Coleman まくら付きキャンピングパッド
Coleman キャンパーインフレーターマット
snow peak キャンピングマット2.5w TM-193
スノーピーク マット&ピロー (TM-094R)
BUNDOK ポンプ付インフレータブルマット
BUNDOK オートエアざぶとん
FIELDOOR 枕付 エアーマット
FIELDOOR ウルトラライト キャンプマット S
収納袋付 キャンピングマット Sサイズ
コスパ抜群なエアーマットを紹介!
アウトドア用のエアーマットには、ポンプを使って手動で空気注入するタイプの製品や、バルブを捻ることで自動膨張して、空気量調整してお好みに硬さにできる製品があります。本記事ではどちらのタイプも含めて人気ブランドより高品質でコスパも抜群なエアーマットを集めて解説していきます。
キャンプのテント内で就寝する時だけでなく、お仕事の休憩で仮眠する時に使うのもおすすめなエアーマットを紹介するので使ってみたい製品があるかどうか確かめてみてくださいね。(記載されている内容は2021年9月8日現在の情報を元に作成しています。)
フィールドアのおすすめエアーマット3選
おすすめ① キャンピングマット S
収納袋付 キャンピングマット Sサイズ
サイズ | 本体サイズ : (約)65cm×190cm×5cm ※収納時 : (約)φ20cm×67cm、ウレタンサイズ : (約)59cm×184cm×5cm |
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素材 | ポリエステル / 高密度ウレタンフォーム |
おすすめエアーマット「キャンピングマット S」の特徴①
人気アウトドアギアブランド・フィールドアのキャンピングマットSは、車の中で寝泊まりする車中泊でも快適な寝心地をもたらしてくれる人気アイテムです。
口径2.2cmの大型2重バルブを搭載していて、空気を出し入れすることも手間なくできます。マット素材は耐久性にも優れていて、汚れがついた場合にもサッと拭き取れる生地を採用しているエアーマットです。
おすすめエアーマット「キャンピングマット S」の特徴②
折りたたみできるので、どこにでも簡単に持っていけます。車中泊だけでなく、ご自宅への急な来客用の寝具として使うのもおすすめです。地震や台風などの災害時にもあると便利なエアーマットになります。サイドにボタンが付いているタイプのエアーマットなので、同じ製品を二つ並べて連結させることも可能です。
おすすめエアーマット「キャンピングマット S」の特徴③
バルブを開くだけで自動膨張するタイプのインフレータブルマットで、時間もかからずセッティングできます。高密度ウレタンフォームが内蔵されているため、確かな寝心地とクッション性を実現している製品です。高性能でありながら、お値段もリーズナブルでコスパのよいエアーマットになります。
おすすめ②ウルトラライト キャンプマット S
FIELDOOR ウルトラライト キャンプマット S
サイズ | 使用時 : (約)190cm×58cm×5cm、収納時 : (約)直径10cm×22cm |
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素材 | 40D リップストップナイロン |
おすすめエアーマット「ウルトラライト キャンプマット S」の特徴①
人気アウトドアギアブランド・FIELDOORより販売されているウルトラライトキャンプマットSは、できる限り荷物量を抑えて、キャンプや登山に出かけたいという方にもおすすめな超軽量エアーマットです。
使っていない時には簡単にコンパクトにすることができ、キャンプや登山用のザックの中にも簡単に収納することができます。10回程度空気を吹き込むだけで簡単に膨張させられるエアーマットです。
おすすめエアーマット「ウルトラライト キャンプマット S」の特徴②
全長が190cmあるため、身長の大きな男性にもおすすめなエアーマットになります。エアーマットに使われている素材は、撥水加工とTPUコーティングが施されている耐久性の高い生地で、雨の水分や汚れにも強く、ハードな環境でも安心して使うことが可能です。
おすすめエアーマット「ウルトラライト キャンプマット S」の特徴③
息を吹き込むためのバルブには逆止弁が付いていて、空気を入れている最中も漏れにくいため、肺活量が弱い女性でも簡単にセッティングできます。
キャンプや登山などのアウトドアではもちろんですが、緊急災害時で使うのにもおすすめなエアーマットです。お値段もリーズナブルで、高性能なエアーマットなのでコスパもよく、通販サイトでもよい評価を獲得しています。
