爽やかな長野県からおすすめのお土産
観光や避暑地、ウインタースポーツで長野県は季節を問わずたくさんの人が訪れる人気のエリアです。観光やスキーなどの間には、地元名物の料理を食べたり名産品のお土産を探すのも楽しみではないでしょうか。長野県には有名な観光地とともにお土産品がたくさんあります。
長野県には古くから地元で食べられていたそばなどが定番の名産品になり、その他にも特産品を使ったスイーツやジャムなど最新のアイテムも誕生するのが魅力です。これらの名産品や名物の食べ物の中から長野県へ訪れる方におすすめおすすめのグルメなお土産品17選をご紹介します。
長野県はどんなところ
長野県は本州の中でも広大な面積の軒で蓼科や軽井沢のような避暑地や、白馬や飯山などには大規模なスキー場があり、善行寺や松本城などのスポットが満載で本州では人気の観光エリアです。長野県は南北に長い県で北信と南信に分かれグルメな料理や名産品も異なります。
北信では地名にもなっている野沢菜や信州そばなどが有名で、南信は五平餅が有名です。これは同じ長野県の中でも文化や食生活が異なることからそれぞれの名産品が誕生しました。同じ長野県でも旅行するエリアにより異なる文化やお土産に出会えるところが長野県の魅力です。
長野県お菓子のお土産4選
長野県のお土産というと特産品のりんごや信州そばなどが定番で観光客には人気です。広大な面積の長野県のお土産はそれだけではなく、地元に根づいた伝統的なお菓子や最新のスイーツなどもあります。
長野県は小布施などの和菓子が有名で洋菓子のイメージがないと思うかも知れません。でも地元の特産品を使ったグルメな洋菓子もたくさん誕生してお土産の中でも大変な人気です。その中から長野県でお土産におすすめの洋菓子やスイーツをご紹介します。
- 名産品の栗を使った和風スイーツ
- 激辛お菓子と唐辛子のコラボ
1:お土産に最適な絶品の栗の和風スイーツ
長野県は栗の産地として有名ですが、その中でも小布施は絶品の栗が採れることで人気があり、名物の栗を使ったお菓子がたくさん作られています。栗のお菓子というと羊羹やマロンクッキーなどがありますが、竹風堂には和風スイーツともいえる「栗かの子」がお土産やお使い物として有名です。
一つの缶に丸ごとの栗とねっとりとした栗餡との相性が良く、食べ応えも抜群で小布施名物と言われるのも納得します。栗かの子は缶入りで日持ちもするのでお土産には最適のグルメな和風スイーツです。
竹風堂
- 住所〒381-0292
長野県上高井郡小布施町小布施973 - 電話番号026-247-2569
- 営業時間8:00~18:00
- 定休日元日
- アクセス長野電鉄小布施駅から徒歩約8分
2:城下町上田のレトロなお店のみすゞ飴
城下町上田の中心街にレトロなお店を構えるのがみすゞ飴本舗です。このお店は国内の果実を使用してお菓子を100年作り続けてきました。みすゞ飴のお菓子は飴だけではなくジャムやセリーなどもありますが、その中でもおすすめなのがお店と同じ名前の「みすゞ飴」です。
みすゞ飴は国内産のあんずやりんご、ぶどう等の果実を使い、寒天や水飴等を加えて作られ着色料な香料等は使用していません。昔から馴染みのある味でお土産にはおすすめです。
みすゞ飴本舗
- 住所〒386-0012
長野県上田市中央1-1-21 - 電話番号0268-75-7620
- 営業時間10:00~18:00
- 定休日1/1、12/31午後
- アクセスJR上田駅から徒歩2分
3:長野県のお土産の定番雷鳥の里
雷鳥の里はどこのお土産売り場で見かける名物で、お土産屋にはなくてはならない定番のアイテムです。雷鳥の里は大町市の田中屋が40年以上も前に販売を開始して長野県の定番のお菓子として愛されています。
