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軽量で長持ちするタイベックシートが超万能!アウトドアでの7つの活用術をご紹介!

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軽量で長持ちするタイベックシートが超万能!アウトドアでの7つの活用術をご紹介!

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シュラフカバーやグランドシートなど、さまざまな方法で使えるタイベックシートはキャンプの強い味方です。本記事では、アウトドアでおすすめしたいタイベックシートの活用方法について紹介します。タイベックシートを役立てて、快適なアウトドアライフを楽しみましょう。



アウトドアに最適!タイベックシートの特徴

キャンプや登山などのアウトドアシーンに役立つアイテムはいろいろありますが、中でも注目を集めているのがタイベックシートです。そんなタイベックシートの概要や特徴について紹介します。

タイベックシートとは透湿防水シートのこと

タイベックシートとは、アメリカにある化学メーカー・デュポン社が生み出した透湿防水シートです。デュポン社による独自開発により、高密度のポリエチレン不織布を作ることに成功し、それが透湿防水シートのタイベックシートとして販売されるようになりました。

タイベックシートは、基本的に住宅建築の際に使用されることが多いです。しかし、その機能性の高さからキャンプや登山などのアウトドアで使われることが増えています。

特徴①:透湿性

透湿性があり、結露を防ぐのが他種類のシートとの大きな違いです。キャンプ中は寒暖差などで結露が起きやすいですが、タイベックシートを使っていれば安心。蒸れが起きにくく、快適な状態を作りやすいのが特徴です。

特徴②:防水性

波紋が広がる水面
Photo byronymichaud


防水性が備わっているのも、他種類のシートとの違いです。アウトドアでは、急に雨が降ってくることは珍しくありません。防水性が備わっていれば、突然の雨にも十分に対応できます。雨風の侵入を防ぎたい時にも、タイベックシートが役立つでしょう。

特徴③:耐久性

適度な厚みがあり、しっかりとした耐久性があります。少し引っ張ったくらいでは破けません。ビニールシートといった他種類のシートと比較すると、耐久性の違いは一目瞭然。他のシートならすぐに破れてしまっても、タイベックシートなら破れずに持ち堪えられると評判です。

特徴④:厚みはハードとソフトの2種類



デュポン社から出ているタイベックシートは、ハードとソフト2種類の厚みがあります。ハードは紙のような質感で、ソフトは布のような柔らかさが特徴です。厚みの違いは1mm程度。好みに合わせて使い分けましょう。

おすすめ!タイベックシートの活用法7選

さまざまな方法で役立てられるタイベックシートですが、具体的にどうやって使うのでしょうか。ここからは、おすすめしたいタイベックシートの使い方について紹介します。好みの方法を取り入れて、タイベックシートを使ってみましょう。

おすすめ①:シートとして

タイベックシートは、キャンプや登山、ピクニックなどで地面に腰掛けたい場合に使えます。座りたい場所にタイベックシートを敷くだけで良いので、気軽に活用できるのが嬉しいポイント。

近年は、おしゃれな柄入りタイベックシートも出ているので、見た目にこだわりたい方にも最適です。好みのデザインのタイベックシートを使えば、それだけで素敵な雰囲気に仕上がります。写真映えもするので、ぜひ活用してみてください。

テントを組み立てる時の荷物置きとして重宝

ちょっとした休憩に使えるのはもちろんのこと、テントを組み立てる時に荷物を置く際にもタイベックシートは使えます。防水仕様なので、濡れた地面でもタイベックシートを敷いておけば安心して大切な荷物を置けるのが魅力です。

ただし、ゴツゴツとした岩場に敷くには厚みが足りないので、その点には気をつけましょう。なるべく平らな地面にタイベックシートを敷いて荷物を置くのがおすすめです。重石を置いておけば、タイベックシートが吹き飛ばされるのを防げます。

おすすめ②:グランドシートとして

オレンジ色のテント
Photo by imgdive

グランドシートとは、テントと地面の間に敷くためのシートのこと。テント設営に必要なアイテムですが、商品によっては付属していない場合があります。そんな時に取り入れておきたいのがタイベックシートです。

タイベックシートは防水性と耐久性の両方の備えているので、快適なテント空間を作れます。ただし豪雨が降った場合は対応しきれないことがあるので気をつけましょう。小雨程度ならタイベックシートでも十分に耐えられます。

