カビたカーテンの簡単な取り方を徹底解説
日差しを防いでくれる便利なカーテンは、おしゃれなデザインで部屋の雰囲気を明るくしてくれるアイテムとも言えます。しかし、掃除ではあまり気を付けない人も多い部分でもあるでしょう。
気づいた時には、カビで汚れてしまうことがあります。自宅で洗っても、何度もカビてしまって困っている人も多いはず。そんなカビたカーテンの簡単な洗い方を解説していきましょう。
また、家庭のカーテンにカビが出なくする対処も。どれも簡単な手順ばかりで、掃除が苦手な人でも真似できるでしょう。取り除けば、澄んだ空気をカーテンからたっぷり吸いこめるようになります。
カーテンを掃除しないと出てくる弊害
少しだけ発生したのを発見した際、少しだからいいやとあきらめている人も多いのではないでしょうか。しかし、そのままカビを放置しておくと、カーテン以外にも様々な弊害が出てきます。例えば、ほかの場所に発生することも。
風で飛ばされるので、扇風機やクーラーをつけると部屋全体に広がってしまいます。また、アレルギーを発症させる根本になるものでもあるため、突然くしゃみが止まらなくなるという人も多いです。
カーテンのカビ取りをする前に
発生を抑制するには、定期的に予防を行っておく必要が。初めから予防すれば、広範囲に広がるのを防ぐことも可能。そのため、ここからはカビ汚れの予防方法について掘り下げていきましょう。
簡単なうえに、カビが増えなくなります。取り除き方を真似する前に、カビの予防方法を身に着けておいてください。そうすれば、カーテンから取り除く時間が増えるのを避けられて、ほかのことに時間を使えます。
カーテンレールは定期的に見る
湿気が多い日にカーテンレールを見てみると、拭かなければいけない水があるはずです。カビは水分が長時間あることが原因なので、水分を取り除くようにしましょう。定期的にチェックしておけば、水分が留まるのを防げます。
また、下部にも確認が必要で、取り除くに時間がかかる原因に。防ぐ吸収剤があるので、そういったアイテムをうまく使いつつ、カーテンのチェックを日々の習慣にしてください。
こまめに洗うことも需要
カビは様々な要因が原因で発生します。取り除く機会を減らすためには、こまめに洗うことも重要です。洗濯機に入れることも可能ですが、装飾のあるカーテンは洗い方が異なるため気を付けましょう。
使えない素材が使われている場合は、丁寧に手洗いを行ってください。ゴシゴシとした洗い方ではなく、もみ洗いをするようにしてください。また、洗濯後は晴れた日に干して、湿気を完全に排除します。
とにかく湿気を排除する
そもそも、なぜ発生するのか知らない人もいるでしょう。雨や結露による湿気で、カーテンのカビを取り除かなければいけなくなるのが特徴です。特に窓際は、雨が降っていなくても部屋と外気の温度に差があるとできます。
放置すると、徐々にカビが出る原理です。なので、カーテンから取り除く問題を根本から解決したいのであれば、とにかく室内から湿気を排除することに着目しましょう。少しのことですが、発生の抑制が可能です。抑制できれば、手間を省くこともできます。
防止アイテムを利用する
今では、カビ取りを簡単にするため、様々なアイテムが売られています。例えば、カビができにくくなるアイテムがあるため、これらのアイテムはカーテンのカビ取りに大いに役立ってくれるのが特徴的。
万が一発生してしまった場合でも、取り除くのではなく、広がらなくできます。面倒だという人は、このようにカビ防止アイテムをうまく活用してみてはどうでしょうか。簡単に見える取り除き方ですが、防止することができる方法です。
カーテンに発生したカビ【落とし方3選】
事前に予防をしていても、なぜかできていたなんてことも。そんな時は、カーテンから取り除く手順を必見です。詳しい対処法については、下記で触れています。
カーテンの軽いカビから自分では対処できないカビ、シミ汚れの落とし方についても触れているので、汚れでお困りの方はぜひ自分に合ったカビ取り方法を探してください。もちろん、まだカーテンに困っていない人も事前に知っておくと安心です。
①自分でできるカビ取りの方法
軽度のものなら、洗濯機か手を使います。まずは大きな汚れを手で取り除いて、ついているフックから外してください。フックを一緒に洗濯すると、乾かすのが面倒になるからです。
専用ネットを使い、カーテンの形を崩さないように折りたたんでください。また、カーテン単体で洗濯してください。手洗いを取り入れるなら、カーテンの形を崩さないように折りたたみ、上から押すように洗います。洗剤が残らないよう、しっかりと流して完了です。
装飾のあるカーテンに注意
カーテンの中にはレースがついているものも多く、カビ取りの段階でカーテンの装飾が取れてしまうことも少なくありません。特に装飾の糸がほつれていると、入れた後ボロボロになることも。
