ダイワのバッグについて
ダイワバッグのサイズ感は?
ダイワより販売されているリュック・ウエストバッグ・ショルダーバッグ・ヒップバッグには、長さを調整することができるショルダーストラップや、ウエストベルトが採用されているため、ご自身の体格に合わせて長さを変えることができます。
そのため実際に身につけている時には、きつすぎたり緩すぎたりということも少なく、体にもよくフィットさせて移動することが可能です。
ダイワバッグの防水機能について
ダイワより販売されている耐久性・防水性を兼ね備えた3レイヤー生地のX-Pac(エックスパック)を採用しているバッグは、水飛沫がかかり易い釣りシーンにおいても、中身を濡らさないように守ることが可能です。
また耐久性に優れた生地に耐久撥水加工を施しているバッグもダイワには種類多くあるので、少しばかりの雨や水飛沫がかかる程度であれば心配なく身につけられます。
リュックタイプのおすすめ2選
リュックおすすめ①ダイワ エメラルダス タクティカル バックパック(B)
エメラルダス タクティカル バックパック(B)
サイズ | 本体外寸(cm): 約20×32×52 |
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素材 | ナイロン |
ダイワのバッグ「エメラルダス タクティカル バックパック(B)」の特徴①
ダイワのエメラルダスタクティカルバックパックは、撥水加工が施されている500デニールナイロン生地や、要所に引き裂きに強いリップストップナイロン生地を採用して作られている人気リュックサックになります。
蓋部・本体下部にはスリットポケットが付いていて、ルアーなどの小さな釣具を入れておくのに便利です。本体収納部と簡易保冷室を別々に配置しているバッグなので、それぞれの収納物を干渉させずに分けて収納できます。
ダイワのバッグ「エメラルダス タクティカル バックパック(B)」の特徴②
簡易保冷室は左右どちらからでもアクセスできる便利な構造となっており、保冷剤と一緒に飲み物を入れておくこともできます。なお簡易保冷室は防水ではないため、魚介類や水を直接入れることはできません。長距離移動でも安心な固定力の新構造ギャフホルダーを採用していて、ギャフ受け部分は長さ調節することが可能です。
ダイワのバッグ「エメラルダス タクティカル バックパック(B)」の特徴③
ポールの長さに合わせて支点の位置を調整することによってぶらつきを抑えることもできます。背面側にはフィットしやすいショルダーパッド形状や、背中に優しく蒸れにくい立体背面クッションを採用しているバッグです。
リュックおすすめ②ダイワ 21 X-Pac バックパック (A)
ダイワ 21 X-Pac バックパック (A)
サイズ | 本体外寸(cm):約18×28×49 |
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素材 | ナイロン、ポリエステル |
ダイワのバッグ「21 X-Pac バックパック (A)」の特徴①
ダイワの21X-Pacバックパックは、軽量性や耐久性を兼ね備えたXパックシリーズの評価もよいリュックサックになります。Xパックは3種類の素材を特殊な方法で貼り合わせた3層構造の生地です。
優れた強度・防水性を兼ね備えているため、バッグ自体も堅牢でタフな環境でも心配なく使えます。ペットボトルなどを入れやすい大型サイズのポケットや、長い物を固定できるサイドコンプレッションテープを装備しているバッグです。
ダイワのバッグ「21 X-Pac バックパック (A)」の特徴②
サイドから開けられるよう設計されているため、そこにある荷物も取り出しやすいバッグです。フロントには大型ジッパーポケットが付いています。釣具のルアーを収納するのにも便利な小物用ポケットがついているバッグです。
背面側は通気性を確保した快適なフィッティング設計で、ショルダーベルトには可動式のチェストストラップが付いているので安定感よく背負うことができます。ブラックとカモフラージュの2種類の色から選べるバッグです。
ヒップバックタイプのおすすめ2選
ヒップバックおすすめ①ダイワ ヒップバッグ LT(C)
ダイワ ヒップバッグ LT(C)
サイズ | 縦×横×高さ:約14×30×19cm |
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素材 | ポリエステル |
