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【全国版】暑い夏を乗り切る日本の避暑地おすすめ12選!観光地や絶景が楽しめる所も!

暑い夏は天然のクーラーを浴びに出かけてみてはいかがでしょうか。冷房機器とは異なる自然の涼しさは体にも優しくて気分爽快です。本記事では日本全国から選んだおすすめの避暑地を12ヶ所ご紹介します。周辺の観光情報も含めて解説しますのでどうぞご覧ください。
2021年6月9日
iiyudana
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目次

夏の観光は避暑地がベスト!

出典:ライター撮影

暑い夏は避暑地で観光を楽しんでみてはいかがでしょうか。標高が高い場所は市街地とは気温が大きく異なっており、まるで別天地にいるような爽快な気分で休日をエンジョイすることできますね。

じめじめとした不快な暑さからしばしの間逃れるだけでも心と体をリフレッシュでき、明日からの新たな活力を得ることができます。全国にはそんな夏にぴったりな避暑地がたくさんあるので、夏の旅行を計画する際にはぜひそうした避暑向けの観光地を選んでみましょう。

夏はいつからいつまで?

出典:ライター撮影

夏とはいつからいつまでの期間の事を指すのでしょうか。天文学的な区別では6月21日ごろから9月22日ごろまでが夏の季節となり、暦の区別では5月6日ごろから8月7日ごろまでが夏の季節となります。最も身近で分かりやすいのが気象学的な区別で、6月から8月がおおむね夏という定義付けです。

毎年5月から夏の暑さを感じる日が現れ、6月にいったん梅雨入りして再び暑さが戻り、9月にその暑さが収まるというのが定番のパターンです。体感的にはその期間が夏の季節といえるでしょう。

日本の人気避暑地おすすめ12選を大公開!

出典:ライター撮影

それではこれから全国から選んだおすすめの避暑地をご紹介しましょう。北は北海道から南は九州まで、全部で12ヶ所の避暑地をセレクトしてみました。それぞれの避暑地の特徴や魅力、避暑地周辺の観光情報などをわかりやすく解説します。夏の旅行の計画を立てる際にはぜひ本記事を参考にして、暑さから逃れられる魅力的な避暑地を探してみてください(日本全国のおすすめ避暑地の情報は2021年6月日現在のものです)。

日本の人気避暑地①:富良野

美しいラベンダー畑が有名な北海道の避暑地です。富良野は北海道を代表する観光地で、夏は傾斜の緩い丘の上に虹のような花の絨緞が広がります。その絶景は大変見事ですね。北海道の夏の風物詩のひとつにもなっており、早咲きのラベンダーが咲きだす6月下旬ごろから観光客が増え始めます。

近年では30℃を超える日もあるものの25℃以下の日がほとんどで、朝晩は10℃台まで気温が低下する日も多々ありますね。快適な環境の中で眺めるラベンダー畑の絶景は一度見たなら忘れません。

避暑地周辺の見どころは?

富良野といえば「ファーム富田」が有名ですね。休暇の取りやすいお盆の時期にはラベンダー畑はすでに終了してしまうため、満開のラベンダー畑を楽しむなら7月中旬から下旬に訪れるのがおすすめです。

敷地内にあるショップではラベンダーを材料にした商品も販売されているので、ぜひお土産にいかがでしょうか。ラベンダーが見ごろになると上富良野町の「日の出公園」で昼と夜にイベントが開催されます。ステージショーや花火など楽しい企画が目白押しです。ぜひ出かけてみましょう。

避暑地の詳細情報

富良野

  • 住所
    北海道富良野市/空知郡中富良野町/空知郡上富良野町
  • 電話番号
    0167-23-3388
  • アクセス
    道東自動車道「占冠IC」より55分

日本の人気避暑地②:奥入瀬

出典:ライター撮影

大自然いっぱいの緑の中を散策する青森県の避暑地です。奥入瀬といえば青森県を代表する観光地ですね。有名な十和田湖から流れを下った焼山までの約14キロメートルの範囲を奥入瀬渓谷と呼んでいます。

特別高標高な場所ではありませんが、清らかな渓流の流れとそれを囲む豊かな緑がつくり出す環境は避暑地として最高です。秋の紅葉した奥入瀬は非常に人気ですが、夏の新緑に包まれた奥入瀬も大変魅力的ですね。特にお盆の時期は全国から観光客がやってきて大自然を満喫します。

避暑地周辺の見どころは?