おすすめ③枕付 エアーマット
FIELDOOR 枕付 エアーマット
サイズ | 展開時 : (約)190cm×75cm×14cm(枕部分23cm)、収納時 : (約)φ13cm×30cm |
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素材 | 40D リップストップナイロン |
おすすめエアーマット「枕付 エアーマット」の特徴①
FIELDOORの枕付きエアーマットは、キャンプや登山などアウトドアでも快適に眠れるように、頭や首元を支えてくれるピロー付きのエアーマットです。
セッティングに便利なポンプも搭載されていて、押すだけで簡単に膨張させることができます。軽い上に使い終わった後には、コンパクトになるエアーマットなので、キャンプや登山で荷物量を抑えたいという方にもおすすめな製品です。
おすすめエアーマット「枕付 エアーマット」の特徴①
身体全体を包み込むようなマット形状を採用しているため、快適に睡眠をとることができます。TPUコーティング済みの耐久性の高い生地を採用していて、汚れにも強いためにハードな環境でも安心して使えるエアーマットです。使い終わった後には、きちんと収納しておけるバッグも付いています。
バンドックのおすすめエアーマット2選
おすすめ①オートエアざぶとん
BUNDOK オートエアざぶとん
サイズ | 約400×300×25mm |
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素材 | ポリ塩化ビニール・発泡ウレタン・ポリプロピレン・ポリエステル |
おすすめエアーマット「オートエアざぶとん」の特徴①
コスパよいアウトドアギアを揃える国産ブランド・BUNDOKより販売されているオートエアざぶとんは、バルブが開くと自動膨張するタイプの人気マットレスです。
座布団サイズなので、テント内の地べたに座りたい時などにもおすすめな製品になります。たっぷりと空気を充填できるため、お尻を優しく支えてくれるエアーマットです。
おすすめエアーマット「オートエアざぶとん」の特徴②
バルブを回せば空気が自動的に吸引され、膨らみが足りないと感じた場合や、早く膨張させたい時は直接空気を注入できます。空気を排出すればコンパクトになるので、持ち運びすることも簡単です。
キャンプなどのアウトドアシーンだけでなく、ピクニックや運動会や野外フェスなどでも活躍してくれます。とてもリーズナブルなエアーマットなのでコスパもよいです。
おすすめ②ポンプ付インフレータブルマット
BUNDOK ポンプ付インフレータブルマット
サイズ | 使用時:約1800×500×25mm、収納時:約170×170×300mm、個装サイズ:30×17×17cm |
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素材 | ポリエステル、発泡ポリウレタン、熱可塑性エラストマ― |
おすすめエアーマット「ポンプ付インフレータブルマット」の特徴①
人気アウトドアギアブランド・BUNDOKのポンプ付きインフレータブルマットは、バルブを開けると空気が入り込んでいくインフレータブル機能搭載の人気エアーマットです。収納ケース自体がエアーポンプとなって、簡単に空気圧を微調整することもできるため、お好みの固さにして横たわれます。
おすすめエアーマット「ポンプ付インフレータブルマット」の特徴②
重量も約970gと軽量なので、持ち運びすることも簡単です。使い終わったらコンパクトにしまえる収納ケースもお一つ付属されています。初めての方でも安心して使えるように、使い方が記載されている取扱説明書も一緒に付属されているおすすめエアーマットです。リーズナブルなお値段で購入できるコスパのよい製品になります。
スノーピークのおすすめエアーマット2選
おすすめ①マット&ピロー (TM-094R)
スノーピーク マット&ピロー (TM-094R)
サイズ | 本体サイズ:38×40×3.8cm、収納ケースサイズ:φ9×19cm |
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素材 | 表地/75Dポリエステル、裏/75Dポリエステルノンスリップ加工、インナー/TPUフォーム、バルブ/ABS樹脂 |
おすすめエアーマット「TM-094R」の特徴①
国内の人気アウトドアブランド・スノーピークより販売されているマット&ピローは、空気を入れて膨張させられるタイプのエアーマットです。裏側にはノンスリップ加工が施されている75デニールのポリエステル生地を採用しています。
