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バンドックのソロドームを冬キャンプで使うには?暖かで快適なおすすめ装備を紹介!

バンドックが発売するコスパの高いソロ向けテントのソロドームは、冬に対応していない3シーズン用ですが、装備をきちんと整えると、バンドックのソロドームでも冬キャンプが楽しめます。今回はバンドックのソロドームでする冬キャンプの装備や対策を紹介しましょう。
更新: 2022年10月20日
揚げ餅

バンドックのソロドームとは

バンドックについて

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バンドックは、株式会社カワセが展開するアウトドアブランドです。バンドックのアイテムは、コスパに優れているアイテムが多いのが特徴になります。低価格なアイテムが多いですが、バンドックからポリコットンを使った、冬でも使いやすいテントなども発売されていて、バンドックのテントで冬キャンプをする方も多く、人気のブランドです。


バンドックのソロドームについて

ソロドームは、バンドックが発売するロングセラーモデルのソロキャンプ向きのテントです。マイナーチェンジしながら何年も発売されていて、低価格で軽量なため、自転車での日本一周キャンプツーリングなどでも使われている、実績のあるコスパの高い人気テントになります。

形状は2本のポールを2回交差させる魚座型テントで、ドームテントと形状は異なりますが、慣れると初心者でも簡単に設営でき、快適なソロキャンプができるおすすめテントです。

快適で使いやすい

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バンドックのソロドームは、フルメッシュインナーのため熱がこもらず、風通しも簡単に確保でき、非常に快適に過ごせるところが人気です。メッシュインナーですが、通常のインナーと同じようにランタンフック、ギアハンモック、小物入れがきちんと付属しています。

また、1人用のスペースしかないコンパクトで、軽量な大きさはオートキャンプだけではなく、さまざまなスタイルのキャンプで使いやすく、前室もきちんとあるため、荷物を整理しやすい所も人気のポイントです。

バンドックのソロドームは高性能

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価格に対し、高性能なところも魅力的です。例えばフレームは安価なFRP(繊維強化プラスチック)ではなく、アルミ合金製になっていて、劣化で割れてくることはありません。また、生地の防水性を表す耐水圧は3000mmもあり、雨に対しても強いテントです。

さらに、収納袋はコンプレッションバッグになっていて、必要に応じてベルトで絞って、小さくコンプレッションできるところも魅力になります。

バンドックのソロドームは設営が簡単


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魚座型テントは珍しい形状のため、設営したことがない方も多いのではないでしょうか?バンドックのソロドームは小型テントのため、設営方法になれると10分もかからずに設営できるようになり、軽量なことに加え、1人でも設営しやすいことから、ソロキャンプで非常に使いやすいと評判になっています。

バンドックのソロドームを冬に使うには

装備の拡充が必須

Photo by whitefield_d

バンドックのソロドームで冬キャンプをするには、装備を充実させたうえで、冬キャンプをしないと快適に過ごしにくいです。バンドックのソロドームは前述したように、性能が高くソロキャンプで人気のテントですが、フルメッシュインナーの3シーズン向きになります。

防寒対策をしないと、フルメッシュインナーでは保温ができず凍えるだけになり、快適な冬キャンプはできません。また、冬キャンプ自体も上級者向きで、装備が揃っていないと危険です。

ソロドームの改良も

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装備を充実させても、3シーズン向きのテントで冬キャンプをするのは少し大変です。特にバンドックのソロドームはフルメッシュ、スカートが付いていないため、冷気がインナーの中まで入りやすくなっています。

そのままでも冬キャンプはできますが、ソロドーム自体を改良する方法もあり、冬キャンプの装備と同じように快適な冬キャンプをするには、バンドックのソロドームの改良が必要です。改良といっても、大掛かりな改良は不要で簡単にできます。

キャンプ場の場所を選ぶ

Photo byFabricioMacedoPhotos

3シーズン向きのテントということを考えると、高地など冷え込む場所での冬キャンプは避けたほうがいいでしょう。装備を充実させても、テント自体は3シーズン向きのため、無理をしないというのが重要です。特に雪が降っているような場所には向いていません。

雪は水分を含んでいて重たく、ベンチレーションが潰れることも考えられ、3シーズン向きテントで冬キャンプをする場合は、キャンプ地の環境をきちんと考えてから冬キャンプを楽しみましょう。

バンドックのソロドームの冬向け装備

1:暖かいマットが複数必要

グラバー オールウェザーブランケット

出典:楽天

バンドックのソロドームで冬キャンプをするには、冬向きの暖かい保温性や断熱性の高いマットが必須です。具体的には厚みが5cm以上のものや、R値が3以上などのマットを複数重ねて、冷気を遮断しましょう。

