検索アイコン
エックス
Facebook
LINE

2021!【おすすめのタープポール6選!】メイン・サブ別に人気アイテムをご紹介!

おすすめタープポールを集めて解説しています。サブ的な役割で使いやすいタープポールと、しっかりとタープを支えてくれるメイン支柱として活躍してくれるタープポールをご紹介していますので、おすすめ商品の中から使用してみたいタープポールを見つけてみてくださいね。
2021年3月10日
hanashin
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

目次

この記事で紹介しているアイテム

ロゴス(LOGOS) プッシュアップポール

アルミポール 無断階調整式 86cm~250cm

DOD ハイパームテキポール XP8-632-WD

GEERTOP 伸縮ポール 2本セット

スチールキャノピーポール180

DOD コンパクトタープポール XP1-630-BK

タープポールとは

タープはアウトドアで快適に過ごすためにも必要なキャンプアイテムで、テントとセットにして使うのがおすすめな道具です。タープポールは、キャンプで日差しや雨避けとなってくれるタープを張る際に必要となる支柱になります。

タープを張る時には張り綱やペグなども必要になりますが、タープポールも必要な部品の1つになります。タープポールにはサブとメインで使い分けることができるタイプがありますので、状況にあわせて使うのがおすすめです。

タープポールはサブ・メインの種類がある?

サブ的な役割で使うタープポールは、キャンプ場でタープを張っている最中に雨が降ってきた時にも角度などを支えられるように長さを変えられる伸縮式がおすすめです。

対して、タープを支えるためのメインの支柱として使うタープポールの場合には、直径が20mm以上に加えて、強度に優れているスチールやアルミ合金を素材に使って作られている商品を使うのがおすすめです。

強度がないタープポールをメインの支柱として使うと強い風などにも煽られやすく、下で過ごしている時にも危険ですので、太さがあって強度も優れたタープポールをメイン支柱として活用するようにしましょう。

サブにおすすめなタープポール3選

①Soomloom アルミポール 無断階調整式 86cm~250cm

アルミポール 無断階調整式 86cm~250cm

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ可動域:86~250cm、直径:19~28mm、収納サイズ:12cm×86cm
素材アルミニウム合金

Soomloomのこちらのおすすめ商品は、荷物をできるだけ軽くしていきたいソロキャンプ、バイクを使って向かうツーリングキャンプでも活躍してくれるおすすめタープポールです。選び方ではシルバーと黒の2色より決められます。

サブにおすすめなタープポール「アルミポール 無断階調整式」の特徴①

出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B07ZL2T1WP?tag=kurashino0b-22&linkCode=as1&creative=6339

長さを86〜250cmまでの間で変えられるので、キャンプ用のタープを様々な高さに調整できるメリットもある軽量なおすすめタープポールです。

状況に合わせて長さを変えて使用できるので、サブ的な役割のタープポールにするのがおすすめです。太さが異なるシャフトを望遠鏡の筒のように簡単に収納できるスライド式タイプです。

サブにおすすめなタープポール「アルミポール 無断階調整式」の特徴②

28mmの直径で強度にも優れているので、天候が悪くて風が強い時のキャンプ用タープの支柱としても心強いポールになります。収納した後にはとてもコンパクトになるタープポールで、専用の収納バッグもあるので持ち運びも簡単にできます。

②ロゴス(LOGOS) プッシュアップポール


ロゴス(LOGOS) プッシュアップポール

出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ105cmから250cmの間、収納サイズ:(約)103cm
素材アルミ(アルマイト加工)

人気のアウトドアブランド・ロゴスのプッシュアップポールは、軽量で強度もあるアルマイト加工を施しているアルミ素材でできているサブにおすすめなタープポールです。

サブにおすすめなタープポール「プッシュアップポール」の特徴①

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%83%AD%E3%82%B4%E3%82%B9-LOGOS-%E3%83%97%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB-%E3%83%97%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%94%E3%83%B3-105cm%E3%81%8B%E3%82%89250cm%E3%81%BE%E3%81%A734%E6%AE%B5%E9%9A%8E/dp/B000B8PQ8M/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E3%83%AD%E3%82%B4%E3%82%B9%28LOGOS%29+%E3%83%97%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB&qid=1615238120&s=sports&sr=1-1

長さを105cm〜250cmの間で34段階まで設定する事ができるため、タープの高さを自由に決めて張りたいという方にもおすすめな商品です。選んだ高さでしっかりとずれてこないように固定できるプッシュピン方式を採用しています。

急な天候不良で風が強くなってきた時にも、高さを低くして煽られないようにしたり、タープを張った時にメインポールだけでは張りが甘い時などにもあると便利なタープポールです。

サブにおすすめなタープポール「プッシュアップポール」の特徴②

お値段も安いでコスパも抜群で、重さも軽量なので荷物をできるだけ軽くしていきたいそのキャンプで使うのにもおすすめな商品です。

様々なシーンに合わせて高さを調整できるために気に入っているという口コミ、作りがしっかりとしていて太さもちょうどよく購入して良かったという口コミも投稿されています。

