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バーベキューでおすすめ食材TOP14!定番から盛り上がる変わり種まで幅広くご紹介!

バーベキューに持って行くべき食材はお肉だけではありません。みんな大好きな定番の海鮮やお肉はもちろん、変わり種や食後のデザートも楽しんでみませんか。今回は美味しくてコスパが良い食材や初心者でも手軽に調理できるバーベキュー食材やアイデアをご紹介します。
2021年5月1日
NakamuraUK
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定番から変わり種まで!人気のバーベキュー食材

フリー写真素材ぱくたそ

バーベキューというとどんな食材が思い浮かびますか?定番のお肉や野菜以外にはどんな食材が適しているのでしょうか。一言お肉と言ってもさまざまな種類や部位があり、バーベキューに適する部位や種類を知っておくとバーベキューがより楽しくなること間違いなしです。

今回はバーベキューで忘れてはならない美味しい食材をランキング形式でご紹介します。さらに食材の下準備のコツや手軽にできるアイデアレシピも一緒にご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

バーベキューのおすすめ食材ランキング【11~14位】

14位:クリーミーな味わいでやみつき【牡蠣】

Photo by cwasteson

バーベキューをより豪華なものにしたいなら、「焼き牡蠣」を持って行くと良いでしょう。しかし牡蠣は子供向きではなく、大人でも牡蠣は好き嫌いが分かれる食材です。また、殻付きの牡蠣は食べるときに殻を開けるのが大変というデメリットもあります。

殻付き牡蠣はスーパーには置いてないときもありますが、その場合はネットで買うのがおすすめです。また殻付きの牡蠣が手に入らなかった場合は、スキレットを利用すると上手に焼くことができますよ。

13位:春に食べたい食材【アスパラガス】

Photo byKranich17

春にバーベキューするならおすすめなのが、「アスパラガス」です。アスパラガスにはアスパラギン酸が豊富に含まれており、疲労回復効果があるとされています。アスパラガスは1年中出回っている食材ではありませんが、炭火で焼くととても美味しいので見つけたら購入したい食材の1つです。

冷凍のアスパラガスは1年中出回っていますが、アスパラガスの旬は5月から6月で生のアスパラガスが出回るのはこの時期だけです。

アスパラの下ごしらえと食べ方

冷凍のアスパラガスでもバーベキューはできますが、生のアスパラガスの方が断然美味しいので、生のアスパラガスが手に入る場合はぜひ生のものをご購入ください。

細いものはそのまま焼いても問題ありませんが、太目のものは皮が固いので、下から3センチほどの皮をピーラーで剥き、少しだけ茹でてしてから持って行くとよいでしょう。炭火で焼いてオリーブオイルと塩こしょうをパラパラとかけると美味しくいただけます。バター醤油やマヨネーズもおすすめですよ。

12位:きのこの中では最も高コスパ食材【エリンギ】

Photo by june29

バーベキュー食材にぴったりのきのこと言えばしいたけを思い浮かべる方が多いと思います。しいたけよりもコスパが良い食材をお探しなら「エリンギ」はいかがでしょうか。

エリンギは歯ごたえがあり食べ応えがあるきのこで、癖が少ないので万人受けしやすい食材の1つです。しいたけよりもさっぱりとしていて、コリコリとした食感が病みつきになるきのこなので、ぜひバーベキューの買い物リストに追加してください。

キャンプやバーベキューの名脇役な食材

主役級の食材ではありませんが、箸休めにはぴったりの食材です。適度な厚みに切って、じっくりと焼いてお召し上がりください。きのこ類に共通して言えることですが、生焼けのまま食べると食中毒を引き起こす可能性があります。

しっかりと焼いたら、お好みの調味料でお召し上がりください。焼肉のたれはもちろん、バターしょうゆ、ポン酢なども美味しいですよ。

11位:デザートにもお食事にもなる食材【バケット】

Photo by dreamcat115

バケットはさまざまなアレンジができるので、バーベキューのときにもおすすめの食材です。焼いてバターやチーズをのせるだけで充分美味しいのですが、フレンチトーストにするとまたさらに美味しく食べることができるのでおすすめです。

