シュノーケリングの始め方!道具の使い方から練習方法までやり方のコツを解説!のイメージ

シュノーケリングの始め方!道具の使い方から練習方法までやり方のコツを解説!

スキューバダイビングに興味があるけど、資格取得や高価な装備が必要なので面倒だと思っている。そんな方にはシュノーケリングをはじめるのがおすすめです。泳げる海があればどこでもシュノーケリングが楽しめます。初心者に役立つ基礎情報から、上達のコツまで紹介していきます。

2020年01月10日更新

haru8181
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目次

  1. シュノーケリングをはじめよう!
  2. シュノーケリングとは
  3. シュノーケリングの始め方
  4. シュノーケリング初心者に必要な道具
  5. シュノーケリングの道具の使い方
  6. シュノーケリングの練習のやり方1
  7. シュノーケリングの練習のやり方2
  8. シュノーケリングの練習のやり方3
  9. シュノーケリングの練習のやり方4
  10. シュノーケリングのやり方のコツ1
  11. シュノーケリングのやり方のコツ2
  12. シュノーケリングのやり方のコツ3
  13. シュノーケリングの注意点
  14. シュノーケリングの道具のメインテナンス
  15. シュノーケリングを始めるなら体験ツアー
  16. シュノーケリングのまとめ

シュノーケリングをはじめよう!

国内や海外のビーチリゾートに行けば、海底まで見えるきれいな青い海があります。海の中はどうなっているのか、関心がある人も多いのではないでしょうか。そこでおすすめなのが初心者でもできる、シュノーケリングです。マスクやシュノーケルなどがあれば、海の中のサンゴや魚たちがはっきり見えます。

シュノーケリングの魅力

シュノーケリングの特長は何でしょうか。まず身軽であるということ。マスクとシュノーケルさえあれば、いつでも、どこでもシュノーケリングを楽しむことができます。つぎに静かなこと。スキューバダイビングではエアーの吐き出し音が大きいため、魚たちに近づくことはできません。シュノーケリングなら魚たちは逃げないので近寄ることができます。また、上達すればボンベを使わずとも、かなりの深さまで潜ることができるんですよ。

シュノーケリングとは

ダイビングの1種

シュノーケリングとはどのようなレクリエーションなのでしょうか。スキューバダイビングやスキンダイビング(素潜り)とはどのように違うのでしょうか。まずダイビングについてご説明します。ダイビングは2種類あります。エアーボンベを背中にかついで水中に潜るスキューバダイビングと、マスクやシュノーケルなどのわずかな道具を使い、呼吸を止めて潜るスキンダイビング(素潜り)があります。

シュノーケリング

シュノーケリングはスキンダイビング(素潜り)同様、呼吸を止めて潜ります。スキンダイビング(素潜り)は深く潜水することを楽しみます。かたやシュノーケリングは海底には潜らず、水面や浅いところで魚の観察などを楽しみます。

シュノーケリングの始め方

スキューバダイビングは、高価な機材を揃え、資格を取得する必要があるので敷居が高いですね。シュノーケリングやスキンダイビング(素潜り)は資格不要で、すぐにはじめられるのがよいですね。シュノーケリングやスキンダイビング(素潜り)のテクニックは、スキューバダイビングでも必要なテクニックなのです。従ってシュノーケリングからはじめるのは正解なんですね。

シュノーケリング初心者に必要な道具

マスク

シュノーケリングを楽しむために必用な道具は3点セットと呼ばれるマスク、シュノーケル、フィンの3つ。初心者が初めて購入するときは、選ぶのが難しいですね。それではシュノーケリングの道具の選び方を解説していきます。マスクを選ぶときにいちばん重要なのは顔にフィットしていること。マスクと顔の間に隙間があってはいけません。

マスクの選び方

選ぶコツはマスクを顔にあて、わずかに鼻から息を吸います。ストラップをかけずとも落ちないマスクがフィットしているマスクです。マスクはガラス面の形状でいくつかの種類があります。3面やフルフェイスは視界が広いのですが、入水時にかなりの水圧が顔にかかります。1面や2面は、ほぼ圧力を感じません。シュノーケリングやスキンダイビング(素潜り)で使うなら、ガラス面は1面か2面がよいですよ。

シュノーケル

シュノーケルは水面で呼吸ができる便利な道具です。シュノーケリングに適したシュノーケルを選ぶコツは、シュノーケルの口径が太すぎないものがよいですね。口径が太すぎるものは、後述のシュノーケルクリア(水抜き)をするとき息が足りず、うまく水が抜けないことがあります。またシュノーケルの先に水の侵入を防ぐ器具が付いているシュノーケルも避けた方がよいです。このタイプは呼吸がしづらいですよ。