奥入瀬の楽しみ方の基本は渓流沿いに整備された遊歩道の散策です。遊歩道と川の流れの高さがほぼ変わらないため、気温が高い日でも川面を吹き抜ける涼しい風が足に心地いいですね。緑の木々が自然のトンネルをつくってくれるため、日差しが遮られてとても涼しげです。

遊歩道の途中には「玉簾の滝」や「千筋の滝」、「銚子大滝」などマイナスイオンいっぱいの見どころがたくさんあります。どんなに気温が高い日でも奥入瀬を訪れれば爽やかさを経験できるに違いありません。

避暑地の詳細情報

奥入瀬渓流

  • 住所
    青森県十和田市奥入瀬渓流
  • 電話番号
    0176-75-2415
  • アクセス
    東北自動車道「小坂IC」より80分

日本の人気避暑地③:安比高原

出典:ライター撮影

東北地方きってのリゾート地として有名な岩手県の避暑地です。冬はウインタースポーツのメッカとなっており、全国から大勢のスキーヤーやスノーボーダーが遊びにやってきます。

高原のエリアは標高500メートルから1,300メートルほどとなっており、真夏でも平均気温は20℃ほどと低めです。お洒落で高級感のあるリゾートホテルが建てられていて、お盆休みなどは大勢の観光客がこちらでバカンスを楽しみます。大自然あり、温泉あり、遊びありとすべてが揃った避暑地です。


避暑地周辺の見どころは?

夏の安比高原なら多彩なアクティビティを満喫してみてはいかがでしょうか。全長100メートルのジップスライダーは大人もエキサイトできるワクワクドキドキのアクティビティですね。

また、安比雲海ゴンドラを利用して有名観光地「八幡平」まで歩くトレッキングも、大人向けのアクティビティとして魅力的です。テニスやゴルフなどのスポーツも楽しめて、夏は最高の休日をエンジョイできます。大人も子供もちょっとリッチに楽しめる東北地方のおすすめの避暑地です。

避暑地の詳細情報

安比高原スキー場

  • 住所
    岩手県八幡平市安比高原
  • 電話番号
    0195-73-5111

日本の人気避暑地④:裏磐梯

出典:ライター撮影

さまざまな形と色の湖沼が点在する福島県の避暑地です。宝の山とも称される名峰「会津磐梯山」の麓の標高約800メートルほどの場所に広がる高原地帯で、大昔に起きた会津磐梯山の噴火によって独特の地形と大自然が形成されています。

真夏の平均気温は20℃前後と低く、朝晩の気温差が非常に大きいのが特徴です。朝晩は半袖では寒いくらいの日もありますね。手つかずの大自然が残されている場所も多々あり、年間を通して全国から多くの観光客が訪れます。

避暑地周辺の見どころは?

大自然を相手にプレイするアクティビティがおすすめです。点在する湖沼の多くではカヌーやカヤックなどで遊ぶことができ、自然の森に整備されたたくさんの登山道ではトレッキングが楽しめます。特に大小たくさんの湖沼が集まる「五色沼探勝路」は、裏磐梯一の人気スポットになっていますね。

風光明媚な場所が多く高原のどの場所でも綺麗な景色を眺めることができます。道路整備も行き届いているためドライブも快適です。この避暑地はぜひ長期で滞在してみたくなります。