このお菓子は、雷鳥が描かれたパッケージを開けるとサクッとした食感の洋風せんべいの中にクリームがサンドされて日本茶やコーヒーどちらでも合うのが人気です。また、一つずつ個包装されて値段も高くないので、会社などへのばらまきのお土産にはおすすめの一品と言えます。
ながの東急百貨店
- 住所〒380-8539
長野県長野市南千歳1-1-1 - 電話番号026-226-8181
- 営業時間10:00~19:00
- 定休日なし
- アクセスJR長野駅からすぐ
4:ばらまきには最適なお土産、信州限定カラムーチョ
カラムーチョという辛いお菓子を作っているコイケヤが、地元の七味唐辛子で有名な八幡屋磯五郎とコラボしてお菓子を長野県限定で販売を始めました。もともと辛いお菓子ですが、有名な唐辛子の老舗とコラボしてより辛さと味わいが引き立てられています。
このお菓子は辛いものが好きな人にはたまらない味で、ビールなどのおつまみなどにも最適です。1箱に6袋小分けになって値段も安いのでばらまき用のお土産として喜ばれます。
八幡屋磯五郎
- 住所〒380-0841
長野県長野市大門町83 - 電話番号026-232-8277
- 営業時間9:00~18:30
- 定休日なし
- アクセスJR長野駅から徒歩20分
長野県の最新のスイーツのお土産4選
長野県のお菓子というと小布施を代表するような和菓子が有名ですが、それだけではなく美味しい洋菓子のたくさんあります。長野県はりんごやブドウなどの名産品があることでも有名でこれらの産物を使って長野県ならではの洋菓子が生まれてきました。
また、長野県定番のお土産品の七味唐辛子や海外のお菓子をアレンジして新しい洋菓子が誕生しています。自然の産物を取り入れながらも地元の名産品を取り入れてアレンジしていくのが長野県のお菓子です。その中からおの洋菓子をご紹介します。
- 長野県のフルーツを使ったスイーツ
- スペインの伝統のスイーツ
- 七味唐辛子とコラボしたスイーツ
1:長野県の特産物リンゴを使ったアップルパイ
長野県のスイーツといえば、名産品のりんごを使ったアップルパイが人気です。りんごは酸味の強いものから甘みが強ものまでたくさんの品種があるので、アップルパイは中に入れるりんごにより味が変わります。
その中で「りんごの木」は長野県特産の黄金色のシナノゴールドがたっぷり入ったアップルパイを作りました。シナノゴールドは長野県が品種改良をして生み出したりんごで甘みと酸味のバランスが良く、加熱調理しても崩れにくいのでスイーツには最適なりんごです。長野県の特産物からお土産にはおすすめの名物が誕生しました。
りんごの木長野駅前店
- 住所〒380-0823
長野県長野市南千歳1-22-14 市勘ビル1F - 電話番号026-227-1222
- 営業時間9:00~20:00
- 定休日元日
- アクセスJR長野駅からすぐ
2:長野県のお土産で外せない開運堂本店の「白鳥の湖」
スペインには伝統的なお菓子のポルポローネがあります。幸せを呼ぶお菓子と言われアンダルシア地方で生まれて、クリスマスやニューイヤーのお祝いに食べられる日本の落雁のようなお菓子です。そんなお菓子が日本でも作られています。
松本の開進堂本店はポルポローネに可愛い白鳥をデザインした「白鳥の湖」を考案して松本では人気の洋菓子です。とてもやさしい味の柔らかいクッキーで口の中に入れるとすぐに溶けてしまいます。可愛い化粧箱に入っているのでお土産にはおすすめのスイーツです。
開運堂
- 住所〒390-0811
長野県松本市中央2-2-15 - 電話番号0263-32-0506
- 営業時間9:00~18:00
- 定休日元旦
- アクセスJR松本駅から徒歩5分
3:善光寺門前町の七味のお店がコラボした「七味マカロン」
イタリア発祥のスイーツで日本で人気なのがマカロンです。マカロンは赤や黄色など色鮮やかで、食べた時の表面がパリッとして中がふんわりした食感が魅力で、スイーツ売り場では欠かせない名物になりました。
