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【2021年最新】ロゴスの最強保冷剤「氷点下パック」の魅力を解説!保冷力はドライアイス並み!

最新保冷剤ランキングで常に上位にいる、ロゴスの最強保冷剤「氷点下パック」をご存じですか?ロゴスの保冷剤「氷点下パック」の魅力を詳しく解説します。種類や定価、キャンプやBBQ以外のおすすめの使い方について、最新情報で詳しく紹介します。
2021年7月8日
こしあん12
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ロゴスの保冷剤「氷点下パック」が人気

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

これからの暑い季節、キャンプやBBQの際はクーラーボックスと保冷剤は必須アイテムですね。キャンパー達の中で口コミ評価の高いロゴスの最強保冷剤「氷点下パック」を知っていますか?最新保冷剤ランキングでも、常に上位に入っています。

今回は「氷点下パック」の魅力を詳しく解説します。種類や定価、使い方について詳しく紹介しますので、参考にしてください。ご紹介する内容は、2021年6月時点の最新の情報となります。

ロゴスの保冷剤「氷点下パック」の魅力とは?

圧倒的な保冷力

出典:https://www.logos.ne.jp/

このロゴスの「氷点下パック」の最大の魅力とは、何と言っても保冷能力の高さです。一般的な保冷剤に比べると、その差は8倍!約7℃の飲料を7℃以下の状態に保てる時間が、一般的な保冷剤であれば約30分。「氷点下パック」なら約6時間と、飲料を長時間冷たいままでキープすることができます。

「氷点下パック」の表面温度は驚異の-16℃。こんなに性能が高いので、キャンパーから評判がよく、使用者の口コミ評価が高いのも納得です。

冷却速度も速い

出典:https://www.logos.ne.jp/

ロゴスの保冷剤「氷点下パック」は、一般保冷剤と比べ冷却速度も約8倍、と冷却速度の点から見ても性能が優れています。約20℃の飲料を5℃冷却するまでの時間は、一般的な保冷剤であれば約4時間もかかってしまうところ、「氷点下パック」だと、その時間は約30分です。

暑い夏の日、急な来客時に飲み物が冷えていない、と言う時でも「氷点下パック」を使えば、短時間で飲料を冷却できる効果があります。

ロゴスの保冷剤「氷点下パック」の種類

ここからは、ロゴスの「氷点下パック」の種類と違い、定価、使い方やおすすめの選び方についてご紹介します。「氷点下パック」の魅力は分かったけど、実際の使い方や選び方は?どんな種類やサイズを使ったらいいのか分からない、と言う方は必見です。

用途に合ったサイズの選び方についても確認しておきましょう。一般的な保冷剤にあるハードタイプだけではないので、他の種類との違いも一緒にチェックしてみて下さい。

ロゴスの保冷剤「氷点下パックGT-16°cハード」

出典:https://www.logos.ne.jp/

まず最初にご紹介するロゴスの保冷剤は「氷点下パックGT-16°cハード」です。こちらはサイズが3種類あり、1,200g、900g、600gで、定価は最新の情報だと、それぞれ税込で1,188円、1,078円、968円となっています。

このロゴスの「氷点下パックGT-16°cハード」は、どのサイズを選んでも性能に変わりはないので、冷たい温度を長時間持続させることが可能です。

ロゴスの保冷剤「氷点下パックGT-16°cハード」の使い方

こちらのロゴスの「氷点下パックGT-16°cハード」の使い方は、家庭用冷凍庫に36~48時間入れておくだけで、その効果を発揮します。使用したい日の、丸2日前から冷凍庫に入れておくのが確実です。凍結してくると中身が白っぽくなってくるので、目安にしてみて下さい。

使用前の準備は少し時間がかかりますが、しっかり凍らせることが保冷力を長時間キープできる秘訣になっています。

ロゴスの保冷剤「氷点下パックGT-16°cハード」の選び方

ロゴスの「氷点下パックGT-16°cハード」のサイズの選び方について解説します。こちらの「氷点下パックGT-16°cハード」は、1,200gであれば16L、900gであれば12L、600gであれば8Lのクーラーボックスに1個入れるのが目安です。

1個で大丈夫なの?と思われるかもしれませんが、他の一般的な保冷剤と併用することで、その効果を十分に発揮し、保冷時間をより長く持続させることができます。

ロゴスの保冷剤「氷点下パックGT-16°cソフト」


出典:https://www.logos.ne.jp/

続いてご紹介する、ロゴスの保冷剤は「氷点下パックGT-16°cソフト」で、サイズが900gと550gの2種類です。最新の情報だと、定価がそれぞれ税込968円と759円となっています。こちらの「氷点下パックGT-16°cソフト」はソフトタイプと侮ってはいけません。

