Go Glamping ワンタッチテント
FRETREE 寝袋
VENTLAX エアーマット
Toyaword 折りたたみ机
Campsnail アウトドア椅子
ZYVoyage チタンクッカーセット
QFUN バーベキューグリル
グッドグッズ LEDランタン
モバイルバッテリー
icamp タープ
ソロキャンプに役立つ必需品が集合!
近年は、大人数ではなくソロでキャンプに出かける人が増えています。一人でキャンプをするからこそ、必要なものはしっかりと準備しておくことが大切。忘れ物があると、キャンプが台無しになってしまう可能性があります。
キャンプの必需品を揃えてソロタイムを楽しもう
事前に必需品リストを作っておけば、「あのギアを持って行くのを忘れた」となる事態を防げます。忘れ物を防ぐために、必需品リストを作ってみませんか?本記事では、ソロ向けのキャンプ必需品リストをご紹介します。
持ち運びしやすい、シンプルで使い勝手のよいおすすめギアも集めたので、ぜひ役立ててみてください。今度の休日は、しっかりと必需品を準備をした上でキャンプに出かけましょう。
ソロキャンプで揃えたい必需品10選
なるべく必要最低限の荷物にすることが、ソロでキャンプを満喫するための鉄則です。荷物が大きくなると移動が難しくなるので、ギアを厳選して必需品リストを作りましょう。何を持って行くべきか迷った時に役立つ、ソロ向けの必需品リストについて解説します。
ソロキャンプの必需品①:テント
必需品として、必ずリストに入れておきたい道具の1つです。ソロで使う場合は、コンパクト&シンプルなタイプを選ぶようにしましょう。必要以上に大きいと持ち運びが大変になり、キャンプ場に着くまでに疲れてしまう可能性があります。
また、初心者の場合は簡単に展開できるか否かも重要なポイント。一人でもすぐに組み立てられるソロ向けの商品なら、キャンプの準備に手間がかからなくて便利です。
おすすめ商品:Go Glamping ワンタッチテント
Go Glamping ワンタッチテント
まるで傘を開くように、ワンタッチで展開できるのが魅力です。設営に高いハードルを感じている初心者でも、気軽に取り入れられます。耐水&撥水素材を使用しているため、雨が降っても安心。耐摩耗性もあるので、雨漏りや水の染み込みの心配がありません。
前後に入り口があり、スムーズに出入りしやすいのも嬉しいポイントです。メッシュスクリーンの二層構造で通気性を確保しつつ、虫の侵入を防ぎます。機能性の高いソロ向けキャンプ用品として人気です。
ソロキャンプ②:タープ
天気がよい日は日差しを避けるため、天候が怪しげな時は雨をしのぐため、その時々のシーンによって活躍する便利なギアです。ソロ向けのコンパクトタイプも各メーカーからたくさん出ているので、必需品リストに入れておきましょう。キャンプの快適性がグッと上がります。
おすすめ商品:icamp タープ
icamp タープ
防水・撥水加工が施され、突然雨が降ってきても安心して過ごせる仕様です。縫製部分にはシームテープで加工されているため、隙間から水が侵入するのも防ぎます。山付近のキャンプサイトは急に天候が変わることも多いので、すぐに雨宿りができるソロ向けのギアが欲しい時におすすめです。
ポールは軽量なアルミ素材。ソロでも組み立てやすく、キャンプ初心者に適した道具です。必需品リストの中に入れておけば、いざという時に役立つのではないでしょうか。
ソロキャンプの必需品③:寝袋
良質な睡眠を取り、万全な体調を整えることはキャンプにおいて重要なポイントです。心地よい眠りを叶えるために、寝袋選びにはこだわりましょう。保温性と通気性の両方を備えているタイプを選ぶことがポイントです。
しっかりとした保温性があれば、寒い季節でも快適に過ごせます。通気性があることで、内部が蒸れて不快な思いをするのを防ぐことが可能です。寝心地のよいソロ向け商品を手に入れて、気持ちよく眠ってください。
おすすめ商品:FRETREE 寝袋
FRETREE 寝袋
春夏秋冬、オールシーズン活用できる便利なアイテムです。側面にファスナーが付いており、暑い時はファスナーを開け閉めして温度調整できます。専用の穴から手を出して、スマートフォンや本などを見ることも可能。重さは1.3kgで、ソロでも持ち運びやすい仕様です。
ソロキャンプの必需品④:マット
