ザ・ノースフェイス|グラニュール 1.5L K(ブラック) NM71504
THE NORTH FACE|ウエストバッグ ウエストポーチ TR Belt
ノースフェイス| バッグ ウエストバッグ スピナ NM71502
ノースフェイス|スポーツハイカーNM07155
ノースフェイス|ノベルティ ロードランナー
ザ・ノース・フェイス| ウエストバッグ ボディバッグ ベースキャンプ BCファニーパック
ザ・ノースフェイス|ウエストバック メトロ ヒップバック NM71700
ノースフェイス|マンティス K/ブラック NM81458
ノースフェイス| エンデュランスベルト NM61711
ノースフェイスのウエストポーチならアウトドアもタウンユースも!
キャンプ場やバーベキュー、釣り、ジョギングなどのアウトドアシーンでウエストポーチは使っていますか? まだ使っていないという方は今すぐその魅力をチェックしましょう! 収納たっぷり、小分けされたポケットに、適度なサイズ感、アウトドアブランドならではの機能性など魅力あふれる商品がラインナップ。 もちろんおしゃれなバックを多数そろえているノースフェイスだから、タウンユースにも積極的に使いたい人気のものばかり。 サイズ展開も豊富で一度使ったらやめられない、魅力的な人気ウエストポーチを一挙紹介します。
ひとつは持っていたいウエストポーチ
ウエストポーチといっても、最近は肩からショルダーバックのように掛けたり、ヒップバックとして使ったり、リュックサックのサブバックとしてリュックに取り付けたりと、いろいろな使い方ができますよね。 そんなウエストポーチですが、ひとつふたつ持っていると本当に重宝します。 ショルダーバックや、トートバックでアウトドアは想像がつきませんし、リュックを背負いながらキャンプもちょっと…。 サコッシュは、タウンユースで人気がありますが、実際のアウトドアシーンでは紐の長さが気になったり、取り回しや機能性、収納性の面でウエストポーチに軍配が上がります。
ウエストポーチはアウトドアに必須
ウエストポーチは、まさに「必要から生まれた」アウトドアバックとして欲しい機能が集約しています。 ・両手が空くこと ・体にフィットし、重心が動かないこと ・バックを下ろさなくても必要なものに手が届くこと ・常に身に着けていられるサイズ感であること など、人気があるのも納得です。 そして、この要素は不測の事態でも役立つことばかりだから、アウトドアに限らず必須なアイテムなんです。
ウエストポーチはベストチョイス
キャンプに釣りにハイキング。 どんな時でも両手が空いていなければ、アウトドアでは大きな危険を伴います。 内容量が少なく、うまくパッキングできていないリュックは中身が左右に動いてしまい、危険な場合があります。 肩掛けバックでも、バック自体が動いてしまい危ないですよね。 必ず両手が空くバックを選ぶのは当たり前ですが、装備や工程なども考慮したベストサイズというと、ウエストポーチが最適なことに気づきます。
重心を崩さないウエストポーチ
アウトドアシーンは平坦な地面がありません。 バック本体や、中の荷物が動くことで重心が左右にずれると、岩場などでは大きなけがにつながる場合があります。 ウエストポーチは身体の中心である腰に密着させて使用するので、とても安全といえます。 スマートフォンやカメラ、ゼリーなどの行動食を取り出すときに、バランスが崩れない唯一のバックは、やはりウエストポーチでした。
ウエストポーチなら素早く見つかる
肩から降ろしたり、地面に置いたりしてバックの中身を見ないと、どこに何があるのか分からないことありますよね。 バランスを崩したら危険な場合、時間を競っているような場合でも、ウエストポーチなら「目的のもの」を簡単に素早く見つけやすく、取り出しやすいのです。
ウエストポーチは身体の一部
目的のものの取り出しやすさと同様、身体から離さないで済むのは、バランスを崩してけがをしない他に、貴重品の管理においても重要な機能です。 サイズの小さいウエストポーチなら、旅行の時にも使えて便利です。 あまり出くわしたくありませんが、不運にもクマに出会ってしまったときには、スマートフォンや貴重品の入ったウエストポーチは身に着けたまま、食べ物が入っているリュックを置いて逃げることで(このとき背中を向けてはいけません)、逃げ切れる可能性が格段に上がります。
ノースフェイスならではの魅力的な選択肢
ウエストポーチに備わっている機能と合わせて、どんなニーズにも対応できる幅広いラインナップがノースフェイス最大の魅力です。 サイズや収納力で選びますか?機能性で選びますか?それともデザインで? どちらにも答えてくれる魅力的なバックがそろっているから、ノースフェイスのバックラインナップはアウトドアファンから絶大な人気を誇っています。
ノースフェイスこだわりの素材
高所や極寒の地など、まさに極所の中で培われてきたノースフェイスのアウトドアギア。 その機能は、第一線で活躍するプロフェッショナルの装備はもちろん、アウトドアユース、タウンユースにまで活かされています。 ウエストポーチに採用される素材は主にナイロンです。 ノースフェイスでは、軽量さを優先するバックには40デニールのナイロン素材を採用し、強度の必要な部位には420デニールナイロンを採用しています。 さらに耐久性が求められる部分には600デニールポリエステルなど、シリーズごとにこだわった素材が採用されています。
