asobito(アソビト) ツールボックス M
asobito(アソビト) ツールボックス S
asobito(アソビト) ツールボックス XS
asobito(アソビト) コンテナトート
asobito(アソビト) テーブルトート
asobito(アソビト) ランタンケース
asobito(アソビト) 薪ケース
asobito(アソビト) ペグケース
asobitoブランドについて知ろう!
武骨なデザインでありながら収納力も抜群として人気が出ているasobito(アソビト)。まずは、どのようなブランドコンセプトで展開しているのか知っておきましょう。
自然と調和しながら、キャンプなどのアウトドアをもっと楽しむことをテーマにしているオリジナルブランドです。使い勝手がよく、アウトドアがもっと楽しくなるような、アウトドアアイテムを展開しているブランドがasobitoです。
asobitoでは、主にキャンプなどのアウトドア用品を収納する商品を取り扱っています。武骨なデザインではありますが、この武骨さが多くの人を惹きつけている理由のひとつです。
持つ人を選ばないシンプルなデザインであることは幅広い層に受け入れられることにもつながります。そして、キャンプなどのアウトドアで少々荒い使い方をしても丈夫なところも魅力です。
asobitoといえば「防水帆布シリーズ」
防水加工された帆布を使用
耐久性と防水性を極めたことで、水や汚れを気にすることなく使えるasobitoのアイテムたち。asobitoに使われている綿帆布は綿100%で作られており、つなぎとなるのりなどを全く使わずに平織りされているのです。
綿帆布はテントのほかにも、トラックの幌(ほろ)や相撲のまわしに使われるほどの耐久性があります。
帆布には防水性の面でパラフィン(ロウ引き)という防水加工をしているため、asobitoのアイテムはキャンプなどのアウトドアに最適です。
asobitoの帆布はエージングも魅力
防水加工をしている帆布には、チョークマークがつくのも特徴のひとつです。チョークマークとは、使っているときに擦れたり曲げたりすることでつく白い筋のことをいいます。
使い込むうちに色も変化していき、だんだんと自分に馴染むものになっていくのがasobitoアイテムのよさです。
最初は少しゴワゴワした手触りに感じるかもしれませんが、使い込むうちにasobito独特の風合いや色味が出てきます。使うことで変わる風合いも楽しみですよね。
asobitoのおすすめポイントはここ!
asobitoおすすめポイント①キャンプなどに最適なデザイン
使い込むことで愛着がわいてくるようなシンプルなデザインと、キャンプなどアウトドアの場面でも自然になじむ色合いのオリーブカラーを中心にしているasobitoブランド。オリーブカラー中心だったasobitoのアイテムにキャメルカラーも追加され、ますます魅力的になっています。
ほとんどの商品がオリーブとキャメルの2色から選べるようになりました。好みの色味が選べると、手持ちのアイテムと並べてもなじんでくれます。
asobitoおすすめポイント②抜群の収納力と使いやすさ
防水加工が施されているため汚れにも強いところがasobitoブランドの特徴ですが、それだけではありません。抜群の収納力と使いやすさもおすすめポイントです。収納力があれば荷物の準備も手早くでき、車などでの移動や現地での荷降ろしもラクになりますよね。
キャンプで使うギアの入れやすさや持ち運びやすさなど、細かい部分にもこだわりがあるaosbitoブランドの商品たち。豊富な商品から特におすすめのasobitoアイテムを紹介します。
おすすめのasobito収納アイテムをご紹介!
