ユニフレーム フォールディングスモーカー
ユニフレーム インスタントスモーカー
ユニフレームで燻製に挑戦!
燻製は難しそうに感じますが、道具の使い方やレシピは意外と簡単です。焼いたり煮たりする料理に慣れてきたら、キャンプをより盛り上げるために燻製に挑戦してみるのが良いでしょう。同じ食材でも、全く異なる料理を手軽に楽しめます。
まずは、ユニフレームや燻製についての基本的な知識を知っておきましょう。
ユニフレームとは
ユニフレームは、新潟県の燕三条に位置する日本のアウトドアブランドです。ユニークな炎を創るというユニフレームの理念からは、火に関わるアウトドア製品へのこだわりを感じられます。ユニフレームは日本のブランドなので、日本の風土に合わせたデザインや素材へのこだわりも特徴のひとつです。
燻製とは
燻製とは、ナラやくるみなどの木材を燃やし、スモークの香りを付けることで風味を強くさせた料理です。使用する木材によって、味わいも大きく変わります。
肉や魚、チーズや卵などの食材を使うことが多いです。特にチーズはスモークウッドとの組み合わせ次第で、手軽にいろいろな味の変化を楽しめます。大人のおつまみや子どものおやつとして、チーズやミックスナッツは万能です。
ユニフレームが取り扱う燻製器
ユニフレームの燻製器①フォールディングスモーカー
ユニフレーム フォールディングスモーカー
サイズ | 26×25×h60cm |
---|---|
重量 | 8.5kg |
60cmの高さがあり、固定フレームを使うことで食材を吊るせます。固定フレームには溝がついているので、吊るした食材がずれることもありません。大きいサイズで重量があるので、持ち運びには車が必要になります。大人数でのアウトドアにおすすめです。
4段の棚網をセットすることができるので、一度にたくさんの食材を燻製できるのも特徴です。ユニフレームでは、棚網やスモーカーバスケットなどが単品でも販売されています。
ユニフレームのフォールディングスモーカーは、熱燻法、温燻法、冷燻法が全てできるので、いろいろな燻製を楽しめます。ユニフレームの燻製器の特徴は、底の部分が網状になっているところです。スモークウッドの火が消えづらいので、レシピに関わらず失敗しにくくなっています。
おすすめの使い方
大きな肉や魚は吊るして燻製にできます。特に、魚は丸々一匹をそのまま燻製にできるのでおすすめです。大きめの食材は固定フレームに吊るし、一番下と真ん中の棚網でチーズなどの小さな食材をセットすれば、一度でたくさんの燻製ができます。
肉の燻製は下味や燻す時間など凝ったレシピのものが多いので、まずはチーズなどの手軽な食材から始めてみましょう。
ユニフレームの燻製器②インスタントスモーカー
ユニフレーム インスタントスモーカー
サイズ | 25×25×h28cm |
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重量 | 1.7kg |
小さめの食材を燻製したい場合には、ユニフレームのインスタントスモーカーが手軽でおすすめです。折りたたむととてもコンパクトで、手軽に持ち運びが可能となります。フォールディングスモーカーに比べて軽量で、女性でも持ち運びがしやすいです。安価で買える商品なので、燻製を初めてやるという方はユニフレームのインスタントスモーカーがよいでしょう。
おすすめの使い方
大きな食材だとユニフレームの燻製器には収まらないことがあるので、小さい食材を選びます。三角形の角にはチーズやミックスナッツのような小さい食材を置いて、角を有効活用しましょう。チーズはあらかじめ小分けにカットしてからセットするのがおすすめです。小さい食材なら、たくさんの種類の燻製を一度に作れます。
ユニフレームの燻製器の使い方
ユニフレームで燻製を作る際の、熱源を使用する場合の使い方と使用しない場合の使い方を解説します。
温燻法は、熱源を使用してもしなくても作ることができる燻製方法です。熱燻法は熱源を使用し、冷燻法は熱源を使用せず作ることができます。初心者の方は、まずは温燻法から始めてみましょう。
熱源を使用する場合
下ごしらえした食材をセットし、一番下の棚網にスモークチップをセットします。バーナーなどの熱源に本体をセットし、火をつけて、スモークチップが燃え上がらないように、火力を調整しましょう。
熱燻法の場合は90〜140度で30分〜3、4時間ほど燻製します。焼いたような食感で、短時間で楽しめる燻製方法です。キャンプでは簡単にできるチーズやミックスナッツなどを燻製にしましょう。
ポイント
本体をバーナーに乗せる際は、本体が安定して乗っていることを必ず確認しましょう。スモークチップに脂が落ちて引火してしまう場合は、アルミホイルを用いて油を防ぎます。シングルバーナーを使うときは、分離型のものを使いましょう。底の部分が網状のため、油がバーナー部分まで落ちることがあります。
熱源を使用しない場合
下ごしらえした食材をセットします。スモークウッドを着火し、チップ皿ごとロストルにセットしたら準備完了です。温燻法の場合は50〜80度、冷燻法の場合は15〜30度に温度を調節します。
ポイント
ユニフレームの燻製器は下から空気を取り込めるような設計になっており、本体をスタンドに乗せて使用するのがおすすめです。また、蓋をずらすことで蒸気を逃して温度を調節します。温燻は最低2時間ほど燻すので、キャンプ場についてからすぐに準備を始めましょう。
ユニフレームの燻製器に関するレビュー
ユニフレームのそれぞれの燻製器について、どのような評価があるでしょうか。多くのレビューの中から、一部を紹介します。それぞれのユニフレーム商品の実際の使い勝手がよくわかるので、参考にしてください。
フォールディングスモーカー
ユニフレームの大きいサイズの燻製器「フォールディングスモーカー」は、大きいならではの評価が多くみられます。大は小を兼ねるというように料理をする上での利点もあれば、大きいことで逆に使いづらかったり物足りなかったりすることもあるようです。
大人数向け
おすすめキャンプギア紹介③
— カンダ@キャンプ垢 (@vamathda) June 21, 2021
ユニフレーム フォールディングスモーカー
とにかく大きくて重いけど何でも入る安定感
好きな物全部入れて燻製に出来るのでオススメです!