ウエストポーチにRobicナイロンを採用
プロフェッショナル用ギアや、酷使されるトラベルバックに採用されるRobicナイロンは、強靭な引張強度を持ちながら同等のデニールを使用するcorduraナイロンより20%も軽量です。 その機能性素材を使用したのが、ノースフェイスで絶大な人気を誇る「メトロ」です。 それ以外のモデルも、引裂強度に優れた「リップストップ」、紫外線耐性を備えたPUコーティング、耐水性に優れたTPE(合成被膜)コーティングなど、プロフェッショナルギアと遜色のない機能性素材が多くのモデルに採用されています。
ノースフェイスならではのデザイン
デザインの好みは千差万別。 好き嫌いがあって当たり前ですが、ノースフェイスの人気だけは違うのかもしれません。 世界中に多くのファンを持ち、創業から50年を迎える今も魅力的な商品を送り出し続けているノースフェイス。 その人気の理由の一つは、シンプルでありながら、収納力や耐久性などの機能を犠牲にしないデザインにあります。 そのデザインはウエストポーチでも変わりなく、衰えない人気を見せています。
ノースフェイスなら用途に合ったウエストポーチが見つかる
あれもこれも収納したい方、出来るだけコンパクトサイズを求める方。 どちらの要望も満たしてくれるのがノースフェイスの魅力です。 必要な機能から、自分に合ったウエストポーチを見つけてください。 ・コンパクト ・収納力 ・軽量 ・機能性
ノースフェイスのコンパクトなウエストポーチ
THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス) グラニュール
ちょっとしたジョギングやウォーキング、アウトドアで常時身に着けるなら「グラニュール」がおすすめです。 420Dナイロンと600Dポリエステル採用で、摩擦に強くタフな使用にも十分耐えられます。 前面と背面に独立したポケットを持ち、容量は1.5リットルと必要十分。 スマートフォン、アウトドアナイフ、コンデジ、携帯食などを入れてもまだまだ余裕で入ります。
ザ・ノースフェイス|グラニュール 1.5L K(ブラック) NM71504
重さ:170g サイズ:13×36×5.5cm 容量:1.5L
THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス) TRベルト
メッシュを全面に使用し、バックルも廃した超軽量ウエストポーチ。 軽量と高い機能性を両立したフライトシリーズです。 超軽量ながら容量は1.5リットルと必要十分で、メインポケット以外にも小物の収納に便利なメッシュポケットが計3か所あります。 ベルト背面にシートステーを配備しているだけでなく、完璧なフィット感のために、女性用は女性の骨盤に合わせた専用のもの。 こまめに水分が確保できる状況なら、このウエストポーチだけあれば間違いありません。
THE NORTH FACE|ウエストバッグ ウエストポーチ TR Belt
重さ:MF/175g、WF/160g サイズ:MF/12×58cm、WF/12×48cm 容量:1.5L 胴囲:WF/63-75cm、MF/70-90cm ※WFサイズは女性向け
ノースフェイスで収納力ならこのウエストポーチ
THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス) スピナ
整備された軽いトレッキングなら、スピナを選びましょう。 本体容量は5リットルと収納力抜群で、コンパクトな雨具、行動食、地図など、2、3時間のトレッキングなら十分なサイズです。 さらに、両サイドにはストレッチ素材のポケットが2つあり、飲料のボトルを2本収納することが可能です。 タウンユースとして使うなら、豊富なカラーリングとシンプルなデザインは魅力的です。
ノースフェイス| バッグ ウエストバッグ スピナ NM71502
重さ:285g サイズ:17.5×30×9.5cm 容量:5L
THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス) スポーツハイカー
ノースフェイスのウエストポーチの中で、もっとも容量の大きいバックがこの「スポーツハイカー」です。 装備をシンプル&ライトにしたい方なら、日帰り登山程度までなら対応可能な9リットルのウエストポーチです。 雨具、行動食、ツェルト、昼食、ナルゲンボトルなどを入れても、まだまだ余裕がある大容量。 ヒップベルトは3点コンプレッション式になっているから身体にフィットし、取り外し可能なショルダーベルトも付属しています。 スピナと同様、ストレッチ素材のボトルポケットも付いているからバックの中が嵩張らず魅力的です。
ノースフェイス|スポーツハイカーNM07155
重さ:680g サイズ:20.5×34×19.5cm 容量:9L
ノースフェイスの軽量ウエストポーチ
THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス) ロードランナー
70Dリップストップナイロンとナイロンストレッチメッシュを採用した、軽量コンパクトなウエストポーチです。 トレイルランニングのために開発した技術を、ジョギングや舗装路でのランニング用に改良し、確かなフィット感と細分化された収納で、走っている最中の上下動が少なく人気です。 また、通気性の高いメッシュベルトで、長時間の着用にもストレスがありません。 ランナー向けということもありコンパクトに見えますが、スマートフォンやタオルも余裕で入り、光を反射するリフレクターを装備しているから、キャンプやバイクツーリングまで、実はどんなアウトドアシーンでも役立つのが魅力です。