しかし、カビ取りをさぼっていると周囲にカビをまき散らしてしまう原因に。装飾があるものには、必ず細心の注意を払うようにしてください。強い力を加えると変形する可能性もあるため、そちらもチェックしておきましょう。
自宅にあるアイテムを使う
カビ取りの対処方法として、中性洗剤を使うことが挙げられます。取り除けない時、成分の強いものを利用してしまう人も少なくありません。しかし、中には取り除けずにカーテンの劣化に繋がることも。
なので、取り除くにはまず、中性洗剤を利用してください。カーテンには原液ではなく、水で少し薄めてから使うと良いでしょう。うまく取除けないなら、カーテンをつけ置きしておくのも1つの手です。
②頑固なカビ取りの方法
うまく落ちなかった場合の取り除き方では、歯ブラシを取り入れましょう。先端が細くなっている歯ブラシなら、カーテンの細かい縫い目に入ってしまったカビも取り除くことができます。
ただし、無理やりこすってしまうとカーテンが痛む原因となるため、上から叩くように洗いましょう。使用する歯ブラシにはカビがついてしまうので、使った後は必ずゴミ箱へ破棄することが大切です。
裏から押し当てるのがポイント
歯ブラシを使ったカビ取りは、頑固な汚れ落としでも使われることがあります。しかし、歯ブラシだけではうまく綺麗にならないことも。そんな時は、裏からいらないタオルなどを押し当ててみて下さい。
裏側にタオルを押し当てることによって、奥深くにある汚れを落せます。また、タオルも歯ブラシ同様にカビが付着するため、再利用するのは避けましょう。洗濯した場合でも、落とし切れていない場合があるからです。
どうしてもカビ取りができない場合は
自分で取り除くことができなかった場合、家でカビ取りを無理に行うのは避けましょう。ゴシゴシこすってしまうと、カーテンの繊維を断ち切る原因になります。また、使う洗剤によっては色落ちすることも。
カビ取りができない場合は、カーテンをクリーニングに持っていきましょう。クリーニングであれば、カーテンに適した落とし方を提案してくれます。持って行ったあとは、カビ取りが終わるまで待つだけです。
③シミの落とし方
子供やペットがいる家庭では、頻繁にカーテンにシミ汚れができるでしょう。そんな時、カビ取りと同じ方法で洗っている人もいるのではないでしょうか。しかし、シミ落としはカビ取りと手順が異なります。
まずは、どんなものをこぼしてしまったのか把握しましょう。水に溶ける性質のものであれば、水拭きである程度落とせます。反対に油分を含むものは、自宅にある中性洗剤を使用することが大切です。
カビのシミにはつけ置きが効果抜群
頑張ってカビを落としたとしても、黒いものだとシミになって残ってしまう場合もあるでしょう。そんな時は無理に落とそうとするのではなく、一度つけ置きを行います。
こちらのアイテムなら色物のつけ置きも可能で、お湯に溶かしてから利用してください。目安は60度なので、お湯を使うときはやけどしないためにも、必ず分厚いゴム手袋をはめるようにしましょう。お湯が冷めてきたら、綺麗に洗い流してください。
カーテンに落書きをされたら?
子供がいる家庭では、カーテンに落書きされることも少なくありません。色味が強いため、うまく取り除けないこともあるでしょう。そんな時は、除光液をコットンにしみ込ませてからふき取ってみてください。
みるみるうちに汚れが落ちていきます。ただし、除光液は臭いが強いアイテムなので、窓を開けながら使用してください。また、除光液はこするをカーテン自体の色が落ちる可能性もあるので、強い力を入れないようにしましょう。
頑固なカビ取り除いてカーテンを快適に!
上記では、取り除く対処法や手順、洗い方などについて紹介しました。それぞれカーテンの汚れ具合によってカビ取り方法が異なるので、自宅にあるカーテンの状態を確認してみてください。
意外とスルーしてしまいがちのカーテンは、水滴だけでなく、人の皮膚についている皮脂によっても汚れてしまっています。そのため、定期的にきれいにすることが大切。
特に自宅で焼肉などホットプレートを使った料理を行う人は、カーテンに嫌な臭いがつくことも。消臭スプレーでは取れないカーテンの臭いも、カビ取りと並行して解消可能です。
ほかのカビ取りが気になる方はこちらもチェック!
カーテンのカビ取りをピックアップして紹介しましたが、ほかの場所のカビ取りを行いたいと考えている人も多いはずです。そのため、下記では洗濯槽、加湿器から取り除く方法について紹介しています。
また、カーテン以外に家に発生してしまった場合の対処法について触れている記事もあるため、ぜひそちらを参考にしてみてください。家中から取り除くことで、全体的に綺麗になること間違いなしです。
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