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【安全性重視の方必見】原付にはフルフェイスがおすすめ!理由や人気モデルも紹介!

日本でバイクに乗る際には、原付でもヘルメット着用が義務となっています。ただ、ヘルメットが多種ある中で最も安全なフルフェイスは、原付ライダーでは少数派です。ここでは原付とフルフェイスの相性や選び方、メンテナンス方法をお伝えして、最近の人気モデルを紹介します。
2021年8月17日
DaiwaConsilio
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この記事で紹介しているアイテム

OGKカブト「エアロブレード-5」

OKG KABUTO「バイクヘルメットシステムRYUKI」

Nitrinos「NEKO-HELMET」

SHOEI「X-Fourteen NORICK'04」

SIMPSON「M30」

OGK KABUTO「FF-R3」

Y‘S GEAR「YF-1C Roll Bahn」

マルシン「フルフェイス M930」

ネオライダース エアロデザイン NR-7

原付バイク用ヘルメットは3種類

手軽で安いハーフキャップ

若い原付オーナーたちが帽子感覚で手軽にかぶれて、軽く開放感があります。持ち運びが楽で、おしゃれなデザインな上に種類が豊富で人気です。ただし事故や転倒時に顔や耳の周り、うなじなどをケガしやすく安全性に難があります。

スリークォーター(セミジェット)と呼ばれるものもあり、ハーフキャップの耳の部分が覆われたものです。

 

マニアに根強い人気のジェット

オープンフェイスとも呼ばれ、顔が出る種類で、フルフェイスより着脱しやすいものです。また、ハーフキャップに次いで通気性が良く、着用したまま飲食できます。顔の部分にシールドがあるものは、通気性を損なうことなく風雨の中でも快適です。

ベテランの原付オーナーに人気で、シールドがない種類はクラシックと呼ばれます。レトロな雰囲気がおしゃれで、オールドバイク愛好家に人気です。

頭と顔をカバーするフルフェイス

原付バイク用ヘルメットの中で最も安全性が高いです。チンガードと呼ばれる部分が顔やアゴを守ります。強い雨や冬の冷たい風の中でもフルフェイスなら快適です。夏の暑さでも快適にかぶれるように通気性の良いベンチレーション付きの種類もあります。

大きくてごついオフロードバイク用など種類が豊富な上に、価格設定が幅広いので予算に応じた選択が可能です。

原付バイク用ヘルメットの安全性を考える

事故や転倒した際に衝撃から頭を守るもので、日本ではバイクに乗る際は原付でも着用義務があります。しかし、速度が低い原付といえども頭だけを覆っていれば安全というものではないのです。

衝突すれば原付オーナーは飛ばされ、顔を打つことがよくあります。顔が出る種類のものでは、頭が無事でも顔面を損傷してしまうのです。そのため頭も顔も守るフルフェイスが、原付においても必要で安全とされています。

交通事故のデータが語るフルフェイスの安全性

ドイツでバイク事故でのヘルメットの損傷部分を調べたデータがあります。それによると損傷が多かったのはアゴの部分です。アゴの部分の損傷は左右平均で17.3%、次が額の部分で9.2%、その次に後頭部と続きます。

つまり原付バイクに乗る際は、アゴを守る機能を持つフルフェイスが安全との結論です。かっこいいから、おしゃれだからとしても、顔が出る種類のものは通気性がよく快適でも危険ということになります。

フルフェイスが原付で人気がないのはなぜ?

原付オーナーがキャップやジェットを好むのには理由があります。小さな原付に大きなフルフェイスは見た目のバランスが悪いことがその一つです。原付のような気軽な乗り物に、ごついフルフェイスは大げさとの声もあります。

また、昔のフルフェイスは通気性が悪く、暑い夏は蒸れるというイメージがあるのも理由の一つです。ほかにも眼鏡使用の場合、着脱の際に眼鏡を外さなくてはならず面倒とされています。

フルフェイスが原付に似合わないってホント?

ここからは、2021年現在で販売されている人気の原付バイクを5種類に分類して、それぞれ本当に原付には似合わないかどうかの検証です。なお、原付は国内メーカーのものだけでなく、外国製の原付も入れてあります。

直線的かつ流線形の原付スクーター

現在販売されている原付バイクではスクーターが人気でシェアが高いとされています。ホンダのタクトやダンク、ヤマハのジョグ、スズキのレッツやアドレスなどがそれで、デザインが直線的で流線形な原付スクーターです。

おしゃれな色合いの原付が多く、カラーリングを合わせることで違和感なくおしゃれに乗りこなせます。安全性を考えればフルフェイスはむしろおすすめです。

ベスパ系デザインの原付スクーター

ベスパのプリマベーラ50、ホンダのジョルノ、ヤマハのビーノなどの丸みを帯びたレトロでおしゃれなデザインの原付で、女性に人気があります。この種類の原付スクーターに、無骨なフルフェイスは似合わないというのが定説です。

しかし、最近はかわいいデザインやカラーリングのフルフェイスが登場していて、ベスパ系原付バイクとマッチングするものが販売されています。

お仕事原付のベストセラースーパーカブ!

