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2022!秋田のお土産15選!絶対に喜ばれる商品を定番から穴場まで一挙ご紹介!

秋田の有名なお土産といえば、きりたんぽや稲庭うどんなどの惣菜、もろこしやバター餅などの定番スイーツなど。老舗を始めとする食品会社は数々の魅力的なお土産品を販売しており、選ぶのに迷うほどです。そこで秋田観光でおすすめの15のお土産をランキング形式でご紹介します。
更新: 2022年9月13日
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目次

素朴さが持ち味の秋田のお土産

フリー写真素材ぱくたそ

きりたんぽ・稲庭うどん・いぶりがっこ・もろこしなどは、秋田観光の定番な名物お土産として昔から人気。老舗以外にも多くの食品メーカーが参入しており、お土産物店などではどの食品メーカーの商品を買うべきか迷ってしまいがちです。

もちろんどの食品メーカーのお土産もおすすめですが、特に口コミで人気な、話題の秋田のお土産をピックアップしました。ぜひ秋田に出かけたときのご参考にしてくださいね。(この記事は2021年4月7日時点の情報です)

名物土産の起源もチェック!

Photo by naotakem

名物のお土産は、起源や発祥地をチェックすると新たな発見があります。例えば「きりたんぽ」の本場は北秋田の大館市北鹿地方とされています。きりたんぽで使われる比内地鶏は、同じく北部の米代川流域が発祥とされています。

稲庭うどんは、地名からも分かるように南秋田の湯沢市稲庭町が発祥です。秋田などの観光地のお土産を探すときは、その起源をたどるのもまた、観光の楽しみの一つといえるのではないでしょうか。

秋田のお土産:惣菜系5選

ランキング5位:しょっつる

Photo by jarumcaster

「しょっつる」は、日本海で水揚げされるハタハタなどの魚を塩漬けして熟成させた魚醤。石川県のいしる、香川県のいかなご醤油と合わせて三大魚醤とされており、秋田名物のきりたんぽ鍋や貝焼などの秋田料理に欠かせない絶品の調味料。秋田のお土産として絶対に外せません。

秋田にはしょっつるを造る食品メーカーが7社あり、有名なのが「諸井醸造」や「高橋しょっつる屋」。いろいろ購入して味比べするのもおすすめですよ。

男鹿しょっつる焼きそば

男鹿しょっつる焼きそばは、秋田のB級グルメとして知られており、お土産用の商品も開発されました。しょっつる焼きそばの麺には、ハタハタのしょっつるをベースにしたタレと粉末のワカメとコンブのだしが麺に煉りこまれてあります。

具材にはお肉を使わずに海鮮だけという、シーフード大好きな人には魅力的な商品です。手軽に楽しめる秋田の味をお土産に持ち帰りましょう。「八郎めん」の商品が人気です。

しょっつるのお菓子

しょっつるは料理用の調味料としてだけではなく、お菓子にも用いられています。「かなえや菓子工房」が作る「淡雪ふわり」(焦がししょっつる味)は、ハタハタ吟醸しょっつるを使用した、風味豊かな手揚げのおせんべい。

ネーミングどおりに、秋田県産うるち米を使用したおせんべいが口の中でふわりと溶けます。ほのかに香るしょっつるとの相性が抜群で、つい全部食べてしまうほどに美味しい、おすすめのお土産です。

ランキング4位:ギバサ

ギバサとは、日本全国の浅い海で獲れるアカモクという海藻で、強い粘り気がある点が特徴。日持ちさせるために収穫後すぐに茹で上げることから、きれいな緑色をしています。

ポリフェノールやフコイダンなどのミネラル成分や食物繊維が多く含まれ、話題の秋田のお土産です。食べ方もいろいろで、味噌汁にしたりめんつゆをかけたりうどんの生地に煉りこんだり……とさまざま。秋田県では、男鹿産のギバサが絶品の味わいと好評です。