キャンプ場での朝食としても人気のフレンチトーストは、砂糖控えめにしてチーズやケチャップを添えれば立派な食事になります。もちろんデザートの種類を増やしたいときにもぴったりです。

キャンプで食べたい!フレンチトーストの作り方

バケットを切り、卵液に15分くらい浸たら、スキレットやバーベキュー用のアルミホイルを敷いてバターで焼き、メープルシロップや粉砂糖を振りかければ出来上がりです。

バケットや厚めのパンを使うと美味しいフレンチトーストになりますが、卵液がしっかりしみこむまで時間がかかってしまうので、バーベキュー場に向かう前にパンを切る、卵液に浸すなどの下ごしらえしてから持って行くと楽に作れます。

材料
バゲット    12切れ
卵    2個
牛乳    100cc
砂糖    大さじ2
粉砂糖    少々
メープルシロップ    少々
バター(グリル用)    適量

デザートにもぴったり!BBQフレンチトースト | 激うま!バーベキューレシピ
バーベキューでおしゃれなフレンチトーストバゲットを使っておしゃれなフレンチトーストを作ってみましょう。バーベキューの最後に焼いて出せば、子供もよろこぶ簡単でおいしいデザートにもなります。焼き方   :直火焼き下ごしらえ :5分漬け込み時間:

ビスケットの代わりにバケットでスモアを作るアイデアも


またバケットを使ってバーベキューの定番デザート「スモア」を作るのもおすすめです。スモアと言えば、ビスケットやクッキーを使うのが一般的ですが、ビスケットの代わりにバケットを使えば食べ応えのあるデザートになります。

マシュマロを串に刺して焼き、チョコクリームを塗ったバケットに挟むだけで完成です。このとき、バケットを網で軽くあぶってもサクサクと美味しく召し上がることができます。

材料
バゲット 好きなだけ
マシュマロ 好きなだけ
チョコクリーム 好きなだけ

デザートにもぴったり!BBQフレンチトースト | 激うま!バーベキューレシピ
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バーベキューのおすすめ食材ランキング【6~10位】

10位:大人も子供もみんな大好き【焼きそば】

フリー写真素材ぱくたそ

バーベキューの定番と言えばやはり焼きそばです。大きな鉄板を使って作る焼きそばは、大人も子供も大好物です。もやしやキャベツ、お肉、揚げ玉などのお好みの食材を好きなものを入れて楽しみましょう。

キャンプ場で簡単に作るためには、事前に野菜やお肉といった食材は切ってから持って行くとよいでしょう。スーパーやコンビニで売られているカット野菜を使うとさらに楽に作れます。

鉄板を洗うのが大変!そんなときは

焼きそばを作った後に鉄板を洗うのが大変と言う方は、バーベキュー用のアルミホイルを使うとよいでしょう。バーベキュー用のアルミホイルは、普通のアルミホイルと比べて厚めにできていて破れにくいという特徴があります。

バーベキュー用のアルミホイルの上で焼きそばを作れば、使い終わったあとは捨てるだけなので後片づけがとても楽になります。

9位:香ばしい香りがたまらない食材【さんま】

Photo by whitefield_d

バーベキューのときには海鮮食材、特に魚を食べたい方におすすめなのが「さんま」です。さんまは家庭でもよく食べられている食材ですが、バーベキューのときにのさんまは一味違った美味しさがあります。

炭火のおかげで香ばしく、ふっくらと焼きあがります。手軽に調理するためには、さんまの頭を切り落とす、内臓を取るといった下準備が大切です。焼き始める30分前に塩を振っておきます。また、焼く前に網に必ず油を塗りましょう。皮が網にくっつくのを防いでくれますよ。

