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スノーボードのチューンナップは必要?自分でできる?効果や頻度についても解説!

チューンナップは、スノーボードの機能性を保つために必要なメンテナンスです。本記事では、スノーボードにおけるチューンナップの必要性や効果、頻度などを解説します。スノーボードのチューンナップをいつ行うべきか確認し、メンテナンスをしていきましょう。
2022年1月7日
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目次

スノーボードのチューンナップが気になる!

スノーボードでスムーズな滑走を楽しむためには、テクニックだけでなく板の状態を意識することも重要です。どんなにテクニックがあっても、板の状態が悪くなれば思うような滑走ができなくなります。そんな時にチェックしておきたいのが、チューンナップ(チューニングアップ)の効果や頻度です。

チューンナップとは

スノーボードをする赤いズボンの人
Photo byAlpcem

そもそもチューンナップとは、板に施すメンテナンスのこと。スノーボードは時間が経過するごとに劣化していき、本来の機能を失います。定期的にチューニングを整えることで、購入したての頃の機能を復活させられます。

スノーボードのチューンナップを詳しく学ぼう

本記事では、スノーボードにおけるチューンナップの必要性や効果、いつ行うべきかなどを詳しく解説します。時間を経ても大切なスノーボードを長く使い続けられるように、チューンナップを行っていきましょう。

チューンナップは本当に必要?

スノーボードを始めて間もないと「本当にチューンナップが必要なのかな?」と感じることがあるのではないでしょうか。まずは、チューンナップの必要性について基本的な情報をご紹介します。ぜひ、参考にしてください。


滑走力を上げるならチューニングは必要

急斜面を滑る人
Photo byScros

結論から言うと、スノーボードにおけるチューンナップは必要なメンテナンスとされています。どんなに機能性が高い板でも、たくさん使ったり、長時間経過したりすることで徐々に劣化していくため、細かな部分まで整えるメンテナンスは必須。

全くチューニングを行わないまま板を使い続けていると滑走力が落ち、思ったような滑りができなくなります。スノーボードでトリックにチャレンジする際も板の状態が悪いと失敗する確率が高いので、注意が必要です。

チューンナップしないと怪我のリスクも高まる

滑りが悪くだけでなく、転倒などのトラブルにつながる可能性があるのも気を付けておきたいポイントです。状態の悪い板を使うことでイメージしていた動きができず、怪我をしてしまう場合も。安全にスノーボードを楽しむために、チューンナップは欠かせないものだと言えます。


初心者でも気持ちよく滑るように!

しっかりとメンテナンスを行ってベストな状態にしておけば、板はイメージ通りの滑りを叶えてくれます。滑走力が上がり、初心者でも理想の滑りができるようになるでしょう。

初心者はテクニックを磨くのはもちろんのこと、板の状態に気を配ることも大切です。慣れていない段階でも滑りの技術を向上させるために、必ずチューンナップをしてください。スノーボードに慣れて技術力も上がっていけば、さらに理想的な滑りを楽しめるようになるはずです。

自分でできる?

「メンテナンスはなるべく自分で行いたい」と考えている方は、チューンナップが自分でできるか否か気になるのではないでしょうか。本当に自分でできるのかしっかりと確認した上で、必要なメンテナンスを行っていきましょう。

自分ではなくお店に頼むのがおすすめ

雪に刺さったスノーボード
Photo byspinheike

基本的には、スノーボード専門店に依頼するのがおすすめです。簡易的なワックスがけとは異なり、本格的なチューンナップには専門家のテクニックが必要となります。素人が何もわからないまま行おうとすると、思わぬ失敗をしてしまう可能性も。

また、自分でできたと思っても実は全くメンテナンスができていなかった、という場合もあります。素人にはわからない細かなところまできちんと改善するために、専門家の手に委ねてください。

対応できるお店をあらかじめ決めておこう

メンテナンスが必要になった段階でお店探しを始めると、余計な時間がかかってしまいます。スムーズにメンテナンスを行うため、チューンナップに対応しているお店をあらかじめ探して決めておくのがおすすめです。