ぎばさらーめん

「UMAMY(ウマミー)」の「ぎばさらーめん」は、麺にギバサをたくさん煉りこんで熟成乾燥させてあるインスタントラーメン。秋田の有名なお土産としても人気の「しょっつる」と「比内地鶏」を使った、塩が基本のダブルスープも絶品の味わい。

324円とインスタントラーメンにしては安いわけではありませんが、とろりとしたのど越しのよさが人気です。

ギバサの佃煮

ぎばさをもっと手軽に食べるなら、国産のアオサ海苔や唐辛子と混ぜてピリ辛にした、「㈱フルゥール」が販売する佃煮がおすすめです。ギバサのシャキシャキした独特な食感と香ばしい青のりの絶品の味わいに、ご飯を何杯もお代わりしたくなることでしょう。

手ごろな価格なので、自分へのお土産や気の置けない人へのお土産におすすめです。

ランキング3位:いぶりがっこ

いぶりがっこ(がっこ=漬物)は、漬物用の干し大根が凍るのを防ぐために囲炉裏に吊るして燻してから米ぬかで漬け込んだ、秋田名物の定番お土産。桜の木やナラの木で燻すことで樹木の香ばしさが大根に付き、素朴ながらも絶品の味わいに。

クリームチーズをトッピングしたりスパゲッティに入れたり野菜などと炒めたり……といろいろな料理に使えるのも魅力。各食品メーカーが販売していますが、「桜食品」の商品がお土産に好評。

いぶりがっこのタルタルソース

いぶりがっこを自分で調理するのもよいですが、面倒な人におすすめなのが、「伊藤漬物本舗」から販売されている「いぶりがっこのタルタルソース」。野菜スティックや揚げ物などに付けて食べると、料理がさらに絶品の味わいに。燻製卵も使用しており、香ばしさが食欲をそそります。

プレーンタイプの他にお酒が進んでしまうブラックペッパー味もあるので、両方買って食べ比べてみましょう。


いぶりがっこちーず「け」

いぶりがっこをお菓子でも味わいたい人におすすめのお土産が、「川口屋」の、いぶりがっこチーズ「け」。みじん切りにしたいぶりがっこを、相性抜群のクリームチーズに煉りこんであるお饅頭です。

コリコリした、いぶりがっこの食感が楽しくてつい食べ過ぎてしまいます。いぶりがっこのしょっぱさと濃厚なクリームチーズのコクが絶品と好評です。

ランキング2位:稲庭うどん

秋田のお土産で絶対に外せないのが、秋田県南部に伝わる手延べ製法の稲庭うどん。打ち粉にデンプンを使い、ひねりながら平らに煉るため、気泡により中空になっているのが特徴です。なめらかな食感がスルスルとお腹に入っていく美味しさ。

食品メーカーの中で有名なのは、1860年創業の老舗「佐藤養助」。お土産用の乾麺の他に、即席カップうどんも話題。観光地の角館のお店では生うどんが食べられるので、ぜひお楽しみください。

グリーンカレーの稲庭うどんセット

「佐藤養助」では、お土産用に稲庭うどんとレトルトに入った穴場的なグリーンカレーのセットも販売。ほのかな甘い香りが広がるココナッツミルクのグリーンカレーに稲庭うどんを浸していただきます。

高級品の佐藤養助の稲庭うどんを洋風でいただくなんて、なかなか贅沢な趣向ですよね。稲庭うどんの意外な食べ方ができ、秋田の楽しい話題づくりにもなるのでお土産にもおすすめです。

稲庭うどんのかりんとう

稲庭かりんとうは、老舗の和菓子屋「かなえや菓子工房」の秋田のお土産にもおすすめの人気定番商品。北海道産の小麦粉に白神山地の天然水で練りこんだ稲庭うどん『粋鳳』を、独自の製法でポリポリ食感のかりんとうに。

一つ一つ丁寧に手鍋で糖蜜を絡めてあり、黒ごまの風味もする繊細な美味しさです。個包装タイプもあり、会社へのお土産にもおすすめですよ。

ランキング1位:きりたんぽ鍋セット

秋田の定番名物お土産のきりたんぽは、串にご飯を巻いてから焼く"たんぽ"を切ったもの。秋田名物の比内地鶏や野菜と一緒に、しょっつる(魚醤)などのスープで煮込んだものが絶品です。

