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ビジネス用に大活躍!機能的&スリムなノースフェイスのシャトルデイパックをご紹介!

ビジネスシーンで大活躍するスクエアバックの草分け的存在が、ノースフェイスのシャトルデイパック。機能性と品質の高さで人気のノースフェイスシャトルデイパックの魅力を紹介します。人気3モデルについて特徴を詳しく解説するので、自分にピッタリのモデルを見つけましょう。
2021年6月5日
コージー65
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目次

この記事で紹介しているアイテム

ザノースフェイスシャトルデイパック

ザノースフェイス シャトルデイパックスリム

ザノースフェイス シャトル3WAYデイパック

ノースフェイスってどんな会社?

テント
Photo bybhossfeld

ノースフェイスは「THE NORTH FACE」のロゴデザインでもお馴染みの、アメリカで1966年に創業されたアウトドアブランドです。2000年にはアメリカ大手のアパレル企業VF Corporationの子会社となり世界最大級の会社に成長しました。

ノースフェイスの製品は、衣類やテント、寝袋、スキー用品などのアウトドア製品全般に渡り、豊富な種類のサイズや高い機能性とデザイン力で日本でも大人気のアウトドアブランドです。

日本ではゴールドウインから

日本においては1994年にゴールドウイン社がノースフェイスの商標権を買取り販売を始めました。ゴールドウインは昭和26年に設立された東証一部上場の企業で、昨年の年商は978億円です。

ゴールドウインの基本理念は自然との共生による持続可能なビジネススタイルで運動を通じて健康で豊かな暮らしを実現させることを目指した経営で、ノースフェイスのイメージにもピッタリの会社と言えます。

日本発祥のシャトルデイパック

ノースフェイスはアウトドアのトップブランドとして成長したアメリカの会社ですが、シャトルデイパックは日本で企画されアイテムが前身モデルであることを知る人は少ないようです。

高いレビューと口コミで一気に人気が高まったビジネススクエアバックの元祖と言われるノースフェイスのシャトルデイパックは、アップルPCを入れて歩ける使い勝手のよいバックパックとして日本で開発されたバイト20というモデルが前身になっています。

アウトドアからビジネスへ

リュック
フリー写真素材ぱくたそ

アウトドアの世界的なブランドとして成功したノースフェイスは、登山やキャンプ、スキーなどアウトドアの分野からビジネスや日常でも積極的に使いたくなるようなおしゃれで機能的なアイテムをたくさん開発しています。

ノースフェイスはアウトドアで培った信頼を活かして、強度が高く使い勝手の良いアイテムを日常使いに応用してたくさんの種類の人気アイテムを発表しています。特にバックパックはノースフェイスがベストと言われるまでになりました。

ビジネスシーンで求められる機能

かつてはスーツにはブリーフかアタッシェの組合せが当たり前でしたが、働き方が変わるに従ってリュックを持ち歩く人が増えてきました。カジュアル過ぎてもビジネスにマッチしないため、選び方を参考にして仕事用リュックを選定しましょう。

ここではビジネスで使いやすいリュックを選ぶ時の注意点について整理します。各項目で高い評価を得ているノースフェイスのシャトルデイパックは、オールラウンドで使い勝手の良いおすすめのモデルです。

信頼できるブランド

さまざまなファッションブランドからバックパックが販売されていますが、ビジネスで使用するなら無駄なデザインや派手なロゴなどを省いて質実剛健で適正価格のデイパックがおすすめです。

ノースフェイスは人気のアウトドアブランドとして品質や機能がしっかりしており、シャトルデイパックは使用者の高いレビューや口コミからも安心して選ぶことができるおすすめのアイテムと言えます。


素材と色

デイパックは素材の種類も多くさまざまなタイプが販売されており色の種類も多く揃っていますが、ビジネスでは靴や服装と合わせやすい黒が一番選ばれています。シャトルデイパックに使われるナイロン素材は耐久性が高く水にも強い特徴があります。

スッキリしたシンプルデザインに高強度ナイロン素材を採用したシャトルデイパックは、使い勝手の良い黒がビジネスにおすすめのアイテムカラーです。ノースフェイスファンからも多くの高レビューを得ています。

シンプルなスクエア型

上部が半円状のカマボコ型が一般的なバックパックの形状ですが、ビジネスでは書類などを収納しやすい形状が適しています。ビジネスにおすすめなリュックはPCや書類を上手に収納でき、余計なポケットがないシンプルなデザインです。

ノースフェイスのシャトルデイパックは四角いデザインの元祖であり、使用した人の高いレビューと口コミからビジネスシーンに広がったおすすめのアイテムです。

ノースフェイスシャトルデイパックの魅力

リュック
Photo by yusuke.kokubo

アウトドアで鍛えられた高い品質で多くのファンを獲得しているノースフェイスのバックパックは、使い勝手の良さと高い機能性で人気です。中でもシャトルデイパックは四角型のリュックの草分け的な存在でビジネスに向いています。

ここではノースフェイスを代表するシャトルデイパックの魅力にについて5点にポイントを整理して詳しく解説します。レビューや口コミでも高い評価を得ており、カジュアルでも使え特にビジネスとの相性がピッタリです。

高強度素材を使用

ナイロン
Photo byPublicDomainPictures

ノースフェイスのシャトルデイパックは一般のナイロンよりも高強度の1050Dコーデュラバリスティックナイロンという生地を採用しています。この素材は防弾チョッキにも使用されるほどの強度を持っている素材です。