その中で長野県の老舗七味唐辛子店「八幡屋磯五郎」とマカロンがコラボした最新のスイーツが七味マカロンです。スイーツと唐辛子でどんな味になるのか想像がつかないかも知れませんね。ところが甘さとスパーシーさのバランスが絶品で、全部で7個入テイストが入ります。こんなグルメなスイーツのお土産なら喜ばれますね。
八幡屋磯五郎
- 住所〒380-0841
長野県長野市大門町83 - 電話番号026-232-8277
- 営業時間9:00~18:30
- 定休日なし
- アクセスJR長野駅から徒歩20分
4:南信州名物のお土産なら市田柿のミルフィーユ
南信州の名産品といえば市田柿で、少し小粒で干し柿に適した柿で長野県名物の一つです。市田柿の干し柿は江戸時代から続く伝統的なスイーツで、今でも贈答用などに使われる高級品になっています。
この伝統のある干し柿からグルメなスイーツが誕生したのが「市田柿ミルフィーユ」です。伝統の製法で作られた干し柿の中にクリームをサンドして最新のスイーツが誕生しました。他のスイーツのように砂糖をたくさん使用してないので、甘さが控えめで、お酒のおつまみにもよく合う大人向けの高級干し柿のミルフィーユは絶品のお土産です。
ながの東急百貨店
- 住所〒380-8539
長野県長野市南千歳1-1-1 - 電話番号026-226-8181
- 営業時間10:00~19:00
- 定休日なし
- アクセスJR長野駅からすぐ
長野県の名物のお土産4選
海のない長野県には独自の食文化が生まれてきています。冬は農作物が収穫できないので保存用の食べ物を確保する必要があり、そこから生まれた蕎麦や漬物などが観光客には人気で長野県の名物のお土産になりました。
また、避暑地でも都会を離れて過ごす人たちの間にも人気の品が生まれています。伝統的な食生活の中で受け継がれてきた食べ物や最新のグルメなどたくさんあるのが長野県の魅力です。ここでは、地元の人や避暑地で過ごす人たちに愛されてきたおすすめの品をご紹介します。
- 長野県の伝統の漬物を食卓で
- 清流で作られる美味しいわさび
- 冬の保存食のおやをお土産に
1:長野県で定番の漬物のお土産「野沢菜漬け」
野沢菜漬けは、長野県の飯山周辺で収穫された野沢菜を塩漬けにしたものが地元で食べられていて、当時は冬の保存食として貴重な食べものでした。この漬物が長野に観光で話題となり名産品の一つです。現在では長野県のみならず全国で栽培されて製造する有名な漬物となりました。
その中でも長野県の野沢菜漬けは伝統の製法で作られて、他の土地で作られたものとは味が違います。緑色の野沢菜がべっこう色になる作り方は長野県独自のもので、値段が安く日持ちもするので長野県のお土産には最適な名物です。
ながの東急百貨店
- 住所〒380-8539
長野県 長野市南千歳1-1-1 - 電話番号026-226-8181
- 営業時間10:00~19:00
- 定休日なし
- アクセスJR長野駅からすぐ
2:安曇野の清流から生まれたわさび漬け
長野県の松本から北へ続く安曇野地方は古くからわさびの産地として静岡県の伊豆とともに有名です。わさびの栽培には適した気候とともに良質な水が必要ですが、安曇野地方は最も適した場所といえます。周辺にはたくさんのわさび農家があり生わさびやわさび漬けなどがの特産品が作られてきました。
わさび漬けは塩漬けした細かく刻み、調味料や酒粕に漬け込んだもので作り方はそれほど難しくはないですが、他で作られたものでは安曇野のわさび漬けと同じ味にはなりません。まさに、グルメな人向けのお土産には絶品のわさび漬けです。
ながの東急百貨店
- 住所〒380-8539
長野県長野市南千歳1-1-1 - 電話番号026-226-8181
- 営業時間10:00~19:00
- 定休日なし
- アクセスJR長野駅からすぐ
3:長野県の伝統食のお土産を「いろは堂のおやき」