フィン

フィン ストラップタイプ
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フィンは2種類あります。かかとをストラップで止めるストラップタイプと、足全体を覆い、靴のように履くフルフット(ブーツ)タイプがありあます。スキューバダイビングでは着脱の容易なストラップタイプ、スキンダイビング(素潜り)では足にフィットして推進力が強いフルフットタイプを選びます。フィンを選ぶコツは長さと硬さです。長いフィンは表面が大きく、硬いフィンは水の抵抗に負けない硬さがあるので推進力が強いです。

フィンの選び方

フィン フルフットタイプ
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半面、脚力が弱い人が使うと疲れやすいです。一方、短くて柔らかいフィンは、推進力は強くありませんが、脚力の強さは必要なく疲れにくいです。以上が原理です。初心者や脚力に自信がない人は短めで柔らかいフィンがよいですね。シュノーケリングはストラップタイプ、フルフットタイプ、どちらのタイプのフィンを使ってもよいでしょう。なおブーツを使いたい人はフィンを買うときにブーツを履いてからサイズを合わせてくださいね。

その他の道具1

ダイビング グローブ
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初心者におすすめしたい、その他の道具をご紹介します。まずはグローブ。グローブはサンゴや棘(とげ)のある生き物から手を守るのでおすすめです。つぎにおすすめなのはスイムシャツ。スイムシャツを着れば、サンゴやとがった岩、日焼けから体を守ります。ウェットスーツもよいですね。泳ぎができない人は、ライフジャケットを着用するのもよいですね。水面での行動しかできませんが、安全です。

その他の道具2

岩場の海でシュノーケリングをすることが多いなら、ダイビングブーツやダイビングソックスもおすすめです。フルフットタイプのフィンはダイビングソックスを使います。ダイビングブーツは使えないので注意してくださいね。

シュノーケリングの道具の使い方

シュノーケリングの道具の使い方の基礎

マスクはストラップの長さを調整し、鼻まで覆い着用します。マスクはガラスの内側がくもるので、くもり止めがあるとよいですね。シュノーケルは、シュノーケル付属の小さなゴムのシュノーケルキーパーでマスクに取り付けます。フルフットタイプのフィンは、素足か薄手のダイビングソックスを履いて着用します。海にすぐエントリーできないときはフィンを履いたまま歩くことがあります。フィンを付けたまま歩く練習もよいですね。

シュノーケリングの練習のやり方1

シュノーケルクリアの練習のやり方

シュノーケリングやスキンダイビング(素潜り)で水中に入るとシュノーケルの中に水が入ります。シュノーケルクリアはこの水を簡単に排出する方法です。水中から水面に浮上したら水底を向いたまま、口からシュノーケルへ、息を一気に吐き出します。これがシュノーケルクリアです。

クリアできないとき

原理としては1度目で水が残った場合は、2度目のシュノーケクリアで残りの水を排出します。初心者は最初できないと思いますが、足が着く浅瀬で、魚や貝を見ながら楽しんで練習するとよいですよ。

シュノーケリングの練習のやり方2

マスククリアの練習のやり方

マスクに水が侵入しても、マスクを外さずに水を排出する方法があります。この方法がマスククリアです。まずはマスクの上部をおでこに押しつけます。つぎに静かに鼻から息を吐き出しながら少し上を向きます。鼻からの息により水がマスクの外へ押し出されるという原理です。水面でも水中でも水を排出できますよ。このコツを習得しておくとマスクの水を楽に排出できます。初心者は最初できないのでお風呂で練習するのもよいですね。

シュノーケリングの練習のやり方3

フィンキックの練習のやり方

フィンを使った泳ぎ方の基本は、大きなストロークでキックをすることです。バタ足のような小さなストロークのキックは、進まないし呼吸が苦しくなりますよ。初心者は最初できないと思いますが、足を大きく上下に動かし、ゆっくりフィンをキックするとよいですよ。また水面をキックしないように泳いでくださいね。腕は使いません。原理として腕を使うとフィンの推進力を弱めてしまいます。腕は体の横に沿えておいてくださいね。

シュノーケリングの練習のやり方4

耳抜きの練習のやり方

水面活動では不要ですが、潜り方も知っておくべきです。ここからは潜り方に関する技術も解説していきます。深く潜ろうとすると水圧によって耳が痛くなります。これを防ぐのが耳抜きです。耳抜きの方法はつぎのとおりです。呼吸を整え潜ります。鼻をつまんでゆっくり息を耳へ送ります。これで耳の痛みを防ぐことができます。原理は、息を送ると耳の圧力が外部と平衡になるからです。最初はできないと思うので練習してくださいね。

シュノーケリングのやり方のコツ1

潜り方

深く潜ろうとしても体が浮いてしまい潜ることができない。とい人も多いのではないでしょうか。深く潜るにはヘッドファーストという技術を使うのがコツです。まず底を見ながら頭を下にして、お辞儀をするように上半身をくの字に曲げます。つぎに足を水面に突き出し、体をまっすぐにします。すると勝手に深く潜っていきます。原理は、頭の重さで体が垂直に潜っていく。というもの。このコツをマスターすると楽に潜れるようになりますよ。