ノースフェイス|ノベルティ ロードランナー
重さ:85g サイズ:12×31cm 容量:1.5L
タウンユースでもカッコいい、ノースフェイスの機能性ウエストポーチ
THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス) BC ファニーパック
ガバっとひらく開口部がとにかく便利です。 中にはスマートフォンも入るメッシュポケットと、見失いやすい鍵を留めて置けるおけるキークリップが付いているから、貴重品以外は雑多に入れても大丈夫です。 さらに500mmペットボトルが横に入るのは、アウトドアで行動するなら魅力的なサイズ感といえます。 TPEコーティングでちょっとの雨なら中にしみることがないのも、さすがノースフェイスですね。
ザ・ノース・フェイス| ウエストバッグ ボディバッグ ベースキャンプ BCファニーパック
重さ:330g サイズ:15×30×10cm 容量:4L
THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス) メトロ ヒップバック
ノースフェイスでタウンユースの定番といえば「スプートニク」と「マンティス」です! この「メトロ」は、「スプートニク」の後継モデルの位置づけです。 素材、サイズとも変更はなく、重さは25グラム軽く、ジッパーの位置が変更になっています。 ※サイズの変更はありませんが、スプートニクに比較して容量は少なくなっています。 スクエアな形状と小物の整理がしやすいポケット、ペットボトルを横にしても入る大きさと、使い勝手の良さが大人気のバックです。 タウンユースからアウトドアまでこれひとつあれば対応可能で、毎日使っても型崩れしにくい耐久性も人気の秘密です。
ザ・ノースフェイス|ウエストバック メトロ ヒップバック NM71700
重さ:230g サイズ:13×32×9.5cm 容量:4L
THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス) マンティス
タウンユースでの人気はすでに定番の「マンティス」です。 シンプルなデザインと必要十分な容量が最大の魅力です。 アウトドアシーンでも邪魔になることなく、必要なものが過不足なく整理して収納される設計です。 こちらのマンティスもTPEコーティングで生地自体が撥水性をもち、さらに止水ファスナーの採用でバックの中身を雨や水から守ります。 アウトドアやタウンユースだけでなく、ヘッドランプ、ナイフ、コンパス、救急セットやコンパクトバーナー、充電器などをマンティスの中に常備しておけば、いざというときにも役に立ちます。
ノースフェイス|マンティス K/ブラック NM81458
重さ:280g サイズ:12×30×9cm 容量:4L
ハイパフォーマンスウエストポーチ
THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス) エンデュランスベルト
ノースフェイスのフライドシリーズといえば機能性と最軽量を両立したハイパフォーマンスモデル。 ノースフェイスはウエストポーチにもレース仕様を用意しています。 メッシュの通気性で蒸れることなく、アルミステーを4本入れることでフィット感は最高。 通常のウエストポーチのような収納スペースではなく、場所ごとに小分けされた収納で、必要なものが動いてしまうことはありません。 ここには行動食、 ここにはレインウエア、 ここにはナルゲンボトル、 ここにはお金など アウトドアシーンで、これ以上機能的なギアは他に見当たりません。
ノースフェイス| エンデュランスベルト NM61711
重さ:S/285g、M/300g、L/305g サイズ:20×40cm 容量:3.5L 胴囲:S/63-77cm、M/71-85cm、L/79-93cm
スタイルにフィットさせる
大は小を兼ねる。 これは間違いのないことですが、ぜひ用途に合ったウエストポーチを用途ごとにチョイスしましょう。 そしてそれが正しい選択だと、ノースフェイスの選択肢の多さが物語っています。 身体のサイズにフィットした服を買うように、ウエストポーチも内容物の量や、目的によって変えることが大切です。 タウンユースでもアウトドアでも、その方が断然格好いいんです。 もちろん格好いいだけでなく、記事内で書いたように、場合によっては安全にかかわることも十分にあり得ます。 ひとつのバックを使い続けるよりも断然長持ちしますし、タウンユースでも使用するならコーディネートの幅も広がります。
アウトドアをおしゃれに変えていくブランドこそノースフェイス
ノースフェイスのウエストポーチなら、魅力的なデザインの選択肢もたくさんあって、その機能は折り紙つき。 ひとつ買ったら、2つ3つとコレクションしたくなること間違いなしです。 近年はノースフェイス以外にも、おしゃれに敏感な人をターゲットにしたブランドが多くあります。 しかし、持っている、着ているだけで格好よく、おしゃれに見せてくれるブランド作りこそ、ノースフェイスの魅力になっているのは間違いありません。