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バンドックのソロドームを冬キャンプで使うには?暖かで快適なおすすめ装備を紹介!

バンドックが発売するコスパの高いソロ向けテントのソロドームは冬に対応していない3シーズン用ですが、装備をきちんと整えるとバンドックのソロドームでも冬キャンプが楽しめます。今回はバンドックのソロドームでする冬キャンプの装備や対策を紹介しましょう。
2021年12月11日
揚げ餅

バンドックのソロドームとは

バンドックについて

出典:https://www.amazon.co.jp

バンドックは株式会社カワセが展開するアウトドアブランドです。バンドックのアイテムはコスパに優れているアイテムが多いのが特徴になります。低価格なアイテムが多いですが、バンドックからはポリコットンを使った冬でも使いやすいテントなども発売されていて、バンドックのテントで冬キャンプをする方も多く、人気のブランドです。


バンドックのソロドームについて

バンドック BDK-08

出典: 楽天
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ソロドームはバンドックが発売するロングセラーモデルのソロキャンプ向きのテントです。マイナーチェンジしながら何年も発売されていて低価格で軽量なため自転車での日本一周キャンプツーリングなどでも使われている実績のあるコスパの高い人気テントになります。

形状は2本のポールを2回交差させる魚座型テントでドームテントと形状は異なりますが、慣れると初心者でも簡単に設営でき快適なソロキャンプができるおすすめテントです。

快適で使いやすい

出典:https://www.amazon.co.jp


バンドックのソロドームはフルメッシュインナーのため熱がこもらず風通しも簡単に確保でき非常に快適に過ごせるところが人気です。メッシュインナーですが、通常のインナーと同じようにランタンフック、ギアハンモック、小物入れがきちんと付属しています。

また、1人用のスペースしかないコンパクトで軽量な大きさはオートキャンプだけではなくさまざまなスタイルのキャンプで使いやすく、前室もきちんとあるため荷物を整理しやすい所も人気のポイントです。

バンドックのソロドームは高性能

Photo byChristopherPluta

価格に対し高性能なところも魅力的です。例えばフレームは安価なFRP(繊維強化プラスチック)ではなくアルミ合金製になっていて劣化で割れてくることはありません。また、生地の防水性を表す耐水圧は3000mmもあり雨に対しても強いテントです。

さらに、収納袋はコンプレッションバッグになっていて必要に応じてベルトで絞って小さくコンプレッションできるところも魅力になります。

バンドックのソロドームは設営が簡単


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魚座型テントは珍しい形状のため設営したことがない方も多いのではないでしょうか?バンドックのソロドームは小型テントのため設営方法になれると10分もかからずに設営できるようになり、軽量なことに加え1人でも設営しやすいことからソロキャンプで非常に使いやすいと評判になっています。

バンドックのソロドームを冬に使うには

装備の拡充が必須

Photo by whitefield_d

バンドックのソロドームで冬キャンプをするには装備を充実させたうえで冬キャンプをしないと快適に過ごしにくいです。バンドックのソロドームは前述したように性能が高くソロキャンプで人気のテントですが、フルメッシュインナーの3シーズン向きになります。

防寒対策をしないとフルメッシュインナーでは保温ができず凍えるだけになり、快適な冬キャンプはできません。また、冬キャンプ自体も上級者向きで装備が揃っていないと危険です。

ソロドームの改良も

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装備を拡充させても3シーズン向きのテントで冬キャンプをするのは少し大変です。特にバンドックのソロドームはフルメッシュ、スカートが付いていないため冷気がインナーの中まで入りやすいくなっています。

そのままでも冬キャンプはできますが、ソロドーム自体を改良する方法もあり冬キャンプの装備と同じように快適な冬キャンプをするにはバンドックのソロドームの改良が必要です。改良といっても大掛かりな改良は不要で簡単にできます。

キャンプ場の場所を選ぶ

Photo byFabricioMacedoPhotos

3シーズン向きのテントとということを考えると、高地など冷え込む場所での冬キャンプは避けたほうがいいでしょう。装備を充実させてもテント自体は3シーズン向きのため無理をしないというのが重要です。特に雪が降っているような場所には向いていません。

雪は水分を含んでいて重たくベンチレーションが潰れることも考えられ3シーズン向きテントで冬キャンプをする場合はキャンプ地の環境をきちんと考えてから冬キャンプを楽しみましょう。

バンドックのソロドームの冬向け装備

1:暖かいマットが複数必要

オールウェザーブランケット

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バンドックのソロドームで冬キャンプをするには冬向きの暖かい保温性や断熱性の高いマットが必須です。具体的には厚みが5cm以上のものやR値が3以上などのマットを複数枚重ねて冷気を遮断しましょう。

