Naturehike ダウンシューズ
NORDISK ダウンシューズ
KingCamp ダウンシューズ
コロンビア ネステント モック
ノースフェイス ダウンシューズ
ニッポン RIKUBETSU
Tentock ダウンシューズ
HRFEER ダウンシューズ
室内 アウトドア スリッパ 暖かい 防撥水
イスカ(ISUKA) テントシューズ
AEGISMAX ダウンシューズ
ルームシューズ ダウンスリッパ かかと あったか
あったかスリッパ Mviinfly
足元を快適に!ダウンシューズとは?
アウトドアに必要なアイテムはいろいろありますが、足元を快適な状態に保ちたい時に取り入れておきたいのが、ダウンシューズ(テントシューズ)です。まずは、そんなダウンシューズについての概要をチェックしましょう。
ダウンシューズとは足元を温めるアウトドア用品
ダウンシューズ(テントシューズ)とは、保温性の高い素材を使用したアウトドア用の屋内シューズ。足元をしっかりと温めることで体全体の冷えを防ぎ、快適に眠りにつけるのが魅力です。
また、屋内用のシューズではありますが、商品の中では屋外で使えるタイプもあります。雪や雨が降っている中で作業をしなければならない時、ダウンシューズがあれば足元の冷えを防げるでしょう。ダウンシューズは、あると便利なアウトドア用品の代表格です。
機能性の高いダウンシューズで足元を温めよう
本記事では、レビューで高い評価を集めるダウンシューズをご紹介します。機能性が高いだけでなく、デザイン性も高いダウンシューズを集めたので、ぜひアウトドアに役立ててみてください。お気に入りのダウンシューズで、足元を温めましょう。
ダウンシューズを選ぶ時のコツ
まずは、ダウンシューズを選ぶ上で意識しておきたいコツについて見ていきましょう。どのような点に着目してダウンシューズを選べば良いか、基本的なコツを解説します。
コツ①:中綿素材の保温性をチェックする
しっかりと足元を温めるために、保温性の高い中綿素材を使用した商品を選ぶことが重要です。保温性を確かめる上で注目したいのが、「フィルパワー」。フィルパワーの数値が高ければ、中綿素材の保温性も高まるので、よく確認してください。
コツ②:軽量かつ収納力のあるものを選ぶ
アウトドアを快適に楽しむためには、荷物をコンパクトにまとめることが重要です。機能性の高いダウンシューズでも、収納力がなければアウトドアに持って行くのは困難。軽量でコンパクトにバッグパックに入れられるデザインを選びましょう。
コツ③:サイズを確認する
自分の足にフィットするサイズか否かも、確認しましょう。フィット感が不十分だと、ダウンシューズを履いたまま寝た時に違和感を感じて熟睡できない可能性があります。紐やテープを使ってフィット感を調整できるダウンシューズなら、しっかりと足にフィットさせられます。
ダウンシューズを選ぶ時のコツまとめ
- 素材の保温性はフィルパワーの数値を確認して選ぶ
- 軽量で収納しやすいデザインを選ぶ
- 足元のフィット感が高いものを選ぶ
人気!ダウンシューズのおすすめ13選
それでは、おすすめのダウンシューズを具体的に見ていきましょう。レビューで高い評価を集める商品を集めました。人気のダウンシューズをチェックして、好みの商品を探しましょう。
おすすめ①:Naturehike ダウンシューズ
Naturehike ダウンシューズ
ふわふわなダウンを90%使用し、足元をしっかり温めてくれるダウンシューズです。ダウン以外には20Ⅾ400Tナイロンを使用することで、通気性があるのが嬉しいポイント。足元を温めつつ、不快なムレを防げます。
ムレを防ぐと同時にニオイも抑えられるのも嬉しいポイントです。長時間履いた場合も快適な状態をキープできます。ソフトな質感なので、まるで履いていないような履き心地を楽しめるでしょう。
コンパクトに収納できる
