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初心者のためのシュノーケリング講座!基本的な技術から注意点やコツまで一挙ご紹介!

海の雄大な景色を満喫したいのならばシュノーケリングがおすすめです。シュノーケリングは比較的危険性が低いため、子供でも手軽に自然を満喫することができます。この記事ではそんな、シュノーケリング初心者の方に具体的なシュノーケリングの始め方について解説します。
2021年6月30日
海龍
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シュノーケリングの基本を徹底解説

Photo byog1027

シュノーケリングは海の大自然の景色を手軽に味わえるアクティビティです。特に資格や免許などは必要ないため、アイテムさえあれば、初心者でも手軽に楽しむことができます。

特に透き通っている水質で行うシュノーケリングは雄大な大自然に心を奪われることでしょう。しかし、守らなければならない注意点もあります。初心者の方はこの記事を参考にして、シュノーケリングを安全に楽しみましょう。

シュノーケリングの魅力について

Photo byStingrea1

初心者の方の中には不安を抱いている方もいるでしょう。泳げない人はできないのか、厳しい訓練や練習は必要なのか、などハードルが高い、と思っている人もいるのではないでしょうか。

しかし、心配する必要はありません。シュノーケリングは子供から大人まで幅広く大自然を楽しめるのです。そんな海の大自然を体感できる魅力について具体的に紹介していきます。初心者の方は参考にしてください。

泳げない人はできないのか

Photo byTaniaVdB

泳げないからできない、という初心者の方もいるでしょう。実は泳げなくてもシュノーケリングをすることは可能です。泳ぎに自信がないや初心者の方は浮力を得るための専用のベストを着用します。

ただ浮いているだけでよいので、初心者の方や泳げない方でも海の魅力を手軽に体感できますよ。

どのような練習が必要なのか

フリー写真素材ぱくたそ

シュノーケリングに厳しい訓練や練習は不要です。基本的なやり方さえ把握していれば初心者の方でも手軽に行えます。とはいえ、海中で楽な姿勢を作るための簡単な練習は必要となるでしょう。

特に難しい練習ではないため、コツさえ把握してしまえば初心者の方はもちろん、子供でも簡単に姿勢を作ることができますよ。また、潜水も練習すると、まるで無重力のような感覚が味わえるためおすすめです。

不安な人はツアーへの参加がおすすめ

Photo bymarksalmon0

どうしても個人的に行うには不安がある、という初心者の方は、ツアーに参加してみてはいかがでしょうか。ツアーでは、参加費用などは必要ですが、厳選された魅力的な海で行えるため、初心者の方にはおすすめです。

また、道具の使い方や基本的なテクニックに至るまで、インストラクターの方が丁寧に指導してくださるため、初心者の方でも安心してたのしめますよ。

シュノーケリングに必要な道具

Photo bystevepb

シュノーケリングには必須アイテムがあります。これらの道具は購入しなくてもレンタルできる店舗もあるため、初心者の方は事前に調べておいた方がよいでしょう。

そんな使用する道具を一覧で紹介します。シュノーケリング初心者の方は特に忘れものがないようにしっかりと把握してください。

水着

Photo bystux

シュノーケリングでは服装は特に決められていません。そのため、海水浴で使用している水着があれば誰でもシュノーケリングを行うことは可能です。中には体温の低下を防ぐために、ダイビング用のウェットスーツを着る人もいますが、着用しなくてもシュノーケリングは楽しめます。

しかし、露出が多いビキニなどを着用すると、シュノーケリングベストが直接肌に当たるため、痛みの原因にもなります。そのため、露出が多い水着を着用している場合は上に一枚シャツなどを着ましょう。

シュノーケリングマスク

Photo byOpenClipart-Vectors

水中眼鏡とも呼ばれている道具で、海中を見るために使う道具です。ツアーに参加すればレンタルできますが、特に高価な物でもないため、初心者の方は自分専用のマスクを購入しておくことをおすすめします。

毎回異なるマスクだと最初から調整しなければならないため、面倒ですよ。マスクの形状などはそれぞれ異なるため、購入する際は自分の顔にフィットするか確認してみましょう。後記にて適切な装着法を解説するので初心者の方は参考にしてください。

シュノーケル

Photo byPublicDomainPictures

必須アイテムの1つで、海中の景色を楽しみながら呼吸を確保できるアイテムです。口に咥えて先端を海面から出すことで呼吸を確保するため、潜水中は当然ですが息ができません。そのため、あくまでも海面付近から海中の景色を眺めるための道具なのです。

また、後記にてシュノーケル内に海水が入った際の対処法も記載するので初心者の方は参考にしてください。


シュノーケリングベスト

Photo bymarksalmon0

よくライフジャケットと間違われますが、ベストは体を浮きやすくする道具で実は全くの別物です。ライフジャケットは非常時に着用するものなので、泳ぐことを前提に作られていません。