これらの食材をセットにし、老舗旅館「濱乃家」の高級品やお手軽品などのきりたんぽ鍋セットを各食品メーカーが販売。お米は秋田名物のあきたこまちの他、ササニシキやひとめぼれなどのこだわりがあるので、いろいろチェックしてみましょう。

きりたんぽインスタントカップスープ

魅力的なのが「㈱ツバサ」の、きりたんぽのインスタントカップスープ。カップスープとしては安いとはいえず、ある意味で高級品ですが、春雨も入ってボリューム満点なので、お昼ご飯や夜食にもおすすめ。

きりたんぽをカップに入れてスープとお湯を注ぐだけで、名物きりたんぽを手軽に食べられるなんて、とてもうれしいですよね。もちろん半年ほど日持ちするので非常食にもおすすめ。秋田空港やJR秋田駅、道の駅などで買えます。

お菓子になったきりたんぽ

きりたんぽ好きな人へのお土産として、「北国さくら本舗」が製造している、「お菓子になったきりたんぽ」も外せません。きりたんぽ鍋のスープの旨味と比内地鶏などの具材の香りが凝縮されている、ネーミングどおりのお菓子です。

1袋に8本入って346円とお安いので、気軽な人へのお土産にもおすすめ。きりたんぽスープ味の他に、みそ付けたんぽ風味も人気です。

秋田のお土産:スイーツ系10選

ランキング10位:さなづら

さなづらは、山ぶどうの果汁を固めて作るゼリー状の和菓子で、秋田の名物なお土産として人気です。野性味あふれる山ぶどうの力強い味わいを手軽に楽しめる逸品。

「さなづら」とは山ぶどうの一品種だけを指す言葉でしたが、お菓子としての名称が定着しました。山形県の銘菓である「のし梅」に似ており、秋田では菓子穂「榮太楼」と、さなづら本舗「福寿」がお土産用に販売。常温で2か月ほどと日持ちするので、持ち帰りもできます。

さなづら葛ようかん

榮太樓で製造販売している「さなづら葛ようかん」は、葛をメインに山ぶどうの液と白餡を合わせて作ったお菓子です。さなづらのほのかな酸味と白餡の甘みがマッチし、絶品の味わい。葛の独特なもっちり&まったりした食感も人気があります。

山ぶどうは貧血と疲労回復、目の炎症や動脈硬化にもよいとされているので、健康が気になる人への秋田のお土産としておすすめです。

秋田お土産おすすめ食品店

菓子鋪 榮太樓

  • 住所
    秋田市高陽幸町9-11

ランキング9位:ババヘラアイス


ババヘラアイスは、イチゴ味とバナナ味のアイスクリームをバラのようにきれいにコーンに盛り付けたもの。秋田の観光地や幹線道路の炉端などで穴場的に屋台販売されています。名称の由来はおばあちゃんがヘラで盛り付けてくれることから。

発祥は1948年創業の男鹿市の児玉冷菓とされていますが、同様に八郎潟周辺にある他の食品メーカーも参入。現地で食べるものですが、お土産には通販のカップアイスやババヘラアイスセットを。

秋田のお土産おすすめ食品店

児玉冷菓

  • 住所
    秋田県男鹿市角間崎字百目木30

ランキング8位:なまはげのおくりもの

男鹿半島の「なまはげ」が、かわいくて美味しい秋田県のお土産になりました。まちのお菓子屋「にこり」が作った、今話題の穴場的な秋田県のお土産スイーツ。

表面はフンワリとした最中の生地で、裏面は大潟村の米粉を使った甘さ控えめのゴマの風味が香ばしいサブレ。フワッ&サクッの食感が楽しめ、ちょっとクセになりそう。新登場の、男鹿半島の塩とアーモンド入りの塩キャラメル味も人気です。秋田駅や秋田空港などでも買えます。