高強度ながら細い糸を使用することで、見た目にも違和感のない良質のリュックを実現しています。ビジネスで使っても劣化しにくい素材で、荷物を入れても形が崩れにくいしっかりした張りがあります。

高い収納力

収納力
フリー写真素材ぱくたそ

シャトルデイパックはビジネスで使う場合に必要な収納力の高さを備えています。ノースフェイスのシャトルデイパックには目的ごとに配置を考えられたポケットがあり、必要以上の装飾は省きました。

真ん中のポケットには本や書類などを入れることができ、出張などでは着替えを収納できるのも嬉しいポイントです。ノースフェイスファンからのレビューが多いアイテムで、各ポケットにいろいろな小物を収納できます。

ノートPCを収納できる

背中部分にPCがスッキリ収まる設計のシャトルデイパックは、15インチPCや11インチタブレットも難なく収まります。少しサイズの大きい旧タイプのMacBookでもしっかり収納できるとのレビューもあります。

ノースフェイスのシャトルデイパックは11インチのIpad Proや書類も角を折らず収納できるのでビジネスに最適と言われるポイントです。PCを入れる荷室は止水ジッパーを装備しています。


ビジネスで快適に背負える

ビジネスで使用するリュックには背負いやすく疲れにくいことが求められますが、ノースフェイスのシャトルデイパックは十分に満足できるアイテムです。スーツの上からでも背負いやすく飽きがこない形状で、楽々背負える容量になっています。

ハーネスを独自の設計によって背中にピッタリとフィットする形として背負い心地が格段に向上しました。重さのあるものは背中側に収納する設計なので背負った時に軽く感じるとのレビューがあります。

使いやすいポケット

ポケット
Photo by GEEK KAZU

シャトルデイパックには使いやすいフロントポケットが上下2段付いています。下のポケットは中に仕切りが付いており、細かいものを分けて収納できます。

シャトルデイパックの上ポケットには、スマホが入るポケットと中身が確認しやすいメッシュポケットがあり便利に使えておすすめです。

スーツケースとの相性の良さ

スーツケース
Photo byStelaDi

スーツケースとの相性が良い点もビジネスの現場でノースフェイスのシャトルデイパックが使われる大きな要因です。出張などでスーツケースを持って移動する際には、背面のスリットをスーツケースに差し込んで移動することができます。

出張が多い人にはスーツケースとの相性が良いことが口コミで広がりノースフェイスのシャトルデイパックが選ばれる要因です。背中に背負ってもスーツケースに差し込んでも良いので非常に便利に使えます。

シャトルデイパックのビッグ3

リュック
フリー写真素材ぱくたそ

ノースフェイスのシャトルデイパックは3種類揃っており、使い方や容量に合わせて種類を選べるようにラインナップされています。ベースとなるシャトルデイパックを元にアレンジしたスリムタイプと3つの使い方ができるデイパックの3タイプです。

ここではシャトルデイパック3兄弟とも言えるシャトルデイパックスリムとシャトル3wayデイパックについて、特徴や容量、サイズなどを整理します。

1.ノースフェイスシャトルデイパック

シャトルデイパックは仕事で使っても違和感がなく、飽きのこないデザインで背負い心地の良いリュックとして口コミで広がりました。高強度のナイロン素材を使用した、ノースフェイスを代表する人気のデイパックです。

収納するアイテムを分かりやすく表示したポケットを配置し、15インチまでのノートPCや書類、タブレットなどを簡単に整理できる設計です。容量は21~31Lで重量は1000gです。

ザノースフェイスシャトルデイパック

出典:Amazon

2.ノースフェイスシャトルデイパックスリム


ベースとなるシャトルデイパックを薄型にしたシャトルデイパックスリムは、摩擦に強く耐水性に優れた特殊なナイロン生地を使っています。ビジネスとの相性がよい容量に設定されたノースフェイス自慢の製品です。

ノースフェイスシャトルデイパックスリムのサイズは45×27×12cmと薄い設計で扱いが楽な容量18Lです。シャトルデイパックを使いやすいサイズにしたイメージで、重量は850gと少し軽く作られています。

ザノースフェイス シャトルデイパックスリム

出典:Amazon

3.ノースフェイスシャトル3wayデイパック

人気シリーズに新たに加わった便利な多機能バックがシャトル3wayデイパックです。使い方によって3種類の持ち方ができる点が大きな特徴で、ビジネスのさまざまなシーンで活躍してくれます。

ノースフェイスシャトル3wayデイパックは仕事の相棒としてピッタリのバックで、本体にPCや書類などを収納できる専用ポケットを備えています。シャトル3wayデイパックの容量は21~31Lで重量は1050gです。

ザノースフェイス シャトル3WAYデイパック

出典:Amazon

シャトルデイパックはビジネスで大活躍!

仕事
Photo byStartupStockPhotos

ースフェイスのシャトルデイパックは、シンプルな四角デザインを活用したビジネスにピッタリのデイパックです。使用した人の口コミで更にファンが広がっており、買って後悔しないおすすめ品と言えます。

使い方や容量など種類が揃っており、強度も強く仕事に合わせた使い方ができると口コミで評価を上げています。アウトドアのノースフェイスが本気で作ったシャトルデイパックはオフィス街でもきっと重宝するアイテムとなるでしょう。

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