一方でシュノーケリングベストは体にフィットするように作られているため、比較的泳ぎやすくなっています。中にはベストを着用せずに潜水を楽しむ方もいますが泳ぎに自信がない方や初心者の方はベストを着用しましょう。

フィン

Photo byfcja99

足に付ける道具で、早く進むための重要な道具です。フィンを使えば、潮の流れが多少早くても問題なく進めます。また、シュノーケリング中の行動範囲を広げられるため、初心者の方には必須アイテムの1つです。

水中を進む潜水を行う際にも非常に便利なので、初心者の方は必ず用意しましょう。

シュノーケリングの準備と道具の装備

Photo byalfonsin11

ここからはシュノーケリングを実際に行う際のやり方を順を追って解説します。このやり方を正しく把握していないと、快適なシュノーケリングはできません。初心者の方は必ずやり方を把握しましょう。

また、使用する各道具の使い方や装着法のコツについても解説します。初心者の方は参考にしてください。

シュノーケリングを始める前に

Photo bystokpic

初心者の方の中には海に到着したらすぐに入りたくなる方もいますが、海に到着していきなり海に入るのは事故の原因になります。海に入る前に事前準備をしなければならないのです。

ここからはそんなあらかじめ行っておくべき事前準備について解説します。初心者の方は必ず把握しましょう。

周囲の安全やコンディションを確認

Photo bySchäferle

海についたら海のコンディションや周辺の安全を確認しましょう。もちろん、遊泳禁止エリアではシュノーケリングはできませんし、近くに釣り客がいたら迷惑になる上、危険です。周辺の安全はシュノーケリングを行う上で最重要項目となります。

海のコンディションについては、快適性や安全性にかかわります。濁った海でシュノーケリングを行っても海中の景色は楽しめません。初心者の方は特に怠ってしまうことがあるため注意しましょう。

シュノーケリングの準備

Photo byRaceFeri

コンディションを確認したらシュノーケリングの準備を行いましょう。マスクの中に水は入ってこないか、フィンの装着具合、各道具の装着などを行います。

特にマスクの装着具合を確認しないと、初心者の方は海中でパニックに陥ることがあります。そのため、事前準備で必ず確認しましょう。

シュノーケリングベストの装着方法

Photo bydistelAPPArath

ベストの装着方法を説明します。前記でも紹介しましたが、シュノーケリングベストは安全確保のための非常に重要なアイテムです。特に初心者の方は事故を防ぐためにも必ず着用しなければなりません。

また、ベストは適切に着用しなければ、効果が不十分です。初心者の方は正確な装着方法を理解して安全にシュノーケリングを楽しみましょう。

頭からかぶりストラップを調整する

Photo byUwe_Dahlke

シュノーケリングベストを頭からかぶります。かぶったら両肩についているストラップを調整して肩にフィットするように合わせましょう。ストラップを引っ張ることで簡単に調整できるので、初心者の方はもちろん、子供でも簡単に調整できますよ。

脇のストラップを調整する

Photo bydistelAPPArath

肩のストラップを調整したら、次は脇にあるストラップの長さを調整します。ほとんどのシュノーケリングベストには両脇にそれぞれ、2か所ずつストラップが設置してあります。全てのストラップを引っ張り、調整しましょう。


股かけストラップをかける

Photo byclicjeroen

シュノーケリングベストには後ろから股の下を通して前にあるバックルに固定する股かけストラップと呼ばれるストラップがあります。このストラップを使用することにより、ベストが上から脱げなくなるのです。

調整する際は緩めにしておきましょう。きつめにするとベストの浮力により、股間が圧迫され痛みが生じます。

シュノーケルマスクの装着方法

Photo byPublicDomainPictures

シュノーケルマスクは適切に装着しなければマスクの中に水が入ってくることがあります。そのため、初心者の方は必ずマスクの適切な装着方法を把握しておきましょう。特に潜水を行う方は適切に装着しなければマスク内に海水が入ってくることがあります。

ここからはそんなシュノーケルマスクの適切な装着方法について解説します。初心者の方は参考にしてください。

おでこに乗せてストラップを後ろに回す

フリー写真素材ぱくたそ

まずは、マスクをおでこに当てて、ストラップを後頭部まで回します。この時、マスクがストラップに少し引っ張られているような感覚があれば適切な長さです。初心者の方は緩すぎることがあるので注意しましょう。

また、髪の毛が長い女性の方は、あらかじめ後ろで束ねておくと、マスクがつけやすくなりますよ。前髪が長い方はマスク内に入らないように注意してください。

マスクを鼻の下まで持ってくる

Photo byulrikebohr570

マスクの下部分が鼻の下に当たる箇所まで持ってきます。目をマスクで覆うような形です。この時マスクの周りが織り込まれていないか注意しましょう。織り込まれていると、隙間ができてしまい、海水が入ってきます。

マスクを装着した状態で、一度頭まで海に浸かり、水が入ってこないか確認しましょう。初心者の方はシュノーケリング中にマスク内に水が入ってくるとパニックになることがあるため、特に注意が必要です。