避暑地の詳細情報

裏磐梯

  • 住所
    福島県耶麻郡北塩原村
  • 電話番号
    0241-32-2349
  • アクセス
    磐越自動車道「猪苗代磐梯高原IC」より15分

日本の人気避暑地⑤:奥日光

出典:ライター撮影

関東地方とは思えないほどの大自然を体感できる栃木県の避暑地です。日光といえば東照宮や輪王寺など世界遺産登録の社寺で有名ですね。関東地方を代表する観光地となっており、国内外から大勢の観光客が訪れます。

奥日光はそれらの社寺がある場所から山道を上った高所にあるエリアで、中でも華厳の滝は奥日光を代表する人気観光スポットとなっていますね。標高は1,200メートルから1,500メートルと高く、真夏の平均気温は22℃ほどしかありません。

避暑地周辺の見どころは?

上りのいろは坂の終点付近に位置する「明智平」に立ち寄ってみましょう。この観光スポットは奥日光一ともいわれる絶景スポットとなっており、展望台からは華厳の滝や中禅寺湖のあるエリアの景色を一望できます。

展望台は標高1,373メートルの場所にあり、アクセスするにはロープウェイを利用しなければなりません。展望台は夏でも空気がひんやりとしていますね。お盆休みなどは駐車場が満車ということも多いため、なるべく早い時間帯に駐車場に到着するのがおすすめです。

避暑地の詳細情報

奥日光

  • 住所
    栃木県日光市中宮祠
  • 電話番号
    0288-22-1525
  • アクセス
    日光宇都宮道路「清滝IC」より35分

日本の人気避暑地⑥:軽井沢

出典:ライター撮影

日本の避暑地の代名詞ともなっている長野県の有名な避暑地です。関東の軽井沢や関西の軽井沢といったように、全国の有名な避暑地の中にも軽井沢という通称で呼ばれる場所がたくさんありますね。

軽井沢が避暑地として有名になったのは明治時代になってからで、この地を訪れたカナダ人の宣教師がその礎を築きました。軽井沢の標高は900メートルから1,000メートルと高いため、平均気温は真夏でも20℃ほどとなっています。高原周辺に広がる大自然も魅力的ですね。

避暑地周辺の見どころは?

洗練された避暑地のため魅力的な観光スポットが目白押しです。リゾート気分をおしゃれに楽しみたいなら、旧軽井沢のエリアを散策してみましょう。ここには銀座通りがあり土産店や飲食店がたくさん軒を並べています。

夏は冷たいものが欲しくなりますが、銀座通りには「ミカド珈琲」や「リピスコ」など冷たいスイーツが味わえる有名店があります。ぜひ食べ歩きをしてみてはいかがでしょうか。特にお盆休みの期間などは都会並みの混雑ぶりを見せる人気のスポットになっています。

避暑地の詳細情報

軽井沢

  • 住所
    長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢
  • 電話番号
    0267-42-5538
  • アクセス
    上信越自動車道「碓氷軽井沢IC」より15分

日本の人気避暑地⑦:清里高原


出典:ライター撮影

東京都心から日帰り客も多く訪れる山梨県の人気の避暑地です。八ヶ岳連峰の南麓に広がる高原地帯で、標高は900メートルから1,500メートルほどあります。真夏の平均気温は23℃前後と低めで、30度以上の暑さが続く有名な甲府市などとは全く異なる環境です。

高原リゾートとして洗練されているのが魅力で、大人の女性たちにも清里高原は大変人気があります。おしゃれなペンションや飲食店、土産店などが多く立ち並び、日帰りでも泊まりでも楽しい休日が過ごすことが可能です。

避暑地周辺の見どころは?

