シールラインとは
シールラインは川遊びや海でのレジャーでも荷物を濡らさないように守ったり、濡れた衣類などを入れておくこともできるドライバッグや防水リュックなどを扱っているブランドです。
シールラインの防水リュックは、生地と生地をつなぎ合わせた縫い目に高周波溶着をして完全に塞いでいるので、中に水が入り込まないようにしっかりと防ぐことができ、雨や水しぶきなどから濡らしたくないアイテムを入れて持ち歩くことができます。
シールラインには水に弱い電子機器なども安全に保管できる防水性も備わっている製品が多く、日常で雨が降っている日にも重宝して使っていけるという点も魅力です。今回はシールラインより防水性に優れたおすすめアイテムを集めて解説していくので参考にしてみてくださいね。
シールラインのおすすめアイテム6選
①シールライン バウンダリードライパック
シールラインの防水リュック・バウンダリードライパックは、水辺のアウトドアでも心配なく背負える防水性抜群なリュックサックです。
シールラインのアイテム「バウンダリードライパック」の特徴①
ビニールコートポリエステルを素材に採用しているので、水しぶきや雨の水分が付着しても浸透せず、中の荷物を濡らさないように守れます。開口部はしっかりと閉じられるロールトップ式で、上から埃や水が入らないように閉じることが可能です。
移動の際にもバランス感よく背負える背面システムを採用しています。ショルダーストラップとウエストベルトは取り外しすることもでき、すっきりとした見た目のドライバッグとしても活用できる便利な防水リュックです。
シールラインのアイテム「バウンダリードライパック」の特徴②
シンプルで落ち着きのあるブラックカラーとは別に、アウトドアにもよく似合うオリーブカラー、派手なレッドとイエローの4種類の色より選べます。濡れたウェットスーツやヘルメットや着替えなどをまとめて入れてもびくともしない頑丈さを備えているという口コミも投稿されているので、頑丈さも魅力ですね。
②シールライン 防水 シーポーチ
シールラインの防水シーポーチは、大切な貴重品を濡らさないように守れる小型の入れ物です。商品の片面には透明なビニール素材が使われていますので、中のスマートフォンや小銭、パスポートなどが入っているかもしっかりと確認できます。
シールラインのアイテム「防水 シーポーチ」の特徴①
全体的に防水性が高いので、雨が降ってきた時にも中身の商品を濡らさないようにしっかりとガード可能です。サイズ調整用のドローコードも付いていて、首からかけて持ち歩くことも可能です。
ちょっとだけ外出する時にも貴重品を入れて持ち歩けるおすすめ商品になります。色はブラック・レッドの2種類ありますので、お好みで選べる商品です。
③シールライン シールパック
シールラインのシールパックは、外出する時に最低限の貴重品を持ち歩きたい場合にも便利に使えるおすすめな防水ヒップバッグです。
シールラインのアイテム「シールパック」の特徴①
4L容量と小型で、重さもないので気軽に持ち歩けます。雨の日にスマートフォンや小型デジタルカメラなどの電子機器を持ち歩きたい時にも活躍してくれるヒップバッグです。幅広のウエストベルトを採用していて、身体にも快適に身につけられます。
ウエストベルトは取り外しすることも可能なので、ヒップバッグとは別に手持ちバックとしても活躍する商品です。オレンジ・グリーンの2種類の色より選べます。フラップにはシールラインの英文字プリントが施されていておしゃれです。
④シールライン バルクヘッドコンプレッションドライバッグ
バルクヘッドコンプレッションドライバッグ
出典:Amazon| サイズ | 10liter、30liter |
|---|---|
| 素材 | 70D/140D7.5オンス リップストップナイロン、PUコーティング 底部/200D/400D ナイロン、PUコーティング10 |
シールラインのバルクヘッドコンプレッションドライバッグは、2本のトラップとバルブを使ってコンパクトに圧縮可能な防水性に優れているドライバッグです。
シールラインのアイテム「バルクヘッドコンプレッションドライバッグ」の特徴①
底が楕円形となっているために収納性も抜群で、濡れた衣類などを小さくまとめて入れられます。地球に優しいPVCフリーの素材も採用されていて、高周波で2種類の生地を分子レベルで溶着する強力な防水処理が施されている商品です。
短時間の水没に備えて、水に落とした場合にも浮かんでくれます。カヤックをする時などに使うのもおすすめなアイテムです。正面にはシールラインの英文字がプリントされていてワンポイントになっているほか、カラーはオレンジとグリーンの色がありますので、お好みで選べます。
⑤シールライン ブロック型 スタッフサック
シールラインのブロック型スタッフサック・ブロッカージップサックは、キャンプや登山などのアウトドアシーンとは別に、旅行や出張などのお出かけ時に使う小物を持ち歩くのにもおすすめな防水ポーチになります。
シールラインのアイテム「ブロック型 スタッフサック」の特徴①
耐久性の高い70デニールナイロン素材に、防水性を高めるポリウレタンコーティングを施しているので、中身に入っているスマートフォンやタオルやお財布などを雨からもしっかりと守ります。止水ジッパーを採用しているので、雨の侵入もしっかりと防止可能なポーチです。