使用していない時は、専用の袋に入れてコンパクトに収納できるのも、人気を集めているポイントです。手のひらサイズにまとめられるため、バックパックに入れる際にも邪魔になりません。収納力の高いダウンシューズを求めている時にもぴったりです。
おすすめ②:NORDISK ダウンシューズ
NORDISK ダウンシューズ
厚手のソックスも履けるように、ゆったりめのサイズに仕上げたダウンシューズです。冷え性ですぐに足元が冷える方も、ダウンシューズとソックスを組み合わせれば温かい状態をキープできるのではないでしょうか。
足の形に合わせてフィットさせやすい形状なのも魅力です。口の部分を詰まり気味の形状にすることで、装着中にダウンシューズがズレる心配がありません。使用していない時は、専用のメッシュ袋の中に入れて収納できます。
底からの冷えを感じず快適
レビューでは、底からの冷えをほとんど感じず快適に使用できるという声が多くありました。しっかりとした保温性を備えているからこその評価と言えるでしょう。
また、他の商品と比較してカラーが可愛いという評判も。見た目にこだわりたい方からも人気を集めるダウンシューズです。
おすすめ③:KingCamp ダウンシューズ
KingCamp ダウンシューズ
ふんわりとした質感と温かさが魅力のパディングコットンを使用し、寒い時期も足元を温めてくれる人気商品です。表の素材にはナイロンを100%使用しているため、防水性と耐引裂性に優れているのも特徴。水に濡れてしまったり、うっかりどこかに引っかけてしまっても安心です。
汚れた時は丸洗いできるため、衛生的な状態をキープできます。裏の素材にはソフトな肌触りのポーラーフリースを採用し、心地良く履けるとレビューで評判です。
おしゃれなデザイン
シンプルなカーキカラーの他に、アクセントの効いたカモフラージュデザインもあります。アウトドアコーディネートのワンポイントとして、ダウンシューズを取り入れたい場合にもおすすめ。写真映えするダウンシューズで、おしゃれを楽しみましょう。
おすすめ④:コロンビア ダウンシューズ
コロンビア ネステント モック
クッション性の高いフットベットを使用することで、足元を柔らかく包み込み、長時間履いても快適な状態をキープできるとレビューで高い評価を集めています。足底はラバーソールなので、屋内はもちろんのこと屋外でも使用可能です。
冬のキャンプ時に取り入れれば、足元の冷えを気にすることなく外での作業に集中できます。かかとの部分から簡単に履けるスライドスタイルも人気のポイント。スリッパ感覚で気軽に取り入れられます。
バックパックに吊るせるヒールループ付き
ヒールループが付いているので、カラビナを取り付けてバックパックに吊せます。また、コンパクト収納を叶えてくれる専用のスタッフバックも付属。持ち運ぶこともしっかりと考慮に入れられて作られた、機能性の高い商品です。
おすすめ⑤:ノースフェイス ダウンシューズ
ノースフェイス ダウンシューズ
表面のナイロン素材には撥水加工が施されており、水に濡れても安心な仕様です。アウトドアではあらゆるシーンで水に濡れるリスクがあるため、足元を不快な濡れから守りたい時にぴったり。
また、通気性の高いメッシュライニングを素材に組み合わせてあるので、水に濡れたとしてもすぐに乾きます。不快なムレやニオイを防ぎ、長い時間履いていても快適な状態が維持できるのが魅力です。
クッションパットや滑り止め付き
足裏にはクッションパットが付いているので、ゴツゴツとした地形のテントサイトでも足を痛める心配がありません。また、滑り止めが付いているため、うっかり滑って転ぶのも防げます。
爪先部分にあるストレッチポケットに入れ込めば、コンパクトに収納することが可能です。シンプルなデザインながらも、こだわりが詰め込まれたアウトドア用品と言えます。
おすすめ⑥:ニッポンスリッパ ダウンシューズ
ニッポン RIKUBETSU