8位:ほくほく美味しい食材【じゃがいも】

Photo byPublicDomainPictures

恐らく嫌いな人がいないのではないかというほど定番の食材であるじゃがいも。程よくおなかに溜まるので、ご飯を炊くのが面倒なときにもおすすめの食材です。じゃがいもの風味を生かしたいなら皮はむかないのがおすすめですよ。

じゃがいもをよく洗い1口サイズに切って、濡らした新聞紙で包み、上からさらにアルミホイルに包んで網の下の炭火の中へ。ときどき竹串などで火の通り具合を確認します。

下ごしらえしてさらにお手軽に

じゃがいもを茹でたり、レンジで温めたりするなど、ある程度下ごしらえをしてから持って行くと時間短縮になり、より簡単に作ることができます。下ごしらえ済みのじゃがいもをアルミホイルに包んで持って行けば、バーベキュー場では網の上に乗せるだけなので、とても簡単です。

味付けは定番のバターや塩コショウ、しょうゆのほかにマヨネーズも病みつきになりますよ。コスパが良く、子供も大人も大好きなじゃがいもを買い物リストに忘れずに追加してください。

7位:アメリカではメジャーな【ホットドッグ】

日本ではあまりメジャーではありませんが、バーベキューの本番アメリカでは定番のメニューです。網で軽くあぶったホットドッグ用のパンにしっかりと焼いたソーセージなどの食材を挟み、ケチャップやマスタードをかけるだけなので、簡単に作ることができます。

また「カートンドッグ」といって、牛乳パックを使って作る種類のホットドッグもあります。

気になるカートンドッグの作り方

まず、ソーセージやキャベツ、チーズなどお好みの食材を挟んだホットドッグをアルミホイルに包んで牛乳パックの中に入れます。そして牛乳パックに火を付け、牛乳パックが燃え尽きるまで焼き切ったらホットドッグの完成です。

カートンドッグは作り方が豪快でユニークなので、お子様と作っても楽しめますが、火の取り扱いには十分ご注意ください。

準備するもの 
コッペパン 
ソーセージ 
キャベツ 
ケチャップ 
マスタード
1リットルの牛乳パック(ホットドッグ1個に1つ必要)
軍手
マッチもしくはライター  
まき            

牛乳パックでホットドック | 体験・遊びナビゲーター

6位:炭火で焼いてさらに美味しく【焼きおにぎり】

Photo by whitefield_d

バーベキューのときにも温かいご飯を食べたいけど、飯ごうでご飯を炊くのは初心者にはハードルが高過ぎる。そんな方におすすめなのが、焼きおにぎりです。おにぎりをにぎって持って行けば、バーベキュー場では味付けをして焼くだけなのでとても簡単に作れます。

刷毛でおにぎりに焼肉のたれを塗って、バーベキューの網に乗せます。1分くらい焼いたら裏返し、反対側にも焼肉のたれを塗ります。これを焦げ目がつくまで繰り返せば出来上がります。

材料(1人分)
ご飯 茶碗1杯分
焼肉のたれ 大4
塩 少々

バーベキュー☆焼肉のたれで焼きおにぎり レシピ・作り方 by Happy kitchen|楽天レシピ
楽天が運営する楽天レシピ。ユーザーさんが投稿した「バーベキュー☆焼肉のたれで焼きおにぎり」のレシピ・作り方ページです。焼肉のたれで作る焼きおにぎりです。 バーベキューの際にいかがですか?詳細な材料や調理時間、みんなのつくレポも!

バーベキューのおすすめ食材ランキング【1~5位】

5位:バーベキューで食べたいデザート食材【りんご】

Photo byRitaE

バーベキューのときにもデザートを食べたいという方におすすめなのが「りんご」です。りんごは焼くと甘くなるだけではなく、生で食べたときよりも栄養価がアップします。

体の余分な水分の排出を手伝ってくれるカリウム、美肌効果のあるビタミンE、整腸作用のある食物繊維といった栄養素が加熱によりアップするので、バーベキューでも積極的に食べたい食材の1つです。

気になる焼きりんごのレシピ

りんごを丸ごとアルミホイルに包んで焼くレシピは、豪快でバーベキュー気分を盛り上げてくれること間違いなしです。香ばしくて病みつきになる焼きりんごをバーベキューのデザートにしてみてはいかがでしょうか?