ソフトタイプでも、ハードタイプ同等の性能があります。野菜等と一緒にすると凍ってしまうので、近くに置く際は新聞紙に包んでおくのがおすすめです。

ロゴスの保冷剤「氷点下パックGT-16°cソフト」の使い方

こちらのソフトタイプの「氷点下パックGT-16°cソフト」は、ハードタイプと同様に、冷凍庫に36~48時間入れておくことで効果を発揮します。使用したい日の、丸2日前に冷凍庫に入れておくのが目安です。

しっかりと凍っても、ソフトタイプなので柔軟性があるのが特徴です。氷枕と似た形状ですが、うっかり氷枕代わりに使用してしまったら、性能の高さ故に凍傷になってしまう可能性がありますので、ご注意ください。

ロゴスの保冷剤「氷点下パックGT-16℃ソフト」の選び方

ロゴスの保冷剤「氷点下パックGT-16°cソフト」は、8Lのクーラーボックスに対し、600g1個が目安になります。ハードタイプと同じ目安になるので、効果に違いもなく、凍る時間も一緒です。違いと言うと、ハードタイプかソフトタイプかだけになるので、口コミや使用者の評判を見て、自分の使いやすい種類を選びましょう。

ロゴスの保冷剤「倍速凍結・氷点下パック」

出典:https://www.logos.ne.jp/products

続いてご紹介する、ロゴスの保冷剤は「倍速凍結・氷点下パック」です。XLサイズ、Lサイズ、Mサイズ、コンパクトサイズがあり、最新情報だと定価は税込で1,518円、1,298円、1,078円、1,199円となっています。

こちらの「倍速凍結」タイプは、最新の氷点下パックで、従来品と比べて凍る時間が半分という、優れた性能がある商品です。凍る時間は短いのに効果は従来品と同等で、長時間保冷力を持続させることができます。

ロゴスの保冷剤「倍速凍結・氷点下パック」の使い方

ロゴスの「倍速凍結・氷点下パック」は、従来品に比べ、凍る時間が約半分で済みます。家庭用冷凍庫に、18~24時間入れておくだけで準備は完了。急に思い立ったキャンプでも、凍る時間が短いので、短時間の準備でしっかりと保冷力を持続させてくれます。

「倍速凍結・氷点下パック」は、凍る時間は短くて済むのに、性能は従来品と同等です。口コミや評判もよく、ロゴスの保冷剤の中でも人気の商品となっています。

ロゴスの保冷剤「倍速凍結・氷点下パック」の選び方

ロゴスの保冷剤「倍速凍結・氷点下パック」は、12Lのクーラーボックスに対し、Lサイズ1個を入れるのが目安です。他の保冷剤と併用することで、効果を長時間持続させることができます。

お弁当を持って行きたいけど職場に冷蔵庫がない、現場仕事で外でお弁当を食べる、夏場のお弁当の痛みが心配、という方は、「倍速凍結・氷点下パック」のコンパクトサイズをランチボックスに入れてみる、という選び方もおすすめです。

ロゴスの保冷剤「氷点下パック」意外な使い方

ここからは、ロゴスの保冷剤「氷点下パック」のおすすめで評判のよい使い方についてご紹介します。キャンプやBBQ等のアウトドアの際の保冷剤としてももちろん活躍してくれますが、「氷点下パック」の性能ならでは、のおすすめの使い方もご紹介するので、参考にしてみて下さい。

ちょっと意外な使い方もあるので、「氷点下パック」の新たな一面が見えてくるかもしれませんよ。

釣った魚を冷凍保存

Photo byPublicDomainPictures

このロゴスの「氷点下パック」は釣り人たちの間でも評判が高いのです。大きくない魚であれば、釣った魚を「氷点下パック」で挟むことで、冷凍保存ができます。冷凍までできてしまうとは、氷点下パックの性能の高さが分かりますね。

魚を新鮮なまま冷凍保存することで、美味しく食べることが可能です。もちろん、保冷剤としても保冷力・冷却力は抜群に高いので、釣った魚を入れる海水に浸けておく、という使い方もおすすめします。

暑い夏の日の差し入れに

Photo by ume-y

ロゴスの保冷剤「氷点下パック」は、ロゴスの「ハイパー氷点下クーラー」と併用すれば、なんとアイスクリームを約11時間凍ったままの状態を持続させることができます。スポーツ練習の差し入れや、BBQのデザートにいかがですか?クーラーボックスで持ち運びにも便利です。

暑い夏に食べたいけど、溶けるのが嫌で敬遠していたアイスクリームも、ロゴスの「氷点下パック」と「氷点下クーラー」があれば、溶ける心配もありません。

災害時の備えにも

Photo byOpenClipart-Vectors

急な停電時や災害時、電源が復活しないと冷蔵庫の中身は腐ってしまいます。そんな時にも、このロゴスの「氷点下パック」がおすすめです。普段から「氷点下パック」を冷凍庫に常備しておき、災害時の停電の時に冷蔵庫内に移すことで、庫内を冷やす効果が期待できます。

