレード素材:ステンレス
ハンドル素材:天然ウード材
刃体の長さ:10.5cm
全長: 22.5cm
刃厚:3.2mm
重量:240g
付属品:シース
価格を考えれば良く出来ているし、ドンドン使って何度も研磨をして使うには最適だと思います。
3位:MOSSY OAK/シースナイフ全長275mm
MOSSY OAK/シースナイフ全長275mm
3位にランクインした「MOSSY OAK/シースナイフ全長275mm」は、ステンレス製で丈夫な1本です。特徴は手に馴染みやすいハンドル形状。斧よりも軽量なため、『バトニングに使用したいけど、荷物は減らしたい』人におすすめします。
基本情報・口コミ
ナイフ本体×1、シース×1、礼状×1
ブレード素材:ステンレス
ハンドル素材:天然ウード材
刃体の長さ:約14.5cm
全長:約27.5cm
刃厚:約3.2mm
重量:300g
付属品:シース
ナタや斧より軽量で小型なため持ち運びに便利。私はバイクでキャンプに行くので荷物を小さくするためにこれを選びました。フルタング構造で丈夫、ペグハンマーと合わせて使えば太い薪でも割れるでしょう。
2位:モーラ・ナイフ/Companion MG (ステンレス)
モーラ・ナイフ/Companion MG (ステンレス)
2位にランクインした「モーラ・ナイフ/Companion MG (ステンレス)」は、実用的に使える1本です。素材がステンレス・ラバー・合成樹脂と、サビや劣化を気にしなくても使えるのがポイント。調理やバトニングを難なくこなせ、お手入れも簡単です。
使い心地や切れ味、値段のバランスが取れたナイフは、初心者が初めて選ぶのにもおすすめします。
基本情報・口コミ
ブレード素材:ステンレススチール
ハンドル素材:ラバー
刃体の長さ:約10.4cm
全長:約21.9cm
刃厚:約2.5mm
重量:約84g(ナイフのみの重量)
付属品:プラスチックシース
気兼ね無く使える値段、水濡れも気にならない素材(ステンレス、ラバー、合成樹脂)、特に初心者の方におススメ。
1位:モーラナイフ/Companion Heavy Duty Black (ステンレス)
モーラナイフ/Companion Heavy Duty
堂々の1位にランクインしたのは、「モーラナイフ/Companion Heavy Duty Black (ステンレス)」です。6位にランクインしたナイフのハンドルカラーが異なるモデル。
ステンレス製でサビに強く、道具として最適な使い心地を得られるナイフとなります。太すぎない薪であればバトニング可能なサイズ感です。
また、持ち歩いても負担にならない長さと重量もポイント。初心者から上級者まで幅広い人に選ばれる定番のナイフとしておすすめします。
基本情報・口コミ
ブレード素材:ステンレススチール
ハンドル素材:ラバー
刃体の長さ:約10.4cm
全長:約22.4cm
刃厚:約3.2mm
重量:104g(ナイフのみの重量)
付属品:プラスチックシース
綺麗に形を整えたければ2.5mmのコンパニオンにするべきです。こちらでも細めの薪は割れます。フェザーを作るのもこちらの方が切り味が良くなります。
「アウトドア用ナイフ」の選び方!
用途に合った選び方をチェックしよう!
アウトドア用ナイフは、使う目的が調理か、ブッシュクラフトかによって最適なタイプが異なります。『自分がどんなスタイルでナイフを使いたいか?』と考えると、最適なアウトドアナイフを選べるでしょう。ここでは、選び方のポイントを解説します。ランキングと併せて参考にしてみてください。
「アウトドア用ナイフ」選びのポイント!
アウトドア用ナイフを選ぶ際、チェックしておきたいポイントは、「素材・タイプ・グラインド」の3つです。自分が使いたいスタイルに合わせて選べば、より快適にキャンプシーンを過ごせますよ。それぞれのポイントに分けて選び方を解説しますので、チェックしてみてください!