吸湿発熱機能のある中綿を芯材に使用し、足元をしっかりと温めてくれるのが魅力です。履くだけでじんわりと温かさが足元に広がり、寒い時期でも快適に過ごせます。
また、湿気を吸い込む機能性を備えているのも特徴。湿気が多い時期も、ムレを気にすることなく履き続けられます。全体的にソフトな質感なので、履いたまま寝ても違和感を感じにくいでしょう。足元を温めながら、快適に眠りたい場合に重宝します。
フィット感を高めるゴムバンド
ゴムバンドを装着することで、足元のフィット感をグッと高められます。歩き回ってもズレたり脱げたりすることがなく、自分の足の一部のような感覚で履けるのが人気のポイントです。
必要に応じでかかと部分をたためば、スリッパのように履けます。シーンに合わせて形を変えてみましょう。
おすすめ⑦:Tentock ダウンシューズ
Tentock ダウンシューズ
生地に耐水性と耐引裂性を備えた410Tナイロンを採用し、過酷な状況下のアウトドアでも十分に耐えうる仕様です。中綿に使用したダウンが足元を柔らかく包み込み、ポカポカと温めてくれます。
口の部分に弾性バンドを取り付けることで、外部から冷風が侵入するのを防げるのも嬉しいポイントです。風が強いシーンで取り入れるのにぴったり。防水性も備え、万が一濡れたとしても安心して使い続けられます。
丸洗いできて清潔
使用後は、丸洗いして清潔な状態をキープできます。ネットの中に入れておけば洗濯機でも洗えるので、お手入れに手間がかかりません。レビューでは、お値段以上の機能性があるという声も。ブラックとレッドのおしゃれなカラーが揃い、お好みに合わせて選べます。
おすすめ⑧:HRFEER ダウンシューズ
HRFEER ダウンシューズ
通気性を備えた素材を採用し、ムレを感じることなく長時間履き続けられるのが魅力です。防水性もあるので、うっかり濡らしてしまうことがあっても大丈夫。ふんわりとした優しい質感で、足元をすっぽりと覆ってくれます。
爪先の部分までふわふわしているので、寝転んだ時も足元に負担を感じることがないのも特徴です。ダウンシューズを履いたまま、ゆっくり熟睡したい時にも重宝するアイテムと言えます。
靴底に滑り止め加工
靴底の部分には滑り止めが施されており、滑りやすい路面でも安心して歩けます。口の部分はプラスチックボタンによって調整できるため、しっかりとしたフィット感を維持できるのも嬉しいポイント。
ブラックやピンク、パープルなど、おしゃれなカラーが充実しています。見た目にこだわりたい方にも最適な商品です。
おすすめ⑨:Putu ダウンシューズ
室内 アウトドア スリッパ 暖かい 防撥水
内側に高級繊維を使用することで、ソフトで温かな質感を感じられるように仕上げています。アウトソールには二重滑り止めのゴム素材、足底には独自の滑り止め加工を施すことで、うっかり滑って転倒するのを防げるのが特徴です。
撥水素材を採用し、水濡れへの耐性もきちんと備えています。脱ぎ履きしやすいローカットデザインも魅力。シーンに合わせて、簡単に脱いだり履いたりできるシューズを求めている時に役立ちます。
豊富なカラーとデザイン
イエローやブラック、ブルーといったカラーが揃い、おしゃれなデザイン性も備えています。好みのアウトドアスタイルに合わせてデザインを選べるため、コーディネートにこだわりたい方にもおすすめ。足元を温めながら、素敵なアウトドアコーデを楽しめます。
おすすめ⑩:イスカ テントシューズ
イスカ(ISUKA) テントシューズ
1万円程度で購入できるダウンシューズをお探しの方には、こちらのモデルがおすすめです。軽量設計となっており、ロングタイプなので足元をしっかりと保温します。
また、足首部分にはバンジーコードを取り入れており、適度なフィット感を得られるアイテム。着用したまま歩行しても逃げづらいため、圧迫感が苦手な方も安心です。
脱げづらい内部構造
こちらのダウンシューズは、シャーリング加工と呼ばれるものが施されています。着用時にダウンシューズが脱げづらくなる内部構造で、通常のものよりも温かさを維持可能。
