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スノーボードブーツの履き方ガイド!3タイプ別の魅力&紐の締め方も解説!

スノーボードブーツの履き方には決まりがあり、種類によって異なりますよ。そのため、スノーボードブーツの魅力とともに履き方を紹介します。さらに、スノーボードブーツの紐がほどけないような締め方も紹介するので、初心者の方は参考にしてみてください。
2021年12月1日
Hiroshi
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目次

スノーボードブーツは決まった履き方がある

Photo by28703

スノーボードブーツには種類によって決まった履き方が存在します。普通のブーツとは違い、履いた後に紐を結んだり金具を使って調整したりするタイプがありますよ。スノーボードブーツの履き方を事前に知っておくことで、スノーボードの準備がスムーズにできて滑るまでの時間を短縮できます。

スノーボードをする前に動画で履き方を確認しよう

スノーボードを楽しむ前にブーツの履き方を動画などで事前に確認しておきましょう。スキー場でスノーボードブーツをレンタルできるところがありますが、混んでいる状況だと履き方を教えてもらえない場合があります。YouTubeなどに詳しいスノーボードブーツの履き方が載っているので、事前に確認しておくといいでしょう。

スノーボードブーツタイプ別の魅力を紹介!

Photo byPexels

スノーボードブーツは種類によって履き方が異なります。初めてスノーボードをする方は、どのブーツがどのような履き方をするか理解していない人もいるでしょう。また、スノーボードブーツの種類によって魅力も異なり、好みが分かれます。

そのため、種類別にスノーボードブーツの履き方と魅力を紹介するので、参考にしてみてください。

クイックレースタイプの魅力

クイックレースタイプは履き方がともて簡単で、初心者に人気のあるスノーボードブーツです。BOAやシューレスタイプよりも簡単に紐を締められるように開発されたモデルになります。

スノーボードブーツの紐を1本づつ締めることがなく、紐を引っ張り金具にロックするだけで非常に便利です。スノーボードシューズの脱着を素早く終わらせたい方におすすめのタイプになります。

クイックレースタイプの履き方①

クイックレースタイプの履き方はブーツの中にある取っ手部分(タン)を引っ張りながら、かかとを押し込み履いていきます。足を入れたらかかとを地面にたたき、スノーボードブーツと足をフィットさせる足入れを行いましょう。次にスノーボードブーツの内側にある細い紐の金具のボタンを押しながら引っ張ります。


クイックレースタイプの履き方②

細い紐はブーツの中に閉まって横にある紐を両手で体の方向に引っ張り、そのまま後ろに引くとロックがかかりますよ。引っ張った紐のハンドルに余分な紐を巻き付けて、スノーボードブーツの横にあるポケットにしまえば終了です。   

BOA(ボア)タイプの魅力

BOAタイプのスノーボードブーツはダイヤルを回すだけで紐が簡単に締まります。従来のスノーボードブーツは紐を引っ張りながら締めたりと手間があり履きやすさに欠けていました。

しかし、BOAタイプは足を入れてダイヤルを回すだけで紐が締まるので、女性や子供でも履きやすいです。全体的に紐が締まるので「つま先だけ締めたい」「かかとだけきつくしたい」という方にはむいていません。

BOA(ボア)タイプの履き方①

BOAタイプの履き方は紐を締めるダイヤルが緩んでいることを確認してから足を入れて、かかとを地面にたたく足入れをします。スノーボード内側にある細い紐の金具のボタンを押しながら引っ張り締めていきましょう。

BOA(ボア)タイプの履き方②

BOAタイプはモデルによってダイヤルの数が異なりますが、仮にダイヤルが2つ付いている場合はブーツ横のダイヤルから回して紐を締めていきます。しっかりとしまったら、足の甲部分にあるダイヤルを回してしっかりと締めましょう。立ち上がって何回か膝を曲げ、脛に隙間ができたらダイヤルを回して調節すれば終了です。

シューレスタイプの魅力

シューレスタイプのスノーボードブーツは昔からあるスタンダードタイプです。自分で紐の締め具合を微調節しながらスノーボードブーツを履けます。紐の締め具合を自分で調節できるので、自分好みのフィット感を味わえるのが最大の魅力です。