心地よく眠るために、必需品の中に入れておきたい道具です。マットがないと、地面のデコボコによって体が痛くなる可能性があります。
また、地面の冷気や湿気が伝わって、体が冷えてしまうことも。簡単に折りたたみできる便利なマットがあれば、睡眠時の快適性はグッと上がります。シンプルなデザインで、使い勝手がよいものを選びましょう。
おすすめ商品:VENTLAX エアーマット
VENTLAX エアーマット
弾力性に優れた厚さ8cmのウレタンフォームを備え、デコボコとした場所でも快適に眠れる便利な商品です。また、地面からの冷気だけでなく暖気もシャットダウンしてくれるため、暑い日も寒い日も快適に眠れるでしょう。
オートスピードエアバルブ搭載し、バブルを開くだけで膨らむのも嬉しいポイントです。準備に手間がかからず、気軽に活用できる必需品を取り入れたい場合にいかがでしょうか。
ソロキャンプの必需品⑤:机
いろいろな用途で使えるソロ向けの机も、必需品リストに入れておきましょう。ソロで使用するなら、コンパクトなサイズで十分です。調理台として使ったり、料理や飲み物を乗せたり、シーンに合わせて使えます。
また、折りたたみできることも重要なポイントです。持ち運びの際に大きな荷物にならないよう、小さく折りたためる商品を必需品リストの中に入れるようにしてください。
おすすめ商品:Toyaword 折りたたみ机
Toyaword 折りたたみ机
900Dオックスフォード素材を採用し、耐久性に優れたソロ向けの商品です。高い強度を備えながら軽量に仕上げているため、持ち運びの際に負担がかかりにくいのが魅力。
耐荷重は30kgで、重ための荷物を乗せるのにも適しています。使わない時は折りたたみ、専用の袋に入れて持ち運べます。
ソロキャンプの必需品⑥:椅子
のんびりとしたキャンプタイムを過ごすために、取り入れておきたい必需品です。座りながらお気に入りのドリンクを飲んだり、焚き火を眺めたりするのは、ソロならではの楽しみと言えるでしょう。
必需品リストに入れる場合は、耐久性が高く、防水性のあるタイプを選ぶことが大切です。また、体へのフィット感も重視してください。
おすすめ商品:Campsnail アウトドア椅子
Campsnail アウトドア椅子
適度な傾きで、足を自由に伸ばせるのが魅力です。アームレスト付きで、ゆったりと過ごしたい時にぴったり。耐荷重は150kgのため、重ための体重の方でも安心して座れます。600Dのオックスフォードを採用し、耐摩耗性を備えているのも嬉しいポイントです。
使わない時はコンパクトに折りたたみ、気軽に持ち運べます。使う時はアルミポールを差し込むだけで組み立てられるので、簡単に使えるものを必需品リストに入れたい場合に最適です。
ソロキャンプの必需品⑦:調理小物
好みのキャンプ料理を自由に作れるのは、ソロならではの魅力です。そのため、必需品リストには調理小物も入れておきましょう。
バリエーション豊かな料理を作るため、煮炊き可能なクッカーを揃えてください。持ち運びすることを考えて、スタッキングできる商品を必需品として取り入れるのがおすすめです。
おすすめ商品:ZYVoyage チタンクッカーセット
ZYVoyage チタンクッカーセット
軽量かつ高い強度を備えた、チタン製クッカーです。耐腐食性を備えており、耐久性のあるクッカーを求めている時に最適。煮込みや炒め物、炊飯など、いろいろな調理で使える3サイズのクッカーが揃っています。
各クッカーはそれぞれスタッキングできるため、持ち運びの邪魔になりません。汚れが落としやすく、洗いやすいのも嬉しいポイントです。使い勝手のよいクッカーを必需品リストに入れたい時に適しています。
ソロキャンプの必需品⑧:グリル
美味しい料理を作るために、ソロ向けのグリルも必需品リストに入れておきましょう。必需品として取り入れる場合は、なるべくコンパクトで折りたたみができるタイプを選んでください。
ソロ向けに作られた商品を中心にチェックしておけば、持ち運びやすい商品をスムーズに見つけられます。また、グリルとしてだけでなく、焚き火台としても使えると便利です。
おすすめ商品: QFUN バーベキューグリル
QFUN バーベキューグリル
初心者でも簡単に使える、トランク型です。広げてパーツをセットするだけで、あっという間にグリルが完成します。使わない時は持ち手付きのトランクのような形になり、簡単に持ち運ぶことが可能です。