テントの下に敷くグランドシートだけでは、地面からの冷えは防げません。必ず冬用のマットを用意して、地面からの冷えを防ぐようにしてください。例えばオールウェザーブランケットにマットを足すと、底冷えが軽減できて過ごしやすいです。

おすすめマット

WAQ 車中泊マット 厚手 8cm キャンピングマット

出典:Amazon

マットは、厚みがあるほど断熱性が高くなります。ソロドームは、天井までの高さが100cmほどなので、あまり厚いものを敷くと頭上のクリアランスが確保できなくなるため、厚みに注意しながらも5~10cm程度で探すといいでしょう。

例えばWAQのマットは、8cmの厚みがあるインフレータブルマットで、空気のウレタンによる断熱性があり、冬キャンプでも底冷えを感じなかったという口コミがもあります。冬のキャンプでも保温性の高いマットです。

2:冬に対応する寝袋

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3シーズン用テントのバンドックのソロドームで快適な冬キャンプをするには、冬に対応する厚手の保温性が高い寝袋も大切な装備です。厚手のマットと厚手の寝袋だと大きな荷物になりますが、両方とも厚手にしないと、快適な冬キャンプは難しくなります。

荷物の積載に余裕がある車なら、冬用の寝袋は安価な化繊でも問題ありませんが、小型自動車、その他移動手段では、冬に対応する寝袋でもコンパクトになるダウンシュラフがおすすめです。

おすすめ寝袋

日本を代表する寝袋のブランド「ナンガ」から発売されている、4シーズン対応したダウンシュラフです。冬キャンプでもきちんと使える、本格的な冬用の寝袋になります。冬キャンプはテントのグレードよりも、寝袋やマットなどの寝具に重点をおいたほうがいいと言われていて、装備を整えるうえで、品質の高い寝袋は非常に重要です。

荷物になりやすい寝袋ですが、中綿がダウンのため17×31cmとコンパクトで、重量も1050gと軽量になります。

薄手の寝袋を利用するには

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薄手(3シーズン用)の寝袋を利用する場合は荷物が増えますが、シュラフの中にインナーを入れると使いやすくなります。保温性を高めることで、対応外のシーズンでも使いやすくできますが、基本は4シーズン向きの暖かい寝袋を用意したほうがいいでしょう。

3:湯たんぽの利用

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大きなテントだと、テント内に電気ストーブや石油ストーブ、薪ストーブなどをインストールして、テント内を暖かくしながら過ごせますが、バンドックのソロドームは1人用サイズのため、ストーブを導入できるほど広くはなく、ストーブは使えません。

ストーブを使わず快適に過ごすには、暖房グッズを有効活用しましょう。湯たんぽは電気も燃料も使わないことから、キャンプでも非常に使いやすく、荷物にならないおすすめアイテムです。

おすすめ湯たんぽ

マルカが発売する湯たんぽは、じょうごなくてもお湯を注ぎやすい、大型の開口部や直火での加熱に対応した、キャンプで使いやすいモデルです。また専用のカバーも付属していて、寝袋の中を温めておくのに便利なアイテムになります。

使い方は寝袋中にいておき就寝時は、湯たんぽが足に触れないように奥に移動させましょう。触れた状態では低温やけどするため注意してください。また、湯たんぽはさまざまな素材があり、硬さや保温性が異なります。

4:ポータブル電源・電気毛布

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バンドックのソロドームはストーブが使えない、コンパクトで軽量なソロキャンプ向けのテントのため、テント内で快適に過ごすには、ポータブル電源もしくはモバイルバッテリーを用意して、電気毛布を使うことで暖かく過ごせるようになります。

モバイルバッテリーで動く電気毛布やブランケットは、ケーブルがUSBになっているため区別はしやすいです。また、モバイルバッテリーとポータブル電源では、ポータブル電源のほうが暖かくなります。

おすすめ電気ブランケット(USB)

普段使いもできるモバイルバッテリーに対応したブランケットです。小さなモバイルバッテリーで駆動するため、キャンプに導入しやすいところが魅力になります。汚れても本品は丸洗いできるところも魅力的なアイテムです。ポンチョとしても使えるため、バンドックのソロドームで冬キャンプで使いやすいアイテムになります。

USBタイプですが表面温度は、強で約40℃、弱で約32℃になり、1時間自動OFFタイマーなど機能的で使いやすいです。

ポータブル電源タイプ

ポータブル電源に対応した電気毛布です。本品もアウトドアで嬉しい丸洗いに対応し、モバイルバッテリーよりも出力の大きいポータブル電源を使うため、表面温度は強で52度、中で36度、弱20度と暖かくより快適に過ごしやすくなります。大きさは140×80cmとなり、大きな荷物になることなく携帯性が高いです。