プロライダーもシューレスタイプを使っている人がいるので、紐の締め具合にこだわりがある方にピッタリなスノーボードシューズになります。

シューレスタイプの履き方


シューレスタイプの履き方は紐を緩めて足を入れ、地面にかかとを軽くたたきつけて足にフィットさせます。スノーボード内側にある細い紐の金具を押しながら引っ張り締めていきましょう。下の紐から1本ずつしっかりと引っ張り紐を締めていったら、ブーツ横の金具に引っ掛けます。

この作業を繰り返して余った紐を結べば、シューレスタイプのスノーボードブーツが履けますよ。

ほどけにくい紐の締め方

フリー写真素材ぱくたそ

スノーボードブーツの履き方も大事ですが、ほどけにくい紐の締め方も重要です。スノーボード初心者の方はブーツの紐をしっかりと結べてない場合があります。滑っている途中に紐がほどけてしまうと板の間や障害物に引っ掛かり、大参事を起こしかねません。

ほどけにくい紐の締め方を覚えておくだけで事故を起こさず楽しく滑れるので、しっかりと覚えてきましょう。

ベルルッティ結び

左の紐が右の紐の上に重なるようにクロスして、上に重なった左の紐を下の輪っかにくぐらせましょう。右側にある紐をもう一度同じ輪っかに紐を通して引き締めます。右の紐で輪っかを作り、左の紐をつま先側から右の輪っかの外側から回して下の隙間に通しましょう。

左右に輪っかができたら右の輪っかを下の隙間に上から通して左右の輪っかを引き締めます。最後に結び目を調整したらベルルッティ結びの完成です。

ダブル蝶結び

最初に左の紐を右の紐の上から下に通して結び目を作ります。右の紐で少し大きめな輪っかを作り、左の紐を輪っかの外側から2回巻きましょう。2回目に巻いた先に輪っかがあるので、紐を通して左右の輪っかを強く引っ張るとダブル蝶結びが完成です。ダブル蝶結びのほどき方は垂れている紐を左右から同時に引っ張れば簡単にほどけますよ。

イアンノット

靴を上からの視点で見た際に左側の紐を右の外側に垂らしておきます。右の紐を左の紐の下に通してそのまま上から通し、再度下の隙間へ通しましょう。両方の紐を若干引っ張りながら反時計まわりに輪っかを作り、左の輪っかを右に右の輪っかを左の輪っかに通して引っ張り紐を締めると完成です。

慣れてしまえば簡単で滑走中でも紐がほどけにくいので、とてもおすすめな結び方になります。
 


スノーボードブーツの脱ぎ方は?

Photo byLUM3N

スノーボードブーツの脱ぎ方は履き方と比べてそれほど難しくありません。種類によって多少違いはありますが、基本的には履いた時と逆のことをするだけです。クイックレースタイプは紐を引っ掛けたロックを解除、BOAタイプはダイヤルを緩める、レースタイプは紐をほどくだけと覚えておくといいでしょう。

最初は複雑かもしれませんが、慣れてしまえば数分でスノーボードブーツを脱げるようになりますよ。

事前に練習しておくと片付けが早くなる

スノーボードブーツの脱ぎ方は履き方同様、事前に練習しておくと早く片づけられます。スノーボードをした後の手は冷えてかじかむことが多く、思ったように手を動かすことが難しいことが多いです。

事前に脱ぎ方を練習しておけば、手がかじかんでいてもスムーズにスノーボードブーツを脱げます。もし、練習できる環境がなければYouTubeなどの動画サイトを見るだけでも問題ありません。

スノーボードブーツの履き方を覚えよう

初心者の方はスノーボードブーツの履き方をマスターしましょう。スノーボードブーツにはいくつかの種類があり、どれも履き方が異なります。しかし、事前にスノーボードブーツの履き方を覚えておくと滑るまでの時間を短縮できますよ。

スノーボードブーツの履き方を覚えてしまえば、一緒に行く方にも教えられて一石二鳥です。スノーボードブーツの履き方はコツを掴めば簡単なので、ぜひ練習をしてみてください。

スノーボードについて気になる方はこちらの記事もチェック!

スノーボードブーツの履き方以外に気になることがあれば、こちらの記事をチェックしてみてください。初めてスノーボードを楽しむ方に役立つ情報が沢山ありますよ。下の記事では初心者におすすめのゲレンデやスノーボードの扱い方、滑り方などを詳しく紹介しています。

これからスノーボードを始める方や何回か滑ったことがある方は下の記事を参考にしてみてください。