また、こちらのダウンシューズはサイズがいくつか用意されています。そのため、自身に合ったサイズを選んでみてください。さらに快適に過ごせておすすめです。
おすすめ⑪:JIAHG ダウンシューズ
ルームシューズ ダウンスリッパ かかと あったか
ダウン素材にフェザーを組み合わせることで、足元をしっかりと温める機能性を備えたシューズに仕上げています。内側にはふわふわとした柔らかいボア素材を使用し、足元を優しく包み込んでくれるのが特徴です。
シューズの底には、滑り止め機能を果たしてくれるTDR生地を使用。滑りやすい場所でも、心配することなく履けます。使い終わった後は、丸洗いをして清潔な状態をキープすることが可能です。
ソックスがなくても十分に温かい
レビューでは、ソックスがなくても十分に温かさを感じられると高い評価を集めています。ゆったりめのサイズなので、好みに合わせてソックスを組み合わせるのもおすすめ。温かく快適なシューズが欲しい時に最適な商品です。
おすすめ⑫:AEGISMAX ダウンシューズ
AEGISMAX ダウンシューズ
防水性のあるナイロンを使用し、アウトドアで濡れた場合も高い耐久性を発揮してくれます。もし水をこぼしたとしても、すぐに乾いてさらっとしたした質感を保てるのが嬉しいポイントです。
ネットに入れて洗濯機を使って洗えるので、お手入れの手間がかからないダウンシューズが欲しい時にも適しています。中綿はダックダウンとフェザーの組み合わせて、ふんわりと温かな状態を維持することが可能です。
履いてすぐ温かくなると評判
レビューでは、履いた瞬間にすぐ温かくなると高い評価を集めています。リーズナブルな価格でも、しっかりとした機能性を備えているダウンシューズが欲しい時に最適。シンプルなブラックカラーで、いろいろなコーディネートに合わせやすいのも魅力です。
ダウンシューズは他のもので代用できる?
「アウトドアを始めたばかりだから、他のアイテムを揃えるのに精一杯でダウンシューズまで手が回らない」と感じている場合は、代用品を活用するのがおすすめ。どのようなアイテムならダウンシューズの代用になるのか、チェックしましょう。
保温性のあるルームシューズやソックスで代用
あったかスリッパ Mviinfly
ダウンシューズの代用品として挙げられるのが、保温性のあるルームシューズや厚手のソックスといったアイテムです。ダウンシューズよりも機能性は劣りますが、極寒地帯でなければルームシューズや厚手のソックスでも対応できる場合があります。
様子を見て購入を検討しよう
ダウンシューズは、機能性が高くなればなるほど値段が高くなります。まずはリーズナブルな代用品で様子を見て、「やっぱりダウンシューズでなければ足元が冷えて辛い」と感じる場合は購入を検討するのも1つの方法です。予算のことも考慮に入れて、ダウンシューズを使うか否か決めてみましょう。
人気のダウンシューズで足元を温めよう
足元が冷えるのを防ぐダウンシューズは、寒い時期のアウトドアに取り入れると便利なアイテムです。足元が冷えると体全体も冷えやすくなるので、体調不良を防ぐためにもダウンシューズを活用するのがおすすめ。
どの商品を選ぼうか迷った場合は、選ぶ時のコツを思い出しましょう。使用している素材の機能性など、細かなところまで確認し、各商品を比較することでお気に入りを見つけられます。ぜひ、好みのシューズでアウトドアを満喫してください。
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アウトドアを楽しみたい時は、ダウンシューズ以外にも揃えておきたいアイテムがたくさんあります。関連記事もチェックして、万全の状態でアウトドアを楽しめるようにしましょう。

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