神奈川県の江ノ島はこんな観光地!
神奈川県の江ノ島は、安芸の宮島の厳島神社・滋賀県の竹生島とともに日本三大弁財天のひとつ。江ノ島は全体が龍の巣とされ、関東の龍神信仰の要所でもあります。修験道の修行地でもあり、江ノ島最奥の洞窟は修験道の開祖である役小角、弘法大師が修行した場所としても知られています。
江ノ島エリアは、辺津宮・中津宮・奥津宮の三つの宮に分けられ、奥に行くほど江ノ島のパワーが最強になるのです。観光プランのご参考用に、入り口順でおすすめスポットについてまとめました。(記事は2021年6月8日時点の情報です)
江ノ島観光の基本は「徒歩」!
周囲4キロメートルの江ノ島の観光スポットは、標高60メートルの中央部から0メートルの岩礁地帯までと高低差があります。しかしコンパクトな島のため観光は車なしの徒歩です。中心部に向かうエリアには上り専用のエスカレーターがありますが、基本的に点在する観光スポットへは、徒歩で階段を上り下りしなければいけません。
江ノ島観光の楽しみ方は、徒歩でぶらぶらすることです。散策路周辺にはしらす料理などのグルメ店もあるので、ぜひぶらぶら散策を楽しみましょう!
江ノ島までのアクセスは電車
路線名 | 利用電車名 | 始発駅 | 最寄り駅 | 乗車時間 | 弁天橋までの所要時間 |
小田急江ノ島線 | 特急ロマンスカー | 新宿 | 片瀬江ノ島駅 | 約69分 | 徒歩約7分 |
江ノ島電鉄 | 藤沢駅 | 江ノ島駅 | 約10分 | 徒歩約11分 | |
湘南モノレール | 大船駅 | 湘南江ノ島駅 | 約14分 | 徒歩約12分 |
江ノ島までは、車なしでも東京都心から電車で約60分で日帰りでアクセスでき、気軽に旅行プランを立てられる人気の観光地なのです。江ノ島までの路線は3つあり、小田急江ノ島線・江ノ島電鉄・湘南モノレールで、いずれも最寄り駅から10分ほど。
東京駅からはJR東海道線で「藤沢」駅か「大船」駅の経由で、江ノ電または湘南モノレールを利用します。江ノ島周辺に宿泊しない日帰りプランの場合は、念のために帰りの電車の時間も調べておくとよいでしょう。
江ノ島の定番グルメ
江ノ島観光で外せない定番グルメは、名物の「生しらす」です。傷みが早い生しらすは鮮度が命なため、産地の神奈川県江ノ島でこそ美味しく頂けるグルメ。
お店は江ノ島内にもありますし、アクセスする電車の最寄り駅周辺にもあります。事前にグルメ情報をチェックしておきましょう。他にサザエを使用した「江の島丼」などの相模湾の海産物も名物グルメです。
江ノ島のおすすめ観光スポット14選!
①相模湾の生態を再現「新江ノ島水族館」
新江ノ島水族館は、江ノ島に渡る手前の国道134号沿いにあります。江ノ島がある相模湾に生息する魚などを観察できる観光スポットなので、ぜひ江ノ島観光の前に寄ってみましょう。
見どころは、相模湾の生態を再現した迫力満点の「相模湾大水槽」。湘南江ノ島の特産品であるシラスの生体についての常設展示や約8,000匹ものイワシの群れを追うサメなどの生態も観察できます。他にもゆらゆら揺れる姿に癒される幻想的なクラゲなど、見どころがたくさんの水族館です。
新江ノ島水族館
- 住所〒251-0035
神奈川県藤沢市片瀬海岸2丁目19-1 - 電話番号0466-29-9960
- 公式サイトURLhttps://www.enosui.com/
- アクセス小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」徒歩約3分、江ノ島電鉄「江ノ島駅」徒歩約10分、湘南モノレール「湘南江の島駅」徒歩約10分
②食べ歩きが楽しい「弁財天仲見世通り」
江ノ島への弁天橋を渡って青銅の鳥居をくぐると目に飛び込んでくる観光地が、道路の左右に食事処やお土産店が軒を連ねる名所の「弁財天仲見世通り」。楽しみ方は周辺にある店舗の、江ノ島観光で外せない名物のたこせんべいを始め、しらすパンやソフトクリーム、お団子などのグルメの食べ歩き。
しかし、江ノ島を目いっぱい楽しんで帰る夕暮れどきには閉店しているお店が多くなります。気になるお店があれば、江ノ島の本格的な観光前に閉店時間を確認しておきましょう。
しらすたっぷりの「湘南バーガー」
「湘南バーガー江ノ島本店」のバンズの中には、レタスやさつま揚げと共にたっぷりのしらすが入っています。ワサビソースがアクセントになっており、淡白なしらすを引き立てています。
