冬キャンプ テントのおすすめ5選!選び方と防寒対策もご紹介!のイメージ

冬キャンプ テントのおすすめ5選!選び方と防寒対策もご紹介!

厳しい自然の中でキャンプをすれば充実感や達成感が味わえます。特に真冬のキャンプ場にテントを張るのは別の季節のテント生活と違ってチャレンジ的で多くのことを学ぶことが出来ます。今回は単独で厳しい冬の条件の中で安全にソロキャンプする方法や冬に適したテント等をご紹介します。

2019年06月17日更新

KOMURO
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目次

  1. 真冬のキャンプに挑戦!目標はマイナス10度以下の雪中ソロテント生活
  2. 真冬のキャンプでおすすめのテント5選
  3. 真冬のキャンプの防寒服装のポイント
  4. 真冬のキャンプでおすすめのアンダーウエア
  5. 真冬のキャンプでの寝袋とエアマット
  6. 真冬のキャンプでおすすめのストーブ
  7. 真冬のキャンプ!寝袋内の防寒対策
  8. 真冬のキャンプ!足の防寒対策
  9. 真冬のキャンプ!手の防寒対策
  10. 真冬のキャンプ!目の防寒対策
  11. 真冬のキャンプ!テント内の防寒対策
  12. 真冬のキャンプ!防寒対策を考えたテント設営
  13. 真冬のキャンプ!出発準備
  14. 真冬のキャンプ!テントの撤収
  15. 真冬のキャンプ!降雪対策でテントを維持
  16. 冬に開いているキャンプ場の紹介

真冬のキャンプに挑戦!目標はマイナス10度以下の雪中ソロテント生活

真冬の雪深い原野でのキャンプは憧れです。といっても訓練をしないでいきなりそんな環境でソロキャンプをすると命とりにもなりかねません。寝袋で寝ていて朝になったら天国に行っていたなんて洒落にもなりませんよね。 今回は、最終的に北海道の厳しい寒さの中での雪中ソロキャンプを目指す初心者向けに、準備するテントのご紹介をします。 加えてテントの設置方法、防寒対策やテント内での暖房、結露対策、マイナス20度以下でも快適に寝袋で寝る方法や関連グッズなどについてご紹介して、イメージアップをしていただきます。 まずは、下の動画で最終目標となる原野での雪中キャンプで、テントを設置するまでをご確認下さい。基本的なイメージです。

真冬のキャンプでおすすめのテント5選

冬山登山ではありませんので車で運ぶことを前提としますね。 レジャーとして真冬の雪中のソロキャンプを目指すのであれば3人から4人用のワンポールテントをおすすめします。 過酷な状況を克服するのではなくて、雪中のキャンプを楽しむためですので、テント内で暖房もできてゆっくりと寝袋で寝ることができるテントにしましょう。 最後にひとつだけ、挑戦的なコンパクトテントをご紹介していますが、いずれもベンチレーター若しくは空気孔がついているタイプのものです。 テント内で火を使うことを考慮して一酸化炭素中毒を防止するためです。

初心者用の冬用テント

いきなり原野での雪中キャンプは危険です。最低数回は整備された初心者用のキャンプ場で真冬のキャンプを体験しましょう。 そのためのテントとしていかがでしょうか。ベンチレーターの機能を確認し、換気や結露の状態なども経験しておくことが大事です。 初めは深い雪の中でのキャンプや降雪量が多い地域を選ぶのは避けましょう。

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主な特徴

ワンポールテントは大きなタイプのものでも一人で展張することができますし、天井が高くベンチレーターが付いていますので、テント内で火を使っても安心です。

定番のテント

少し値段が高くなりますが、定番のノースイーグルです。真冬のキャンプに慣れてきたら使ってみたくなるおすすめのテントです。

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ワンポールテントの図面

丈夫なおすすめテント

丈夫なコールマンのテントです。ワンポールタイプですので通常の3人~4人用のものより内部は狭く感じます。 ワンポール型がなぜ良いかというと換気と降雪対策です。内部で火を使うとベンチレーターがないと危険です。 加えて、寝ているうちに仮に50cmの雪が降っても(北海道でもめったにないですが)ワンポールテントなら空気孔は雪の下になる可能性はありませんので安全です。

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ベンチレーターの配置

ここまでご紹介したワンポールテントでは、真冬特にマイナス5度以下になると結露してきます。マイナス10度以上になると内部の結露もひどくなってきます。 少し寒くなりますが、ベンチレーターを開けて、テント内で火を炊いて暖房を取ることで結露を溶かしテント内の湿気を飛ばすことがおすすめです。

おすすめのゴージャスな冬用テント

お金に余裕があるなら、コットンテントです。通気性はいいし、煙突孔を付けることもできます。大きめの物を購入して一人で王様気分はいかがでしょうか。 経験上、マイナス15度以下になれば結露してきますが、いままでご紹介してきたテントに比べると格段に結露対策は容易です。 ひろびろとしたテント内で暖房を効かせて寝るのは快適です。予算に余裕がある方にはおすすめです。