網を乗せればお肉を焼いたり、鍋で煮炊きをしたりできます。網を外すことで、焚き火台としても活用可能。汎用性の高いソロ向けの道具を必需品に入れたい場合に最適です。
ソロキャンプの必需品⑨:ランタン
日が暮れて周りが暗くなる前に、明かりを確保することはキャンプにおいて重要なことです。特にソロキャンプは、防犯性を高めるためにしっかりとした明かりの出るランタンを必需品に入れてください。
初心者は、扱いやすいLEDタイプを必需品に入れるのがおすすめです。ガスやガソリンは火事のリスクがあるので、初心者は避けておきましょう。
おすすめ商品:グッドグッズ LEDランタン
グッドグッズ LEDランタン
シーンに合わせて、無段階で色温度と光量を調整できるのが魅力です。まるで火を灯しているような、柔らかな光を再現してくれます。USBで充電できる他、電池を入れて明かりをつけることも可能です。
持ち手部分には自然由来の素材を使用し、ナチュラルな風合い。機能性だけでなく、見た目にもこだわってキャンプの必需品を選びたい方にぴったりです。
ソロキャンプの必需品⑩:バッテリー
スマートフォンなどの電子小物をいつでも自由に使えるようにするため、バッテリーも必需品の中に入れておきましょう。モバイル型のバッテリーなら、大きな荷物にならず持ち運べます。キャンプで使うことを考えて、防水性のあるタイプがおすすめです。
おすすめ商品:モバイルバッテリー
モバイルバッテリー
ソーラーパネルを搭載し、太陽光でも充電できるタイプです。4台同時に充電できるため、ソロだけでなくグループでキャンプに出かける際にも役立ちます。
IP55防水機能を搭載し、雨が降った時も安心。暗い時に重宝するLEDランプも付いており、必需品として活躍してくれます。
ソロキャンプの簡単な準備方法
ソロ向けの必需品リストができあがったら、続いてはキャンプの準備を始めましょう。基本の準備方法を確認しておけば、スムーズにキャンプに出かけられるので、初心者の方はぜひ参考にしてみてください。
簡単な準備方法①:キャンプサイトを選ぶ
まずは、目的地となるキャンプサイトを選びましょう。初心者の場合は、区画が区切られ、設備が整ったキャンプサイトがおすすめです。いきなり何もないフリーサイトを選ぶと、やることが多すぎてソロキャンプを楽しむだけの余裕がなくなる可能性があります。
トイレや洗い場など、役立つ設備が揃った場所を選ぶようにしてください。また、スマートフォンの電波が届くか否かもチェックしておくと安心です。
簡単な準備方法②:移動方法を決める
場所が決まったら、移動方法を決めましょう。移動方法によって、持ち運びできるギアの量が変わります。もし、公共交通機関を使うなら、必需品リストには必要最小限のものだけを入れるのがおすすめです。
車で移動する場合はソロでも大きめのギアを持ち運びできるので、普段より大きめの荷物になっても大丈夫。自分にとってやりやすい方法で、ソロキャンプに出かけるようにしてください。
簡単な準備方法③:前日までにパッキングをする
前日までにパッキングを行い、万全の状態で当日を迎えることも大切です。当日に準備を始めると、足りないものが見つかった時に対処するのが難しくなります。
前日までにパッキングをスタートし、足りないものがある場合は補充しておきましょう。当日は、荷物を持ってソロキャンプに出かけるだけ、という状態にしておくとスムーズです。
必需品を持ってソロキャンプに出かけよう!
必需品リスト作りは、快適な時間を過ごすために欠かせない準備です。何が必要なのか事前に把握しておけば、足りないものを把握しやすくなります。寝るために必要な道具や、調理に活用できる道具など、何が役立つのか考えながら必需品リストを作りましょう。
また、前日までに全ての準備を整えておくことも重要なポイントです。万全な状態で出かけられるよう、頑張ってみてください。今回ご紹介した必需品を参考にして、今度の休日はソロキャンプに行きませんか?
ソロキャンプの必需品が気になる方はこちらをチェック!
ソロキャンプを楽しむためには、基本的な知識を身につけておくことが重要です。関連記事でもソロキャンプの必需品について詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
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