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プロテクター付きでこのフィット感!ワークマンのバイク向けグローブをレビュー!

みなさんはワークマンにバイク向けグローブがあることを知っていますか?ワークマンのバイクグローブはコスパが高く、使い勝手が非常にいいです。本記事では、ワークマンのバイク向けグローブのレビューをしているので、購入しようか迷っている人は参考にしてみてください。
2021年8月15日
Hiroshi
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

ワークマンのバイク向けグローブとは?

ワークマンのプライベートブランド製品

ワークマンのバイク向けグローブはプライベートブランド製品です。ワークマンはバイク向けグローブ以外にも沢山のプライべートブランド製品を販売しています。防水に優れているレインウェア、ペットボトルを保冷・保温できる製品なども存在しますよ。

最近のワークマンの製品は仕事だけではなく、プライベートでも使えるものが増えてきたので、気になる方はチェックしてみてください。

価格が安くデザイン性が高い

ワークマンのバイク向けグローブは価格が安く、デザイン性に優れているものが多いです。バイクでのツーリングや外出先で使うことを想定されているため、素材やデザインにもこだわっています。

また、一目でワークマンだとわかるようなデザインも魅力的です。デザインは落ち着いたものから派手なものまでバリエーションが豊富なため、ファッション感覚で製品を選べます。

バイクや自転車でツーリングに行く人専用のモデルも

ワークマンのグローブは、ツーリング専用のモデルが存在します。バイクや自転車でツーリングをする人専用のモデルとして、プロテクション、ライトプロテクション、メカニックグローブタランチュラなどがありますよ。

どのモデルにも手の甲や手のひらにプロテクターが搭載されており、万が一バイクや自転車で転倒しても手を守ってくれます。

プロテクショングローブのレビュー

レビュー①価格が安い割には質がいい

プロテクショングローブは価格が安い割には質がいいという声がありました。ワークマンのプロテクショングローブは価格が安く、本革の生地を採用しているので質感が高くなっています。

販売価格は2,900円とバイク専用グローブと比べてもかなり安いのが魅力です。カラーバリエーションはブラック、ブラウンの2色で、サイズがM、L、LLと3種類用意されています。

本革製のライディンググローブとしては安価
バイク用革手袋でこの価格は大歓迎 

レビュー②サイズが少しきつい

ワークマンのバイク向けグローブは少しきついという声がありました。ワークマンのバイク向けグローブは全体的に小さい作りになっています。そのため、普段使っているサイズを購入するときつかったり、最悪手が入らなかったりするようです。

もし、ワークマンのバイク向けグローブを購入するのであれば、ワンサイズ上のものを選択するか、試着をして使用感を事前に確かめましょう。

見た目と質感は良い感じだけど、ワンサイズ大きいやつがほしいな。

レビュー③プロテクターが手の甲に当たり痛い

プロテクショングローブは、プロテクターが手の甲に当たり痛いとうレビューがありました。こちらの方は装着時に手の甲を傷つけてしまい、プロテクターを縫い付けている部分が工夫されているとよかったと言っています。

対策方法はいくつかあり、プロテクターが縫い付けられているところにクッションを挟むか、少し大きめのサイズのグローブを購入すると手の甲への負担を改善できるでしょう。

ナックルプロテクターの始末が悪く、装着時に何度か手の甲が傷つきました。プロテクターを縫い付けている部分をもう少し厚めにして欲しいです。

ライトプロテクショングローブのレビュー

レビュー①バイクメーカのモデルと差があまり感じられない


ワークマンのライトプロテクショングローブは、バイクメーカーのモデルとの差があまり感じられなかったというレビューがありました。ワークマンのライトプロテクショングローブは軽く、丈夫なヤギ皮素材を使用しています。

そのため、水に濡れても固くなりにくいのが特徴です。また、ワークマンのライトプロテクショングローブは撥水加工がされているので、雨が降っても多少であれば心配ありません。

バイク専用ブランドの物と比べても、そん色ないと思います。星が一つ少ないのは予想の斜め上を行って内装(?)付きだったためです。これからの季節では革のみが良かった

レビュー②手になじめば使いやすい

ワークマンのライトプロテクショングローブは、手になじめば使いやすいというレビューもあります。素材にヤギ革が使われているので、購入してすぐは伸びがすこし悪く、固い印象があるでしょう。

