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【2020秋冬】ワークマンの新作バイクウェア人気12選!コスパ&防寒最強はコレだ!

キャンプや釣りなどのアウトドアの分野から近年注目されているワークマンにはバイク向け、バイクでも使いやすいアイテムがあります。もちろんワークマンらしい低価格帯と高い機能があり高コスパですよ。今回はそんなワークマンのバイク用アイテムを紹介します。
2020年12月26日
揚げ餅
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

目次

この記事で紹介しているアイテム

ダウンフーディー

ライディングジャケット

透湿防水防寒ジャケットBIKERS(バイカース)

イージス透湿防水防寒スーツ リフレクト

360°リフレクト透湿防水防寒ジャンパー

エアロストレッチブルゾン

RIDE ONイージス 透湿防水防寒ツナギ服

ウォッシャブルフュージョンダウン ライトベスト

ヒーターインナーベスト

ウォームプロテクショングローブ

防水レザーグローブ

ケベックNEO

ワークマンにはバイクウェアもある

ツーリングからファッションまでワークマンにおまかせ

ワークマンが作業着などを扱う職人の店だったのはずいぶん昔のこと。現在はファッション性の高い防寒着や機能性の高いインナーや小物も発売し、TVでも取り上げられていることも非常に多くなりました。取り上げられている服は本業の作業着ではなく価格が安く高機能なベストやジャケット、ブルゾンなどになりワークマン女子という言葉ができるほど女性からも人気です。作業服よりも、ウェアが多い店舗もあるぐらい老若男女問わず支持されていますよ。

パンツも揃う

徒歩ならウェアだけでもある程度の寒さは防げますが、バイクだとウインドスクリーンがあっても風を切りながら走行するため顔や足元が寒くなります。ワークマンにはジャケットやベスト、ブルゾンなどのアウターの他にコーデしやすい同じデザインのパンツも安い値段で販売されていますよ。また、一部の製品は上下セットになっていて、自転車、バイク問わず人気です。

小物も揃う

ブルゾンなどのアウターやパンツが安く揃うとだけでもすごいのですが、ワークマンにはグローブやシューズなどの小物も充実しています。2020年新作の秋冬アイテムには、あたたかいグローブもあります。つまりワークマンだけで寒さに負けない、暖かいバイク向けコーデが可能ということです。また、ワークマンの製品はメンズ、レディース分かれていない男女兼用の製品が多く、誰でも着用できるところも人気の理由ですよ。

ワークマン製品について

比率が違うだけ

カジュアルウェアはワークマンプラスのほうがたくさんおいていますが、普通のワークマンでも取り扱われていますよ。普通のワークマンは作業服や安全靴などの売り場スペースが多くなっていて、ワークマンプラスは各種ウェアやパンツなどのファッション性の高いカジュアルウェアのほうが売り場スペースが多くなっているだけです。またワークマン女子はメンズよりレディース向けアイテムの売り場スペースが多いだけで製品自体は変わりません。

店舗限定製品も

ワークマンには公式通販サイトがあり、実店舗と同じ製品を買えますが店舗でしか取り扱わない製品もあるので注意してくださいね。気になる方は定期的に実店舗に足を運んでみましょう。ワークマンは売り切れると本年度中に商品を入荷することはないと言われていて売り切れになると来年まで待つ必要がります。また完全新作ではありませんが、使い勝手やデザイン性がアップしたものを新バージョンとして翌年に新作として発売する場合もありますよ。

バイクウェアの選び方

防風・防寒着が豊富

出典: https://unsplash.com/photos/02tt7EvQKhw

ワークマンは非常に製品数が多く、ジャケットやベストだけでも何種類もありますよ。前述したワークマン女子の中には数ある製品の中からレディースでも着やすいものを選ぶのが楽しいという方もいますが、品数が多い分選び方が大切になります。例えば中綿入りで防風仕様になっていると風を受けながら走行するバイクに向いた防寒着となります。中綿が入っていたり、フリースで暖かくても風を通すならツーリングのアウターとして使いにくいです。

機能を確認

基本的にコスパがいいため予算を決めて値段をしぼるというよりも、機能をきちんと確認して選ぶようにしましょう。前述した防寒だけではなく防風性がないとバイクには少し使いにくいです。アウターを選ぶときはできるだけ防風性の高いものを選びましょう。また、雨が降ってきても濡れないものや、湿度を逃してくれる透湿性のあるものなどがおすすめになります。同じようなアウターで同じようなデザインでも、機能が違うということも多いです。

サイズを確認

本業は作業服などの現場で使う衣服、小物を作っているメーカーです。そのため作業服のように一般的な服よりも寸法が小型の製品があると言われています。発売年度によってはサイズ感が修正されている場合がありますが、他社のアウターだとLサイズでちょうどいい場合でもワークマンのLだと小さいという場合もあります。購入時はサイズがあっているかタグなどで確認してから選びましょう。パンツも同じように選ぶと失敗が少ないです。