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王様気分の大きいサイズ

ソロキャンプで使用するには贅沢です。それでも、都会の狭いアパート暮らしから解放されるのであればいいかもしれません。 車の荷物は増えますけれども、一度この中で寝たらやめられなくなります。

コンパクトなテント

降雪が心配でないのであれば、サバイバル気分でこのサイズに挑戦するのも悪くありません。ただし、相当の訓練が必要です。ただ寝袋で寝るテントとは違います。 結露・防寒・暖房対策の総決算が必要なテクニカルなキャンプとなります。 これでタイプに慣れたら大きな荷物ともお別れして、雪中キャンプの達人です。

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ここまでくればエキスパートです。

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コンパクトな4シーズンテント

この小さなテント内をいかに使うかがポイントです。寝袋で寝るだけではつまりません。暖房も大きな火を使うのは危険ですので蝋燭を使うのが良いでしょう。 雪が降ってある程度雪に覆われれば気温の低下を防いでくれます。ただし、空気孔をしっかり確保しておかないと、窒息してしまう可能性があります。 雪庇に穴を掘って生活した経験から、蝋燭はいい暖房です。もしもの時のために空気孔を確保する道具としてストックを寝袋の脇に置いておくのをおすすめします。 どう使うか?もしも降雪で雪の下になった場合にベンチレーターからストックを差し出して地上との間に空気口をつくります。 ここまで来ると雪中でのサバイバル訓練みたいですね。皆様には必要ないでしょう。ご参考までにご紹介しました。

真冬のキャンプの防寒服装のポイント

マイナス5度以下での防寒対策の基本は重ね着です。映像でもご確認いただけたと思いますが、真冬のキャップ準備は結構体力を使います。着込み過ぎると大汗をかいてしまします。衣類が濡れると防寒対策は失敗です。 ですから、汗が出そうになったら面倒でも上着を脱いだり、シャツを替えたりしなればなりません。外気温や活動で変わる体温調整のために、薄いものや少し厚めの物のものなど着脱して温度調節をできるようにしましょう。

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インナー

ダウン、セーターなどの下に着るインナーを数枚持っていくほうがいいでしょう。

真冬のキャンプでおすすめのアンダーウエア

上はTシャツでもOK,下が大切です。冷えると眠れなくなります。ヒートテックは必需、マイナス20度以下の山中で2ヶ月過ごしたことがあります。アンダーウエアの代わりにインナーがベストでした。 インナーは最低2枚は必要です。使用したものを夜テント内で火を使う前に水で洗います。ビニール袋にタイツと洗剤を入れて揉みます。すすぎは同じ袋に少し水を入れて一回だけです。 火で暖房を取るときにテント内に干します。30分で完璧に乾きます。気になるようでしたら寝る時に寝袋内に入れて一緒に寝ます。 朝には乾いていますよ。人間は意外と温度が高いようです。

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アンダーウエアと一緒に使用して長時間活動すると布ずれなどになって痛い思いをします。ご注意ください。

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氷点下の中で活動すると皮膚が擦れて赤くなることが多くなります。オロナインなどのクリームは必需品です。

真冬のキャンプでの寝袋とエアマット

マイナス10度以下でも安全ために暖房の火種を消して寝袋で寝ることがあります。断熱の敷シートの準備が必要です。一番便利で確実なのは、地面からの冷気をシャットアウトできるエアマットを使用することです。 テントは大きめのものをご紹介していますので広めのエアマットも使用できます。

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これがあれば完璧です。空気はしっかり入れましょう。出発前には必ず空気漏れがないか点検しましょう。

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マイナス15度以下になるような場所では、寝袋を二枚使用するのをおすすめします。一枚は通常に使用してもう一枚は通常とは逆に頭から被るようにして二枚の寝袋の中に入り込むようにします。 これは開口部である顔の部分を露出させないためです。マイナス15度以下になると寒気が入り混んで寝づらくなります。

真冬のキャンプでおすすめのストーブ

これは便利です。マイナス15度以下の暖房用としては火力が弱いですが、七輪型ですから安定性抜群で転倒の心配がありません。 結露対策として一晩中炊くことも可能です。これなら安心して寝ることができます。

マイナス15度以下になるのは基本的に天候が良い時です。雲もなく満天の星空が期待できます。長い時間外にいるのは寒いでしょう。時々七輪で暖まりながら天の川を独り占めしましょう。 北海道の冬の夜空は最高ですよ。月の満ち欠けを考えながらキャンプの時期を考えましょう。満月だと星が見えにくくなりますから。

真冬のキャンプ!寝袋内の防寒対策

寝る時の寒さ対策の王道は、なんといっても湯たんぽです。超簡単便利です。ただし寝る時の服装を考えないと汗びっしょりで目が覚めることになります。 人それぞれで違います。こればかりは実際に試して経験するしかないでしょう。 自分にあった使い方を見つけましょう。

出典: https://item.rakuten.co.jp

やっぱり湯たんぽ

使用した水は朝の洗面に使うと気持ちよく使えます。特に夜間マイナス15度以下ですと朝には20度以下になる可能性が大きくなります。 北海道のマイナス20度以下の世界は、ダイヤモンドダストの世界で極めて爽やかです。一瞬で目が覚めます。その中で暖かさの残った湯たんぽの水で洗顔するのはちょっと贅沢な気分です。 洗顔の後は直ぐに水気を拭き取りましょう。あっという間に水がついた髪の毛は凍ります。