夏は清里高原一の絶景スポットを体験しましょう。それが「清里テラス」です。冬はスキー場として賑わう標高1,900メートルの場所にオープンする施設で、テラスからは3,000メートル級の山々が連なる南アルプスの景色や雄大な富士山など素晴らしい絶景を堪能できます。

予約制のプレミアムシートも用意されていて、そこから景色を眺めれば非日常を体験することが可能です。高標高で気温がかなり低いため、必ず羽織るものを持参して出かけることをおすすめします。

避暑地の詳細情報

清里高原

  • 住所
    山梨県北杜市大泉町西井出8240-1
  • 電話番号
    0551-48-4111
  • アクセス
    中央自動車道「長坂IC」より20分

日本の人気避暑地⑧:蓬莱山・打見山

山頂にレジャー施設が整っている滋賀県の避暑地です。琵琶湖といえば日本を代表する淡水湖ですね。その琵琶湖に近い場所にそびえる標高1,174メートルの蓬莱山と、標高1,108メートルの打見山との間の山頂付近に、一年中レジャーが楽しめる施設「びわ湖バレイ」があります。

標高が高いため日によっては市街地よりも10℃も気温が低くなりますね。避暑地としてはもってこいの環境が整っていて、それに観光の魅力がプラスされていて大変魅力的なスポットになっています。

避暑地周辺の見どころは?

お盆休みなど夏の休暇期間は大賑わいとなるのがびわ湖バレイ名物の「びわ湖テラス」です。打見山と蓬莱山両方に趣の異なるテラスがあり、打見山のテラスはロープウェイで直接アクセスができ、蓬莱山のテラスは打見山からさらにリフトを乗り継いでアクセスします。

打見山のテラスからは琵琶湖のほぼ全景を眺めることができ、蓬莱山のテラスからは琵琶湖に加え京都府や大阪府の街並み、さらには遠く日本海の景色も見通すことが可能です。飲食を楽しみながら非日常を体験しましょう。

避暑地の詳細情報

蓬莱山・打見山

  • 住所
    滋賀県大津市木戸
  • 電話番号
    077-592-1155
  • アクセス
    名神高速道「京都東IC」より55分

日本の人気避暑地⑨:六甲山

山域の大半が瀬戸内海国立公園に属している兵庫県の有名な避暑地です。最高峰である六甲山は標高が931メートルありますが、東の宝塚市から西の神戸市須磨区までの約30キロメートルの山域を広い意味で六甲山と呼んでいます。

山頂付近は高原気候のため真夏の平均気温は23℃と低めで、市街地と比べて5℃も低い気温の環境で過ごすことが可能です。関西を代表するリゾート観光地となっており、季節を問わず多くの観光客がリゾート気分を味わうためにやってきます。

避暑地周辺の見どころは?

避暑地でプレイする空中アスレチックにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。六甲山にはアクロバティックなアスレチックを全国に展開する「フォレストアドベンチャー」の施設があり、4月から11月まで空中アスレチックを楽しめます。涼しい環境で遊べるので気分爽快ですね。

避暑地でゆっくりとした時間を過ごしたい人には六甲山に数ヶ所ある展望スポットがおすすめです。「自然体感展望台 六甲枝垂れ」や「見晴らしのテラス」などのスポットから素晴らしい景色を眺めてみましょう。

避暑地の詳細情報

六甲山

  • 住所
    兵庫県神戸市東灘区本山町森
  • 電話番号
    078-861-5288
  • アクセス
    阪神高速7号北神戸線「からと西出口」より20分

日本の人気避暑地⑩:大山

出典:ライター撮影

中国地方で最高峰となる鳥取県の避暑地です。大山は剣ヶ峰、弥山、天狗ヶ峰などいくつかのピークで構成されており、最高峰となる剣ヶ峰は標高が1,729メートルもあります。見る角度によっては山容が富士山に似ていることから、伯耆富士や出雲富士などとも呼ばれていますね。

大山隠岐国立公園に属しており貴重な自然が残されているのも特長です。剣ヶ峰は崩落の危険から入山禁止となっているため、入山可能な最高峰は標高1,709メートルの弥山ということになります。

避暑地周辺の見どころは?