ソロ、デュオよりはグルキャン向けです!燻製美味しい😋#ユニフレーム#キャンプ好きと繋がりたい pic.twitter.com/7i8ERhg14n
少人数のキャンプよりも大人数のキャンプ向けという声が多いです。サイズが大きくて作りがしっかりしている分、重さもかなりあるのでソロキャンプで使うには持ち運びが大変になります。自宅での料理に使用する方も多いようで、家族で楽しむのにちょうどよい大きさです。
BBQで大人数が集まった時、このスモーカーならチーズ、卵、ウインナー、ナッツを一度に薫製出来るため、非常に喜ばれます。
パーツの少なさ
棚網やフックが足りないという声が多くありました。棚網やフックは、ユニフレームで追加購入している方が多いです。ユニフレームからはスモーカーバスケットも販売されているので、それらを上手に使うとよいでしょう。
また、温度計が別売りになっているので、より本格的な燻製料理をする場合にはユニフレームで別途購入が必要です。ユニフレームでは単体でパーツを購入できますが、売り切れの場合があるので早めにゲットしておきましょう。
網は別売だが1枚追加した方が良い。
吊すフックも別売で追加した方が良い。
インスタントスモーカー
ユニフレームの小さいサイズの燻製器「インスタントスモーカー」は、安価であるため少し使いづらさも感じられるようです。使用中の使い勝手と、収納時や片付け時の使い勝手に関しての評価が目立ちます。
収納のしやすさ
ユニフレームのインスタントスモーカー用収納ケースをゲット!
— HEATHAZE (@HEATHAZE_jp) August 18, 2019
ターポリン素材で燻製の匂いが漏れなくて便利な上にイケメン😀
別売りじゃなくて標準で付属してくれれば良いなあ
収納ケースあるだけて燻製へのモチベーションが倍になる🍖 pic.twitter.com/3cERV2XJNF
インスタントフレームのレビューでは、コンパクトなサイズ感に関する声が多くありました。折りたたんで収納ができるので、荷物が多いときでも持ち運びに困りません。使用頻度が少ない場合にも、かさばらないサイズ感は収納の邪魔にならないのでおすすめです。
ただし、ユニフレームで販売されている専用の収納袋は別売りなので注意しましょう。棚網やチップ皿は収納時にバラバラになってしまうので、ユニフレームの専用の収納袋はあったほうがよいです。
収納時はかなりコンパクトになるため、荷物が多くなりがちなアウトドア使用でこの収納性はかなり嬉しい。
洗いやすさ
レビューでは、やや洗いにくいという声がありました。ユニフレームではステンレス素材を採用しているので洗いやすい素材ではありますが、三角形という形や網を引っ掛ける部分に洗いにくさを感じるようです。
きれい好きの方は、洗いにくさを考えた上で検討をしてみてください。安価で買える燻製器なので、お試し感覚で使用するのがよさそうです。
内側に網を引っかける部分があるが、取り外しや収納などはできないので洗いづらいし若干危ない。
ユニフレームでおいしい燻製を作ろう!
ユニフレームの燻製器について、使い方やレビューを紹介してきました。ユニフレームの燻製器があれば、キャンプで作る料理のレパートリーを簡単に増やせます。いろいろな食材の味の変化を楽しめるのがポイントです。
炭火焼きの肉や魚はもちろんおいしいですが、スモークウッドなどを使った燻製料理には異なる味わいがあります。難しいレシピは全くないので、ユニフレームで道具を揃えて始めてみましょう!
燻製器が気になる方はこちらもチェック!
今回はユニフレームの燻製器について紹介しました。他にも燻製器に関する記事や、燻製の魅力を知ることのできる記事がたくさんあります。ぜひそちらも参考にしてみてください。

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