シュノーケルの咥え方

Photo byYodyodyo

シュノーケリングを頻繁に行っている方の中には特に意識する方も少ないと思いますが、初心者の方は適切に咥えないと、口とシュノーケルの間に隙間ができてしまいます。

ここからはそんなシュノーケルの適切な咥え方について解説するので初心者の方はぜひ参考にしてください。

口の形は「あいう」

フリー写真素材ぱくたそ

簡単な咥え方のコツは「あいう」の口の形を作ることです。まず「あ」と口を大きく開き、シュノーケルを咥える準備をします。そして、シュノーケルを口の中に入れ、「い」の形を作ります。シュノーケルの先端部分を唇で覆いましょう。

その後、「う」の形を作り、隙間ができないように咥えこみましょう。慣れてくると、無意識にこの口の形ができますが、初心者や子供はこの咥え方が無難です。

フィンの履き方

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フィンを履く際はまず、かかとの部分を外側へ裏返します。かかとを裏返すことにより、足をフィンの奥にまで入れやすくなりますよ。足をフィンの中に入れたら、かかとの部分を元に戻すことで、フィンを装着することができます。

泳ぎに自信がある方は着用する必要はありませんが、初心者の方や潜水を行う際は必ず着用するようにしましょう。

シュノーケリングの基本技術

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ここからはシュノーケリングの基本的な技術について解説します。これらの技術ができないと、シュノーケリングが手軽に楽しめません。非常に簡単なテクニックもあるので、初心者の方はぜひ参考にしてください。

シュノーケルクリア

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シュノーケリング中は必ずといってよいほどシュノーケルの中に海水が入ります。そのため、シュノーケルクリアを覚えておきましょう。

やり方は非常に簡単で、勢いよく息を吐くだけです。しかし、クリアした後の一呼吸目はまだ水が残っている可能性があるため、ゆっくりと呼吸する必要があります。コツは「トゥ」というように勢いよく息を吐くことがコツです。

初心者の方はシュノーケリング前に練習しておきましょう。


海中で休憩するための姿勢

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

シュノーケリングは基本的に足が着かないほどの深さがある海で行います。そのため、推進力を得るためには足を動かしていなければなりません。そうなると、いずれ疲れてくるでしょう。

そこで重要なテクニックが、海中で楽な姿勢を取って休憩することです。こちらもシュノーケリングクリアと同様に非常に簡単な方法となります。やり方は全身の力を抜き、仰向けの状態で、足を海面近くに持ってくるだけです。

初心者の方は特に疲れやすいため、この姿勢を覚えておきましょう。

マスクの曇り止め

Photo byulleo

マスクをつけっぱなしにしていると、内側が曇ってきます。曇ると、海の景色が楽しめません。海の中でマスクを外すわけにもいかないので、曇り止めを行う必要があります。曇り止めは市販されている道具を使うよりも現地で行うことがおすすめ。

やり方は簡単で、唾液や海藻を塗りこむだけです。塗り込んだら、水で軽く洗い流します。初心者の方でも簡単にできるのでぜひ試してみてください。

シュノーケリングの注意点

Photo byconfused_me

魅力が非常に多いシュノーケリングですが、注意点があります。これから紹介する注意点を順守しなければ、シュノーケリングを楽しめないばかりか、自分の身に危険が及ぶこともあるのです。

そんなシュノーケリングを行う際に遵守しなければならない、注意点について紹介するので初心者の方はぜひ参考にしてください。

海の生物には触れない

Photo byPublicDomainPictures

海の生物の中には毒を持っている危険な生物もいます。クラゲなどはその代表ですね。そのため、海の中にいる生物には手を触れないようにしましょう。

海の生物に関する知識がない方が、むやみに海の生物に手を触れると、実は有毒な生物だった、ということもあります。安全のためにも海の生物は眺めるだけにしましょう。特に小さい子供や初心者の方は手を触れてしまいがちなので注意が必要です。

定期的に周りを確認する

Photo byStockSnap

初心者の方はつい海の景色に見入ってしまい、周囲確認を怠ってしまいがちですが、シュノーケリング中は定期的に周囲を確認して現在地を把握しておくようにしましょう。

海の中は潮の流れがあるため、知らないうちに流されている、ということもあるのです。

シュノーケリングで大自然を味わおう

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

シュノーケリングは海の大自然を楽しむためには最適なアクティビティです。ベストを使用すれば、初心者や小さいお子さんでも比較的安全に楽しむことができます。しかし、シュノーケリングを最大限楽しむためには、最低限の技術を身につけなければなりません。

初心者の方は基本的な技術の把握、注意点の遵守など最低限必要なことを把握してシュノーケリングで海の大自然を楽しみましょう。

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日本は島国であるため、シュノーケリングスポットが非常に豊富です。多すぎて、場所の選び方が分からない、という初心者の方もいるでしょう。そんな方はこちらの記事も参考にしてみてください。

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