もう一つのおすすめグルメは、意外に生臭くないしらすアイスです。ミルキーな風味でお米のような風味とか。重たくないのであっという間に食べられると評判です。
湘南バーガー江ノ島本店
- 住所神奈川県藤沢市江の島2丁目1-6 江の島アイランドスパ別館 1F
- 電話番号
- 営業時間10:00~19:00
- 定休日不定休
目の前で豪快に焼く磯焼「貝作」
海辺の観光地で楽しみな食べ歩きグルメが魚介類などの磯焼です。貝作ではバッドに並ぶ好みの魚介類を選ぶと、目の前の炭焼きコンロで焼いてくれます。おすすめはサザエのつぼ焼きと焼きはまぐり。焼けた醤油と磯の香ばしさが食欲をそそりますよ。
江ノ島 貝作
- 住所神奈川県藤沢市江の島1丁目3-20
- 電話番号0466-22-3759
- 営業時間10:00~20:00
- 定休日不定休
顔よりも大きい「たこせんべい」
江ノ島グルメで目を引くのが、タコをジュッとプレスして焼き上げる「たこせんべい」です。2、3匹のタコがまるまる入っているとのことで、タコの美味しさが感じられます。
顔よりも大きいですが、薄いのであっという間に食べつくしてしまいそう。たくさん食べる人は友達とシェアしなくてもよいかもしれませんね。ベーシックな味の他にピリ辛しっとり味も楽しめます。
丸焼きたこせんべいの あさひ本店
- 住所〒251-0036
神奈川県藤沢市江の島1-4-8 - 公式サイトURLhttps://www.murasaki-imo.com
- 電話番号0466-23-1775
- アクセス小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」徒歩約10分、江ノ島電鉄「江ノ島駅」徒歩約15分
しらすの饅頭「島童子(しまわらし)」
仲見世通りではありませんが、海岸沿いへの脇道にある「島童子」の"しらすまん"もおすすめです。餡はしらすの他に、エビなどが入っています。優しい味付けなので、「甘みのあるクラムチャウダー」と例える人も。湘南名物のしらすを使った肉まんも一度は試すべき江ノ島グルメです。
島童子
- 住所神奈川県藤沢市江の島1丁目6−8
- 電話番号0466-22-0090
- 営業時間平日/11:00~17:00、土・日・祝/11:00~20:00
- 定休日不定休
③金運のパワースポット「江島神社 辺津宮(へつみや)」
江ノ島観光で定番のおすすめ観光スポットである「江島神社」は、江ノ島に点在する三つの宮(辺津宮・中津宮・奥津宮)の総称。ご祭神は、天照大神の娘である三姉妹とされています。三神とも海の守護神で、それぞれ特徴がある名所なのでゆっくりお参りしましょう。
お賽銭を入れると音がする巾着型の賽銭箱がある辺津宮は、三女の「田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)」がご祭神で、金運アップのパワースポット。良縁を招くとされるご神木の「むすびの樹」もあります。
④県重要文化財を祀る「奉安殿(ほうあんでん)」
さらなる金運アップを願うならば、辺津宮の隣にある八角のお堂がある名所の奉安殿へ。江ノ島の弁財天には、勝運守護の神様として信仰を集める腕が八本の「八臂弁財天」と、音楽芸能の守護とされている裸弁財天・妙音弁財天が祀られています。
奉安殿の他の観光の見どころは、十五童子像・後宇多天皇勅願・弁財天像扁額・弘法大師の手形が押された護摩修法による弁財天像となっています。
⑤お金を洗って財宝福徳の恵み「銭洗白龍王」
奉安殿の前にある銭洗池は、1つ目の江ノ島エスカーを降りたすぐ横にある観光スポットです。こちらも辺津宮と奉安殿と共に金運アップのパワースポットとして人気があり、江ノ島観光で外せない見どころ観光地の一つ。
江ノ島の奥にある岩屋洞窟では、かつて弁財天と竜神を祀っており、その御霊水には財宝福徳の恵みがあるとされていました。現在は御霊水はこちらに移され、白龍王が授ける清らかな水でお金を洗浄すると、福徳に恵まれるといわれているのです。
⑥須佐之男命を祀る健康アップの「八坂神社」
奉安殿の左隣にある八坂神社は、宗像三女神の父神である須佐之男命(スサノオノミコト)を祀る名所です。健康運を上げてくれるパワースポットとして有名で、やはり江ノ島観光の定番スポット。八坂神社の前にはイチョウのご神木があり、縁結びのご利益などのパワーツリーとしても知られています。
毎年7月初旬から中旬に開催される「天王祭」は、須佐之男命の化身である「牛頭天皇」の祭礼です。威勢のよい掛け声のなか、神輿を海に沈める豪快な姿も見どころの一つです。