クラッチ操作要らずの乗りやすいミッションが付いた原付バイクとして、ホンダ・スーパーカブが若い原付オーナーの支持を集めています。リッターあたり69kmという低燃費が魅力で通勤・通学用として人気なほか、カスタムで楽しむマニアが増えているのです。

通勤・通学にスーパーカブを使う原付オーナーたちは、毎日自動車に囲まれて走る危険から、安全のために通気性などを無視してもフルフェイスの必要性を感じています。

原付でもアウトドア走行を楽しめるクロスカブ

原付なのに街乗りでもオフロードでも軽快に走るクロスカブにはフルフェイスが似合います。特にごついオフロード用フルフェイスが、唯一よく似合う原付バイクです。

低燃費で取り回しのよいオン・オフ両用の原付ツーリングバイクのオーナは、転倒リスクへの配慮から、多少通気性を犠牲にしてもフルフェイスを選ぶとされています。

レーサー系スポーティー原付バイク


外国からの輸入原付バイクであるアプリリアRS4-50-SBKやプジョーのスピードファイト50などは、レーサーを思わせるスポーティーな原付バイクです。これらにはむしろフルフェイスがかっこいいとされ、フルフェイスと原付のカラーリングをコーディネートして楽しまれています。

人気のかっこいいフルフェイスをご紹介!

これまでのごついイメージと違い、かっこいいデザインが目立つのが最近のフルフェイス事情です。また、おしゃれでかわいい女性向けのものや、軽量で必要な通気性が得られ快適で機能性の高いフルフェイスが登場しています。

そして、原付オーナーにとって嬉しいのは、ある程度の機能を持ちながら価格が安くコスパが高いフルフェイスが増えていることです。

軽さとコンパクトさを追求したフルフェイス

OGKカブト「エアロブレード-5」

重量1.4kgと一般的なフルフェイスと比べてかなり軽く作られています。帽体の大きさがコンパクトで、原付に似合うかっこいいフルフェイスです。眼鏡の脱着にも配慮しているほか、通気性がよく夏でも快適に走れます。価格的にもおすすめの軽量フルフェイスです。

 

OGKカブト「エアロブレード-5」

出典:Amazon
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機能重視のダブルバイザータイプ

SHOEI「GT-Air2」

原付で走りながらサングラスをかけることは難しく、またサングラスをかけたままトンネルに入り、すぐに外せないと視界が暗くなり危険です。このダブルバイザーフルフェイスは、インナーにバイザーが付いていて走行しながら調節ができます。

なお、シールドの外側にバイザーが付く種類のものもあり、運転中にシェードを下げたままバイザーの上げ下げができて便利でおすすめです。

SHOEI「GT-Air2」

出典:楽天
出典:Amazon
出典:楽天
出典:楽天
出典:Amazon
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ジェットにもなるフリップアップ

OKG KABUTO「バイクヘルメットシステムRYUKI」

システムフルフェイスとも呼ばれています。チンガードの部分をシールドと一緒に上げることができ、かぶったまま飲食や眼鏡の脱着が可能です。ジェットと同じ通気性を持つ、おすすめのフルフェイスとして注目されています。

シールドの内側に出し入れできるインナーバイザーが付いている、ダブルバイザーが主流です。

OKG KABUTO「バイクヘルメットシステムRYUKI」

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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女子がかぶるとかわいい猫耳付き

Nitrinos「NEKO-HELMET」

ロシア製のフルフェイスで、猫耳が付いて猫好き女子なら思わず手に入れたくなるフルフェイスです。日本の道交法に違反はなく公道での使用が可能ですが、ユニークなのでお巡りさんに呼び止められるかもしれません。

ほかに中国製のものも出回っていますが、どちらもおすすめですので価格で選んでよいでしょう。

Nitrinos「NEKO-HELMET」

出典:Amazon

気分はレーサー!価格高めのレプリカモデル

SHOEI「X-Fourteen NORICK'04」

かつてMotoGPで活躍した、日本が誇る伝説の人気ライダー「ノリック」こと阿部典史選手の2004年モデルです。レーサー仕様の原付には、このノリックのレプリカフルフェイスをおすすめします。原付にはオーバースペックですが、快適レーサー気分を快適に楽しめるアイテムです。