秋田のお土産おすすめ食品店

お菓子のにこり

  • 住所
    秋田県秋田市八橋三和町12-2
  • アクセス
    JR秋田駅より車で10分
  • 駐車場
    あり
  • 営業時間
    9時~18時30分(日曜・祝日~18時)

ランキング7位:秋田プリン

秋田のお土産として最近有名なのが観光地の角館にある、洋菓子店「ジロー」による"あきたプリン亭"の昔懐かしい味わいのプリン。なめらかな口当たりのプリンは、卵や牛乳などの素材は国産で、すべて店内の工房で手作り。

マダガスカル産の超高級天然バニラビーンズも使用し、昔懐かしい味ながらも、ちょっと贅沢さも感じられます。季節限定のさくらプリンやいもプリン、プリンパフェなども。角館の穴場なグルメ店として話題です。

秋田のお土産おすすめ食品店

あきたプリン亭

  • 住所
    秋田県仙北市角館町横町 16 番地
  • アクセス
    JR角館駅から徒歩約14分(1054m)観光バス駐車場から徒歩約5分
  • 営業時間
    10時~17時
  • 駐車場
    あり
    5台
  • 定休日
    不定休

ランキング6位:しとぎ豆がき

黒豆がたくさん入った餅を焼き上げた素朴なおかきも、秋田のお土産として人気です。秋田で「しとぎ」を専門にする「一乃穂」が製造し、他にも最中や味噌がきなどもおすすめ。

「しとぎ」とは、東北地方に伝わるお餅の原型【粢】のこと。餡子をたくさん入れて神様にお供えし、神棚から下ろしたあとは両面を焼いて食べていたのです。日持ちもし、万人受けする秋田のお土産として有名に。秋田空港やJR秋田駅などで購入できます。

秋田のお土産おすすめ食品店

一乃穂

  • 住所
    由利本荘市美倉町交差点角

ランキング5位:醤油マカロン

醤油マカロンは老舗和菓子屋の「くらた」が、角館にある老舗の安藤醸造の醤油を使って開発した、話題の和洋折衷のスイーツ。マカロン本来の甘さに醤油が加わることで味が引き締まり、絶品の味わいが生み出されています。

アーモンドプードルも入っており、マカロンが溶けたあとに残る粒々の食感もおもしろいですよ。発売当初は期間限定でしたが今では秋田名物のお土産となり、直営店の他に秋田空港やJR秋田駅などで購入できます。

秋田お土産おすすめ食品店

くらた

  • 住所
    秋田県湯沢市黄金原1

ランキング4位:金萬

一見お饅頭のような金萬は、白餡を、ハチミツや卵がたくさん入ったカステラ生地で包んだお菓子です。控えめな甘さや食べやすい一口サイズというのが人気で、秋田の定番お土産スイーツとして外せません。

ビジュアルが上品なので高級品のように見えますが、10個入り756円と意外にお手頃価格。生と真空パックの2種類あり、生の金満は秋田市内にある直営店のみなので、できたての美味しさもぜひ味わってください。

秋田お土産おすすめ食品店

金萬 秋田駅前トピコ店

  • 住所
    秋田県秋田市中通7-1-2 2F

ランキング3位:もろこし

炒った小豆の粉を主原料にしたもろこしは秋田を代表する定番スイーツのお土産のため、多くの食品メーカーが趣向を凝らしたもろこしを作っています。特に人気店が、観光地の角館にもある「唐土庵(もろこしあん)」です。

ベーシックなもろこしだけではなく、話題の柔らかめの生もろこしや餡入りもろこしなども。角館の青柳家前にある武家屋敷店では試食もできるので、ぜひ観光がてらぜひのぞいてみてください。