まずりんごのヘタや種をスプーンなどで取り除き、そこにできた穴に砂糖とシナモンを詰めます。アルミホイルで3重に包んで2〜3時間でじっくり焼けば完成です。

用意するもの
・キャンプファイヤーや焚き火で使う基本のもの。
(バーベキューセットやトング)
・軍手
・アルミホイル

材料(まるごと焼きりんご1個分)
・りんご(普通のりんごでも紅玉でも)
・バター大さじ1
・砂糖大さじ1
・シナモン小さじ1/2

キャンプに作りたい。丸ごと焼きリンゴ|LIMIA (リミア)
デイキャンプで気軽に作れるお楽しみの一つ。焼き上がるのが楽しみになりますよ。 キャンプに作りたい。丸ごと焼きリンゴ(ellyhana)

4位:ビーチでのバーベキュー食材の大定番【イカ】

フリー写真素材ぱくたそ

「イカ」といえばビーチでのバーベキューを思い出すかもしれません。ビーチでもそうでなくても、香ばしい香りのイカに食欲倍増間違いなしです。バーベキュー場に持って行く前に、内臓と軟骨を取っておくと楽に調理できます。

少し醤油を垂らしたり、マヨネーズと七味をかけたり、醤油マヨネーズで食べたりするのがおすすめです。牡蠣と同様お酒との相性がよいイカですが、牡蠣とは違って比較的万人受けしやすいので、ぜひバーベキューの食材リストに加えてみてください。

3位:バーベキュー食材の中で主役級だけど安い【豚肉】

Photo byRitaE

豚肉はバーベキューのお肉の種類としては主役になりえる食材ですが、牛肉と比べると安い特徴があります。バーベキューの豚肉と言えば「スペアリブ」ですが、スペアリブとは骨つきのバラ肉のことで比較的脂が多く、うまみがある部位です。

骨付き肉なので、食べ応えがあり見た目も豪華です。バーベキューに持って行く場合は前日くらいに味付けしておくと味が良くしみ込みます。味付けしたスペアリブは焦げやすくなるので、コンロの火力の弱い場所でじっくりと焼いてください。

材料 (作り易い分量)
スペアリブ800~1㎏位
●はちみつ大匙3
●ケチャップ大匙3
●醤油大匙3
●赤ワイン(日本酒でも可)大匙3
●パイナップルジュース(レモン汁でも可)大匙3
●玉ねぎ(すりおろす)1/2個
●にんにく(すりおろす)1~2片
●塩・胡椒適宜

ガッツリ★BBQスペアリブ by プユプユ 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが350万品
「ガッツリ★BBQスペアリブ」の作り方。味をしみこませておけば、後は焼くだけ!先に下茹ですることで骨離れも良く、生焼けも避けられます。タレの分量も簡単です。 材料:スペアリブ、●はちみつ、●ケチャップ..

そのほかのバーベキューの人気の部位

Photo byludiarin

「バラ」とは豚の腹の部分のお肉です。脂身が多く、豚肉らしいうまみを楽しめる部位の1つで、お値段も安いというメリットがあります。焼き肉でも人気の部位ですが、韓国料理でサムギョプサルと言えばこのバラ肉のことです。

脂が少ない部分なら「ヒレ」がおすすめです。ヒレは豚の背中の中央部分のことで、脂が少なくさっぱりした特徴があります。脂は少ないのですが、柔らかいので厚めに切って焼いても美味しくいただける食材です。

2位:ヘルシーでコスパもよい食材【鶏肉】

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/638173?title=%E7%84%BC%E3%81%8D%E9%B3%A5&searchId=1228797627