対応しているメンテナンスの種類や評判などをリサーチして、自分に合ったお店を見つけるようにしてください。何度か通って常連になれば、理想に合わせたチューンナップを行ってくれるでしょう。

スノーボードで期待できる効果

チューンナップをお店に頼むのであれば、費用に見合った効果を得たいですよね。続いては、スノーボードをする際に期待できる効果についてご紹介します。効果を把握した上で、スノーボードの状態を改善していきましょう。

クリーニング効果

ジグザグに滑る人
Photo byrolfvandewal

ワックスを染み込ませるタイプのチューンナップでは、クリーニング効果を期待できます。内部までワックスを染み込ませることによって、細かな部分の汚れもしっかり綺麗にできるのが嬉しいポイントです。

また、後から自分でワックスを塗る際の染み込みがよくなるのも魅力として挙げられます。きちんとワックスがけを行うことで板の滑走力が上がるので、「自分で簡単にワックスをかけられる状態にしたい」という場合におすすめです。

滑りがよくなる効果

雪面を滑る部分に溝をつけるチューンナップを行うと、滑りがよくなる効果があると言われています。溝をつけておくことで雪の水分が付着しにくくなり、摩擦を軽減できるのがポイント。摩擦がなくなれば、初心者でもスムーズに滑れるようになります。

また、板のケバ立ちを抑える加工では、滑走中の抵抗を抑えることが可能です。「最近、スノーボードの滑りが悪くなった」と感じた場合は、ぜひチューンナップを行いましょう。

スノーボードをコントロールしやすくなる効果

スノーボードでジャンプする人
Photo byKrocmokocour

いろいろなトリックを繰り出すのは、スノーボードの楽しみの1つです。しかし時間が経過するごとに板のコントロールが効かなくなり、理想の動きができなくなることがあります。

コントロールが効かなくなるのは、エッジに問題があることがほとんど。チューンナップでエッジの修繕を行い、購入時と同じ状態に戻すことでトリックを繰り出しやすくなります。いろいろな動きを楽しむためにも、メンテナンスを取り入れていきましょう。

いつどのくらいの頻度で行う?

しっかりと効果を得るためには、いつどのくらいの頻度で行うべきなのか知っておくことも重要です。チューンナップの頻度はスノーボードの使用頻度によって変わるので、自分のスタイルに合った方法を選んでいきましょう。

たくさん滑るなら年2回

スノーボードをする人の後ろ姿
Photo byazulesnet

オンシーズンに何度もスノーボードをする場合は、それだけ板の消耗も激しくなります。シーズン中に1回、オフシーズンに1回の計2回、チューンナップを行うのがおすすめです。定期的に板の状態を確認しておきましょう。

滑走が少ないなら年1回

年に数回しかスノーボードをしないのであれば、シーズン中に本格的なメンテナンスを行う必要はほとんどありません。シーズンが終わった後に1回、メンテナンスに対応した専門店に板を出してチューンナップを行ってもらいましょう。

スノーボードのチューンナップをしよう!

スノーボードで飛び上がる人
Photo bySkitterphoto

滑走力を上げ、理想のトリックを繰り出すためにはチューンナップが欠かせません。全くメンテナンスを行っていないと滑走が悪くなるのに加えて、転倒などのトラブルが起きる危険性があります。

板の状態が気になる時は自分で修繕するのではなく、プロがいる専門店に任せるのがおすすめです。プロの手にかかれば、購入した時に近い状態へと戻してくれるでしょう。楽しくスノーボードをするために、定期的なチューンナップを忘れないようにしてくださいね。

スノーボードのチューンナップが気になる方はこちらをチェック!

スノーボードの滑走力を落とさないためには、定期的なチューンナップ・メンテナンスが必要です。関連記事では自分でできるスノーボードのメンテナンス方法をご紹介しているので、チューンナップと併せて取り入れてみてください。