サイズと使い道が豊富な「ツールボックス」
まず紹介するasobitoブランドの商品は「ツールボックス」です。ファスナーや留め具のないフラップ式とよばれるフタのため、中身を簡単に確認できます。デザインもスッキリとシンプルです。
サイズは、XS・S・Mの三種類があります。ハンマーやペグ、調味料など用途に合わせて使い分けできるのは、選べる嬉しさもありいいですよね。サイズごとに価格やレビューなどもあわせて詳しく紹介していきます。
ツールボックスXS
asobito(アソビト) ツールボックス XS
asobitoのツールボックスで一番小さいタイプのXSサイズは、芯材が底のみに使われているので、物を出したあとにはコンパクトにできます。小さいながらも、高さと奥行きがあるので使い勝手がよくおすすめです。
ツールボックスXSのレビューや評価
調味料入れとして使用するレビューがたくさんありました。キャンプ用のコーヒーセットをまとめて収納できるサイズ感です。調味料などは、細かいものも多いですから、自立するケースに収納しておくと使い勝手もよくなります。
キャンプにてスパイスBOXとして使用。
サイズが、塩コショウなどのスパイス入れにちょうど良かったです。
ツールボックスS
asobito(アソビト) ツールボックス S
asobitoツールボックスSサイズには、芯材が底と側面に入っているため、形をキープできるデザインです。形が崩れないしっかりした収納ケースであれば、出し入れの際の地味なストレスも解消されます。上ふた裏にはメッシュポケットもついているので、細かい荷物も迷子になりません。
価格も、XSサイズと比べるとさほど変わりはないので、大きめサイズに収納して荷物を少なくしたいと考えているならおすすめのサイズです。
ツールボックスSのレビューや評価
使われている帆布は強度がしっかりあるので、少し雑に扱っても問題ないのがasobitoのよいところです。「アイテムだけ見ると少し価格が高く感じるが、丈夫な作りなので長く使えるならアリ」という声もありました。
持ち手が蓋ではなく本体に付いておりますので、蓋をロックなどせずにスグ持って移動できるのがいいです。
Sサイズでも、ハンマーやペグなどのギアを収納できる大きさです。たっぷり収納できて丈夫なasobitoの本領が発揮されています。
ツールボックスM
asobito(アソビト) ツールボックス M
asobitoツールボックスMサイズにも、底と側面部分に芯材が入っていて上ふた裏のメッシュポケットもついているデザインです。ツールボックスのハンドルには絞り加工が施されているため、重いものを入れても持ちやすくなっています。
ツールボックスMのレビューや評価
asobitoの特徴である帆布の丈夫な作りがキャンプに適している、とおすすめするレビューがいくつもありました。Mサイズでは、少し大きなギアも収納できる大きさです。
こちらでも、デザインがシンプルゆえに、価格が高いと感じる場合もあるようですが、使用してみるとこの価格に納得したという評価も多くありました。
使えば使うほど味が出てくる。ヨレや日焼け、泥汚れでますますカッコよくなる。手斧・ナイフ・ノコギリなど入れてます。
サイズによって、ギアだけではなく食品などにも使いこなせるasobitoのツールボックスはキャンプにおすすめの収納ケースといえます。
大物ギアもラクに収納できる「トート」
キャンプで使う大物ギアを収納して移動するときには、持ち運ぶときの安定感も大切です。asobitoのトートは、手持ちのギアのサイズに調整できる機能がついているアイテムもあります。さまざまなサイズにフィットするasobitoブランドのトートは使い勝手も抜群です。
テーブルトート
asobito(アソビト) テーブルトート
asobitoテーブルトートにはその名のとおり、折りたたみテーブルやラックなどを収納して持ち運べます。持ち手は肩にかけられるショルダーと、手持ちができるハンドキャリーの2WAY仕様です。荷物の量に合わせて選べるので持ち運びの際もラクになります。
テーブルトートのレビューや評価
自然になじむアースカラーは見た目にも素敵です。asobito特徴である丈夫な作りのほかにも、色合いや風合いが気に入ったというレビューもたくさんありました。大物ギアもすっぽり収納できるテーブルトートのレビューや評価はこちらです。
持ち手も肩にかける長い持ち手と短い持ち手の2つあり便利です。一番心配だったマチ幅ですが、焚き火台等4つの道具を入れてまだ余裕がある程度です。
コンテナトート
asobito(アソビト) コンテナトート
asobitoのコンテナトートには、市販されている一般的な木炭が箱のまま入れられるデザインです。間口も大きなスクエア型で、幅・奥行き・高さがしっかりとあるため、ギアや食品をひとまとめに入れておけば持ち運びも便利になりますね。
コンテナトートのレビューや評価
間口も大きいため出し入れがラクという評価もありました。現地で物を出したあとに、ゴミ箱として使用したり、アウトドア以外ではエコバッグとして使用したりしているというアイデア満載なレビューも。コンテナトートのレビューや評価はこちらです。