バーベキューのお肉の種類でもっとも安い食材で、くせが少ないので比較的食べやすい鶏肉。価格による味の差が豚肉や牛肉と比べて少ない食材です。その中でももっとも食べやすいのは「鶏もも肉」で、鶏もも肉は柔らかいのでお子様も食べやすい特徴があります。

ただ塩コショウを振って焼いて食べても美味しい食材なのですが、焼き鳥のように味つけして持って行くのもおすすめです。皮を焼くときはコンロの火が強いエリアでぱりっと焼くとさらに美味しく食べることができます。

バーベキューの人気食材「手羽先」


もう1つの鶏肉のおすすめ部位は、「手羽先」です。手羽先とは鶏の翼の部分のことで、バーベキューで人気の食材の1つです。手羽先は、手羽元と比べると厚みが少ないので、焼くときに中まで火が通りやすく、手羽元よりも取り扱いやすいがあります。

また、手羽先にはゼラチン質の部分とお肉の部分があり、1つで2つの味わいを楽しめる食材です。

1位:バーベキューの超定番食材【牛肉】

Photo byShutterbug75

「牛肉」は言わずと知れたバーベキューでの超定番食材で、ほとんどの人が必ず持って行く食材の1つです。外国産の焼き肉用のお肉を購入して焼くだけでも、炭火の力で驚くほど美味しくなるのですが、せっかくバーベキューに行くなら大きな塊の牛肉を焼いてみてください。

塊のお肉を焼いて切り分けて食べればバーベキュームードが盛り上がること間違いなしです。筋を切ったり肉を叩くなど、下準備してから持って行けば、さらに美味しく食べることができます。

バーベキューにぴったりの牛肉の部位

Photo byRitaE

バーベキューにおすすめの部位は「リブロース」というサーロインと肩ロースの間にある部位で、バーベキューの本場であるアメリカでは定番中の定番の食材です。脂と赤みのバランスがよくバーベキューに適しています。

それ以外にはステーキ食材としても人気の「サーロイン」もバーベキューにおすすめです。焼き肉で人気の「カルビ」も美味しいですが、網の下に脂が落ちて火が上がりやすいため、なるべく脂の少ないものをチョイスしてください。

バーベキューのときにあると便利なグッズ

バーベキュー初心者におすすめ「火おこし器」

火おこし器

出典:楽天
出典:楽天
出典:楽天

新聞紙や着火剤、炭をバーベキューコンロに並べてうちわであおいでもなかなか火がおこらない、火をおこすのにとても時間がかかる、そんなときにおすすめなのが「火おこし器」です。

20分ほどで火おこしできるものもあり、小さな子供がお腹が空いて待っていることができないときなどにもあると助かります。丸い筒型のものもありますが、折り畳みのできるものが持ち運びには便利です。お値段は安いものだと1000円台からありますので、初心者でなくとも1つは持っておくとよいでしょう。

使い捨てだから便利「バーベキュー用アルミホイル」

BBQお掃除楽ちんシート

出典:楽天
出典:楽天
出典:楽天

バーベキュー用アルミホイルは、網の下に落ちて落ちてしまいそうな小さな食材を焼くときなどに便利なグッズです。バーベキュー用のアルミホイルは、普通のアルミホイルと比べて厚めに作られているため、破れにくい特徴があります。

バーベキューの際にスキレットを持って行く方が多いと思いますが、スキレットはお手入れが大変です。一方バーベキュー用アルミホイルは使い捨てなので、使い終わったら捨てるだけと後片付けが非常に楽になります。

バーベキューに持って行きたい食材まとめ

いかがでしたか?定番のお肉からデザートまでおすすめの食材をランキング形式でご紹介しました。初心者の方は火おこし器を持参すると早く簡単に火をおこすことができるので、購入を検討してみてください。

バーベキュー場でわいわいと作業するのも楽しいですが、あらかじめ家で下ごしらえしてから持って行くと、簡単でより手軽になるのでおすすめです。バーベキューに出かけたくなった時やバーベキューの食材選びで迷った時は、このランキングを参考にしてみてくださいね。

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