スノーボードは選び方が重要!
スノーボードは選び方がとても重要です。自分に合った板の選び方を理解していないと上手く滑れない可能性があります。逆に、自分に合った板の選び方ができれば、初心者の方でもスノーボードがさらに楽しくなりますよ。板の選び方を覚えてしまえば、スノーボードの購入で迷うことがなくなり、他の人にも教えてあげられます。
初心者はスポーツショップで板を購入するのがおすすめ
初心者はスポーツショップで板を購入するのがおすすめです。スノーボードについて詳しい店員が板の選び方について詳しく教えてくれます。また、ショップによっては実際に板に乗せてもらえたりと、選び方のイメージがしやすいのでおすすめです。
さらに、店員によっては初心者におすすめのコースなどを知っている場合もあるので、気になることは質問してみるのもいいですよ
スノーボードには滑走スタイルがある!
滑走スタイル①フリースタイル
フリースタイルはコース内を自由に滑走できる滑り方です。滑走スタイルに決まりがないため、雪の上で自由に滑れて多くの人が滑ります。板の形状をうまく活用してジャンプをしたりトリックをきめる、高速で滑るなどの楽しみ方が沢山ありますよ。
滑走スタイル②グランドトリック(グラトリ)
平らな雪の上でトリックを決めるのがグラトリと呼ばれる滑走スタイルです。ジャンプやスピン、プレスなどトリックの種類が非常に多く、初心者でもできるトリックが多いのが特徴。
板によってきまりやすいトリックもあり、多くのスノーボードユーザーがグラトリを行います。グラトリはスノーボードの扱い方をすぐに覚えられるのでおすすめです。
滑走スタイル③パーク
ゲレンデ内に設置してあるレールやジャンプ台、ボックスなどの障害物をうまく使ってスノーボードを楽しむ滑走スタイルです。パークスタイルは沢山のトリックがあるため、大会が開かれるほど人気のある滑走スタイルですよ。
パークはジャンプやスピンなどのトリックができる人は楽しめますが、スノーボードを始めたばかりの人は少し危険なため、板の使い方に慣れてから挑戦してみましょう。
滑走スタイル④バックカントリー
バックカントリーは人工雪や整備されたコースではなく、自然に降った雪の上を滑るスタイルです。新雪は非常に柔らかく滑り心地が非常に滑らかなのが特徴になります。ただし、バックカントリーは管理されていないことがおおいため、知識や技術などがないと非常に危険です。
バックカントリーは中級者や上級者に向いているので、初心者の方はある程度経験を積んでから挑戦しましょう。
ボードの選び方は3つのポイントが重要
スノーボードの板の選び方には、基本的に3つのポイントがあります。初心者は形状、固さ、デザインの基本的なポイントをある程度おさえた選び方をすると失敗しづらいです。初めてスノーボードを購入する方は、板の選び方を理解して自分に合った板を選びましょう。
選び方①自分に合った形状を選択する
板の選び方は自分に合った形状のボードを選ぶことです。スノーボードの形状はフラット、キャンバー、ダブルキャンバー、ロッカーの4つに分類されます。それぞれのスノーボードの板には特徴があり、扱いやすさが異なりますよ。滑走スタイルによって使い分ける人もいるので、選び方を理解してから板の形状を選択しましょう
選び方②柔らかい固さを選ぶ
板の固さの選び方は、柔らかいスノーボードの板を選ぶのがおすすめですよ。柔らかい板はコントロールがしやすく、初心者には扱いやすいです。逆に、硬いスノーボードはコントロールがしづらいがスピードが出やすく、力強いターンができるのでレベルの高い上級者に向いている板になります。
板の選び方としては柔らかい板から初め、レベルが上がったら固いものを選びましょう。
選び方③好みのデザインを見つける
滑っていて気持ちが高まるようなデザインのスノーボードを選ぶのも重要な選び方です。スノーボードのデザインは種類がとても多く、好きなデザインの板を選ぶ楽しさがあります。年々、板のデザイン性が上がっており、ウェアとの相性も抜群です。
ネットであらかじめ好みのデザインを探しておく選び方も板の購入がスムーズにできておすすめですよ。
スノーボード形状別の性能を紹介
スノーボード形状①フラット
フラットボードはグリップ力や反発力が高い性能をもっているスノーボードです。フラットボードの特徴は、ノーズとテール以外の中間部分が雪に面している形状をしています。