テントの下に敷くグランドシートだけでは地面からの冷えは防げません。必ず冬用のマットを用意して地面からの冷えを防ぐようにしてください。例えばオールウェザーブランケットにマットを足すと底冷えが軽減でき過ごしやすいです。

おすすめマット

WAQ 車中泊マット 厚手 8cm キャンピングマット

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マットは厚みがあるほど断熱性が高くなります。ソロドームは天井までの高さが100cmほどなのであまり厚いものを敷くと頭上のクリアランスが確保できなくなるため厚みに注意しながらも5~10cm程度で探すといいでしょう。

例えばWAQのマットは8cmの厚みがあるインフレータブルマットで空気のウレタンによる断熱性があり、冬キャンプでも底冷えを感じなかったという口コミがもあります。冬のキャンプでも保温性の高いマットです。

2:冬に対応する寝袋

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

3シーズン用テントのバンドックのソロドームで快適な冬キャンプをするには冬に対応する厚手の保温性が高い寝袋も大切な装備です。厚手のマットと厚手の寝袋だと大きな荷物になりますが、両方とも厚手にしないと快適な冬キャンプは難しくなります。

荷物の積載に余裕がある車なら冬用の寝袋は安価な化繊でも問題ありませんが、小型自動車、その他移動手段では冬に対応する寝袋でもコンパクトになるダウンシュラフがおすすめです。

おすすめ寝袋

ナンガ オーロラライト 600DX

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日本を代表する寝袋のブランド「ナンガ」から発売されている4シーズン対応したダウンシュラフです。冬キャンプでもきちんと使える本格的な冬用の寝袋になります。冬キャンプはテントのグレードよりも寝袋やマットなどの寝具に重点をおいたほうがいいと言われていて装備を整えるうえで品質の高い寝袋は非常に重要です。

荷物になりやすい寝袋ですが、中綿がダウンのため17×31cmとコンパクトで重量も1050gと軽量になります。

薄手の寝袋を利用するには

薄手(3シーズン用)の寝袋を利用する場合は荷物が増えますが、シュラフの中にインナーを入れると使いやすくなります。保温性を高めることで対応外のシーズンでも使いやすくできますが、基本は4シーズン向きの暖かい寝袋を用意したほうがいいでしょう。

3:湯たんぽの利用

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

大きなテントだとテント内に電気ストーブや石油ストーブ、薪ストーブなどをインストールしてテント内を暖かくしながら過ごせますが、バンドックのソロドームは1人用サイズのためストーブを導入できるほど広くはなく、ストーブは使えません。

ストーブを使わず快適に過ごすには暖房グッズを有効活用しましょう。湯たんぽは電気も燃料も使わないことからキャンプでも非常に使いやすく荷物にならないおすすめアイテムです。

おすすめ湯たんぽ

湯たんぽ 直火対応

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マルカが発売する湯たんぽは、じょうごなくてもお湯を注ぎやすい大型の開口部や直火での加熱に対応したキャンプで使いやすいモデルです。また専用のカバーも付属していて寝袋の中を温めておくのに便利なアイテムになります。

使い方は寝袋中にいておき就寝時は、湯たんぽが足に触れないように奥に移動させましょう。触れた状態では低温やけどするため注意してください。また、湯たんぽはさまざまな素材があり硬さや保温性が異なります。

4:ポータブル電源・電気毛布

フリー写真素材ぱくたそ

バンドックのソロドームはストーブが使えないコンパクトで軽量なソロキャンプ向けのテントのためテント内で快適に過ごすには、ポータブル電源もしくはモバイルバッテリーを用意して電気毛布を使うことで暖かく過ごせるようになります。

モバイルバッテリーで動く電気毛布やブランケットは、ケーブルがUSBになっているため区別はしやすいです。また、モバイルバッテリーとポータブル電源ではポータブル電源のほうが暖かくなります。

おすすめ電気ブランケット(USB)

普段使いもできるモバイルバッテリーに対応したブランケットです。小さなモバイルバッテリーで駆動するためキャンプに導入しやすいところが魅力になります。汚れても本品は丸洗いできるところも魅力的なアイテムです。ポンチョとしても使えるためバンドックのソロドームでする冬キャンプで使いやすいアイテムになります。

 USBタイプですが表面温度は強で約40℃、弱で約32℃になり1時間自動OFFタイマーなど機能的で使いやすいです。

ポータブル電源タイプ

Sugiyama 電気敷き毛布NA-013K

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ポータブル電源に対応した電気毛布です。本品もアウトドアで嬉しい丸洗いに対応しモバイルバッテリーよりも出力の大きいポータブル電源を使うため表面温度は強で52度、中で36度、弱20度と暖かくより快適に過ごしやすくなります。大きさは140×80cmとなり大きな荷物になることなく携帯性が高いです。

