栃木で素敵なお土産探し!
日光や那須高原など栃木県には非常にたくさんの有名観光地があり、季節を問わず全国から大勢の観光客が訪れます。そんな栃木観光のお楽しみのひとつがお土産探しで、鉄道の駅や高速道路の休憩エリア、立ち寄る観光スポットなどさまざまな場所でお土産探しが可能です。
自分や家族用のお土産だけでなく、お世話になっている方へのお土産や友人や職場などへのお土産など用途はいろいろですが、せっかくお金を払ってお土産を購入するなら、ぜひ栃木県ならではのお土産を探したいですね。本記事では栃木県にある食べ物のお土産にスポットを当ててその魅力に迫ります。
【最新版】栃木のお土産ランキング発表!
それではさっそく最新版の栃木県のお土産情報をご紹介しましょう。栃木県にはお土産にできる食べ物が非常にたくさんありますが、その中から10種類の食べ物をピックアップしました。比較的手に入れやすいお菓子のお土産を5種類、ご当地名物グルメなどお菓子以外のお土産を5種類取り上げます。
それぞれのお土産の特徴や魅力、おすすめポイントや購入できるスポット情報など記事の内容は盛りだくさんです。栃木県の名産品や特産品を盛り込んだお土産が続々登場します。ランキング形式にしてみましたのでどうぞご覧ください(最新版の栃木県のお土産情報は2021年4月0日現在のものです)。
【最新版】栃木のお土産人気ランキング5【お菓子】
栃木のお土産ランキング【5位】:大麦ダクワーズ
「モンドセレクション」で金賞を受賞した栃木県のお土産です。ダクワーズはフランスの伝統的なスイーツ菓子で、アーモンドの風味のメレンゲを生地に使用しているのが特徴となっています。ご紹介するお菓子は生地づくりに小麦ではなく大麦を使用しており、口に入れると大麦の何ともいえない香ばしい風味が感じられて最高です。
使用する大麦は国産100%というこだわりで、生地の間には生地の香ばしさとマッチする甘いクリームが挟み込まれていて絶品の味わいを生み出していますね。クリームはいちごクリームやカカオチョコクリームなどバリエーションが豊富で、中には宇治抹茶クリームなど季節限定の味もラインアップされています。
この栃木のお土産を手掛けるのは?
フランスの伝統菓子をアレンジしたこの栃木県のお土産を手掛けるのは、国産大麦を材料にしたさまざまなお菓子を提供する「大麦工房ロア」です。大麦は栃木県の隠れた名産品のひとつで生産地としては日本一を誇ります。
健康的なメリットも多い栃木県の大麦を何とかお菓子づくりに利用できないかと考えたのがこのダクワーズで、馬鹿にされながらも一般的に使用されない珍しい食材を使ったこのお菓子をついに完成させました。今では大麦を使ったお菓子はお店の定番商品となっていますね。日持ちもするのでお土産には最適です。おしゃれなダクワーズの詰め合わせもぜひどうぞ。
お土産の購入はこのスポットで!
大麦工房ロア 工場直売店
- 住所栃木県足利市大月町3-1
- 電話番号0284-64-8847
- 営業時間10:00~18:00
- アクセス北関東自動車道「足利IC」より5分
栃木のお土産ランキング【4位】:安塚のいわねさん
ユニークな名前が特徴の栃木県のお土産です。このお菓子を製造販売するお店があるのが栃木県の壬生町で、町内にある有名な神社「磐裂根裂神社」の通称からお菓子の名前がとられています。お菓子の種類はどら焼きで、神社の敷地内から湧き出ている「長寿の神水」を使って生地をつくっているのが特徴です。
黒糖のコクのある甘みと餡の中に入っている栗が何ともいえず絶品ですね。この和風スイーツは壬生町ブランドの認定土産のひとつに選定されているので、栃木土産としてふさわしい食べ物といえるでしょう。緑茶にもコーヒーにも紅茶にもマッチするイチ押しの名物菓子です。
この栃木のお菓子を手掛けるのは?
神社の郡司さんと氏子の人々の協力によって生まれたこの栃木県のお土産を手掛けるのは、昭和30年創業という老舗菓子舗「しもつけ彩風菓 松屋」です。地元壬生町では有名なお菓子のお店で、普段使いのお菓子から贈答用のお菓子まで幅広いラインアップを揃えています。
食材や製法だけでなく、京都の町家をイメージした店舗や京都の職人が手づくりした軒灯看板など、販売店舗のエクステリアにもこだわりが感じられますね。季節限定のお菓子も非常にたくさんあるので、お土産用のどら焼きを購入する際にはぜひそれらの限定品もチェックすることをおすすめします。
お土産の購入はこのスポットで!