おやきは長野県の北信地方の名物で、そば粉等を練って餡や野沢菜などを中に入れた食べ物で南信の五平餅とともに古くから伝わる郷土料理です。おやきは冬場の保存食として各家庭に受け継がれてきた代表的な料理と言えます。
おやきは次第に人気の名物となり、今では長野名物として県全域で作られている定番のお土産です。その中でも長野市鬼無里に本店がある「いろは堂」伝統の製法を引き継ぎ定番の味だけでなく、新しいアイテムにも挑戦しています。高級品ではないですが長野県が生んだ素朴な味はお土産におすすめです。
ながの東急百貨店
- 住所〒380-8539
長野県長野市南千歳1-1-1 - 電話番号026-226-8181
- 営業時間10:00~19:00
- 定休日なし
- アクセスJR長野駅からすぐ
4:長野県で人気のお土産といえば信州そば
長野県のお土産と言えば思い浮かぶのは信州そばではないでしょうか。長野県は山岳地帯が多く、冷涼な気候のため米の栽培には適していませんでした。そこでこの土地に適した農産物がそばで、各地で栽培が始まったと言われます。
そばの栽培は寒暖の差がある土地が適して、長野県下では戸隠や開田高原などが有名で、そばを美味しく食べるには綺麗な水が必要です。長野県にはこれらの条件が揃った地域がたくさんあるので美味しいそばが生まれました。長野県では定番のお土産ですのでぜひ絶品のそばを見つけたいですね。
ながの東急百貨店
- 住所〒380-8539
長野県長野市南千歳1-1-1 - 電話番号026-226-8181
- 営業時間10:00~19:00
- 定休日なし
- アクセスJR長野駅からすぐ
長野県の名産品お土産5選
観光で長野県に来た時には、観光名所巡りはもちろんですがその土地の美味しいグルメも楽しみたいですね。そして名産品と言われるお土産が見つかれば楽しい旅行になるのでなないでしょうか。でも、観光用のお土産はたくさんありますが名産品となると少し違いますね。
長野県には地元の人や避暑地に滞在する人に愛され続けられてきた名産品がたくさんあります。そこから有名なお土産品が誕生してきました。観光で長野県に訪れた時にぜひ買い求めたい絶品の名産品をご紹介します。
- 長野県のリンゴから生まれた絶品のジャム
- こだわりのコーヒーをお土産に
- 門前町の七味の味
1:軽井沢で生まれた沢屋のリンゴジャム
沢屋は軽井沢に本店を持つジャムのお店で国内のフルーツを使い、無添加で砂糖を極力控えた体にヘルシーなこだわりの製法で作られています。販売するジャムは全て手作りで、軽井沢の自社工場で作るこだわりようで高級ジャムとして知られているのが沢屋です。
沢屋は軽井沢でジャムの販売を始めましたが、東京などから避暑地で過ごす人たちの話題になりお土産だけでなく百貨店などで販売するギフトでも人気の商品になりました。これだけこだわった絶品の高級なジャムでも値段は高くないのでお土産にはおすすめです。
ながの東急百貨店
- 住所〒380-8539
長野県長野市南千歳1-1-1 - 電話番号026-226-8181
- 営業時間10:00~19:00
- 定休日なし
- アクセスJR長野駅からすぐ
2:避暑地軽井沢の絶品の丸山珈琲
長野県の避暑地軽井沢に本店を構えて30年ほどになる丸山珈琲は、コーヒー豆の品質や焙煎製法にこだわりこれまで絶品の珈琲を生み出してきました。その美味しさは地元の人や避暑で軽井沢を訪れる人たちに人気です。
丸山珈琲のこだわりは世界中のコーヒー農園を訪れた納得できるコーヒー豆を仕入れています。もちろん自家焙煎で厳しい基準の中から生み出されたコーヒーは「スペシャルコーヒー」と呼ばれるほどです。丸山珈琲は本店だけでなく県下のお土産店でも買えるので、長野県のお土産に絶品のコーヒーをお求めしてみてはいかがですか。
丸山珈琲
- 住所〒389-0103