トートバッグスタイルは物の出し入れが簡単で中の物の判別も容易です。キャンプ用品などの運搬に便利です。有名メーカ品と比べてもかなり安く購入できました。
ギア専用収納で安心の「ケース」
asobitoにはギア専用のケースもあります。専用ですから、移動の際の安心感もばっちりです。それぞれのギアの特徴をとらえたデザインで展開しています。asobitoで展開しているケースの中でおすすめする、ランタン・薪ケース・ペグ・ポールケースを詳しくみていきましょう。
ランタンケース
asobito(アソビト) ランタンケース
ランタンケースは、クッションが内蔵されているので持ち運びの際も安心です。ダブルジッパー仕様で間口が大きく開くデザインなので、ランタンをストレスなく出し入れできます。側面にはポケットもついているため、ランタンに使うアイテムも一緒に収納可能です。
ランタンケースのレビューや評価
ランタンケースを探しているなら、一度お手持ちのランタンのサイズと照らし合わせてみてほしいです。価格は少し高いと感じるようですが、専用のケースの安心感と丈夫な作りに納得の声もありました。ランタンケースのレビューや評価はこちらです。
頑丈、丁寧な縫製、シックな色、使いやすいデザイン、価格以上の価値は大いにある。緩衝材の厚さが2cmくらいあり、安心して運べる。
薪ケース
asobito(アソビト) 薪ケース
薪ケースの上部には紐を通すため、4か所にハトメが付いています。ハトメに紐を通せば、ケースを閉じることも可能です。形はスクエア型で出し入れもしやすくなっています。
抱え上げるときに力が入れやすいように、ハンドルグリップが側面下部についているので重くても安心して持ち運べますね。しっかりと幅のあるハンドルは、余裕のある長さに設定されています。肩掛けとハンドキャリーの2WAY仕様です。
薪ケースのレビューや評価
思った以上に薪を収納できるという評価がありました。帰りには、ギアなどがささっと収納できて便利というレビューも。武骨なデザインだからこそ何にでも使えるのはうれしいですよね。薪ケースのレビューや評価はこちらです。
薪はキャンプ場では買わず乾いた物を自宅から持って行きますが、一泊分用の薪と調理用の炭が楽に入ります。
ペグケース
asobito(アソビト) ペグケース
ハンドルがあるので、持って移動するのが便利なasobitoのペグケースです。開口部は斜めに開くようにデザインされているので手が入れやすく、取り出しやすいところがうれしいポイント。フタの部分はフラップ式で面ファスナーが付いています。
ペグケースのレビューや評価
asobitoアイテムの中では比較的手が出しやすい価格なので、まずはこのペグケースから使ってみるというのはどうでしょうか。取っ手が付いているので持ち運び安いという評価もありました。ペグケースのレビューや評価はこちらです。
テントに付属していたペグの袋がペラペラだったのと、エリステやソリステを買い足して袋に入らなくなってきたので購入。ペグだけでなくペグハンマーも一緒に入れてます。
知っておきたいasobitoアイテムのお手入れ法
asobitoアイテムのメンテナンス方法は?
防水帆布を使用しているので丈夫です。アウトドアで活躍するアイテムなので、長くたくさん使いたいのではないでしょうか。せっかくお気に入りのアイテムを使っているのですから、使用後の保管方法などメンテナンスもしっかりしておきたいですよね。
防水・撥水加工がされているasobitoアイテムですが、摩擦などにより色落ちする場合があります。アウトドア場面でよくある、汗や雨などのときの摩擦には注意しましょう。
洗濯はできる?
asobitoのアイテムにはこれまでお伝えしたように、パラフィン加工を施して、防水性を高めています。そのため、洗濯機を使用することはできません。汚れが気になるときには、しっかりと絞ったやわらかい布やタオルで優しくふき取りましょう。
チョークマークは消せる?
asobitoの製品に使用されているパラフィン加工の特徴であるチョークマークですが、気になる場合もあるのではないでしょうか。
もし気になる場合は、アイロンの蒸気を当てることで薄くなります。直接アイロンを当てると変色の恐れがあるためさけましょう。注意して様子を見ながら行ってください。
asobitoアイテムの管理方法
使用している綿帆布は、天然素材のため湿気に弱い性質があります。直射日光が当たる場所での保管はさけましょう。風通しのよい日陰の場所での保管がおすすめです。
正しい手入れの仕方が分かれば、asobitoの強みであるアウトドアで激しく使っても長く活躍してくれますね。
収納力抜群のasobitoブランドをアウトドアのお供に!
asobitoでアウトドアがもっと楽しくなる!
aosbitoブランドには、キャンプなどのアウトドアでたくさん活躍してくれるアイテムがたくさんあります。シンプルなデザインなので、ほかのアイテムたちとも馴染んでくれるはずです。
使ううちに出てくるエージングも楽しみながら、現地で快適に過ごすお供にもなるasobitoブランドの商品たち。お気に入りのasobitoアイテムを手に入れて、アウトドアをもっと楽しく便利に過ごせるといいですね!
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