しもつけ彩風菓 松屋
- 住所栃木県下都賀郡壬生町安塚2284-1
- 電話番号0282-86-0051
- 営業時間9:00~17:00
- アクセス北関東自動車道「壬生IC」より10分
栃木のお土産ランキング【3位】:はちやバウムいちご
しっとりと高級感漂う栃木県の人気のお土産です。栃木県の名産品のひとつにいちごがありますが、この洋菓子スイーツはその名産品が盛り込まれています。お菓子に使用するのは栃木県の代表的な品種である「とちおとめ」で、いちごの甘さとほのかな酸味、香りなど、とちおとめの魅力がたっぷりと詰まっているのが魅力的です。
色も赤いので誰でもひと目でいちごが入っていることがわかりますね。また、さりげなく栃木県日光産の卵を使用しているのも見逃せません。マスメディアでも度々このスイーツ菓子が紹介されて人気となり、今ではお店の定番スイーツのひとつになっています。
この栃木のお土産を手掛けるのは?
名産のとちおとめの魅力をお菓子で表現したこの栃木県のお土産を手掛けるのは、栃木県の人気観光スポット「鬼怒川温泉」に店舗を構える「バウムクーヘン工房 はちや」です。鬼怒川温泉界隈にはたくさんの土産店がありますが、スイーツ好きな観光客ははちやの美味しいバウムクーヘンを決して見逃しません。
いちごのバウムクーヘンははちやのバウムクーヘンの中でも高級品で、パッケージや菓子箱もおしゃれで手土産としても十分に価値があります。賞味期限も2種間ほどと比較的日持ちするので、冷蔵庫に買い置きしておくのもおすすめです。期間限定のバウムクーヘンも一緒に購入してみましょう。
お土産の購入はこのスポットで!
バウムクーヘン工房はちや
- 住所栃木県日光市鬼怒川温泉大原1396-10
- 電話番号0288-77-1453
- 営業時間9:00~17:00
- アクセス日光宇都宮道路「今市IC」より25分
栃木のお土産ランキング【2位】:御用邸チーズケーキ
有名観光地で製造販売されている栃木県の定番のお土産です。那須高原といえば栃木県を代表する観光地ですね。名所だけに那須高原では食べ物のお土産が非常にたくさん販売されており、初めて訪れる場合にはどれにしようかと迷ってしまいます。
そんな時におすすめしたいのがこの御用邸チーズケーキで、那須高原で購入できるだけでなくお菓子の製造工場があるのもこの那須高原です。厳選した数種類のクリームチーズを使用しているのが特徴で、そのしっとり濃厚な味わいはグルメ好きの舌をも唸らせます。メイドイン那須高原のこの洋菓子スイーツは栃木土産にぴったりです。
この栃木のお土産を手掛けるのは?
菓子箱もパッケージも高級なこの栃木県のお土産を手掛けるのは、食べ物のみならずそれにマッチする紅茶やハーブティなども提供する人気洋菓子店「チーズガーデン」です。自然環境に恵まれた那須高原にこだわってお菓子づくりを行っており、特にチーズケーキは最もお店が力を注いできたスイーツ菓子となっています。
世界中からあらゆるクリームチーズを仕入れ、ベストなブレンド比率を見い出して出来上がったのがこの御用邸チーズケーキで、熟練したパティシエが目視しながらお菓子をつくっているため、常にベストな味わいを堪能することが可能です。高級感たっぷりで手土産にも最適でしょう。
お土産の購入はこのスポットで!
チーズガーデン 那須本店
- 住所栃木県那須郡那須町高久甲喰木原2888
- 電話番号0287-64-4848
- 営業時間9:00~18:00
- アクセス東北自動車道「那須IC」より5分
栃木のお土産ランキング【1位】:マルシェのバウムクーヘン
栃木県の名産品をふんだんに盛り込んだ栃木県のお菓子のお土産です。ご紹介するこちらの洋菓子スイーツもバウムクーヘンですが、お菓子の材料には栃木県産の小麦粉と栃木県のブランド卵が使用されています。お菓子の核となる部分の食材に栃木県産を使うことで安心安全を実現しているのがこのお菓子の魅力です。
このバウムクーヘンにも栃木県名産のいちごのフレーバーが用意されており、ひと口食べると濃厚な味わいとともにいちごの風味が口の中に広がります。期間限定で珍しい紅白のバウムクーヘンも販売されるので、おしゃれなお土産を購入するならぜひチョイスしたいですね。
この栃木のお土産を手掛けるのは?
職人がひとつずつ手づくりしているこの栃木県のお土産を手掛けるのは、観光いちご園も運営する「スローライフリゾート いちごの里ファーム」です。自社でいちごを栽培しているだけに、いちごを使ったさまざまなスイーツが販売されています。
お菓子の販売はいちごの里ファームの「ベリーベリーマルシェ」で行われており、週末や連休はたくさんの来店客で店内はいっぱいです。上品な味わいのバウムクーヘンは手土産にしても決して恥ずかしくありません。賞味期限も一週間ほど比較的日持ちするので、ぜひ栃木県らしさに溢れたいちご風味のバウムクーヘンをお土産にしてみましょう。
お土産の購入はこのスポットで!