ダイワのバッグ「ヒップバッグ LT(C)」の特徴①
ダイワのヒップバッグLTは、通販サイトでも高い評価を獲得している人気製品です。メインルームに加えて大型フロントポケットやサイドポケットなども配備されているため、釣りで必要とするルアー・ウキ・釣り針などの小型タイプの釣具を収納しておくのに役立てられます。
背面側は蒸れに強いメッシュパッドが採用されていて、本体ボディ側にはボードが入っていて型崩れしにくい仕様となっているヒップバッグです。
ダイワのバッグ「ヒップバッグ LT(C)」の特徴②
中に入っている物を取り出しやすいようにパイピング付きの大開口部を採用しています。メインルームには21×15cm程度の中型ボックスを2〜3個収納することが可能です。
ペットボトルや簡易ロッドホルダー、Dリングやベルトループやプライヤーも付いています。オリーブカモフラージュ・ブラックカモフラージュ・ピンクカモフラージュの3カラーより選べる機能的なヒップバッグです。
ヒップバックおすすめ②ダイワ エメラルダス タクティカル ヒップバッグ(B)
エメラルダス タクティカル ヒップバッグ(B)
サイズ | 約縦(奥行)16×幅33×高21cm |
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素材 | ナイロン |
ダイワのバッグ「エメラルダス タクティカル ヒップバッグ(B)」の特徴①
ダイワのエメラルダスタクティカルヒップバッグは、水を弾いて汚れが付着しにくい撥水機能付きの収納バッグになります。要所には引き裂きに強いリップストップナイロン生地を採用している製品です。
前側ポケットにはレギュラーエギが10本ほど入るケースが付いていて、エギの取り出しも簡単でスムーズに交換することができます。ルアーなどの小さなアイテムを収納するのにも便利なスリップポケットが適所に配置された製品です。
ダイワのバッグ「エメラルダス タクティカル ヒップバッグ(B)」の特徴②
正面のポケットには大和のブランドロゴマークも記されています。サイドには飲み物が入っているペットボトル飲料を入れられるボトルポケットがついています。グレーとブルーの2種類の色より選ぶことのできるヒップバッグです。実際に購入した方からの評価も高い商品になります。
ウエストバッグタイプのおすすめ2選
ウエストバッグおすすめ①ダイワ X-Pac ウエストポーチ
ダイワ X-Pac ウエストポーチ
サイズ | 本体外寸サイズ(cm):約11×36×20 |
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素材 | ナイロン、ポリエステル |
ダイワのバッグ「X-Pac ウエストポーチ」の特徴①
ダイワのX-Pacウエストポーチは、軽量性と耐久性を兼ね備えているXパックシリーズのウエストバッグになります。撥水性や防水性にも優れているウエストバッグで、汚れもつきにくいです。
引き裂き強度にも優れているためタフに使っていけます。背面側には大型ファスナーポケットが付いていて、フロントにはジッパーポケットがあるので、ルアーやウキや釣り針などの釣具を入れておくのに役立てることができて便利です。
ダイワのバッグ「X-Pac ウエストポーチ」の特徴②
メインコンパートメントには開閉も簡単にしてくれるWジッパーを採用しています。サイドにはDリングを装備しているウエストバッグです。正面にはダイワのブランドロゴマークが施されています。ブラックだけでなく、カモフラ柄やマルチ柄もあるので、お好みの色から選べる製品です。
ウエストバッグおすすめ②ダイワ HG ウエストポーチ(B)
ダイワ HG ウエストポーチ(B)
サイズ | 約10×36×15cm(縦×横×高さ) |
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素材 | ポリエステル |
ダイワのバッグ「HG ウエストポーチ(B) 」の特徴①
ダイワのHGウエストポーチは、ウエストバッグとしてはもちろんですが、ワンショルダーバッグとしても便利に使えるマルチユースタイプの製品です。本体中身を見やすく、出し入れがしやすい大開口ファスナーを採用しているウエストバッグになります。
頻繁に使うルアーの収納・取り出しも簡単で、ルアーマットがついているフロントポケットもある収納バッグです。マット付きポケットの開閉を楽にしてくれるフラップもついています。
ダイワのバッグ「HG ウエストポーチ(B) 」の特徴②