場所を選ばずにどこでも使えるエアーマットです。座布団のように使えるだけでなく、折ってエアーピローとしても使えるおすすめ製品になります。
おすすめエアーマット「TM-094R」の特徴②
重量はわずか140gしかない超軽量エアーマットで、使った後にはコンパクトなサイズにできるため、持ち運びも簡単です。チェアに乗せて使用すればクッション性を上げることができ、長時間座っている時にもお尻を痛めないようにできます。
おすすめエアーマット「TM-094R」の特徴③
巾着のように絞って閉じられる収納ケースも付いているので、使った後には汚れがつかないように保管することが可能です。万が一故障した場合に役立つリペアキットも付属されています。お値段もリーズナブルで、誰でも手軽に使えることから人気の高いエアーマットです。
おすすめ②キャンピングマット2.5w TM-193
snow peak キャンピングマット2.5w TM-193
サイズ | 本体サイズ:198×77×6.2(h)cm、収納サイズ:φ20×85cm |
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素材 | 表地/75Dポリエステル、裏地/75Dポリエステルノンスリップ加工、インナー/TPUフォーム、バルブ/ABS樹脂 |
おすすめエアーマット「TM-193」の特徴①
国内の人気アウトドアブランド・スノーピークより販売されているキャンピングマット2.5wは、就寝時に寝返りをうっても落ちづらいワイドサイズのキャンプ用マットになります。
スノーピークのグランドオフトンシングル1000の掛け布団をはじめ、グランドオフトンシングルマットカバーにも互換性を持っているおすすめエアーマットです。
おすすめエアーマット「TM-193」の特徴②
空気を入れて膨張させることも簡単な製品になります。厚みが6.2cmの極厚タイプなので、地面の硬さや凹凸感、冷気からも体をしっかりと守りながら眠りにつくことが可能です。裏地にはノンスリップ加工を施した耐久性の高い素材を採用しているため、キャンプテント内で使っている時にスリップを防止できます。
おすすめエアーマット「TM-193」の特徴③
軽量なウレタンフォームが内蔵されていて、背中を痛めないように支えてくれるエアーマットです。バルブは軽い力でも開閉することができ、閉じる時には最後に軽く押し込んでもうひと締めすることで完全に閉じられます。
おすすめエアーマット「TM-193」の特徴④
付属されている収納ケースは、エアーマットのバルブに接続することでエアー注入バックになる便利機能を備えている仕様です。エアーマット収納ケースの縫製部分には、水の侵入をしっかりとを防ぐためにシーム加工も施されています。
グループキャンプなどで誰かのマットと混在しないように、名前を書くことができるスペースも用意されているエアーマットです。
コールマンのおすすめエアーマット2選
おすすめ①キャンパーインフレーターマット
Coleman キャンパーインフレーターマット
サイズ | 使用本体/約63×195×H5cm、収納/約直径15×70cm |
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素材 | ポリエステル、ポリウレタンフォーム |
おすすめエアーマット「キャンパーインフレーターマット」の特徴①
アメリカ合衆国の人気アウトドアブランド・Colemanより販売されているキャンパーインフレーターマットは、厚みが5cmあるので、固い地面の上でも快適な寝心地で眠りにつくことが可能です。体を優しく支えてくれるポリウレタンフォームを採用されていて、朝まで体を痛めないように眠れます。
おすすめエアーマット「キャンパーインフレーターマット」の特徴②
シングルサイズはサイドにスナップボタンが付いていて、同じ製品を連結させてダブルサイズにすることも可能です。バルブを開くだけで自動膨張するタイプではなく、ポンプ代わりになる収納ケースで空気を入れることで膨張します。
使っていないときにはコンパクトにできるので、簡単に持ち運びすることが可能です。キャンプや登山などのアウトドア以外にも、車中泊や防災時でも活躍してくれるおすすめ製品になります。
おすすめ②まくら付きキャンピングパッド
Coleman まくら付きキャンピングパッド
サイズ | 収納時/70.1cm x 18.0cm x 18.0cm(27.6 x 7.1 x 7.1inches)、使用時/193cm x 63.5cm x 6.4cm(76 x 25 x 2.5inches) |
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素材 | ポリエステル |