⑦芸術のご利益「江島神社 中津宮(なかつみや)」
辺津宮から徒歩5分の場所にある中津宮は、天照大神の二女である「市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)」を祀っています。創建は835年で、権現造りの社殿に再建されたのは1689年の徳川綱吉の治世。
社殿は色鮮やかな朱色をしており、四季折々の花鳥画を描いた154枚もの天井画が飾られてある拝殿も、見どころが多い観光スポットです。特に、美しくて技芸にも優れている弁天様にあやかりたい人は、江ノ島観光で外せない定番スポットに出かけましょう。
⑧360度の展望スポット「江の島シーキャンドル」
江ノ島シーキャンドルは、高さ59.8メートル・海抜119.6メートルの場所に建つ、ロウソクをイメージした展望台です。全面ガラス張りの展望フロアと屋外展望台があり、日中は富士山や伊豆半島、丹沢方面の山々が眺められます。
刻々と変化するマジックアワーの夕日や、周辺の灯りと漆黒の海の対比が美しい夜景もおすすめ。カップルには楽しい観光地で、湘南の定番なロマンチックスポットにうっとりすることでしょう。
南国ムードの庭園「江の島サムエル・コッキング苑」
隣接する江の島サムエル・コッキング苑は、明治時代のイギリスの貿易商人に由来した和洋折衷の植物園です。年間を通して四季を彩る花や植物が楽しめます。
江ノ島の他の観光地とは趣の異なる洋風なスポットも楽しみましょう。江ノ島のお料理を味わえる軽食カフェレストランもあります。
江の島展望灯台/サムエル・コッキング苑
- 住所神奈川県藤沢市江の島2-3-28
- 電話番号0466-25-3525
- 営業時間9:00~20:00
- 定休日なし
⑨赤不動による邪気払いスポット「江の島大師」
美術館のような石造りの円形の本堂がある江の島大師は、高野山真言宗の「景福寺」の別院として1993年に建立されました。国内最大級の高さ6メートルの赤不動像が安置されており、堂内に満ちている重厚な気が悪いものを払ってくれます。
毎月護摩行が行われており、こちらならではの楽しみ方として、護摩で使用された灰や護摩のパワーが込められているとされるお清めの塩もいただけます。カルガモが泳ぐ日本庭園もあるので、ゆっくり時間を過ごしたい観光スポットです。
⑩才能運アップ「江島神社 奥津宮(おくつみや)」
"山二つ"を過ぎた奥エリアにある奥津宮は江島神社の本宮で、天照大神の長女「多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)」がご祭神です。三宮の中で最強のパワーがあるとされているので、より心を込めてお参りしましょう。拝殿の天井にある「八方睨みの亀」の絵も見どころ。
周辺にある亀石とイチョウのご神木にもパワーがあるとされているので、こちらも要チェックです。奥津宮から先は江ノ島の核心部の観光地なので、じっくり場所の雰囲気を味わうのがおすすめの楽しみ方です。
男性的なパワーが宿る「龍宮(わだつのみや)」
奥津宮周辺の見どころは、江島神社の発祥地である第一岩屋洞窟の真上に建つ「龍宮(わだつのみや)」。男性的な力強さを感じられる龍神様のエネルギーを授かりたい人におすすめの観光スポットです。
⑪相模湾を眺めながらの恋愛祈願「龍恋の鐘」
第二岩屋洞窟のほぼ真上にある「龍恋の鐘」は、弁財天と五頭龍(牛頭龍)の伝説にちなんだ場所に造られた鐘です。弁財天が江ノ島に舞い降り、相模湾を荒らした五頭龍を改心させて恋に落ちて結ばれた……と伝えられています。
弁財天と五頭龍の最強の二人のパワーにあやかって、龍恋の鐘を二人で鳴らして二人の名前を書いた南京錠を金網に付けると永遠の愛が叶うとされています。熱々のカップルには外せない定番の観光スポットです。
⑫絶景の夕日スポット「稚児ケ淵」
稚児ケ淵と江ノ島岩屋洞窟は、信仰面でも自然の魅力でも、江ノ島の最も核心的な観光スポットです。稚児ケ淵は奥津宮エリアから階段を下りた岩屋の周辺にある、海底隆起による岩礁地帯。岩場には多くの潮だまりがあり、カニなどの小さな生き物とたわむれるのも楽しいですよ。
富士山の後ろに沈む夕日は絶景で「かながわの景勝50選」にも選ばれ、凪の日に水面に映る夕焼けはこの世のものと思えないほどの美しさです。江ノ島観光では絶対に見逃せない観光スポットといえます。
⑬江島神社発祥の地「江の島岩屋洞窟」