しかし、ヤギ革は他の動物の革に比べて使い始めすぐに柔らかくなり、手にフィットしやすいので、手になじむまでの時間が短いです。さらに、ヤギ革は軽くて丈夫な素材なため、一度購入すれば長く使い続けられますよ。

最初は若干かたいと感じていましたが、使い込むといい感じです。

レビュー③スマホの画面タッチに対応していて好印象

ライトプロテクショングローブはスマホの画面タッチに対応しており、嬉しいというレビューがありました。スマホ画面をタッチできるのはライダーにとって嬉しいことですよね。いちいちグローブを外してナビを確認する手間がなく、1,900円で非常に購入しやすい価格です。

ライトプロテクショングローブは人差し指だけがスマホに対応しており、他の指が当たっても誤作動を起こしにくいですよ。

1900円ではバイク専用のスマホタッチグローブは買えないので満足です。人差し指だけですが、スマホタッチできる

メカニックグローブタランチュラのレビュー

レビュー①メカニックグローブなのにプロテクター搭載

こちらの方は、メカニックグローブなのにプロテクターを搭載していることに驚いているようです。メカニックグローブとは車やバイクなどを整備する際に使うグローブで、作業中に手を守ってくれる効果があります。

メカニックグローブタランチュラは従来のグローブに加えてプロテクション機能を搭載しており、整備だけではなく自転車やバイクの走行にも使えるようになりました。

メカニックグローブとは思えないプロテクター機能満載です

レビュー②通気性の良い素材で夏に適している手袋

メカニックグローブタランチュラは通気性が良く、汗をかいても不快を感じなかったという声があります。手のひらに使われている合成皮革素材は通気性が良く、汗をかいても蒸れにくい素材が使われていますよ。

仮に汗をかいたとしても不快感がなく、使いやすいという声もありました。通気性がいいため、メカニックグローブタランチュラは秋や冬よりも春や夏のほうが使いやすいです。

通気性もそこそこ良くて、私は多汗症なのですが夏にそこそこの距離走ったり、再装着時に不快な感じはなかったです

レビュー③かなり安い価格で購入できる

メカニックグローブタランチュラをかなり安い価格で購入できたというレビューもありました。メカニックグローブは種類によって値段に差がありますが、プロテクション機能が付いて1,780円で買えるのは比較的安いほうです。

こちらの方は、自転車屋で購入するよりも半額で購入できたといっています。もし、メカニックグローブの購入を考えているのであれば、ワークマンで買うと安く手に入れられるかもしれません。

自転車屋で買うと5000円くらいするんですがなんと半額以下!


クッショングローブのレビュー

レビュー①コスパも耐久性も高い商品

ワークマンのクッショングローブは、コスパも耐久性も最強というレビューがありました。ワークマンのクッショングローブは衝撃を抑えるクッション生地が付いており、耐久性が非常に高いです。

購入しやすい価格で長く使える商品なため、コストパフォーマンスに優れているモデルといえます。初めてバイク向けグローブを購入しようと考えている方は、ワークマンのクッショングローブを購入しても後悔しないでしょう

クッショングローブはコスパも耐久性も最強クラス

レビュー②価格が安く手にフィットする

ワークマンのクッショングローブは価格が安く、手にフィットするというレビューがあります。ワークマンのクッショングローブは580円ととても安く購入でき、店舗のみ購入が可能です。

手にフィットしやすいようにポリエステル素材と合成皮革生地が使われており、使用感が高い商品となっています。また、クッション生地が手の平にあるので、物が掴みやすく疲れにくいのも魅力です。

 

特に左の#クッショングローブ 、580円でフィット感も良い。

レビュー③使い勝手が非常にいい

ワークマンのクッショングローブは使い勝手が非常にいいです。スマホの画面を触れたり、手の甲に汗拭きタオルが付いていたり、手首にファスナーをついているので調整ができたりと使いやすい仕様になっています。

クッショングローブはポリウレタン、ポリエステル、合成皮革をうまく使い分けることで、柔軟性を生み出し、手にフィットしやすい仕様です。

ハンドル握ってても疲れないしスマホ対応だしこのお値段はありがたい

防水SBRグローブのレビュー

レビュー①注意報レベルの雨であれば問題ない

ワークマンの防水SBRグローブは、注意報レベルの雨であれば問題ないというレビューがありました。防水SBRグローブは防水機能を搭載しており、水を扱うシーンや悪天候時に最適です。バイクで通勤や通学をしている人は防水SBRグローブがあれば、急な雨でも心配がいりません。