冷凍庫に入れっぱなしにするだけで、いざという時に役立つので、災害グッズとしてロゴスの「氷点下パック」を1つ持っておくのがおすすめです。

ロゴスの保冷剤「氷点下パック」の口コミ・評判

Photo byTumisu

ロゴスの保冷剤「氷点下パック」の種類や選び方、性能については理解できましたか?ここからは、実際にロゴスの「氷点下パック」を使用している方からの評判・口コミについてご紹介します。種類ごとに口コミをご紹介しますので、選び方の参考にもしてみて下さい。

ロゴスの保冷剤「氷点下パックGT-16°cハード」の評判・口コミ

出典:https://www.logos.ne.jp/

まず最初にご紹介するのはロゴスの「氷点下パックGT-16°cハード」の評判・口コミです。

今まで安い保冷剤しか使ってきませんでしたが、まさかここまですごいとはびっくりしました。
これ2枚入れて、食材をクーラーボックスに詰め込んでキャンプに行ったところ、
あけてびっくり、保冷剤周辺の食材が凍っていました。

このように、ロゴスの「氷点下パックGT-16°cハード」は実際の使用者から評判が高いことが分かります。クーラーボックス内で、周りに置いた食材が凍ってしまう程、冷却力が高いというのは驚きです。

家でも、急なお客さんとかで、ビールを冷やさないという場合に、かちわり氷のようにボールに水に入れ、ビールをいっしょにいれれば、30分でキンキンに冷えます。
 

急な来客時に飲み物が冷えていない、ということはよくありますよね。そんな時にも、この「氷点下パックGT-16°c」が活躍してくれます。

ロゴスの保冷剤「氷点下パックGT-16°cソフト」の評判・口コミ

続いて、ロゴスの「氷点下パックGT-16°cソフト」の評判・口コミについてご紹介します。

出典:https://www.logos.ne.jp/

ハードなものと比べてスペースを取らなくて凍らされるし、クーラーバッグの場所も取らないので良いです

ロゴスの「氷点下パックGT-16°cソフト」は、レビューにもあるようにソフトタイプ故に変形するので、クーラーボックスの中で場所を取りにくいのが魅力的です。

保冷の効果ですがiglooのプレイメイトに500mlペットボトル6本と氷点下パックを1つ入れて
32℃の外に朝8時から放置 翌朝8時に確認したところ
保冷剤は完璧に溶けていましたが ペットボトルはキンキンに冷えていました


一般的に、保冷剤はソフトタイプの方が保冷力が弱いようなイメージがありますが、レビューにもあるように保冷力についてもしっかりと定評があります。ハードタイプ同様に、冷却力についても評判が高いです。

ロゴスの保冷剤「倍速凍結・氷点下パック」の評判・口コミ

最後に、ロゴスの保冷剤「倍速凍結・氷点下パック」についての、評判と口コミをご紹介します。

確かに凍るのが早い、これは急なレジャーでも助かるな。そしてあいかわらず肉がクーラーの中で凍ります。2泊3日のキャンプでしたが帰宅したときも本体の一割は凍ってましたね。

こちらのロゴスの「倍速凍結・氷点下パック」は、上記の通り、凍る時間が従来品の約半分の時間で済むのが最大の魅力となっています。急遽決定したBBQやキャンプでも、短時間で準備が整うのが嬉しいですね。

日陰でしたが、夏の炎天下で35℃はあろうかという時に、ハードタイプクーラーボックスにこの保冷剤を二個入れて持ち歩きました。ここに、朝の2時に入れたロックアイスコクボ1㎏を入れ、夜20時に帰ってきても大きな氷片がゴロゴロ残ってました。凍る時間も早いし、買って正解でした。

凍る時間が速いからと言って、性能や効果が従来品に劣る訳ではないので、予算に余裕のある方は、こちらの「倍速凍結・氷点下パック」をおすすめします。

急なレジャーやアウトドアの際も、1日前に準備を開始すれば十分な効果を発揮しますので、急なお出かけが多いと言う方は、購入を検討してみてはいかがでしょうか。

ロゴスの保冷剤「氷点下パック」まとめ

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

今回は、ロゴスの最強保冷剤「氷点下パック」の効果や種類、おすすめの使い方や選び方、実際に使用している方からの評判や口コミについて、最新の情報をご紹介しました。一般的な保冷剤との違いは、何と言っても保冷力の性能の高さと冷却速度の速さです。

アウトドア好きな人から評判がよく、購入者の口コミが高いのも頷けます。サイズや種類も豊富なので、用途に合わせてさまざまな選び方ができるのも嬉しいポイントですね。

最新の保冷剤ランキングが知りたい方はこちらもチェック

保冷剤の購入を検討しているが、どんな種類を買ったらいいのか分からない、他の保冷剤についても見てみたい、と言う方には、こちらの保冷剤についての最新記事がおすすめなのでチェックしてみて下さい。保冷剤と一言で言っても、凍る時間や効果・性能、評判・口コミも様々なので、違いについても確認してみましょう。