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バーベキュー網の洗い方を解説!油汚れやコゲが簡単に落ちる2つのコツとは?

正しいバーベキュー網の洗い方を知っていますか?バーベキュー後、なかなか網が綺麗にならず、苦労したという人も多いでしょう。この記事では、そんなバーベキュー網の洗い方を紹介しました。その他、コゲつきを防ぐ方法や手入れ方法も解説します。参考にしてください。
更新: 2021年5月28日
団子。

バーベキュー網の汚れって何?

キャンプやBBQで網につく汚れは主に2つと言われています。バーベキュー網をさまざまな洗い方で洗っても綺麗にならないと頭を抱えた人も多いのではないでしょうか。洗い方や掃除方法、手入れ方法を解説していく前に、どんな汚れが付きやすいのか、説明していきます。

油汚れ

出典:https://o-dan.net


さまざまな食材を調理する網には、ギトギトした油汚れは避けられません。調理中は、ぽたぽたと網から落ちていく油ですが、調理後は網が冷め、一気に油が固まってしまいます。時間が経てば経つほど頑固にこびりつき、家庭用のスポンジなどを使った簡単な洗い方では綺麗にできないでしょう。

コゲつき

出典:https://o-dan.net

調味料や食材の切れ端などが網に残り、コゲてしまう場合も多く、コゲつきもよくある汚れです。多少のコゲなら簡単に落とせても、何度も食材を焼くうちに頑固なコゲつきへと進化します。一般的なスポンジを使った洗い方ではバーベキュー網の汚れを簡単に落とせず、腕を痛めたり筋肉痛になったりするかもしれません。

バーベキュー網の洗い方のコツ


頑固についた汚れを落とすのは大変ですが、些細な洗い方のコツを掴むだけで、簡単に綺麗にできます。洗い方を覚えておくと掃除の時間を短縮させられるので、かなり便利です。キャンプはBBQをする際にチェックしましょう。

セスキ炭酸ソーダや重曹を使う

出典:https://www.photo-ac.com

食器用洗剤を使うのではなく、セスキ炭酸ソーダまたは重曹を使った洗い方が簡単に綺麗にするコツです。わざわざバーベキュー網用に、用意するのは面倒かもしれません。しかし、さまざまな汚れに使え、便利なので、用意しておくのがおすすめです。

真鍮やステンレスのブラシを使う


出典:https://www.photo-ac.com

女性の弱い力でも簡単に汚れを落とせる真鍮やステンレスのブラシを使うのも洗い方のコツです。スポンジでは、強い力でこすっても綺麗にできない場合も多いでしょう。その点、真鍮やステンレスのブラシは力任せにこする必要がなく、疲れません。

真鍮やステンレスのブラシを使う時の注意点

真鍮やステンレスのブラシは汚れを簡単に落とせる洗い方ですが、鉄板やクッカーに使うと傷がつく可能性があり、注意が必要です。素材に注意し、必要に応じてブラシではなく硬いスポンジなどを使うようのが安全でしょう。

バーベキュー網の洗い方・手順

頑固な汚れがついたバーベキュー網の汚れを落とす洗い方、気になりますよね。洗い方の手順を詳しく解説していきます。掃除する際は、これから解説する洗い方を参考にしましょう。難しい作業は全くなく、誰でも簡単に網の掃除ができます。

網の汚れを落とす

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まず網の汚れを減らすのが洗い方のコツです。まだグリルの炭に火がついている場合は、バーベキュー網の上からアルミホイルをかけ、10~15分ほど放置。アルミホイルで覆うと温度が上昇し、汚れが炭に変わってくれます。

ガスバーナーや炭を使ってもOK

ガスバーナーや炭でも汚れを落とせます。ガスバーナーの場合は、汚れた部分だけに火を当ててください。炭の場合は、火のついた炭の中にバーベキュー網を入れ、しっかり熱しましょう。ただし、網によって熱すると変形してしまう場合があるので注意してください。

セスキ炭酸ソーダや重曹で汚れを浮かす

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網の掃除では、汚れを浮かせるのが洗い方のコツ。セスキ炭酸ソーダや重曹で汚れを浮かせば、掃除がグンと楽になります。水にセスキ炭酸ソーダまたは重曹を溶かして使ってください。頑固な汚れの場合、つけ置きする洗い方が最適です。大きいバケツなどに水とセスキ炭酸ソーダまたは重曹を入れ、網をつけましょう。

10分程度放置する

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そのまますぐこするのではなく、10分ほど網を放置する必要があります。バーベキュー網を指で触って、汚れが簡単に落ちるぐらい、浮き上がってくればOKです。家庭用のスポンジなどを使った簡単な洗い方でも綺麗になるでしょう。

ブラシでこすり、洗い流す

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10分ほど放置すると、ほとんどの油汚れは浮いているので、簡単に綺麗にできます。しかし、よりバーベキュー網を綺麗にするなら真鍮やステンレスのブラシでこすりましょう。こすり終わったら最後に、水で綺麗に洗い流して終わりです。

ブラシがなければアルミホイルでも代用可能

ブラシがない場合の洗い方は、アルミホイルがおすすめです。くしゃくしゃと軽く丸めるだけで、ブラシと似た効果を得られます。料理にも使えるアルミホイルですので、ブラシがないときは、代用して綺麗にしましょう。

道具が用意できない場合の洗い方

先ほど、洗い方の手順を紹介しましたが、洗い方の手順で登場した道具を持っていない、忘れてしまったという時もあるでしょう。その場合の洗い方を解説します。完璧な洗い方ではありませんが、簡易的な洗い方なので、参考にしてみてください。

熱いバーベキュー網に玉ねぎをあてる

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完全に掃除を終える法ではありませんが、玉ねぎを使う簡易的な洗い方です。玉ねぎである程度、バーベキュー網の汚れを取り除けます。方法は、玉ねぎを半分に切り、網をこするだけです。意外と綺麗になるので、ぜひ試してみましょう。

砂利の摩擦を使う

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砂利と網の摩擦を利用し、汚れを落とす洗い方もあります。しかし、砂利の摩擦ではある程度の汚れしか取れません。後で必ず洗うようにしましょう。砂利に強い力でこすりつけると、バーベキュー網がゆがみ、変形する可能性があります。注意しましょう。

BBQ当日、バーベキュー網を洗えない場合は?