SHOEI「X-Fourteen NORICK'04」

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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復刻版のネオクラシック

SIMPSON「M30」

スターウォーズのダースベイダーに似ているとして1970年代に人気があった、シンプソン製品の復刻版として販売されています。チンガードのスリットが特徴で、シンプソンの代名詞ともいえるモデルです。

原付バイクの中では、ロードカブやカスタムカブなどに似合うフルフェイスとされています。

SIMPSON「M30」

出典:Amazon
出典:Amazon
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出典:Amazon

個性的なデザインとカラーリング

ICON「Airflite」

2002年に設立されたアメリカの会社です。画像のようなスカル(どくろ)系の個性的なデザインや奇抜なカラーリングが人気のフルフェイスがあります。原付に似合うフルフェイスがなかなか見つからないならば、思い切ってこのような個性的なデザインを楽しむのもよいでしょう。

ICON Airflite

出典:Amazon
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出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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コスパ重視のフルフェイスの選び方

コスパが高いと評価のヘルメットメーカー5社


原付バイク用ヘルメットの価格はピンからキリまでです。数千円で購入できる帽子のようなハーフキャップから、10万前後のレーサーレプリカまで選び方もさまざまあります。原付オーナーでは、予算とデザイン、機能、安全性を比較しながらコスパで考える方が多いでしょう。

コスパがよいのは老舗メーカーよりも新興メーカーで、OGKカブトやネオライダースなどが狙い目とされています。

OGK KABUTO

新興のヘルメットメーカーながら、今やSHOEI、Araiと肩を並べるほどになりました。1万から2万円で原付に似合うフルフェイスを選べます。FF-RⅢは快適なベンチレーションや眼鏡脱着に便利なスリッド付きのほか、アゴ紐の着脱がワンタッチです。

OGK KABUTO「FF-R3」

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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YAMAHA

Y‘S GEARのブランド名で、ヤマハがヘルメットなどバイク用品を販売しています。このフルフェイスヘルメットは15,000円台で、原付用のフルフェイスとしては十分な機能です。シンプルなデザインで、ヤマハブランドの信頼感が付加価値として評価されています。

Y‘S GEAR「YF-1C Roll Bahn」

出典:Amazon
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HJC(ホンジンHJC)

韓国のヘルメットメーカーです。バイク用ヘルメット専門メーカーでSNELL規格を取得しています。フルフェイスは税込15,000円以内で購入できて、充実した機能です。2001年にはバイク用ヘルメットのシェアでSHOEIとAraiを抜いて世界1位となっています。

HJH113 CS-15 SOLID

出典:楽天
出典:Amazon
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出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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MARUSHIN(マルシン工業)

バイク用ヘルメット専門メーカーです。1962年からヘルメット製造販売を行っているので老舗ともいえます。安全においては「SG」「PSC」マークが付いていて、知名度は低いながらも安心度とコスパの高い日本の国内メーカーです。
 

マルシン「フルフェイス M930」

出典:Amazon

NEO-RIDERS(ネオライダース)

ネオライダースは台湾製で、群馬県の会社が輸入販売しています。フルフェイスヘルメットが税込み6,100円という定価で販売されていて驚きです。あまりの安さにネオライダースのヘルメットの安全性が心配になりますが、「GS」「PSC」などの安全規格マークがきちんと付けられているので問題はありません。

このネオライダースはコスパがよいのはもちろん、新モデルを次々と発表していて、この先注目のメーカーです。

ネオライダース エアロデザイン NR-7

出典:楽天
出典:Amazon
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原付で使うフルフェイスの選び方

ヘルメットの安全保証規格による選び方

ヘルメットの安全性を保証するのがさまざまな規格です。法律に定められたものや、任意規格で保険が付いているもの、レース用の厳密なものなどがあります。ヘルメットを買う際にどの規格を重視するかも選び方の一つです。

PSCマーク

国が定めている消費者生活用製品安全法に基づいた規格です。この規格に適合していないヘルメットは道交法違反となります。つまりこのマークが付いていないフルフェイスは日本国内では販売することができないのです。

SGマーク

日本文化用品安全試験所による任意制度で、製品安全協会からの業務委託です。このマークがある製品には対人賠償責任保険が付いていて、欠陥による事故などが発生した場合は最高で1億円まで補償されます。