適度な厚みで折りたたみやすい

ソフトとハード、どちらの種類の厚さも折りたたみに適しているので、テントに合わせてサイズを変えやすいです。テントに合わせて折りたたみ、地面に敷くだけで完成します。

使い終えた後も折りたたんだ跡がつかないのも嬉しいポイント。不要な折り目がついていない分、他の用途で使い回せます。キャンプ初心者でも、気軽にタイベックシートを活用できます。ぜひキャンプを楽しみたい時の必須アイテムとして、持ち物の中に入れておいてはいかがでしょうか。

おすすめ③:シュラフカバーとして

シュラフを使う時に気になるのが、結露による水濡れです。商品によっては内部に水が侵入して、寝ている間に体が冷えてしまう可能性があります。タイベックシートは、簡易的なシュラフカバーを自作するのにも役立つと評判です。透湿性があるので、しっかりと結露を防げます

ポリプロピレン用のボンドや粘着用のマジックテープを準備すれば、初心者でも自作できるのでチャレンジしてみてください。タイベックシートを使うことで、コストをグッと抑えられます。

シュラフの形に合わせて作りやすい

まずは、シュラフの中に衣類などを入れて膨らませましょう。実際に人が入った時の状態にすることで、タイベックシートでシュラフカバーを作りやすくなります。続いて、タイベックシートでシュラフを包み、カバーの全体的な形を決めてください。

足元の部分にマチを作り、ボンドで接着をします。他の部分もシュラフの形に合わせながらボンドで貼りつけましょう。シュラフのジッパー側はマジックテープを貼り付けて、開閉できるようにしたら完成です。

おすすめ④:タープとして

テントサイトに設営されたタープ
Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

タープとして使えるのも、タイベックシートの良いところです。日差しが強い時や、荷物を雨から守りたい時などにタイベックシートでタープを作ってみましょう。市販のタープを購入するより、リーズナブルに仕上げられるのも嬉しいポイントです。

タイベックシート以外には、ハトメリングとハトメパンチ、ダクトテープ、ポール用のガイドラインを準備しましょう。これらはホームセンターの他に100均ショップでも手に入ります。

好みの形に作ってみよう

タイベックシートの四隅にダクトテープを貼り付けてから、ハトメパンチとハトメリングを使って穴を開けます。ポール用のガイドラインを穴に通し、ポールに取り付けましょう。これだけで、あっという間にできあがります。

好みのサイズや形にできるのも、自作タープの良いところです。自分なりの工夫を加えて、いろいろなバリエーションを考えてみましょう。周りをすっぽりと覆う形にすれば、シュラフを置いて仮眠を取るスペースにすることも可能です。

おすすめ⑤:雨風避けとして

雨が降っている場所
Photo bydiego_torres

焚き火やバーナーを使って調理をする場合、急な風や雨によって火が消えてしまうことがありますよね。そんな時の応急処置としても、タイベックシートが活躍します。作り方は、タープと同様です。ハトメを開けてからガイドラインを通し、ポールに取り付けたら即席の雨風避けが完成します。

焚き火やバーナーの周辺においておけば、風や雨で火が消えてストレスが溜まるのを防げるでしょう。風向きによって位置を変えるなど、工夫を加えられるのも魅力です。

火に近づけないようにする

タイベックシートは耐火性を備えているわけではありません。そのため、火に近づけすぎると燃え移る可能性があります。適度に距離をとって設置し、安全に使うようにしてください。安全に使えるように工夫をしておけば、雨風避けとして十分な力を発揮してくれます。

おすすめ⑥:即席シアタースクリーンとして

光を出す映写機
Photo by8385

キャンプサイトで映像を楽しみたい時も、タイベックシートが役立ちます。タイベックシートは白くて映像を映しやすいので、シアタースクリーンを作ることが可能です。ハトメでポールに取り付けて立てれば、即席のスクリーンができあがります。

アウトドアで映像を見るのは、屋内とは違った雰囲気を楽しめるのが魅力です。開放感溢れる中で映画を観たり、思い出の映像を流したり、いろいろな方法でプライベートシアター気分を満喫してみてください。