5:焚き火台

フリー写真素材ぱくたそ

冬キャンプの定番のアクティビティであり寒さ対策になるのが焚き火です。直火での焚き火はほとんどのキャンプ場でできないため焚き火台が必要になります。焚き火台は調理用のコンロとしても使えるものもあり好きなものを用意するといいでしょう。近年はソロキャンプの人気もあり軽量な焚き火台も多いです。

便利な多機能型のかまどのような形状の焚き火台にするか、焚き火を楽しみやすい形状にするか分かれます。

おすすめ焚き火台

料理も焚き火も簡単に楽しめるソロ用の焚き火台兼用グリルです。かまどのタイプは熱が反射し自分の方に跳ね返るため寒さ対策としても非常に有効的な焚き火台になります。ソロキャンプ向きのグリルにもなり焚き火料理もきちんとできるなど魅力がたくさんある焚き火台です。

焚き火をするときはバンドックのソロドームから離しましょう。バンドックのソロドームの素材はポリエステルのため火の粉で簡単に穴があきます。

バンドックのソロドームの冬の寒さ対策

バンドックのソロドームはフルメッシュ

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バンドックのソロドームはインナーがフルメッシュのため少し荷物がふえますが、バンドックのソロドーム自体に加工が必要です。

バンドックのソロドームのような3シーズン向きのテントはフライシートと地面の間に隙間があり、その隙間から空気を取り込んでテント内に熱がこもらなくなっています。そのためいくら暖かくしてもバンドックのソロドームは冷たい風が吹き込みやすいです。

バンドックのソロドームにスカートの追加

バンドックのソロドームのようにスカートがない3シーズン向きのテントでも自作のスカートを取り付けることである程度冬の冷たい風をシャットダウンできます。バンドックのソロドームへのスカートの付け方は他のテントと同じように採寸し、ブルーシートなどを切り地面とのすき間を埋めるようにクリップやマグネットで固定するだけです。

紹介している動画はバンドックのソロドームではありませんが基本的な作り方は変わりません。

冬は雪ですき間を埋める

雪が積もっている場合は隙間を雪で埋めてしまうことでスカートを自作しなくてもバンドックのソロドームで冬キャンプできます。バンドックのソロドームは3シーズン用ですが、風が入らなくなりことで真冬でも過ごしやすいです。

ただし、隙間を埋めるということは通気性が下がり結露の原因、酸欠の原因にもなります。しっかりベンチレーションが開いているか確認しましょう。また、バンドックのソロドームのような小型テント内では火気厳禁です。

バンドックのソロドームのインナーを工夫

Photo bystux

バンドックのソロドームは冬には向いていない3シーズン向きです。さらにバンドックのソロドームはフルメッシュインナーを採用しているため、冷気がインナーの中まで入りやすくなっています。

簡単にできる工夫はソロドームのインナーに梱包用の緩衝材や銀マットをかけて設営することでソロドームの中に冷気が入らないようになり過ごしやすいです。バンドックのソロドームは3シーズン用のため工夫して使うというのが重要になります。

ソロドームを使った冬キャンプの注意点

テント内で火器が使えない

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バンドックのソロドームは前室があり冬以外のシーンでは小さなシングルバーナーなどは問題なく使えますが、ソロドームを冬キャンプで使った場合は、前述したようにスカートを付けたり、ソロドーム特有のフルメッシュインナーを銀マットで覆っているため酸欠になりやすいです。

また、バンドックのソロドーム自体小さいためストーブがインストールできません。バンドックのソロドームはポリエステルのため焚き火の火の粉に注意しましょう。

バンドックのソロドームは寒さ対策必須

Photo byjarmoluk

バンドックのソロドームは冬に使うことを想定していないテントです。冬キャンプで使うなら前述したように寒さ対策をきちんとしましょう。ポイントとなるのは床からの冷えを防ぐこと、暖房グッズをうまく活用することです。

また、冬キャンプでも雪が多いところや特別冷え込むような標高の高い場所などは避けてキャンプすると冬でもやりやすくなります。

低温やけどに注意

バンドックのソロドームにはストーブが入らないため湯たんぽやカイロなどの暖房グッズを使うことが多くなりますが、長時間接触したまま過ごすと低温やけどしやすいです。冬キャンプで便利な暖房グッズですが使い方を間違えないように注意しましょう。湯たんぽは素材とわず長期の接触は低温やけどの原因になります。

バンドックのソロドームのまとめ

しっかり準備すると冬キャンプ可能

Photo byStockSnap

バンドックのソロドームは3シーズン向きなのできちんと冬キャンプ向きの装備や荷物を整えないとソロドームで冬キャンプをするのは少しむずかしいです。

しっかり対策するとバンドックのソロドームでも冬キャンプができるようになります。ストーブがインストールできないため暖房グッズなどを使って暖かい寝床を作るようにしましょう。風が吹き込まないようにスカートを自作すると過ごしやすくなります。

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