5:焚き火台

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冬キャンプの定番のアクティビティであり、寒さ対策になるのが焚き火です。直火での焚き火はほとんどのキャンプ場でできないため、焚き火台が必要になります。焚き火台は調理用のコンロとしても使えるものもあり、好きなものを用意するといいでしょう。近年はソロキャンプの人気もあり、軽量な焚き火台も多いです。

便利な多機能型のかまどのような形状の焚き火台にするか、焚き火を楽しみやすい形状にするか分かれます。

おすすめ焚き火台

料理も焚き火も簡単に楽しめる、ソロ用の焚き火台兼用グリルです。かまどのタイプは、熱が反射し自分の方に跳ね返るため、寒さ対策としても非常に有効的な焚き火台になります。ソロキャンプ向きのグリルにもなり、焚き火料理もきちんとできるなど、魅力がたくさんある焚き火台です。

焚き火をするときは、バンドックのソロドームから離れましょう。バンドックのソロドームの素材は、ポリエステルのため火の粉で簡単に穴があきます。

バンドックのソロドームの冬の寒さ対策

バンドックのソロドームはフルメッシュ

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バンドックのソロドームは、インナーがフルメッシュのため少し荷物がふえますが、バンドックのソロドーム自体に加工が必要です。

バンドックのソロドームのような3シーズン向きのテントは、フライシートと地面の間に隙間があり、その隙間から空気を取り込んで、テント内に熱がこもらなくなっています。そのためいくら暖かくしても、バンドックのソロドームは冷たい風が吹き込みやすいです。

バンドックのソロドームにスカートの追加

バンドックのソロドームのように、スカートがない3シーズン向きのテントでも自作のスカートを取り付けることで、ある程度冬の冷たい風をシャットダウンできます。バンドックのソロドームへのスカートの付け方は、他のテントと同じように採寸し、ブルーシートなどを切り、地面とのすき間を埋めるように、クリップやマグネットで固定するだけです。

紹介している動画は、バンドックのソロドームではありませんが、基本的な作り方は変わりません。

冬は雪ですき間を埋める

雪が積もっている場合は、隙間を雪で埋めてしまうことで、スカートを自作しなくても、バンドックのソロドームで冬キャンプできます。バンドックのソロドームは3シーズン用ですが、風が入らなくなることで真冬でも過ごしやすいです。

ただし、隙間を埋めるということは通気性が下がり、結露の原因、酸欠の原因にもなります。しっかりベンチレーションが開いているか確認しましょう。また、バンドックのソロドームのような小型テント内では火気厳禁です。

バンドックのソロドームのインナーを工夫

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バンドックのソロドームは、冬には向いていない3シーズン向きです。さらにバンドックのソロドームは、フルメッシュインナーを採用しているため、冷気がインナーの中まで入りやすくなっています。

簡単にできる工夫は、ソロドームのインナーに梱包用の緩衝材や銀マットをかけて設営することで、ソロドームの中に冷気が入らないようになり過ごしやすいです。バンドックのソロドームは3シーズン用のため、工夫して使うというのが重要になります。

ソロドームを使った冬キャンプの注意点

テント内で火器が使えない

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バンドックのソロドームは前室があり、冬以外のシーンでは小さなシングルバーナーなどは問題なく使えますが、ソロドームを冬キャンプで使った場合は、前述したようにスカートを付けたり、ソロドーム特有のフルメッシュインナーを銀マットで覆っているため、酸欠になりやすいです。

また、バンドックのソロドーム自体小さいため、ストーブがインストールできません。バンドックのソロドームはポリエステルのため、焚き火の火の粉に注意しましょう。

バンドックのソロドームは寒さ対策必須

Photo byjarmoluk

バンドックのソロドームは、冬に使うことを想定していないテントです。冬キャンプで使うなら、前述したように寒さ対策をきちんとしましょう。ポイントとなるのは床からの冷えを防ぐこと、暖房グッズをうまく活用することです。

また冬キャンプでも雪が多いところや、特別冷え込むような標高の高い場所などは避けてキャンプすると、冬でもやりやすくなります。

低温やけどに注意

バンドックのソロドームにはストーブが入らないため、湯たんぽやカイロなどの暖房グッズを使うことが多くなりますが、長時間接触したまま過ごすと低温やけどしやすいです。冬キャンプで便利な暖房グッズですが、使い方を間違えないように注意しましょう。湯たんぽは素材とわず長期の接触は、低温やけどの原因になります。

バンドックのソロドームのまとめ

しっかり準備すると冬キャンプ可能

Photo byStockSnap

バンドックのソロドームは3シーズン向きなので、きちんと冬キャンプ向きの装備や荷物を整えないと、ソロドームで冬キャンプをするのは少しむずかしいです。

しっかり対策すると、バンドックのソロドームでも冬キャンプができるようになります。ストーブがインストールできないため、暖房グッズなどを使って暖かい寝床を作るようにしましょう。風が吹き込まないように、スカートを自作すると過ごしやすくなります。

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