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【新作ギア情報】マイボトルでエコなアウトドアを楽しもう!おすすめ6選!

今では定番のアイテム「マイボトル」。アウトドアにおすすめしたい最新〜定番のアイテムを6選して紹介します。おすすめの選び方も併せて解説しますので、マイボトル選びの参考にしてみてください!自分にピッタリなマイボトルを持ってアウトドアへ出掛けてみませんか?
更新: 2021年3月2日
さくらドッグ
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マイボトルはアウトドアにもおすすめ!

マイボトルを持ってキャンプに出掛けよう!

引用元:https://www.amazon.co.jp/dp/B08FQKNBC5/

マイボトルは最近のエコな志向からオフィスや家庭など日常的に使われるようになりました。キャンプをはじめとしたアウトドアでもマイボトルはゴミを減らしたりいつでも飲み物を飲めたりといいことばかり。

アウトドアにおすすめしたいマイボトルを紹介します。併せてマイボトルの選び方も解説!最適なマイボトルを持ってアウトドアへ出掛けてみませんか?

当記事は2021年2月28日時点の情報を元に作成しています。

おすすめマイボトル6選!

アウトドアにピッタリ!おすすめマイボトル!

Photo by adelie33_Asako

日常でも活躍してくれるマイボトルはアウトドアにも最適です。しかし、求めることによって最適な性能を持ったマイボトルを選ばなければ快適に過ごすことにはなりません。

ここでは保冷や保温ができるマイボトルから軽量・コンパクトに持ち運べるプラスチック/シリコン製のものまで紹介します。それぞれマイボトルの特徴やスペックも解説しますので、アウトドアに携行するマイボトル選びの参考にしてみてはいかがでしょうか?

保冷・保温もおまかせ!おすすめ3選!

まずはいつでも飲み物を最適な温度にキープしてくれる保冷・保温してくれるマイボトルを3選して紹介します。夏は冷たい飲み物を冬は温かい飲み物を持ち歩くことが多くなりますが、飲みたいときに温くなっていたり冷めていたりしたらガッカリとしてしまいます。ここではそんな心配をなくしてくれるものばかりですので、飲み物の温度を保ちたい人へおすすめします。

キャプテンスタッグ

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キャプテンスタッグのカラビナ付きボトルはカバンやベルトループなどに通せる持ち運びやすさと6時間保温が持続できるところが特徴のステンレスボトルです。キャンプなどのアウトドアでは周囲を散策するときにはデイパックや腰のベルトループへ。テントではハンギングチェーンに吊るすなど従来の置き場所以外にも置いておけるのがおすすめポイントとなります。

基本情報

容量 350ml/500ml
サイズ 外径75×高さ200mm/350ml・外径75×高さ250mm/500ml
カラー オリーブドラブ・コヨーテタン・シルバー・ブラック
保温時間 39度以上(12時間)・55度以上(6時間)、保冷効力:12度以下(6時間)
材質 内びん/ステンレス鋼、胴部/ステンレス鋼(アクリル樹脂塗装)、口金/ステンレス鋼、ふた栓/ポリプロピレン、ラバーグリップ/シリコーンゴム、パッキン/シリコーンゴム

サーモス

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サーモスの真空断熱携帯マグはワンタッチで開けて飲める手軽さが魅力です。持ち運びに便利なストラップ付きポーチが付属しているので、ストラップを持ったりショルダーループを使って肩掛けにしたりと携行性にも優れているマイボトルとなります。

別売りのシールを組み合わせて貼ることでよりアウトドアっぽいイメージのオリジナルマグボトルを作れるところもポイントです。

基本情報

容量 350ml/600ml
サイズ 口径/40mm×高さ165mm/350ml・口径/40mm×高さ235mm/600ml
カラー マットホワイト・マットブラック・カーキ
保温時間 保温効力 (6時間): 70度以上・保冷効力 (6時間): 10度以下
材質 内びん/ステンレス鋼 、胴部/ステンレス鋼 (アクリル樹脂塗装)、口がね/ステンレス鋼、フタカバー/ABS樹脂、フタ・せん本体/ポリプロピレン 、飲み口/ポリプロピレン 、フタパッキン・せんパッキン/シリコーンゴム

タイガー魔法瓶

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タイガー魔法瓶の定番「サハラ」シリーズは定番のマイボトルです。サイズバリエーションが3種類と選択できる幅が広くなっています。汚れが付着しにくい加工が施されているため、長期間清潔なまま使えるのが特徴。

樹脂製の底が付けられているので、アウトドアテーブルに置くときも静かに置くことが可能です。光沢感のあるマグボトルを探している人におすすめします。

基本情報

容量 350ml/500ml/600ml
サイズ 幅/66mm×高さ180mm/350ml・口径/66mm×高さ231mm/500ml・口径/66mm×高さ246mm/600ml
カラー ホワイト・ブラック・ピンク・ブルー
保温時間 保温効力:1時間:86度以上、6時間:69度以上
保冷効力:6時間:8度以下
材質 ステンレス鋼

軽量に持ち運べるプラスチック・シリコン製3選!