ジャケットタイプのウェア7種紹介


パンツも別途販売

上下セットになっていないものは、パンツは別売りでウェアと同じものが発売されています。上下一式でコーデしたいという方は探してみるといいでしょう。パンツもウェアと同じような仕様になっていますが、選び方で紹介したようにきちんと確認して購入してくださいね。また、記事中の価格などの情報は2020年12月25日のものです。

ダウンフーディー

2020年の新作秋冬ものとして発売されたダウンと化繊を混合した新素材のジャケットです。ウォッシャブルとなりダウンですが気軽に洗えるようになっています。バイクで使った方もいて高い評価を得ているバイクにもおすすめ防寒着です。防風素材ではありませんが、背面にブラックアルミプリントが施されていて、保温性が高く、バイクツーリングでも寒くないです。メンズ、レディース兼用となりコーデしやすいシンプルなデザインも人気ですよ。

特徴と口コミ

汚れが気になったら気軽に洗えるジャケットはアウターとして使いやすいです。ダウン100%だと水に濡れると保温性が著しく低下しますが、化繊が半分入っているため保温性が一気に下がることなく使えますよ。背面のアルミプリントは同社の他の製品で採用されているものより、より保温性が増した新しいタイプです。遠出からワンマイルウェアとしても使いやすいでしょう。前述したようにバイクで実際に使っている方も好評です。

身長167センチ 63キロでがっちり体型ですがMサイズでちょうどいい。
本日、バイク走行に使用しましたがすごく暖かいです。
デザインもシンプルでいい。

ライディングジャケット

ライディングジャケット

2020年の秋冬ものと新作と発売された完全にバイクツーリング向けの防寒着です。サイドや背中には蛇腹のストレッチ素材があり動きやすく、軍服にも採用されているハードな環境に強い高耐久性ナイロンが使われていて、ファッション性と性能を兼ね備えたアイテムになります。デザインは2種類ありメンズ、レディース兼用でSサイズの小さいものから4Lの大きなものまで揃っていてペアルックもできますよ。裏地はフリースで防寒防風になっています。

特徴と口コミ

ツーリング向けということで価格に対して非常に機能的になっています。高耐久性ナイロンやストレッチ素材のほかに肘の部分にはプロテクターを入れる小さめのポケットが付いています。また、背中には反射材が入っていて、暗くなるのが早い秋冬には嬉しい仕様ですね。車からの視認性を高め事故を減らしてくれます。スマホなどを入れるポケットもあり、胸のポケットは便利なチャック付きです。口コミでも風が入らず暖かいと高く評価されていますよ。

ロングツーリングで一度着用してみましたが、風は入ってくる感じはなく、夜の時間帯でもまったく寒くなかったです

透湿防水防寒ジャケットBIKERS(バイカース)

透湿防水防寒ジャケットBIKERS(バイカース)

2020年の新作の秋冬用アイテムです。高い耐水圧と蒸れを放出する透湿性があり、ツーリング中でも水が染みてこない本格的なレインウェアとなります。レインウェアは本来は雨を防ぐアイテムですが、防風性が高く、風を通さないことから冬のアウターとしても非常に使いやすいですよ。防寒着ではなく雨除けのため、裏地がフリースのように保温性がある素材は使われていません。暖かいインナー、中間着とセット使うことで真価を発揮します。

特徴と口コミ

バイク向けということでツーリングで使いやすい工夫が豊富にあります。例えばフードは使わないときは外せて、脇の下にはベンチレーションがあり、熱がこもったときに一気に開放できます。また、胸元と腰の部分には反射材が使われていて夜間走行時の安全性を高めてくれていますよ。デザイン性が高くファッションとしても人気です。バイク専用のウェアということで非常に評価が高くメンズ、レディース問わずおすすめです。

250ccのビッグスクーターを通勤、ツーリングに使っていますが、冬場はこのジャケットとフィールドコアの防寒ズボンを愛用しています。防風機能がいいので、中に暖かいインナーを着ていれば、寒い日でも寒さを全く気にせずに走れます。

イージス透湿防水防寒スーツ リフレクト

イージス透湿防水防寒スーツ リフレクト

ワークマンの防水に長けているブランド「イージス」のコスパのいいアウターです。バイク向けのレインウェアとしては少し耐水圧が低いため雨よけには適していませんが、高めの耐水圧、透湿性、防風性があり、パンツもセットで6800円と安く、しっかり風を防ぎつつ、ウェア自体が軽量なため着心地がいいと評価されていますよ。本製品自体にファッション性はありませんが、シンプルなデザインで着こなしやいですよ。