秋田お土産おすすめ食品店


唐土庵

  • 住所
    秋田県仙北市角館町表町下丁17
  • 営業時間
    8時30分~17時30分

ランキング2位:生あんもろこし

生あんもろこしは角館の武家屋敷周辺に本店がある、「くら吉」の主力商品。もろこしの粉に小豆餡を煉りこんであり、なめらかな口どけが話題になりました。

種類もいろいろあり、甘酒の他に、ペースト状にした秋田名産の西明寺栗を煉りこんだものなど、選ぶ楽しさも。パッケージやお菓子の見た目も高級感にあふれており、大切な人へのお土産におすすめです。

秋田お土産おすすめ食品店

くら吉

  • 住所
    〒秋田県仙北市角館町小人町38-25
  • 営業時間
    8時30分~17時
  • 定休日
    不定休

ランキング1位:バター餅

バター餅は、一晩水に浸したもち米をつくときにバター・小麦粉・卵・砂糖を加えて作るもので、40年以上前から北秋田市阿仁で食べられてきた郷土料理。日持ちのよさやバターを入れることで柔らかな状態が続くことから、マタギの保存食として利用されてきたのです。

日本バター餅協会を設立し、北秋田市の特産品として13の食品会社を認定。人気店は、みうら庵・精まい家・大川米屋・廣松堂などで、それぞれ趣向を凝らしています。

みうら庵:もちもち三角バターもち

一番人気のみうら庵のもちもち三角バターもちは、他の食品会社のバター餅よりも弾力のよさと歯切れのよさが断トツです。口どけもよく、飲み込まなくても自然に消えていく感じもお年寄りにも安心です。

三角形というのも他の食品会社のバター餅とは異なり、オリジナリティも感じられます。買える場所は、秋田空港・JR秋田駅・道の駅たかのす・四季美館・打当温泉マタギの湯など。お安いので気の置けない人へのお土産にもおすすめ。

秋田のお土産を買えるスポット

Photo by Hyougushi

秋田のお土産を買えるスポットは、秋田空港やJR秋田駅「トピコ」、秋田の各道の駅などの他に、秋田市内のスーパーやショッピングモールなど。秋田空港2階の「おみやげ広場 あ・えーる」は充実しており、グルメ以外に雑貨などのお土産類もたくさんあるので便利。ANAフェスタにも秋田の代表的な銘菓があるのでチェックしてみましょう。

スーパーもお土産探しのスポットとして穴場な狙いどころなので、ぜひのぞいてみてください。

スーパーなら「グランマート手形店」

秋田のお土産を探すのにおすすめのスーパーは、秋田駅から700メートル・徒歩で10分ほど北側にある「グランマート手形店」。生麺コーナーの稲庭うどんや比内地鶏ラーメンつゆ、レトルトカレーの比内地鶏、しょっつる、総菜コーナーのきりたんぽ鍋セット。

さらに漬物コーナーのいぶりがっこ、パンコーナーのバター餅……とお土産にしたいものがたくさん。お安いので、スーパーは断然チェックするべきスポットなのです。

グランマート手形店

  • 住所
    秋田市手形休下町2-1
  • 電話番号
    018-825-1021
  • 営業時間
    9時~22時(変わる場合も有り)
  • 駐車場
    あり
    130台

秋田のお土産は食品会社もチェック!

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/4618153?title=%E3%83%90%E3%82%BF%E3%83%BC%E9%A4%85&searchId=2655001813#

秋田のお土産は、名物のきりたんぽや稲庭うどん、もろこしなどですが、購入するときは食品メーカーのチェックもお忘れなく。これらの名物を原料にしたお菓子や佃煮なども人気ですよ。昔からの名物だけではなく、プリンやオリジナリティあふれるお菓子など、単体で人気な話題のスイーツも。

秋田のお土産が買えるスポットは、秋田空港や秋田駅、道の駅などですが、スーパーも必見です。秋田観光で魅力的なお土産をゲットしましょう!

秋田の観光地が気になる人はチェック!

春夏秋冬、いつ行っても美しい秋田の詳しい観光地情報が気になる人は、こちらをチェックしておきましょう。桜の季節や紅葉の季節、穴場な冬の観光地なども紹介されてありますよ。