キャンプで飲み水を運ぶ際に保温・保冷の有無よりも軽さや飲み終わったあとにコンパクトに収納できる携行性を重視する人におすすめしたいのはプラスチックやシリコンでできたマイボトルです。

保温機能がない分、大容量でも軽かったり持ち運びしやすかったりと言ったメリットがあります。ここではアウトドアにおすすめしたいマイボトルを3選して紹介します。

RAMEMO

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RAMEMOのマグボトルはプラスチック製・1.5L/2Lから選べる大容量サイズが特徴です。ボディ形状に工夫が施されており、手荷物部分をシェイプすることで手にも馴染みやすくなっています。

プラスチック製で不安になる熱湯も直接入れられるのがポイント。水分補給やウォータージャグ代わりにも使えるマイボトルを探している人におすすめします。

基本情報

容量 1500ml/2000ml
サイズ 記載なし
カラー グリーン・ブラック・ピンク・ブルー
耐熱温度 0〜100℃
材質 プラスチック

キャプテンスタッグ

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キャプテンスタッグのマイボトルでアウトドアに役立つ機能を備えたおすすめはこちら。お米を軽量・持ち運びやすい目盛りが側面に書かれており、ウォータボトル・ライスキャリーとして二役こなします。

お米をマイボトルの容量によって3.3合〜6号持ち運べるので、宿泊日数や人数で使い分けるのがおすすめです。カラーバリエーションも豊富なので、おしゃれなキャンプにピッタリなマイボトルとなります。

基本情報

容量 500ml/550ml/650ml/1000ml
サイズ 500ml:65×95×高さ215mm(3.3号)
550ml:75×105×高さ108mm(3.5号)
650ml:78×105×高さ205mm(4.5号)
1000ml:78×105×高さ265mm(6号)
カラー グリーン・ブラック・ブルー・ホワイト・マルチ・レッド
耐熱温度 本体/100℃・ふた/120℃
材質 本体/プラスチック・ふた/ポリプロピレン

Honel1

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飲み終わった後はコンパクトに折りたたんで収納しておきたい人におすすめしたいのがHonel1のシリコンマイボトルです。シリコン製ボトルに心配な「握ると吹き出すのでは?」という不安を解消してくれる一品。

凍らせることも可能なので、夏のアウトドアにもおすすめです。飲み終わった後はクルクルとまとめてボトルに付属しているループで留めておけばコンパクトに収納しておけるところがポイントとなります。

基本情報

容量 500ml
サイズ 口径30×高さ230mm
カラー ホワイト・ブラック・ローズレッド・ブルー
耐熱温度 記載なし
材質 シリコン

マイボトルの選び方を解説!

選び方を押さえてピッタリなマイボトルを!

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おすすめボトルはいかがでしたか?ここではアウトドアに携帯する際のマイボトル選びでチェックしておきたいポイントを解説します。選び方を知って最適なマイボトルを選ぶときの参考にしてみてください!

選び方1:マイボトルの素材

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保温性を求めるならステンレス製の「2層構造」になっているボトルを選びましょう。多くのマイボトルは保温・保冷の2way仕様となっていますが、アイテムによっては保冷専用のものもありますので、必ず確認しておきましょう。

プラスチック製のマイボトルは軽量さが魅力。常温になっても飲みやすい水やスポーツドリンクを手軽に持ち運びしたい人におすすめです。シリコン製は飲み終わった後に小さくまとめられるので荷物の容量を減らしたい人に最適。

選び方2:フタの構造

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スクリュータイプはシンプルな構造となり、きつく閉めておくことで水漏れの心配を減らせるのが特徴です。しかし、片手で開けられないことがデメリットになることも。

ワンタッチタイプは片手で開けて飲むことがメリットですが、ロック機能がなければ気づいたときに水漏れしていることもあります。それぞれのメリット・デメリットと持ち運び方を考えて選びましょう。

選び方3:飲み口の形

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フタの構造にも関連しますが、スクリュータイプはふたを開ければどの方向からでも飲むことが可能です。しかし熱い飲み物を入れているときは火傷に注意しましょう。

ワンタッチタイプに多いのが飲み口が細くなっているものとストロータイプです。口に含みやすく、手軽に飲めるのがメリットになります。

選び方4:容量

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アウトドアでは季節にもよりますが、500mlのマイボトルがおすすめです。携行製・収納性のバランスがよいのでアウトドアに初めて使うマイボトルに最適。

ウォータボトルとして使いたい場合は1Lを超えるものが料理や飲み水にとあらゆる用途に使いやすいのでおすすめします。

マイボトルでエコなアウトドアに!

まとめ

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オフィスからリビングまで日常使いに普及しているマイボトルはアウトドアにもおすすめしたいアイテムです。最新のマイボトルから定番までおすすめを6選して紹介しましたので、アウトドアに持っていくマイボトル選びの参考にしてみてください。

併せてアウトドアにおすすめマイボトルの選び方も解説しましたので、ぜひチェックしてみてください。最適なマイボトルを持ってエコなキャンプやアクティビティを楽しんでみましょう!

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