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1154-10 - 電話番号0267-42-7655
- 営業時間10:00 - 18:00
- 定休日火曜(8月無休)※ 祝日の場合は営業
- アクセス軽井沢駅から車で5分
3:チーズ専門店の味カリカリフロマージュ
軽井沢に近い東御市に本店を持つアトリエ・ド・フロマージュは、40年程前に美味しいカマンベールチーズを作りたい思いから始まりました。日本でカマンベールチーズ作りに適した土地が降雨量の少なく、丘陵地帯の東御市です。このお店のチーズは近隣の農家で生乳を使い徹底した原料管理から生まれます。
現在はチーズだけでなくピッツァやスイーツなど生乳が原料の商品を開発してきました。その中から生まれたカリカリフロマージュは、チーズの美味しさを残しながらもカリカリとした歯触りは長野県の名産品のお土産には欠かすことができません。
アトリエ・ド・フロマージュ
- 住所〒389-0501
長野県東御市新張504-6 - 電話番号0268-64-2767
- 営業時間10:00~17:30
- 定休日なし
- アクセス上信越道小諸ICより浅間サンライン経由、別府交差点より湯の丸高原方面へ5分
4:長野県の定番八幡屋磯五郎の七味唐辛子
日本の三大七味と言われるのが東京の「やげん堀」、京都の「七味屋本舗」そして「八幡屋磯五郎」です。七味と言ってもそれぞれのお店で風味が違い、このお店の特徴は辛味と香りのバランスの取れた独特の風味と味わいがします。
八幡屋磯五郎
- 住所〒380-0841
長野県長野市大門町83 - 電話番号026-232-8277
- 営業時間9:00~18:30
- 定休日なし
- アクセスJR長野駅から徒歩20分
5:和菓子の故郷小布施の栗落雁
長野県の栗の産地として有名な小布施には栗を使った和菓子がたくさんあります。また、栗製品だけでなく日本伝統の和菓子があることでも有名です。その中に古くから受け継がれてきた落雁があります。落雁は中国から伝わり江戸時代初期に広まり、当時はグルメなお菓子でした。
日本各地で落雁は作られていますが、小布施でも落雁が作られその中でも小布施堂は伝統の製法を守り続けるとともに、小布施の名産品の栗を使用した「栗落雁」があります。落雁と栗の風味は他では味わうことができません。長野に訪れた時にはグルメな栗落雁をお土産にしてはいかがでしょうか。
小布施堂
- 住所〒381-0293
長野県小布施町808 - 電話番号026-247-2027
- 営業時間9:00〜17:00
- 定休日なし
- アクセス上信越道 須坂長野東ICから15分
まとめ
長野県のおのお土産をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。長野県には高級でグルメなものから手頃な値段のものまでたくさんのお土産品があります。また、定番のそばや漬物だけでなく最新の洋菓子なども誕生しているのが魅力です。
長野は観光地がたくさんあるだけでなく、お土産品もたくさんありすぎて何を買えばよいのか迷ってしまうほどですね。観光の終わりにはこの中から喜んでもらえるお土産を選んでみたいいですね。
長野県のお土産以外に気になる方はこちらをチェック
長野県のおの観光地はこれだけあります。
夏の長野観光おすすめスポット10選!信州や松本など避暑地の名所をご紹介!
夏に賑わう観光地と言えば海水浴場やプールなどを思い浮かべますが、夏の暑さから避難する様に避暑地を訪れる方も多くいます。ここでは長野県の夏にお...
長野観光のおすすめモデルコースをご紹介!日帰りでも名所が回れるプランはコレ!
長野は善光寺などを中心とした観光スポットが多いエリア。モデルコースもバリエーションに富んでいます。他にもビーナスラインなどのドライブを楽しん...