アウトドア用ナイフの選び方1:素材
ナイフのブレードに使われている素材によって切れ味や耐久性が異なります。主な素材は2つあり、ステンレスとカーボンスチールです。
それぞれ特徴が異なり、ステンレスはサビに強く研ぎやすいのが特徴となります。そのため、汎用性が高く、扱いやすいため初心者向けです。
カーボンスチールは材質が硬く、切れ味のいいことがメリット。しかし、ステンレスと比較すると水気に弱く、サビやすいのが特徴です。こまめにメンテナンスしながら使える人におすすめします。
アウトドア用ナイフの選び方2:タイプ
アウトドアに使用するナイフは主に3種類あります。タイプごとの特徴やおすすめの利用シーンを解説。自分がよく利用する状況や使い方をチェックして、最適なナイフのタイプを選びましょう。
アウトドア用ナイフのタイプ1:シースナイフ
シースナイフは折りたたみできない固定刃のナイフです。鞘部分にもブレードが入っているフルタングナイフはより丈夫。堅牢性を備えたナイフが豊富にラインナップされており、ブッシュクラフトなど本格的なアウトドアに向いているモデルです。
お手入れも比較簡単なため、初心者が初めて選ぶナイフにもおすすめします。洗いやすく、切れ味が鈍った場合に研ぎ直しやすいのもポイント。
シースナイフは頑丈なため、調理から薪割りなどあらゆるシーンで活躍します。折りたためないため、持ち運びにくいのがデメリットです。
アウトドア用ナイフのタイプ2:フォールデイングナイフ
フォールディングナイフは、ハンドル部分にブレードを折りたたみ、コンパクトに収納できるナイフです。耐久性は劣りますが、環境が整ったシーンでは必要十分な機能性を持っています。
折りたたんでポケットやポーチに入れて、持ち運べるため、荷物を減らしたい人や登山にも最適です。
フォールディングナイフは、調理やフェザースティック作りに使用できます。折りたたみの可動部分はサビや劣化に弱いため、使用後は「よく洗う、乾燥させる、注油する」とメンテナンス欠かさないようにしてください
アウトドア用ナイフのタイプ3:ツールナイフ
ナイフとしての機能以外にも栓抜きやハサミなど、あらゆるツールがひとつになったタイプ。「ものを切る・削る以外」にも幅広いアウトドアシーンで活躍するアイテムです。
ナイフとしては、食品の袋を開けたり簡単な調理をしたりと負担の少ない使い方に対応しています。ナイフ以外の機能を豊富にそろえていますが、切れ味や耐久性などの性能は、先に紹介したタイプより劣るのがデメリットです。
ナイフの選び方3:グラインド
ナイフブレード形状のグラインドとは刃の付き方です。グラインドごとに耐久性や切れ味が異なるため、ナイフをアウトドアで使う目的やシーンに合わせてグラインドを選びましょう。
グラインド1:コンベックス
コンベックスグラインドは、ブレードに厚みがあるため、薪割りに最適です。丸みを帯びた見た目から「ハマグリ刃」とも呼ばれています。キャンプ調理から薪割りまで対応可能。
メリットはブレード自体が厚く、刃こぼれしにくいため、耐久性があります。デメリットとしては、切れ味自体はあまりよくなく、ブレードが丸みを帯びているため、研ぎにくいことです。
グラインド2:スカンジ
スカンジグラインドは、ブッシュクラフトに最適なグラインドです。刃が真っ直ぐにつけられているため、研ぎやすいことからメンテナンスが容易。薪割り、枝を削るなどに対応できます。
メリットは、刃が太いため耐久性が高く、メンテナンスが簡単なことから、初心者でも扱いやすいことです。デメリットとしては、コンベックスグラインドと同じように、切れ味はあまりよくありません。
グラインド3:フラット
フラットグラインドは、食材カットに最適なグラインドです。刃の角度が一定に削られていいます。刃が薄いため、軽量で持ち運びしやすいのが特徴。調理やフィッシングナイフにピッタリです。
メリットは、切れ味と強度のバランスがよく、刃持ちがいいこととなります。デメリットは、先に紹介したグラインドよりも刃が薄いため、薪割りなどのハードな使用には不向きな点です。
選び方4:グリップ
安全・快適に使用するにはグリップの素材やの持ちやすさもチェックしましょう。自分の手に合ったデザインや、溝が施され滑りにくいグリップは、手に持ったときに安定感があるため、安全に作業しやすいナイフです。
木製・金属製と加工の有無をチェック!
木製グリップは、手になじみやすく、濡れた手でも持ちやすいと言えます。しかし、使い込むごとに劣化し、割れてしまう場合があることがデメリットです。
金属製グリップは、耐久性が高く、劣化する心配はありません。木製グリップと異なり、濡れた手で持つと滑ることもあり、危険なこともあります。
樹脂と組み合わさった構造やエンボス加工されているナイフを選ぶと、安全性を高められるでしょう。
ランキングを参考に「アウトドア用ナイフ」を選ぼう!
まとめ
AmazonTOP10にランクインした、アウトドア用ナイフの口コミや基本情報を紹介しました。併せて、アウトドア用ナイフの選び方をそれぞれのポイントに分けて解説しましたので、自分のキャンプスタイルや使い方を考慮して、最適なものを選んでみてください!
当記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキングに基づいたデータを使用しています。順位や価格は記事制作時のものであり、変更されている場合がありますのでご了承ください。
人気のキャンプ用品が気になる方はこちらもチェック!
当サイトでは【AmazonランキングTOP10!】売れてるアウトドア用ナイフはこれ!選び方も!以外に人気のキャンプ用品に関することを取り扱った記事をたくさん掲載しています。ぜひ、キャンプギア選びの参考にしてみてください!
【AmazonランキングTOP10!】売れてる電気式キャンプランタンはこれ!選び方のポイントも!
テントの内外を問わずに使える電気式キャンプランタンは、アウトドアに欠かせないアイテムです。しかし、機能性は種類ごとに違うため、選びにくいのも...
【AmazonランキングTOP10!】売れてるアウトドアクッカーはこれ!選び方のポイントも!
アウトドアクッカーは初心者にとって種類や素材など選び方がわかりにくいものです。そんなときは売れ筋のアウトドアクッカーを参考にしてみてはいかが...
【AmazonランキングTOP10!】売れてるアウトドア用食器セットはこれ!選び方のポイントも!
キャンプ用にこだわった食器セットを選びたくても、初心者はどんなものがいいか迷ってしまいがちです。そんなときは売れ筋のアイテムをチェックしてみ...
出典:www.amazon.co.jp/dp/B07M7LQFZR