バーベキュー場に洗い場がない、ギリギリまでバーベキューを楽しんでいて洗う時間がなくなってしまった、という場合もあるでしょう。そんなときは、どうすればいいのでしょうか。対処法をいくつか解説します。

遅くとも翌日に洗う

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バーベキュー網を当日中に洗えない場合は、少なくとも翌日には洗うように心がけましょう。長時間、汚れがついたままになっていると、網の劣化を早めてしまいます。次に使う時にいい状態で使えるように、早めに洗うようにしてください。

使い捨てもおすすめ

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繰り返し使うのではなく、使ったら捨てるという方法なら、洗い方を気にする必要もありません。後片付けを考えずにバーベキューを楽しめるでしょう。炭や着火剤、バーベキュー網がセットになったコンロも売られています。こちらも使い終わったら捨てるだけなのでかなり便利です。

バーベキュー網をコゲつかせないコツ

あらかじめバーベキュー網のコゲつきを防いでおくのも、掃除や手入れを楽にできる方法の1つです。そもそもコゲつきが少なければ難しい洗い方をしなくても済みますよね。いくつか簡単な手入れ方法を解説しますので、参考にしてみてください。

調理前に油や酢、レモンを塗る

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フライパンに油を引くのと同じように、調理する前に、油を塗りましょう。食材がくっつかないので、コゲつくことが少なくなります。

その他、酢やレモンを食材やバーベキュー網に塗っても、コゲつきが防げます。肉や魚が網にくっつくのはタンパク質が熱で変化し、金属と反応するからです。その反応を防ぐのに、酢やレモンが持つタンパク質の変成作用が効果的。最初に塗るだけで網がコゲるのを防げます。

新品なら油を馴染ませる(シーズニング)

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いつも使っているバーベキュー網ではなく、新しい網を使うなら、油を馴染ませる必要があります。そのまま使うと食材がくっついてしまうので、使う前に油を塗って、10分程度、熱しましょう。試しに食材を乗せてみて、くっつかなければ大丈夫です。

アルミホイルを敷く

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網の上にアルミホイルを敷く方法もあります。網に直接、食材が触れなければ、洗い方の心配は必要ありません。さらに、使い終わったら捨てるだけです。ただし、普通のアルミホイルでは破れてしまうので注意が必要。厚いバーベキュー用アルミホイルを購入しましょう。

バーベキューグリルマットを使う

バーベキューグリルマットとは網の上に敷くマットです。網に食材が直接触れないので、洗い方を気にする必要はありません。軽く叩くだけで汚れが落ち、とても便利です。メッシュタイプとメッシュでないタイプがあるので、好みに合わせて購入するのがおすすめです。

バーベキュー網を熱してから使う

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15分ほどしっかり網を熱しましょう。すぐに食材をのせたくなりますが、熱するだけで食材がくっつくのを防ぎ、コゲつきを減らせます。コゲつきが少なければ簡単な洗い方で、掃除を終えられるでしょう。

バーベキュー網をしまう手順・手入れ方法

バーベキュー網の洗い方やコゲつきを防ぐ方法を解説してきましたが、ここからは洗った後、どう手入れをし、保管すればいいのか解説します。焼き網を大切に長期間使用したいなら、洗い方に気を付けるだけでなく、保管方法にも気を配りましょう。用意するものは油と新聞紙、ビニール袋です。

水分を完全になくす

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バーベキュー網は汚れと水分によって錆びてしまいます。しまう時には完全に水分をなくすように注意しましょう。キッチンペーパーなどで水分を取るという方法もありますが、完全に水分をなくすなら、天日干しがおすすめ。しっかり水分を飛ばしてください。

油を塗る

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バーベキュー網に油を塗りコーティングすると、網が長持ちします。特に劣化しやすいのは鉄製の網です。長く使うためにも、焼き網を丁寧にコーティングするようにしてください。ただし、油の塗りすぎには注意しましょう。

新聞紙で挟むように包む

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油を塗り終わったら、バーベキュー網を新聞紙で挟み込むように包んでください。新聞紙は網につきすぎた油を吸収してくれます。網は空気中の水蒸気の影響を受けやすく錆びやすいです。湿気取りの役割をしてくれる新聞紙で丁寧に包んでください。

ビニール袋に入れて保管

出典:https://www.pakutaso.com

最後に、新聞紙で包んだバーベキュー網をビニール袋に入れ保管しましょう。しっかりと口を締め、密閉すると網に虫がつきません。次のキャンプやバーベキューで、安心して使えるようにしっかりとビニール袋に入れて保管しましょう。

バーベキュー網の洗い方まとめ

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バーベキュー網にの汚れは、洗い方の手順やコツを使えば、綺麗に掃除できます。今まで、キャンプやBBQの後にどんな洗い方をしても綺麗にならなかった人はぜひ参考にしてください。正しい洗い方と手入れを実践して、いつまでも網を使っていきましょう。

バーベキュー網が気になる方はこちらをチェック!

バーベキュー網の選び方を知りたい人や100均のバーベキュー網を知りたい人は、下記の記事も参考にしてみてください。さらに細かい、焼き網を綺麗にする手入れ方法などに関しても、解説しているので、チェックして実践してみましょう。