明るさや音には気をつけて

周辺に他のキャンパーがいる場合は、映像の明るさや音に気をつけましょう。自分たちは楽しくても、他の人にとっては騒音になる場合があります。なるべく周辺に人がいない場合にタイベックシートでスクリーンを作り、プライベートシアターを楽しむのがおすすめです。

おすすめ⑦:アウトドア用のバックとして

軽量で耐久性に優れたタイベックシートは、バッグにアレンジできます。防水性もあるので、雨が降ってきたとしても安心。アウトドアギアを入れるためのバッグを自作して、役立ててみてはいかがでしょうか。

デザインに合わせてタイベックシートをカットし、ボンドで貼り合わせることで自作できるので、裁縫技術が必要ないのも嬉しいポイント。初心者でも簡単に作れることから人気を集めています。

いろいろなバッグに挑戦してみよう

アイデア次第でさまざまなバッグ作りに挑戦できるのが、タイベックシートの良いところです。SNSなどにはタイベックシートを使ったバッグの事例がたくさん出ているので、参考にしながら手作りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

タイベックシートのメリット

アウトドアで活用するのに役立つメリットをたくさん備えているのが、タイベックシートの良いところです。どのようなメリットがあるのかチェックして、十分に活かせるように工夫しましょう。

メリット①:ホームセンターなどで切り売りされている

ホームセンターなどで切り売りされているため、用途に合わせてぴったりのサイズを購入できます。あらかじめ必要なサイズを決めて切り売りしてもらえば、スムーズに購入できるでしょう。

お店にもよりますが、1mあたり約700円くらいで切り売りされています。事前に切り売りの値段も確認してから購入を検討してください。

メリット②:さまざまな状況で使いやすい

アウトドアでは、急に雨が降ったり、突風が吹いたりといったことは日常茶飯事です。適度な厚さと耐久性のあるタイベックシートなら、あらゆる状況に対応できるのもメリットとして挙げられます。1枚持っておくと、いざという時に重宝するでしょう。

メリット③:軽量で持ち運びやすい

軽量であるのも、タイベックシートの良いところです。210cm×100cmで約120gの軽量タイプなので、持ち運ぶ際に負担を感じないでしょう。シートを使ってギアを自作する時も、軽量であるのは重要なポイント。軽量なシートなら作業がしやすく、気軽にギアを手作りできます。

メリット④:洗濯してまた使える

どんなに便利なアイテムでも、一度きりしか使えないとコスパが悪いですよね。タイベックシートは、洗濯することで再び使えるのも人気を集める理由です。ただし洗濯機に入れるのではなく、手洗いで洗濯をしましょう。洗濯後に乾かしておけば元の状態に戻り、他の用途で使うことも可能です。

タイベックシートのデメリット

切り売りができたり、洗濯ができたりなどさまざまなメリットがある一方で、デメリットもあります。デメリットもきちんと把握しておけば、悪影響が出るのを防げるでしょう。主なデメリットについて紹介します。

デメリット①:汚れが目立つ

基本的にホワイトカラーのみの取り扱いとなるので、泥などがついた時に目立ちやすいのがデメリットです。見た目にこだわりたい方は気になることがあるでしょう。ただし、洗濯をすれば元通りになります。デメリットを抑えるために、使用後の洗濯を忘れないようにしてください。

デメリット②:毛羽立つことがある

耐久性はあるものの、耐摩耗性は低いので使用を重ねるごとに毛羽立つことがあります。毛羽立ちが目立ちすぎるようになったら、買い替えのサイン。リーズナブルな価格で購入できるので、気軽に買い換えられるのではないでしょうか。

タイベックシートをアウトドアに役立てよう

山を望むキャンプサイト
Photo bypiviso

荷物置きや腰かけ用だけでなく、あらゆるアウトドアシーンで活用できるのがタイベックシートの良いところです。キャンプギアは全て揃えようとコストがかかりますが、自作していけば最小限の費用で抑えられます。タイベックシートを使って、自作ギアに挑戦してみませんか?

一見すると難しそうに見える自作ギアでも、材料さえ揃えば意外と簡単に作れる場合が多いです。今回ご紹介した事例を参考にしながら、好みの方法でタイベックシートを役立ててみましょう。

タイベックシート以外のシートが気になる方はこちらをチェック!

タイベックシート以外にも、キャンプで活用できるシートはいろいろあります。関連記事もチェックして、アウトドアに重宝するアイテムを取り入れていきましょう。

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