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シュノーケリングに必要な道具はこれ!初心者が安全に楽しめる、選び方のコツも解説!

シュノーケリングに必要な道具をご紹介します。安全にシュノーケリングを楽しむには、マスクやフィン、シュノーケルの他、ラッシュガードやマリンシューズなどの道具が必要です。初心者におすすめの道具や選び方のコツをご紹介しましょう。
2021年6月23日
MINK

目次

シュノーケリングに必要な道具をご紹介!

Photo byKinEnriquez

シュノーケリングは、誰でも気軽に海中の世界が楽しめる人気アクティビティです。国内には沖縄や伊豆諸島などシュノーケリングが楽しめるスポットがいくつもあります。

シュノーケリングを楽しむには、マスク、フィン、シュノーケルの「3点セット」をはじめ、ベスト、ラッシュガード、グローブなどの道具が必要です。アクティビティを長く楽しむためには、使い終わった道具のメインテナンスもしっかりと行いましょう。

シュノーケリングに必要な道具とは?


シュノーケリングを安全に楽しむために

Photo bystux

安全にシュノーケリングを楽しむためには、自分に合った道具を揃えることが大切です。シュノーケリングを安心して楽しむために、体に合ったベストを選びましょう。マスクは曇り止めを塗り、シュノーケルはきちんと装着してください。

シュノーケリングは、2人以上で行うのが基本となります。ダイビング用語で相手のことを「バディ」と呼びますが、バディの安全を常に確認しながらシュノーケリングを楽しむようにしましょう。

シュノーケリングの道具のメインテナンスは?

シュノーケリングの道具は、使い終わったらしっかりとメインテナンスをすると長持ちがします。海から戻ったら、真水でしっかりと洗ってください。できたら一晩、真水に漬けておくと、道具にしみ込んだ塩分を抜くことができます。

シュノーケリングの道具は、よく洗ったら日陰で乾燥させましょう。直射日光に当てるとシリコン部分が変色したり、ゴムが劣化したりします。保管するときも、直射日光が当たらない乾燥した場所に置くようにしてください。


シュノーケルの道具はレンタルがおすすめ?

シュノーケリングに初めてチャレンジする人は、道具をレンタルするか購入するか、迷うかもしれません。シュノーケリングの道具は現地でも用意されているので、レンタルをすると荷物が少なくなって便利です。

しかしサイズが限られていて、合うものが見つからないこともあります。シュノーケルはマウスピースの部分を口に入れて使うので、抵抗を感じる場合もあるでしょう。メリット、デメリットを考えて、シュノーケリングの道具を用意してください。

シュノーケリングに必要な道具はこれ!

シュノーケリングの道具①:マスク

Photo byulleo

安全にシュノーケリングを行うために、マスクは欠かせない道具です。マスクがないと海中がはっきり見えず、シュノーケリングが楽しめません。水泳で使用するゴーグルと異なり、シュノーケリングマスクは鼻が覆われているのが特徴です。

鼻が覆われていると、マスクを外さなくても中に入った水を排出することができます。マスクの上部を額に押し付け、鼻から息を吐くと、マスクの中の水が排出されるでしょう。コツが必要ですが、慣れると簡単にできるようになります。

マスクのタイプ

マスクには、レンズ部分がガラス1枚で作られている一眼タイプと、メガネのように2つに分かれている二眼タイプがあります。一眼タイプは視界が広く、海中がよく見えるので、初心者におすすめです。二眼タイプは、視力矯正レンズを入れることができます。

マスクは一般的にプラスチックレンズが使われていますが、耐圧性の高い強化ガラスを使ったものもおすすめです。またスカート部分はシリコン素材でできており、透明なものと黒いものがあります。

マスクの選び方

マスクを選ぶ時、最も大切なポイントは顔にフィットしているという点です。顔に合っていないと、すき間から水が中に入ってしまい、安全にダイビングができません。

購入する時は必ず試着をし、顔に密着するものを選ぶようにしてください。マスクはさまざまな色やデザインがあり、装着した時のフィット感が異なります。いくつか試してみて、気に入ったデザインのものを選ぶといいでしょう。