小物を入れておくのに便利なスリットポケットもある製品です。ベルトループやDリング、プライヤーホルダーなども装備されています。背面側にはメッシュパッドが採用されていて、暑い時期の釣りではムレを抑えながら身につけられるバックです。
すっきりと収納可能な防水仕様のレインカバーが内蔵されています。ブラック・ダークオリーブスラッシュ・ライトグレースラッシュの3種類の色の中から選ぶことのできる製品です。
ショルダーバッグタイプのおすすめ2選
ショルダーバッグおすすめ①ダイワ ワンショルダー LT(C)
ダイワ ワンショルダー LT(C)
サイズ | 約12×19×32cm(縦×横×高) |
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素材 | ポリエステル |
ダイワのバッグ「ワンショルダー LT(C)」の特徴①
ダイワのワンショルダーLTは、別売されているターポリンポーチSや小物類を装着可能なDリング&ベルトループもついている製品です。底面には汚れに強い素材が使われているため、お手入れも簡単にできます。
左右どちら側にも取り付けできる幅広ショルダーベルトと左右ファスナーとついていて便利です。背面側には蒸れに強いメッシュパッドが採用されていて、暑い季節にも快適に身につけることができます。
ダイワのバッグ「ワンショルダー LT(C)」の特徴②
フロントポケットはルアーなどの小さな釣具を分けて収納可能な大容量タイプです。メイン収納部には21×15cmサイズの中型ボックスを2〜3個収納することができます。真っ正面にはダイワのブランドロゴが大きく記されていておしゃれです。
ダイワのバッグ「ワンショルダー LT(C)」の特徴③
陸っぱりを中心に、海や淡水を問わず幅広い釣り環境で活躍してくれます。お値段もリーズナブルで、口コミでの評価もよい人気製品です。
オリーブカモフラージュ・ブラックウィード・ブラックカモフラージュ・マグマブルー・マグマレッドの色より選ぶことができます。釣り用のアイテムを持ち運びする時だけでなく、ちょっとお出かけする場合などにも役立てられるバッグです。
ショルダーバッグおすすめ②ダイワ MPショルダーバッグM(A)
ダイワ MPショルダーバッグM(A)
サイズ | 約11×31×25cm |
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素材 | ナイロン |
ダイワのバッグ「MPショルダーバッグM(A)」の特徴①
ダイワのMPショルダーバッグMは、カラビナ同士を連結させてハンドバッグとしての使い方もできる大容量バッグになります。引き裂きに強いリップストップナイロン生地を採用している商品です。
メイン生地全体に水を弾いて汚れが付着しにくい撥水加工を施しているため、水しぶきがかかりやすい磯釣りでも安心して身につけられます。
ダイワのバッグ「MPショルダーバッグM(A)」の特徴②
本体内側にはキーフックが付いていて、鍵を取り付けておくことにより紛失のリスクを軽減することが可能です。ショルダーベルト結合部分にはダイワロゴ入りのカラビナを使っています。
真っ正面にはルアーなどの小さな釣具を入れておくのに便利なフロントポケットがある製品です。ネイビーブルー・リバーブルー・キャメルの三色展開なので、お好みの色より選ぶことができます。
ダイワのタイプ別バッグのまとめ
いかがでしたでしょうか?釣りに必要とするアイテムを多数揃えている人気ブランド「ダイワ」には、リュックやヒップバッグ、ウエストバッグやショルダーバッグなど、釣りで役立つバッグが種類豊富に揃っています。
サイズ感もよく快適に身に付けられるバッグがたくさんありますので、気になるダイワのバッグがありましたら使ってみてくださいね。
ダイワのアイテムが気になる方はこちらもチェック!
以下は、ダイワのSVスプールの機能や魅力やインプレについてを解説している記事、高機能で評価も高いダイワの16エメラルダスリールについてを解説している記事です。
最後は、釣りをする時に必要なアイテムを多数揃えているダイワより、評価もよい最新ロッドや人気ロッドを集めて紹介している記事になります。こちらの3記事でも釣り関連のアイテムを紹介していますので、ご興味がありましたらご参考にしてみて下さいね。
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出典:rakuten.co.jp