いちごの里ファーム ベリーベリーマルシェ
- 住所栃木県小山市大川島408
- 電話番号0285-33-1120
- 営業時間9:00~18:00
- アクセス東北自動車道「佐野藤岡IC」より20分
【最新版】栃木のお土産人気ランキング5【お菓子以外】
栃木のお土産ランキング【5位】:日光珈琲ドリップパック
ブレイクタイムには欠かせない栃木県のお土産です。寛ぎの時間にはお菓子などの食べ物と一緒にいただくコーヒーが欠かせませんね。美味しいコーヒーがあればそれだけでちょっとリッチな気分に浸ることができます。栃木県の観光地として有名な日光でもそんな美味しいコーヒーを手にすることが可能です。
お土産におすすめなのが焙煎されたコーヒー豆で、実際にカフェで提供されているコーヒー豆をお土産にすることができます。コーヒーは「日光珈琲ブレンド」や「男体山ブレンド」、「女峰山ブレンド」など日光にちなんだ名前が付けられているので、誰もが栃木のお土産だとすぐにわかりますね。
この栃木のお土産を手掛けるのは?
日持ちもして美味しいこの栃木県のお土産を手掛けるのは、日光に4つのカフェを展開する「日光珈琲」です。スイーツやカレーなど食べ物も提供していますが、自家焙煎した自慢のコーヒーが日光珈琲全店の定番の名物になっています。
日光珈琲ではコーヒー豆の農場を自ら出かけて選定しており、焙煎も栃木県内にある自社の研究所で社長自らが行うというこだわり様です。豆の美味しさを最大限に引き出したコーヒーの味は絶品ですね。お土産用に購入すればその美味しい味を自宅で楽しむことができます。日光観光を楽しむ際にはぜひこのお土産をセレクトしてみましょう。
お土産の購入はこのスポットで!
日光珈琲 御用邸通
- 住所栃木県日光市本町3-13
- 電話番号0288-53-2335
- 営業時間11:00~18:00
- アクセス日光宇都宮道路「日光IC」より10分
栃木のお土産ランキング【4位】:日光ゆば
上品で滑らかな味わいが魅力の栃木県の定番のお土産です。日光名物といえばやはりゆばですね。豆乳を煮る際に上に浮いてくる薄い膜のようなものがゆばで、良質のたんぱく質が豊富で美味しいのに低カロリーなのが魅力です。少々高級な食べ物ですが一度食べればその味はクセになります。醤油やワサビなどをつけていただくとお酒のおつまみにも最高ですね。
京都にもゆばを食す文化がありますが、日光名物のゆばはゆばとゆばの間に豆乳を残したままいただく二枚仕立てが特徴です。厳選した大豆と日光の清らかな水がつくりだす日光ならではの名物グルメはお土産にぴったりでしょう。
この栃木のお土産を手掛けるのは?
さまざまな料理にもアレンジできるこの栃木県のお土産を手掛けるのは、日光に工場直売店舗を置く「日光ゆば製造」です。ゆばの製造と卸を行っている会社ですが、日光工場では観光客のために工場見学も行っています。ゆばが出来上がるまでの工程を見学することができ、特にゆばの引き上げ体験やゆばの試食などは観光客に大人気です。
日光工場には直売店舗があり、そちらでお土産用のゆばを購入することができます。店内では朝豆乳から引き上げたばかりの「生ゆば」と、豆乳とゆばに大豆たんぱくを入れた「よせゆば」両方が販売されていますが、生ゆばは日持ちしないため早めの消費が必須です。
お土産の購入はこのスポットで!
日光ゆば製造 本社工場直売店
- 住所栃木県宇都宮市下荒針町3485
- 電話番号028-648-2311
- 営業時間9:00~17:00
- アクセス日光宇都宮道路「篠井IC」より10分
栃木のお土産ランキング【3位】:佐野ラーメン
名物B級グルメをお持ち帰りできる栃木県の人気のお土産です。佐野ラーメンといえば栃木定番の名物グルメですね。佐野市は冬場の湿度が低く夏は蒸し暑い気候が特徴で、豊富な湧水によって良質の水が手に入るためラーメンづくりに適した環境が整っています。
佐野ラーメンの最大の特徴は麺を打つのに青竹を使用していることで、麺の中に気泡が多く生じるため熱の伝わり方が早いのが特徴です。短時間で麺が茹で上がるため注文を受けたからすぐにラーメンを提供することができますね。スープは非常にあっさりとしているためおやつ感覚で食べることが可能です。
この栃木のお土産を手掛けるのは?