シュノーケリングの道具②:シュノーケル

Photo byPublicDomainPictures

シュノーケルは、水面で呼吸をするために使う道具です。シュノーケルを使うと、水面に顔をつけたまま呼吸ができます。シュノーケルは、口に入れる「マウスピース」と、「シュノーケルパイプ」と呼ばれる筒の部分で構成されます。

シュノーケルはマスクのベルト部分に、キーパーという道具で装着して使うようにしましょう。シュノーケリングでは鼻は使わず、口で呼吸をします。マウスピースをしっかりくわえ、中に水が入らないようにしてください。

シュノーケルのタイプ

シュノーケルには、パイプがまっすぐになっている「ストレートタイプ(J型)」、パイプが顔に添って湾曲する「ラップアラウンド型」、マウスピースに近いパイプ部分が蛇腹になっている「蛇腹型」などがあります。蛇腹型はマウスピースを口にくわえやすく、初心者やお子様におすすめです。

シュノーケルのパイプの先端に「浸水防止弁」が付いている「ドライアップ」タイプや、排水が楽にできる「排水弁」が付いているものもあります。初心者におすすめです。

シュノーケルの選び方

シュノーケルの口径が大きいものは、肺活量がある人や男性におすすめです。反対に肺活量が少ない人やお子様は口径が小さいほうが呼吸をしやすいでしょう。マウスピースの使いやすさも、チェックが必要です。大きすぎるものはくわえにくく、疲れやすいので、自分の口にあったサイズを選ぶようにしましょう。

排水弁付きのシュノーケルは、中に水が入るのを防ぐので、初心者におすすめです。もしシュノーケルの中に水が入ったら、力強く吹けば排水できます。

シュノーケリングの道具③:フィン

Photo byrelaxnow

フィンはシュノーケリングに必要な道具で、「足ヒレ」とも呼ばれています。フィンを使うと体が安定し、浮力や推進力が得られるでしょう。フィンにはいろいろなタイプがあり、自分に合ったものを選ぶことが大切な道具です。

フィンはゆっくりと大きく動かすように使います。膝を曲げずに下のほうへ押すようにフィンを動かすと前に進みます。慌てずに、リラックスして泳ぐようにしましょう。

フィンのタイプ

フィンは種類が多く、素材や形状、重量が異なるものがたくさんある道具です。フィンには、素足で履く「フルフットタイプ」と、ストラップやバネで足を固定させる「ストラップタイプ」の2種類があります。

フルフットタイプは脱着が簡単で、ボートでのシュノーケリングにおすすめです。サイズが合わないと水中で脱げてしまうことがあるので気を付けましょう。ストラップタイプは、マリンシューズなどを履いて装着するもので、重量があります。

フィンの選び方

フィンは使う場所や脚力を考えて選びましょう。マリンシューズを履いて移動する場所では、ストラップタイプのフィンが便利です。初心者は、足をしっかと固定できるストラップタイプのほうが、推進力を得やすいでしょう。

フィンは、軽量なプラスチック素材と、弾力性があるゴム素材のものがあります。初心者は、扱いやすいゴム素材がおすすめです。プラスチック製は硬く推進力がありますが、脚力が必要なので注意してください。

シュノーケリングの道具④:シュノーケリングベスト

シュノーケリングベストは、安全に海を楽しむために絶対に必要な道具です。ツアーによってはベストの着用を必須としているところもあります。シュノーケリングベストは浮力を確保するためにに必要な道具です。体力を使わずに体を安定させることができるので、安全のために着用しましょう。

シュノーケリングベストのタイプ

シュノーケリング用にデザインされたベストで、動きやすく体にフィットしているのが特徴です。体に合ったサイズのものを選ぶようにしましょう。しっかりとベルトが締められると安心です。

シュノーケリングベストに似た道具に「ライフジャケット」があります。ライフジャケットは、国が定めた厳しい基準があるので、購入する時は浮力をよく確認してください。泳ぎに不安を感じる人は、シュノーケリングベストよりライフジャケットのほうが安心です。