開口部が大きいので、小物を出し入れすることも簡単にできる入れ物になります。グリーンカモ・オレンジ・ネイビー・ブルーカモの4種類の色からお好みで選べるアイテムです。
シールラインのアイテム「ブロック型 スタッフサック」の特徴②
正面にはシールラインの英文字がついています。メインのリュックサックの中にも簡単に入れられる小さなサイズです。機能的でなおかつお値段もリーズナブルなので、コスパもよい商品になります。
⑥シールライン バハビュードライバッグ
シールラインのバハビュードライバッグ5Lは、シールライン定番のバハバッグの透明モデルで、中身に入っているものも確認できるので取り出しも簡単です。
シールラインのアイテム「バハビュードライバッグ」の特徴①
100%防水素材で作られていて、ラフティングやカヌーなどの水がかかりやすい環境下でも中身の荷物をしっかりと濡らさないように保護することができます。丈夫さも兼ね備えているので、水陸問わず頻繁に使用できるバハバッグです。
縫い目を完全に溶接しているので、隙間からの水分の浸入も一切許さしません。独自のドライシールTMクロージャーデザインにより、しっかりと密閉できて上からの水分の入り込みも防止できます。
シールラインのアイテム「バハビュードライバッグ」の特徴②
ビニールコーティングされた素材よりも環境への影響が少ないPVCフリーの素材を使用しているのも特徴です。5Lや10Lなどサイズの種類も多いので、お好みで選ぶことができるドライバッグです。正面にはシールラインのブランドネームがプリントされていてワンポイントになっています。
⑦シールライン E-CASE Iシリーズ iPhone Case
シールラインのE-CASEIシリーズiPhoneCaseは、ケースの上からタッチ操作可能な透明フィルムを採用しているアイフォンケースになります。
シールラインのアイテム「E-CASE Iシリーズ iPhone Case」の特徴①
深さ1mで30分カンマは浸水テストをクリアしたipx7相当の防水性能を備えているiPhoneケースになりますので、強い雨の時にもスマートフォンが故障しないようにしっかりとガードできる商品です。iPhone5専用サイズで、デザインがスリムなので持ち運びも簡単にできます。
シールラインのアイテム「E-CASE Iシリーズ iPhone Case」の特徴②
環境にもやさしいPVCフリーのiPhoneケースで、開け閉めも簡単にできるシールロックジッパーを採用しているケースです。ブラック・レッド・ミッドナイトブルー・オリーブ・パープル・グレーの6色あるので、お好みの色より選んで使えます。
環境変化による急激かつ大きな温度差によって、内部の空気が微細な結露になってしまう可能性もあるとも記載されているケースです。
シールラインのおすすめアイテム比較表
| 商品 |  |  |  | |  |  |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 商品名 | シールライン バウンダリードライパック | シールライン 防水 シーポーチ | シールライン シールパック | バルクヘッドコンプレッションドライバッグ | シールライン ブロック型 スタッフサック | シールライン バハビュードライバッグ |
| サイズ | 25×37×51cm | 8×15cm | 8×20×20cm | 10liter、30liter | 10×26.5×14cm | 12オンス透明ポリウレタンフィルム |
| 素材 | 本体:1000D 18.5ozポリエステル ビニールコーティング | 19ozポリエステルビニールコーティング、12oz透明ビニール | 本体/600D PUコーティングポリエステル | 70D/140D7.5オンス リップストップナイロン、PUコーティング 底部/200D/400D ナイロン、PUコーティング10 | 70Dナイロン PUコーティング | 18×18×20cm |
| 商品リンク |
上記は、本記事で紹介してきたシールラインのおすすめなアイテムを一覧にしている比較表です。それぞれのアイテムの外観をチェックしたり、商品名を確認することも可能なポーチになります。
価格もシールラインのアイテムごとに記載されていますので、予算範囲内で購入できるかも簡単に確認可能です。アイテムのサイズや使われている素材も確認できる表なので、シールラインの商品が少しでも気になるという方はこちらも参考にしてみてくださいね。
まとめ
いかがでしたでしょうか？シールラインには、シーポーチやシールパックなどの防水性に優れているアイテムがたくさん揃っています。カヤックやラフティングなどの川遊びの最中にも役立てられる商品がいろいろとありますので、気になるシールラインのアイテムが有りましたら手に入れて活用してみてくださいね。
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以下は、ノースフェイスのおすすめボストンバッグをサイズごとに紹介している記事、ゴアテックスの効果とはどのようなものかを解説している記事、登山用の大型バックパックのおすすめを紹介している記事になります。こちらの3記事も関心がありましたら是非参考にしてみてくださいね。
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