JIS規格

元々は「日本工業規格」のことで、2019年からは「日本産業規格」と呼び名が変わりました。「PSC」や「SG」よりもさらに厳しいテストが実施されて認定されるのもので、日本国内では最も信頼性の高い規格です。

SNELL(スネル)規格

アメリカのスネル財団によるレース用ヘルメットに必要な規格で、5年毎に更新される「世界で最も厳しい規格」です。国内メーカーでは大手のSHOEIやAraiが、この規格に合格したヘルメットを販売しています。

なお、日本のレースで使用するには「MFJ規格」に合格していることが必要です。また、Araiが独自に設ける「Arai規格」は、このSNELL規格よりもさらに厳しい規格とされています。

頭のサイズに合わせた選び方

昔は「キツめのヘルメットを選ぶのが上手な選び方」とされていました。理由は「使っていると内装がヘタって頭の形に合う」からです。しかし今の内装は進歩していてヘタりません。なので頭の外周が一番広い所をメジャーで実測しておき、きちんとサイズ表で確認するのが正しい選び方です。

また、ヘルメットの重量も快適さを得るための選び方のポイントで、2kgに近いような重すぎるものは避けましょう。

通気性は選び方の重要ポイント


フルフェイスは熱がこもるので、冬は快適ですが夏は蒸れて大変です。快適さを重視するなら、ベンチレーション機能が付いたフルフェイスを探すのも大切な選び方となります。

コスパを重視して安いフルフェイスを選ぶと、ベンチレーション機能が付いてないものもありますので確認が必要です。

アゴ紐の脱着方式による選び方

昔ながらのDリング方式はしっかり固定できますが、急ぐ時などは手間取ってイライラすることがあります。最近はワンタッチのバックル方式が増えていて、そちらがおすすめです。そのほかにカチカチずらしながら絞めるマイクロ・ラチェット方式などがあります。

フルフェイス着用時の注意点とメンテナンス

アゴ紐をしっかり締める

安全性が高いとされるフルフェイスを着用しても、アゴ紐を締めなければ事故の際にヘルメットが外れて危険です。また、ハーフキャップタイプは絞めていても事故時に脱落することがあります。原付バイクに乗る際はフルフェイス着用で、アゴ紐をしっかり閉めることが必要です。

古く傷んだヘルメットを使い続けない

愛着があるヘルメットは手放せないものですが、素材の劣化で強度が低下しています。また、一度でも衝撃を受けたヘルメットは、やはり強度が低下していて危険です。ヘルメットは消耗品と割り切って5年以上使用したら買い替えましょう。

帽体外側のメンテナンス

ライダーにとってフルフェイスヘルメットは顔そのものです。いつもきれいにしておきましょう。中性洗剤で貼り付いた虫や油汚れを落として車体用ワックスで磨いておくと、次の汚れ落としが楽です。頑固な汚れにはピカールなどのケミカル剤を使います。

また、エアダクトなどは埃や虫の死骸の溜まり場です。濡らした綿棒でていねいに取り除きましょう。

シールドの汚れはいつもきれいに

シールドには虫の死骸などが毎日付いてしまいます。外して乾いた死骸に水分を含ませて、中性洗剤で丸洗いするのが有効です。頑固な汚れを無理にこすると表面が傷ついてしまいます。専用のケミカル剤がおすすめです。

なお、シールドを取り付ける際、ホルダーにシリコングリスを塗ると動きがスムーズになります。仕上げに曇り止めスプレーを塗れば完璧です。

内装は外して手で洗う

内装には常に汗などが浸み込んでいるのです。洗うのをサボっていると匂いを発し、髪にその匂いがつきます。面倒でも月に一度は洗うのがおすすめです。

方法は外した内装を薄めた洗濯洗剤液に漬け込んで、手で押し洗いします。力を入れ過ぎないのがポイントです。タオルなどで水分を吸い取り、風通しの良い所で陰干しします。洗濯機で洗うなら、ネットに入れて弱洗い設定です。

原付にはフルフェイスがおすすめ!【まとめ】

原付はライダーの命を奪う可能性がある危険な乗り物です。頭や顔を守るためにフルフェイスを着用しましょう。そして、原付バイクにフルフェイスは安全なだけでなく、実はおしゃれでかっこいいこともご紹介しました。

今は、通気性のよい快適なフルフェイスが種類豊富に、しかもネオライダースのようにコスパのよい価格で手に入る時代です。かっこいいおすすめフルフェイスで安全に原付ライディングを楽しみましょう!

原付バイクのフルフェイスが気になる方はこちらをチェック!