おすすめエアーマット「まくら付きキャンピングパッド」の特徴①
アメリカの人気アウトドアブランド・Colemanより販売されている枕付きキャンピングパッドは、頭や首元を優しく支えてくれる枕が付いているタイプのおすすめエアーマットです。柔らかくて体をしっかりと支えられるデザインなので、地面の凹凸感を気にせずに眠りにつけます。
おすすめエアーマット「まくら付きキャンピングパッド」の特徴②
膨らませるためのエアーポンプは不要で、バルブを開くだけという自動膨張タイプのエアーマットです。コンパクトに丸められるため、キャンプなどのアウトドアで使い終わった後には持ち帰ることも簡単にできます。
おすすめエアーマット「まくら付きキャンピングパッド」の特徴③
耐久性に優れているポリエステル生地を採用しているエアーマットです。エアーマット表面にはコールマンのブランドロゴもワンポイントとして付いています。キャンプだけでなく、オフィスでの休憩時に使ったり、車中泊で使用するのもおすすめなエアーマットです。
おすすめエアーマットの比較一覧表
商品 | |||||||||
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商品名 | 収納袋付 キャンピングマット Sサイズ | FIELDOOR ウルトラライト キャンプマット S | FIELDOOR 枕付 エアーマット | BUNDOK オートエアざぶとん | BUNDOK ポンプ付インフレータブルマット | スノーピーク マット&ピロー (TM-094R) | snow peak キャンピングマット2.5w TM-193 | Coleman キャンパーインフレーターマット | Coleman まくら付きキャンピングパッド |
サイズ | 本体サイズ : (約)65cm×190cm×5cm ※収納時 : (約)φ20cm×67cm、ウレタンサイズ : (約)59cm×184cm×5cm | 使用時 : (約)190cm×58cm×5cm、収納時 : (約)直径10cm×22cm | 展開時 : (約)190cm×75cm×14cm(枕部分23cm)、収納時 : (約)φ13cm×30cm | 約400×300×25mm | 使用時:約1800×500×25mm、収納時:約170×170×300mm、個装サイズ:30×17×17cm | 本体サイズ:38×40×3.8cm、収納ケースサイズ:φ9×19cm | 本体サイズ:198×77×6.2(h)cm、収納サイズ:φ20×85cm | 使用本体/約63×195×H5cm、収納/約直径15×70cm | 収納時/70.1cm x 18.0cm x 18.0cm(27.6 x 7.1 x 7.1inches)、使用時/193cm x 63.5cm x 6.4cm(76 x 25 x 2.5inches) |
素材 | ポリエステル / 高密度ウレタンフォーム | 40D リップストップナイロン | 40D リップストップナイロン | ポリ塩化ビニール・発泡ウレタン・ポリプロピレン・ポリエステル | ポリエステル、発泡ポリウレタン、熱可塑性エラストマ― | 表地/75Dポリエステル、裏/75Dポリエステルノンスリップ加工、インナー/TPUフォーム、バルブ/ABS樹脂 | 表地/75Dポリエステル、裏地/75Dポリエステルノンスリップ加工、インナー/TPUフォーム、バルブ/ABS樹脂 | ポリエステル、ポリウレタンフォーム | ポリエステル |
商品リンク |
比較表について
上記は、本記事よりご紹介してきたアウトドアではもちろん、さまざまなシーンで活躍するおすすめエアーマットを一覧にしている比較表です。おすすめエアーマットの画像を見比べられるだけでなく、本体の展開サイズや収納サイズ、使用されている素材を確認することもできます。
表の一番下にはAmazonや楽天への商品リンクも貼ってありますので、気になったおすすめ製品がありましたらクリックして情報を確かめてみてくださいね。
おすすめなエアーマットのまとめ
いかがでしたでしょうか?耐久性や軽量性にも優れていて、テント内での睡眠をより快適にしてくれる高性能エアーマットがたくさんのメーカーより販売されています。
キャンプシーンだけでなく、オフィスで少し仮眠を取りたい時や、緊急災害時にも手軽に手間なく使えるエアーマットが豊富なので、気になるおすすめエアーマットがありましたら使ってみてくださいね。
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出典:rakuten.co.jp