シュノーケリングのやり方のコツ2

呼吸法

なるべく長い間、潜っていたい。そんなとき、潜る時間を延ばす方法があれば知りたい。そう思った人も多いのではないでしょうか。実際に潜る時間を延ばす呼吸法があります。スキンダイビング(素潜り)の技術で、その呼吸法は「ハイパーベンチレーション」といいます。潜る前に早くて深い呼吸を3~4回行い、呼吸を止めて潜るという方法です。原理は早くて深い呼吸により、苦しいと感じる時間が遅れるからなのです。

シュノーケリングのやり方のコツ3

水中での泳ぎ方

ここでは水中での移動について解説します。呼吸を止めて水中を移動するときは、リラックスすることが重要です。フィンをゆっくり動かし、落ち着いた動作で水中を移動するとよいです。すると焦って動いているときより、長い時間潜っていることができます。

水中を泳ぐ原理

また中性浮力という方法を習得すると、自分の息で泳いでいる深さを調整することができます。練習方法はつぎのとおりです。水面で息を止めたあとに、肺にある空気を吐いていって下さい。すると体が沈んでいき水底に着くのが確認できます。この原理で泳いでいるときに肺の空気の量を減らすと泳ぐ水深を調整できます。最初はできないと思いますが練習してみてくださいね。

シュノーケリングの注意点

ブラックアウトとは

シュノーケリングで注意することにブラックアウトがあります。ブラックアウトとは、水面に浮上する手前で意識がなくなってしまうことです。ブラックアウトはシュノーケリングやスキンダイビング(素潜り)で息を止めて潜り、苦しいのを我慢しすぎると起こる症状です。原理は呼吸を我慢しすぎたことで脳へ送られる酸素が欠乏するため。ブラックアウトは水面下で起こるのでシャローウォータ(浅水)ブラックアウトともいわれています。

ブラックアウトを防ぐには

ブラックアウトのいちばんの原因は、度が過ぎたハイパーベンチレーションです。ハイパーベンチレーションの適切な回数は3~4回の深くて速い呼吸です。ブラックアウトを防止するため、5回以上のハイパーベンチレーションは絶対避けること。従ってブラックアウトを避けるには海底で無理に息を止めない。度が過ぎたハイパーベンチレーションを行わない。これを守ればブラックアウトにならずに快適なシュノーケリングが楽しめます。

シュノーケリングのその他の注意点

その他としては安全と自然保護があります。まず泳げない人は常にライフジャケットを着用してください。つぎに風邪ぎみのときのシュノーケリングは避けてください。耳抜きができないからです。また天候が良くないときのシュノーケリングは止めましょう。風が吹けば波がたつという原理で危険です。そして自然保護の観点から、魚や貝をはじめ海の生き物は取らないでください。生き物は観察するだけにしてくださいね。

シュノーケリングの道具のメインテナンス

初心者向け道具のメインテナンス

シュノーケリングの道具、マスク、シュノーケル、フィンの3点セットはメインテナンス方法も一緒です。まずシュノーケリングから帰ってきたら道具を真水に一晩漬けます。原理は道具から海の塩分を抜くためです。道具の塩分を抜いたあとは、日陰で乾かしてください。直射日光を当てるとゴムが変質して痛むので注意してくださいね。保存も直射日光は避け、冷暗所に保管してください。

シュノーケリングを始めるなら体験ツアー

シュノーケリング体験ツアー
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シュノーケリングが未経験なら、まずは各地で行われているシュノーケリング体験ツアーに参加しましょう。ベテランスタッフがいろいろおしえてくれます。できないことがあればおしえてもらいましょう。シュノーケリングに必要な道具はすべてレンタルできますよ。帰りに温泉に寄る体験ツアーなどもよいですね。

シュノーケリングのまとめ

シュノーケリングの始め方まとめ

「シュノーケリングの始め方!道具の使い方から練習方法までやり方のコツ!」を解説してまいりましたが、いかがでしたでしょうか。シュノーケリングができない初心者でも、練習を続けていけば必ず上達します。ブラックアウトも触れましたが、無理に呼吸を止めない普通のシュノーケリングであれば、まず起きない現象です。安心してくださいね。なおヘッドファーストは体をくの字にするのでジャックナイフとも呼ばれています。

青い海を満喫しよう!

国内外のきれいな海で、ぜひシュノーケリングを楽しんでくださいね。慣れてきたらシュノーケリング以外のスキンダイビング(素潜り)やスキューバダイビングをはじめるのもおすすめです。シュノーケリングで身に付けたスキルは必ず役に立ちますよ。

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