こちらの商品は、ライダー以外にもガーデニングや洗車などをする方にも使えるグローブなため、1つ持っておくととても便利です。

注意報レベルの雨では特に防水性能に問題はありませんでした。

レビュー②価格が安くかなり優秀

ワークマンの防水SBRグローブは価格が安く、かなり優秀だという人もいました。先ほど紹介した通り、防水機能を搭載しているので、雨や洗車でも手袋に水が浸水することは滅多にありません。

さらに、防水SBRグローブは前面が合成ゴムでしっかりとフィットし冷気をシャットアウトできるので、冬場でも使える手袋になります。1,500円で防水や防風に耐えられるので、バイクや自転車に乗る人は一度使ってみてください。

ワークマンで買ったダンベアーの防水SBRグローブ、こいつ優秀!お値段1500円なり。

レビュー③雨が降って最初の15分しか防水できてなかった

Photo byJamesDeMers

こちらの方は防水SBRグローブを使っても全く防水できなかったそうです。バイク通勤中に使用していたが、15分ほどでかなり浸水してしまほどに。ワークマン公式サイトのレビューではしっかりと防水できたというレビューが多かったので、もしかすると不良品だった可能性が高いです。

そのため、ワークマンの製品で使用中に違和感を感じたのであれば、購入した店舗で返品や交換をしましょう。


中にも雨水が染み込んで、絞れるぐらいに濡れます
染み込まないのは、最初の15分位ですね

ワークマンバイク向けグローブが最適な人

手袋にコストパフォーマンスを求めている人

フリー写真素材ぱくたそ

手袋にコストパフォーマンスを求めている人は、ワークマンのバイク向けグローブが最適です。ワークマンの商品はどれも安く購入できるのにもかかわらず、性能が高い製品が揃っています。

さらに、手袋の種類によりますが、フィット感が高いものや防水機能、プロテクション性能が備わっているモデルもありますよ。手袋にコストパフォーマンスを求めているのであれば、ワークマンのバイク向けグローブを購入してみましょう。

バイクや自転車でよくツーリングに行く人

Photo bySanta3

バイクや自転車でよくツーリングに行く人は、ワークマンのバイク向けグローブがおすすめです。バイクや自転車で安全にツーリングができるようにプロテクターを搭載しているモデルがあります。

また、素材も革のものがあるので、バイクと合わせやすいデザインになっていますよ。性能もバイクメーカーから出ているグローブとあまり差がないと感じる方もいるので、バイクや自転車でツーリングに行く人はチェックしてみましょう。

手のひらや手の甲にフィットさせたい人

ワークマンのバイク向けグローブは、手のひらや手の甲などにフィットさせたい人に向いています。ワークマンの手袋は全体的に小さく作られており、手にフィットしやすくなっていますよ。

グローブが手にフィットすることで、バイクや自転車のハンドルを操りやすくなります。さらに、手首には手袋が脱げにくいようにきつく締められるストラップも付いているので、安心して使える製品になっていますよ。

ワークマンのバイク向けグローブはおすすめ

コスパが高く購入しやすい価格

ワークマンのバイク向けグローブはコスパが高く、購入できる場所が多いです。また、価格が安いのにもかかわらず、機能やデザインが充実しているモデルが沢山あります。ワークマンは全国に店舗があり、バイク向けグローブを購入しやすいです。

もし、お近くにワークマンが無かった場合でも、オンラインストアでグローブを購入できるので心配ありません。グローブを購入する際は、先に試着して自分に合うものを選ぶといいでしょう。

ワークマンのバイク用品が気になる方はこちらの記事をチェック!

ワークマンのバイク用品が気になる方はこちらの記事をチェックしてみてくだい。ワークマンにはライダー向けのモデルが沢山あり、どれもコストパフォーマンスが高く、機能やデザインが充実しています。特にワークマンの「イージス」シリーズはかなり評判が高いです。

これからバイク用品を揃えようと考えている方は、ワークマンでもライダー向けの製品が多く取り扱っているので、下の記事を参考にしてみてください。