シュノーケリングの道具⑤:マリンシューズ

シュノーケリングはビーチや岩場から行うことが多く、マリンシューズを履いて歩くと安心です。ストラップタイプのフィンを使う場合、マリンシューズは必須ですが、フルフィットタイプのフィンを使う場合も、マリンシューズを用意しておくと役に立つでしょう。

岩場など滑りやすい場所を歩く場合は、底が厚くしっかりとしたマリンシューズがおすすめです。メッシュタイプのものは水が抜けやすく、速乾性や通気性に優れています。

マリンシューズの選び方

マリンシューズは、自分の足にサイズが合っているものを選ぶことが大切です。購入する時は、必ず試着をして確認しましょう。ストレッチ素材のものは足にフィットするので、初心者におすすめです。速乾性があり、ビーチでも快適に動けるので、水陸両用として愛用している人もたくさんいます。

シュノーケリングの道具⑥:曇り止め

曇り止めは絶対に必要な道具ではありませんが、あれば便利なアイテム。曇り止めは、マスクが曇ってしまうのを防ぐ道具です。シュノーケリングをする前にレンズに塗ってください。曇り止めには、ジェルタイプ、液体タイプ、スプレータイプなどがあり、使いやすいものを選ぶといいでしょう。

曇り止めの選び方

液体タイプの曇り止めは、マスクのレンズに数滴垂らして、指で伸ばして使います。値段は安く、手軽に購入できるのが特徴です。スプレータイプは、広範囲に素早く吹き付けることができるので、一眼タイプのマスクにおすすめ。

ジェルタイプは、マスクのレンズに伸ばして使うタイプの曇り止めです。粘着性があり、他の2つのタイプに比べて効果が持続するので、使いやすいと人気があります。

シュノーケリングの道具⑦:ラッシュガード

ラッシュガードは、シュノーケリングに絶対に必要な道具ではありませんが、安全のために用意するといいでしょう。ラッシュガードはポリエステルやポリウレタン素材のマリンウェアで、水着の上から着用します。

ラッシュガードは、紫外線、体温の低下や浮遊物による擦り傷などから体を守ってくれる道具です。気になる体型をカバーしてくれる道具としても人気があります。ビーチやプールでも活躍する道具です。

ラッシュガードの選び方

ラッシュガードには、いろいろなタイプがあります。パーカーなどのトップス、レギンス、ボードショーツなどもラッシュガードの一種です。UVカットに優れた製品も多いので、購入する際にチェックしてください。耐久性や速乾性も大切な要素です。

ラッシュガードはファッション性が高く、華やかなデザインのものが多く販売されています。ファッション性よりも機能性を重視して選びましょう。

おすすめのラッシュガードをチェック!

ラッシュガードを選ぶのにま追っている方は、こちらの記事を参考にしてください。パタゴニアのおしゃれなラッシュガードを紹介しています。

シュノーケリングの道具⑧:グローブ

グローブは絶対必要な道具ではありませんが、あると便利な道具なので用意しておくのがおすすめです。グローブは、手や指のケガや体温の低下を防いでくれる道具で、紫外線対策にもなります。グローブは薄手のものから、保温性の高いものまで、いろいろなタイプのものがあるのでチェックしてみましょう。

グローブの選び方

水温の高い場合は、ポリウレタン素材の薄いものがおすすめ。水温が低い場所でシュノーケリングをする場合は、ウェットスーツのような厚手のタイプが安心です。グローブは、色もデザインもさまざまなので、ラッシュガードとコーディネートすると楽しいでしょう。

シュノーケリングの道具を用意して楽しもう!

Photo bystevepb

シュノーケリングは、誰でも気軽に海中世界が楽しめるアクティビティです。ダイビングのようにラインセンスは必要がなく、3点セットがあればすぐにでも始められます。

シュノーケリングは、必要な道具をきちんと揃えると安心して楽しめます。マスク、フィン、シュノーケなどの「3点セット」や、曇り止めやマリンシューズ、ラッシュガードなどをそろえて安全に楽しみましょう。

シュノーケリングに必要な道具や使い方が気になる方はこちらをチェック!

シュノーケリングに必要な道具やそれらの使い方、練習方法などについて詳しい情報を知りたい方は、こちらの記事をチェックしてみましょう。おすすめの道具についても紹介していますので、参考にしてください。