特徴と口コミ

防寒着ではないので暖かい中間着が必要になりますが、非常に高い防風性があります。またバイク乗りにおすすめされている理由としては夜間走行時の安全性が非常に高い点です。他のウェアにも反射材が使われていますが、本品の反射材は面積が大きく、光が入ってきた方向に反射する再帰性反射のためよく目立ちますよ。シンプルなデザインですが、反射部分は人を選ぶでしょう。パンツの腰にはカイロポケットがりメンズ、レディース問わずおすすめです。

防風性能はワークマンの他の商品と比較にならないぐらいの高い。tシャツ1枚の上にこれを着て気温10度の中走ったが、全く寒くなかった。

360°(サンロクマル)リフレクト透湿防水防寒ジャンパー


360°リフレクト透湿防水防寒ジャンパー

ワークマンにはさまざまな防水透湿性のあるウェアがありますが、裏地が保温性のあるフリースになっている寒さにも強いタイプもあります。本品は高めの耐水圧に光に対し360度反射する用になっていて視認性が非常に高いです。光があたっていないときはなんの加工もない普通の生地のように見えるところもポイントで、反射材が悪目立ちすることなくファッション性を維持できますよ。防風、保温性が高く、寒冷地に対応した商品となります。

特徴と口コミ

防寒、防水、透湿(快適性)、安全性がある非常に使いやすいウェアです。フリースの他にポリエステルの中綿も封入されています。また、ダブルフラップ仕様で風や雪が侵入することなく、裁縫部分はキャンプ用品のように防水テープで保護されていて水が縫い目から染み込みにくく、バイカーから非常に評価が高いです。他の防水ウェアと比べ暖かいため厚手の中間着は不要といわれていて、見た目に反し軽量で着心地もいいといわれています。

気温8度、走行時間約1時間程度、走行スピード60km/h平均でしたが、驚くくらい風が入ってきません。
自身の体温が高ければむしろ暑くなってしまうようです。

私はバイクでの着用ですので丁度良いですが、自転車等で体を動かすと暑くなってしまうと思います。

エアロストレッチブルゾン

エアロストレッチブルゾン

寒さがゆるい日にはアウターとしても使えるブルゾンです。バイカーからはアウターの下にきる中間着として人気があるウェアになります。動きやすい特殊なカットを採用していて肩の可動域を制限せず、生地自体も130%もの伸縮性のあるストレッチ素材が使われていて着やすいですよ。単体でも防風性があり、中綿を調整したりと寒さに強くなっています。外出先で不要なときはポケッタブル仕様のためコンパクトに収納でき座席シートになんなく収まります。

特徴と口コミ

保温性が非常に高いと評価されていて季節や気温におうじてアウターにしたり中間着にできる便利なウェアです。保温力が高いため運動量が多いシーンでは汗をかきやすいので注意してくださいね。ポリエステルでできていますが、静電抑制加工済のためインナーと相性が悪くても静電気が発生しにくいですよ。バイカーからの口コミはありませんでしたが、寒い場所でも使いやすいと非常に評判が高いです。本製品と対になるパンツは存在しません。

昨年購入しました。3900円の裏アルミのあるジャンパーよりも暖かいです。マイナス3℃のキャンプ先でもこのブルゾンの方が暖かったです。

RIDE ON(ライドオン)イージス 透湿防水防寒ツナギ服

RIDE ONイージス 透湿防水防寒ツナギ服

上下が一体になったつなぎタイプのウェアです。完全に一体型のため水が侵入するリスクが減っています。また、レインウェアのため雨の日でも使えるアウターになり、耐水圧は10000mmと高めです。袖口から空気が入りにくいサムホール仕様、豊富なポケット、中綿により暖かいところが非常に使いやすいと評判ですよ。フードは取り外せるようになっていたり、反射材がプリントされていたりとこまかなところも使いやすくなっています。

ベストタイプのウェア2種類紹介

ライトベスト

ウォッシャブルフュージョンダウン ライトベスト

中間着としておすすめのライトベストです。前述した気軽に洗えるジャケットと同じ素材が使われているためベストも洗濯できますよ。中間着として使いやすい薄手のベストとなり腕などの可動域を制限することなく体を温められます。長袖のライトジャケットもあるため体格やアウターの大きさに応じて使いやすい方を選んでくださいね。ダウンを使っているためポリエステル100%の中綿よりも軽量で着心地抜群です。

特徴と口コミ

中間着だと汗をかいたときに心配になりますが、本製品は家庭で簡単に洗濯できるダウンベストになります。口コミでも洗える点は高く評価されていますよ。襟のない丸首タイプのベストということでいろいろなアウターに合わせやすくなっていてさまざまなシーンにおすすめです。