自宅でご当地名物グルメの味を堪能できるこの栃木県のお土産を手掛けるのは、佐野ラーメンの名店「森田屋総本店」です。近年本格的に青竹打ちする麺を使用するラーメン店は少なくなっていますが、森田屋は青竹で打った麺をしっかりと使用しています。餃子も炒飯もなく、ラーメン一本で勝負するのが森田屋の魅力ですね。
豚ガラと鶏ガラを使った出汁にチャーシューの煮汁をプラスしたスープで麺をいただきます。森田屋ではこのラーメンをお土産用にして販売しているので、お店で本物の味を確かめた後はお土産用を購入して自宅でその味を再現してみましょう。
お土産の購入はこのスポットで!
森田屋総本店
- 住所栃木県佐野市堀米町70
- 電話番号0283-22-2318
- 営業時間11:00~19:00
- アクセス東北自動車道「佐野藤岡IC」より15分
栃木のお土産ランキング【2位】:金谷ホテル百年ライスカレー
名店の味を自宅で楽しめる栃木県の人気のお土産です。近年レトルトカレーのラインアップは増えるばかりで、全国のさまざまなカレーを温めるだけで食べることができるようになりました。一食100円以下の安いカレーもありますが、その数倍もする高級なカレーもたくさんあります。
そうしたレトルトカレーは手軽さよりも高級感を楽しむのが目的となっており、自宅でちょっと贅沢をしたい時にはぴったりです。ご紹介するレトルトカレーもそうした高級志向の食べ物で、ひと口食べると舌に甘みを感じその後にじわじわと辛さが湧き立ちます。安価なカレーとは一線を画す美味しさです。
この栃木のお土産を手掛けるのは?
食通をも唸らせるこの栃木県のお土産を手掛けるのは、創業明治6年という老舗リゾートホテル「日光金谷ホテル」です。栃木県でも有名なクラッシックリゾートホテルで、一度は泊まってみたいホテルとして人気があります。百年カレーはこのホテルのコーヒーラウンジで提供されていますが、この味が再現されたのは平成15年でした。
大正時代にレシピが考案されたもののその後埋もれてしまい、平成になってホテルの蔵の中からレシピが発見されました。レトルトの百年カレーはルーと牛肉が別々にパックされていて、温めてからご飯の上でそれを合わせます。日持ちもするのでぜひお土産にどうぞ。
お土産の購入はこのスポットで!
金谷ホテルベーカリー 本社工場直売店
- 住所栃木県日光市土沢992-1
- 電話番号0288-21-1275
- 営業時間10:00~16:00
- アクセス日光宇都宮道路「土沢IC」より2分
栃木のお土産ランキング【1位】:宇都宮餃子
人気のご当地B級グルメをお持ち帰りできる栃木県の定番のお土産です。前述の佐野ラーメンと同様に宇都宮餃子もこぞって観光客が食べ歩く魅力のグルメですね。中国の満州に駐屯していた陸軍師団が帰国した際に、向こうで学んだ中国の餃子の製法を宇都宮に持ち帰ったのが始まりとされており、現在では宇都宮に餃子を扱うお店が200店以上あるといわれています。
町おこしの一環としてこの餃子が候補に挙がり、「宇都宮餃子会」なるものが組織されてから本格的に宇都宮餃子としてのアピールが始まりました。ただ宇都宮餃子としての定義は特にありません。
この栃木のお土産を手掛けるのは?
焼くだけで食べられるこの栃木県のお土産を手掛けるのは、昭和33年創業という宇都宮餃子の有名店「宇都宮みんみん」です。宇都宮市内にたくさんの店舗を展開しており、どの店舗でもみんみんならではの変わらぬ味を楽しむことができます。みんみんの餃子はキャベツではなく白菜を使用しているのが特徴で、あっさりとした味わいでたくさん食べてもしつこさを感じません。
お土産用の餃子は生冷凍が基本ですが、直営店限定で焼いた餃子や揚げた餃子もお土産にすることが可能です。たくさんお土産に購入して冷凍庫に保存すれば、いつでもみんみんの味を堪能することができます。
お土産の購入はこのスポットで!
宇都宮みんみん本店
- 住所栃木県宇都宮市馬場通り4-2-3
- 電話番号028-622-5789
- アクセス東北自動車道「宇都宮IC」より20分
- 営業時間11:30~20:00
栃木で思い出に残るお土産を探そう!
ここまで最新版の栃木県のお土産おすすめランキングをご紹介してきましたがいかがでしたか?お菓子のお土産やご当地グルメのお土産など、栃木県には一度は購入してみたい素敵なお土産が目白押しです。栃木観光に出かける際にはぜひ本記事を参考にして、現地で思い出に残るお土産を探してみてください。
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