江ノ島観光のハイライトともいえる江の島岩屋洞窟は、江の島の最奥にある波の浸食で自然に作られた2つの洞窟。奥行きは、第一岩屋が152メートルで第二岩屋は56メートルあり、役小角や弘法大師らが修行した場所と伝えられています。源頼朝らの戦国武将が戦勝祈願したともされており、数々の伝説が残る場所なのです。
江ノ島の浮世絵や龍神伝説に関する展示もされており、受付でローソクを受け取って暗闇を進むので、観光しながら探検気分で洞窟内の散策も楽しいですよ。
第一岩屋は厄落としと悪縁切りのパワースポット
「龍宮(わだつのみや)」の真下にある第一岩屋は、厄落としと悪縁切りのスポットとして信仰を集めています。第一岩屋の洞窟奥は二手に分かれており、右奥が1,500年前に鎮座されたと伝えられている江島神社の発祥地です。
かつて海水が岩屋内に流れ込む夏は、本宮の神様を山上の奥津宮に遷座していました。左奥には日蓮上人の寝姿をした石があり、さらにその奥から冷たい風が吹き、富士山の風穴に通じているともいわれています。
第二岩屋は活力アップのパワースポット
活力アップのパワースポットといわれている第二岩屋は、龍恋の鐘の真下にあります。音と光で演出されている龍神像がある奥は強いパワーが宿るとされ、叩くことで龍神が光ると願い事が叶うとされる雷太鼓も見どころです。
江の島岩屋
- 住所〒251-0036
藤沢市江の島2丁目 - 電話番号0466-22-4141
- 公式サイトURLhttps://www.fujisawa-kanko.jp/spot/enoshima/17.html
- 営業時間9:00~16:00
⑭ロマンチックな雰囲気のレストラン「iL CHIANTI BEACHE」
江ノ島観光を満喫した後は、小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」から徒歩1分のレストランでゆっくりイタリア料理のカジュアルディナーを楽しみましょう。
江ノ島名物のしらすがたくさんトッピングされたピザなどの料理の他に、トマトソースのパスタやサラダなどを、夕日や夜景を楽しみながら過ごすのも素敵ですね。江ノ島観光の楽しい思い出の締めくくりにぴったりです。
iL CHIANTI BEACHE
- 住所神奈川県藤沢市片瀬海岸2-20-3
- 営業時間11:00~23:00
- 定休日年中無休
- 駐車場あり
江ノ島観光のマップとモデルコース
江ノ島観光案内所でマップをピックアップ
江ノ島はコンパクトな場所ですが、びっしりと見どころが詰まっている観光地です。最寄り駅から約10分で弁天橋に到着した後も迷うことはありませんが、コースやプランを考えたり楽しい時間を過ごしたりするには、無料観光マップがあると便利です。
江ノ島駅を降りてまっすぐ進むと江ノ島ですが、弁天橋を渡る手前、藤沢警察署の近くに江ノ島観光案内所があります。そちらで無料の観光マップのピックアップと共に、観光情報やおすすめプランについても教えてもらいましょう。
江ノ島観光のモデルコース
江ノ島の中心部には江島神社があり、その奥にシンボル的な江ノ島シーキャンドルが建っています。マップにも道が書かれてありますが、大きな回り方は時計回り(左回り)となり、道なりに進むと辺津宮・中津宮・奥津宮へと行けるでしょう。
モデルコースは日帰りで、弁天橋を渡った後は今回ご紹介した順に進むコースが一番おすすめの楽しみ方です。すべて観光する必要はなく、楽しい場所を優先してください。神社は無料で参拝できますが、有料の施設もあるので要注意です。
東京からも日帰りできる江ノ島に行こう!
神奈川県の江ノ島は東京都心から電車で約60分のため、日帰りできる観光地として大人気。江ノ島はコンパクトですが、文化的にも自然的にも数多くの見どころがあるため、じっくりプランを練って行動しましょう。楽しい時間を過ごすために、江ノ島に渡る前に観光案内所でマップや情報をピックアップしてください。
一部区間にエスカーもありますが、基本的に江ノ島の観光は徒歩になります。楽しみ方は、グルメを食べながらのぶらぶら歩き。ぜひ楽しい時間をお過ごしください。
江ノ島のお土産とグルメが気になる人はチェック!
江ノ島の日帰り観光プランが決まったら、次は江ノ島のお土産とグルメもチェックしておきましょう。詳しい情報が紹介されてあるので、ぜひこちらもご参考にしてくださいね。
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出典:photo-ac.com