後ほど紹介しますが、平地の出のトリックを行うグラトリというスタイルに適している板です。グリップ力や反発力は普通の板と比べて高いですが、初心者でも扱いやすい形状ですよ。
初心者におすすめのフラットボード
バートン INSTIGATOR
初心者におすすめのフラット形状の板はバートンのINSTIGATORです。バートンはスノーボード界でも有名なブランドで多くの人に愛用されています。バートンのINSTIGATORはエッジの引っ掛かりが少なく、ターンをしやすいのが特徴です。デザインもシンプルでメンズに人気のある板になります。
スノーボード形状②キャンバー
キャンバーボードは点で雪と接しており、安定性が非常に高い性能をもっている板です。スノーボードの中間部分が浮いており、体重をうまく乗せるとエッジを効かせられます。グリップ力も高く、初心者でも扱いやすいのが特徴です。
また、スピードも出しやすく反発力もあるので、グラトリでも使いやすいですよ。どんなスタイルにも対応しているオールランダーなスノーボードといえるでしょう。
初心者におすすめのキャンバーボード
オガサカ CT
オガサカCTは初心者におすすめするキャンバー形状のスノーボードです。板自体のクオリティが非常に高く、カービングを得意とした商品となっています。また、しなり具合も固すぎず柔らかすぎないオールラウンドタイプです。価格は9万円ほどしますが、購入したことを後悔させないほどクオリティの高い板となっています。
スノーボードの形状③ダブルキャンバー
ダブルキャンバーは、キャンバーとロッカーを一緒にしたようなハイブリッドな板です。キャンバーの高いエッジ力にロッカーの高い回転性能があります。操作性が非常に高く、反発力を活かしたトリックに向いていますよ。特殊な形状をしたスノーボードなため、他の板と比べてクセがあり好みが分かれる形状です。
初心者におすすめのダブルキャンバーボード
FNTC(エフエヌティシー) TNT
FNTC(エフエヌティシー) TNTはダブルキャンバーでもクセが少なく、初心者にピッタリです。状況に応じて柔軟にしなるのがTNTの特徴になります。また、柔軟にしなるだけではなく、反発力もあり安定性が非常に高いです。これからグラトリを始める方や初心者の方におすすめのダブルキャンバー形状の板になります。
スノーボードの形状④ロッカー
ロッカーボードは雪に面している部分が狭いので、浮力があり回転性能が高いです。ロッカーは板の中心部分のみが雪に面しており、ノーズとテールが反り返っている形状をしています。
安定性よりも操作性が重視されており、反発力をあまり必要としないトリックをする人におすすめです。他のスノーボードに比べて操作が簡単で初心者に向いています。
初心者におすすめのロッカーボード
ライド AGENDA
ライド AGENDA は操作性が高く、長期間愛用できるロッカータイプの板になりますスノーボードの前後が同じ形をしているツインチップを採用することで、回転性能が非常に高くなりました。
さまざまな滑走スタイルに合わせられるので、オールラウンドにスノーボードを使いこなしたい方は、1枚持っておくとかなり重宝する板です。
自分に合ったスノーボードの板を選ぼう!
板の選び方を理解したら自分に合ったスノーボードを購入しましょう。板の選び方は難しいかもしれませんが、自分に合うスノーボードを見つけるためには選び方を覚える必要あります。また、スノーボードを購入する際は、選び方などを教えてくれるショップがおすすめです。
選び方を理解して見極められるようになると基本的には失敗しづらいですよ。自分に合った板の選び方を学び、ウィンタースポーツを全力で楽しみましょう!
スノーボード上達のコツが気になる方は下の記事をチェック!
スノーボード上達のコツが気になる方は下の記事をチェックしてみてください。スノーボードを楽しむには板の選び方だけではなく、上手に滑れるためのコツも必要です。初心者でもコツさえつかめば上手く滑りますよ。
また、スノーボードはかっこよくおしゃれなトリックが豊富で、奥が深いウィンタースポーツです。板の選び方以外にもスノーボードについて知りたい方は、下の記事を参考にしてみてください。

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出典:unsplash.com