夏の麓付近の気温は比較的高めのため、涼しさを感じるなら山頂まで登山を楽しんでみましょう。大山の登山道はよく整備されているため、たとえ初心者であっても登山を楽しむことができるに違いありません。

途中まではケーブルカーで行くことができるので、日帰りでも十分に登山をすることが可能です。弥山の山頂は周囲に遮るものがないため360度のパノラマを満喫できますね。売店もある山小屋が建てられているので、絶景を眺めながら休憩することもできます。

避暑地の詳細情報

大山

  • 住所
    鳥取県西伯郡大山町大山
  • 電話番号
    0859-52-2502
  • アクセス
    米子自動車道「米子IC」より15分

日本の人気避暑地⑪:四国カルスト

日本三大カルストのひとつに数えられている愛媛県と高知県にまたがる避暑地です。緑の草原にたくさんの白い石灰岩が点在しているめずらしいスポットで、その高原で牛たちがのんびりと草を食んでいます。点在する石灰岩はまるで羊のようですね。

標高1,000メートルから1,500メートルの場所にあるため、避暑地として申し分のない環境が整っています。年間の平均気温が8℃から9℃と、この数字からもこのスポットがいかに涼しい場所であるかがわかりますね。

避暑地周辺の見どころは?

この避暑地には通称「四国カルスト縦断線」と呼ばれる県道が通っており、そこをドライブしながら景色を楽しむのが定番のルートとなっていますね。東西約25キロメートルにわたって続く県道は走りごたえも抜群で、沿線のそこかしこに撮影スポットがあります。

最もカルスト台地らしい風景が楽しめるのが「五段高原」で、羊がたくさんいるような素晴らしい絶景を写真に収めることが可能です。歩いて四国カルストの魅力を堪能したいならハイキングができる「天狗高原」がいいでしょう。

避暑地の詳細情報

四国カルスト

  • 住所
    高知県高岡郡津野町・仁淀川町/愛媛県上浮穴郡久万高原町
  • 電話番号
    088-821-4842
  • アクセス
    高知自動車「須崎東IC」より80分

日本の人気避暑地⑫:菊池渓谷

「日本の滝百選」や「日本の森百選」、「日本名水百選」など名所というにふさわしい熊本県の避暑地です。1,180ヘクタールという広大なエリアを憩いの森として整備しており、渓谷美を誰もが手軽に楽しめるようになっています。

標高は500メートルから800メートルほどあり、夏の平均気温は13℃ほどと非常に涼しいのが特徴です。天然のクーラーといわれる理由がわかりますね。渓谷周辺はうっそうとした森になっていて、緑の木々が夏の強い日差しをシャットアウトしてくれます。

避暑地周辺の見どころは?

渓谷には遊歩道が整備されているので、そこを歩きながら散策を楽しんでみてはいかがでしょうか。「掛幕の滝」や「黎明の滝」といった数々の滝や、苔むした岩が美しい「紅葉ヶ瀬」など見どころが目白押しですね。

夏は森の木々の隙間から太陽光が差し込むと、水の流れによって生じる水しぶきに太陽光が当たりきらめきます。その風景が非常に幻想的なため、撮影を試みようと県内外から多くのカメラマンがやってきますね。朝の時間帯のお楽しみなのでちょっと早起きして出かけてみましょう。

避暑地の詳細情報

菊池渓谷

  • 住所
    熊本県菊池市原
  • 電話番号
    0968-27-0210
  • アクセス
    九州縦貫自動車道「植木IC」より40分

夏は避暑地に繰り出そう!

出典:ライター撮影

ここまで全国から選んだおすすめの避暑地をご紹介しましたがいかがでしたか?北海道から九州まで日本全国には夏の季節に最適な避暑地がたくさんあります。毎日のように暑さが続く夏はぜひ避暑地にお出かけして心と体をリフレッシュしてみましょう。

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さらに避暑地を絞り込みたい方はこちらの記事をご覧ください。山梨県と愛知県と岐阜県の情報が手に入ります。