色々とダウンベストは持っていますが、その中でも生地はしっかりしてる、ダウンが抜けることがそんなにない、この値段でかなり暖かい、洗ってもフニャフニャにならない

ヒーターインナーベスト

ヒーターインナーベスト

別売りの専用バッテリーを使うと暖かくなるインナーベストです。中間着として使いやすく、「着るこたつ」と称されるじんわり温かく、40、45、50℃の三段階の切り替えができ、最長8時間も使用できます。裏地は保温性が高いアルミプリントとなり、ヒーターで暖まった体温をそのままキープできるようになっていて、寒くないときはアウターとしても使いやすいですよ。専用バッテリーのためしっかり暖かくなります。

特徴と口コミ

暖かいだけではなくコーデもしやすく、襟の部分を押し倒すことでノーカラー仕様にでき、さまざまなアウターと合わせられますよ。また、よりファッション性の高いデニム仕様も2020年の新作として発売されています。ヒーターに加え背面のアルミプリントにより非常に暖かいと口コミでも高く評価されていますよ。専用バッテリーは別売のため注意してくださいね。

ワークマンヒーターベストには裏側アルミプリントが無くワークマンではこのWZ4200のみがアルミプリントになっていますので、薄くてガサばらないので非常に良い出来をしています。
左内側に収納ポケットも有り、外側左右のポケットはチャック付きです。
ベスト本体側は3段階温度調整付きで、バッテリー側が8vと6vの2段階調整ですので、計6段階の調整が出来ます。

バイク向けグローブ・小物3種類紹介


ウォームプロテクショングローブ

ウォームプロテクショングローブ

手の甲に小さなプロテクターがついた本格的なツーリング向けのグローブです。ワークマンはさまざま手袋を発売していますが、ライダー向けのグローブとして専用に作られたのは本品が初めてになります。低価格ですが、プロテクターや撥水性、手のひらにクッションなどライダー向けならではの機能が詰まっている本格的な製品となり、裏地はフリースで保温性があり、表地は合皮などが使われて安物に見えない仕上がりになっていますよ。

防水レザーグローブ

シンプルなヤギ革製の防水グローブです。ライダーからも高く評価されている定番のアイテムです。ヤギ革は柔らかくしなやかですが、軽くて丈夫な素材となり、ハンドル操作などが硬い革よりもしやすいですよ。オールレザー仕様で防風性が強く、指の部分はクッションも入っていてバイクでも非常に使いやすくなっています。ただし防寒用のグローブとは少し違うので過度な保温性は期待しないほうがいいでしょう。

特徴と口コミ

柔らかい革が使われているため、操作性が高くどこかに引っかる、指がうごかしにくいといったトラブルがなく快適と評価されています。防水性もきちんとあり雨でも手が濡れませんよ。短時間の走行ならしっかり保温してくれると評判がいいです。

原付2種のバイクで片道15km/30分ほどの通勤に使用しています。
元々柔らかい山羊革ですが、10日ほどの使用で馴染んでくると操作性も問題ありません。
最低気温5℃ほどで30分くらいの走行であれば、防寒性能も有効でグリップヒーターなしでも快適に使えますね。

ケベックNEO

スクーターで使えると支持されている防寒ブーツ氷雪耐滑のブーツです。しっかり風を防ぎながら、ボール状の中綿で保温してくれますよ。雪や氷の上でも滑りにくいグラスファイバーが混合されたワークマンオリジナルの滑り止めがついています。無縫製のアッパーにより靴底以外の部分も防水になっていて突然の雨でも中に染み込まない作りになっていて非常に便利ですよ。ただし下位モデルのケベックより少し高価になり保温性が高い分重たくなっています。

特徴と口コミ

実際にスクーターで使っている方が多い防寒ブーツになります。前述したように下位モデルと比べ中綿の量が増え、無縫製による防水機能UPにより非常に使いやすくなっているモデルです。財布と相談しながら選ぶといいでしょう。下位モデルのケベックは靴底から4cmまでは防水で他の部分は撥水仕様になりますが、ケベックもスクーターで愛用している方が多いアイテムです。価格は差は1000円差になります。

とにかく温かいので、真冬のスクーターにオススメです。もちろんギアチェンジ付のバイクには使用不可ですが。
防寒ブーツの『ラークス』はクソ寒かったですが、こちらのブーツと厚手の靴下なら極寒をかなり耐えられました。

まとめ

ワークマンならバイクウェアが安く揃う

ライダー向けのジャケットなどは高価ですが、ワークマンなら非常に安く揃いますよ。安くてもきちんと防寒、防風になっていて寒い場所でも使えるような中間着、アウターがきちんとあります。また。スクーターで使いやすい防寒ブーツやバイク専用のグローブなども低価格で揃うことからバイクに乗り出したばかりの初心者や若い方におすすめです。

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