真冬のキャンプ!足の防寒対策

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靴は雪の中での作業を考慮したものを準備しましょう。一足は運転など通常の動きに対応できるもので、加えてこのタイプのものを準備しましょう。少し大きめのものがいいでしょう。 靴下も防寒対策では重ねることが大切です。キャンプ場では気温に応じて薄い靴下に厚手の物を履くようにしましょう。 足の防寒対策で重要なことは、靴下が濡れたらすぐ取り替えることです。手間を考えずに薄手の靴下を履き替えましょう。

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寝る時など長時間使用しない場合には、靴の中が結露しないように、寝袋の中に入れて寝るか、ホッカイロを入れておくことが大事です。うっかり忘れていたて朝起きたら結露、凍結でバキバキになっていて使えないことがあります。

真冬のキャンプ!手の防寒対策

手の防寒対策も重ね着です。薄手の綿の手袋と防寒用の大きめのものを準備します。

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マイナス20度以下の世界になると上の防寒手袋でも常時手を動かしていないと寒さで指先が痺れてきます。その時は時々ソフトボールを投げるような感じで腕を10回ほど意識して強く回します。 指先に温かい血が巡ってしばらくの間は作業を続けることができます。

真冬のキャンプ!目の防寒対策

北海道でも最低気温の記録がある地域は道東です。雪は少なく日照時間が長い地域です。気温が下がるのは天候が良いからです。 雪景色の中では目の紫外線対策が絶対に必要です。雪目防止のためサングラスやゴーグルを必ず携行しましょう。

出典: https://www.amazon.co.jp

雪目対策で紫外線カット

真冬のキャンプ!テント内の防寒対策

冬の暖房をイメージできる動画がありましたので参考にして下さい。基礎的なイメージです、これが全てではありませんのでご理解下さい。

真冬のキャンプ!防寒対策を考えたテント設営

@sahina_camping_groundさんの投稿
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テントの周囲に雪の壁をつくるのがベストです。高い壁をつくった動画はありませんが、イメージ的にはこの動画のような作り方でいいでしょう。 時間がある限り壁をしっかりと準備すれば、吹雪になっても快適にキャンプを楽しめます。

真冬のキャンプ!出発準備

テント設置場所の積雪処置におすすめの必携スコップ

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プラスチック製の除雪スコップではダメです。雪中キャンプの必需品です。これであれば、しっかりと作業が出来ます。 キャンプ場のみならず、雪道で車がスタックした場合でも車輪回りの除雪に活躍します。 雪道走行のため直ぐに取り出せるところに乗せておきましょう。

真冬のキャンプ!テントの撤収

真冬のキャンプ!降雪対策でテントを維持

最後に降雪地域での雪中キャンプでは、一晩で50cmの雪が降ることもあります。ワンポールテントといっても安心できませんので、夜間であってもテント回りは除雪しましょう。 面倒でも周囲を一度除雪しておけば翌朝の作業が楽になります。 ご参考までに、風が吹くときは一定の場所に吹き溜まりできます。風速によっては固く締まってきますので早めに除雪するのがいいでしょう。 静かにシンシンと降る日は降雪量が多くなる傾向があります。風の音もなにもしない静かな夜ほど朝起きるとビックリするほど雪が積もっていることがあります。

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冬に開いているキャンプ場の紹介

初心者でも楽しめるキャンプ場

北軽井沢スウィートグラスは初心者の内であれば雪中キャンプの練習には最適の場所です。ここで様々な条件で防寒、暖房、結露などの対策について慣れてくれば条件の少し厳しいキャンプ場へ挑戦してみたくなります。

出典: http://sweetgrass.jp

林間サイト

初心者には安全で安心なキャンプ場です。他にも様々なサイトがありますから、いろいろ試して見るのに最適です。

この様なキャンプ場で設営や撤収の経験を積むことが次ぎの一歩に繋がります。目指すソロキャンプはレジャーといっても、真冬ですから安全を確保するため基本となる経験が必要となります。 古い話ですが、明治時代の八甲田山の訓練で軍隊の方々が多数犠牲になりました。雪のシーズンを甘く見ていたのが原因です。 くれぐれも自然を甘く見ないで段階的に経験を積んでいきましょう。

中級者以上が楽しむ冬のキャンプ場

出典: http://sahina-camp.com

北海道ニセコサヒナキャンプ場

ニセコのパウダースノーの中でのキャンプです。ここで降雪でも快適にキャンプを楽しめるのであれば更に上級をめざしてみましょう。

キャンプ場を離れて原野に挑む段階になったら、目的地周辺の情報収集をしっかりとすることが大切です。本に書いてあることだけでは危険です。地元の方や経験者などから正しい情報を得るようにしましょう。 そうすれば一番初めにご紹介した動画のように絶景を独り占めする真冬のキャンプを楽しめるようになるでしょう。

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