③GEERTOP 伸縮ポール 2本セット

GEERTOP 伸縮ポール 2本セット

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ調節可能な長さ:0.9m~2.3m、
素材6061アルミロッド

GEERTOPの伸縮ポール・2本セットは、軽量で強度も高いアルミ製のタープポールで、最大で45kgまでのものを支えられる仕様です。

サブにおすすめなタープポール「GEERTOP 伸縮ポール 2本セットD」の特徴①

出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B08P3DS7SX?tag=kurashino0b-22&linkCode=as1&creative=6339

0.9m~2.3mまでの間で長さを調整する事ができますので、タープの高さも自由に決めて張る事ができます。スライド式なので任意の位置に固定可能で、安全なロック機構も採用されていますので、しっかりとずれないように固定する事ができます。

重さも軽量で使った後にはコンパクトにできるタープポールになりますので、様々な環境でタープを張りたいという方にもおすすめな商品です。

サブにおすすめなタープポール「GEERTOP 伸縮ポール 2本セット」の特徴②

2本セットでありながらも、安い価格で販売されていますのでコスパも抜群なタープポールになります。選び方ではレッドとホワイトの2色より決めることができるアウトドア用タオルで、軽くて扱いやすいという口コミやしっかりとした作りで良い商品という口コミも投稿されているおすすめタープポールです。

メインにおすすめなタープポール3選

①コールマン スチールキャノピーポール180 170TA0007


スチールキャノピーポール180

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ約180cm(約直径19mm)
素材スチール

アメリカ合衆国の人気アウトドアブランド・コールマンより販売されているスチールキャノピーポール180は、スクリーンタープやヘキサタープの支柱として使えば、強い風が吹いている時にもしっかりとタープを支える事ができるメインにおすすめなタープポールです。

メインにおすすめなタープポール「スチールキャノピーポール180」の特徴①

出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B000BSD84Q?tag=kurashino0b-22&linkCode=as1&creative=6339

高強度のスチール素材で作られているので、他のポール素材と比べて頑丈です。3人から4人の家族で楽しむキャンプで使用するスクリーンタープのキャノピーポールとして活躍してくれます。

メインにおすすめなタープポール「スチールキャノピーポール180」の特徴②

全長が180cmありますが、使っていない時には折りたたみできるのでコンパクトなサイズにして簡単に持ち運びする事ができるタープポールです。丈夫で使いやすくてコンパクトに畳めるのでおすすめですという口コミも投稿されているタープポールになります。

②DOD コンパクトタープポール XP1-630-BK

DOD コンパクトタープポール XP1-630-BK

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ(約)直径19×長さ203cm ※最長時、収納サイズ:(約)W40×D16×H5cm
素材アルミ合金

国内の人気アウトドアブランド・DODのコンパクトタープポールは、軽量で強度にも優れているアルミニウム合金を素材として作られているキャンプ用タープのメインポールとして使うのにおすすめな商品です。

メインにおすすめなタープポール「コンパクトタープポール」の特徴①

出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B07KYY7TCL?tag=kurashino0b-22&linkCode=as1&creative=6339

分割式で高さを調整することも可能なので、タープをお好みの高さにして張ることができます。先端部分はタープから抜けにくいローレット&曲げ加工が施されている特徴もあるタープポールです。

使った後にはコンパクトな収納サイズになりますので、バイクでツーリングをしながらキャンプに向かう時にも持ち運び簡単なおすすめタープポールです。ワンセットで2本入っていて、安いお値段で購入することができる商品なのでコスパも抜群です。

メインにおすすめなタープポール「コンパクトタープポール」の特徴②

従来品よりも0.3mm太さが増していますので強度にも優れており、強い風が吹いている時にタープを支えられるため、支柱としても安心して使えるタープポールです。

選び方ではブラックとレッドの2色より決められるため、キャンプで使用するタープの色との相性の良い方から選べます。かなりの強風の中での使用でもしっかりとしなりながらも持ちこたえてくれたという口コミも投稿されているタープポールです。

③DOD ハイパームテキポール XP8-632-WD

DOD ハイパームテキポール XP8-632-WD

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ(約)直径3.5cm×長さ264cm、収納サイズ:(約)W74×D15×H3.7cm
素材アルミ合金

国内の人気アウトドアブランド・DODのハイパームテキポールは、軽量で強度に優れているアルミニウム合金を素材として作られているタープポールで、大型コットン系のキャンプ用タープのメインポールとして使うのにおすすめとされている人気商品です。

メインにおすすめなタープポール「DOD ハイパームテキポール XP8-632-WD」の特徴①

出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B07SQF4FBX?tag=kurashino0b-22&linkCode=as1&creative=6339

同社のビッグタープポールの太さが28mmに対して、こちらは35mmありますので、大型のタープテントもしっかりと崩れないように支えてくれます。

高さを134cm・199cm・264cmと65センチ刻みで調整する事も可能となっていますので、お好みの高さにタープを張ることもできて便利です。先端部分は滑り止めは採用されており、抜けないように曲げ加工も施されています。

メインにおすすめなタープポール「DOD ハイパームテキポール XP8-632-WD」の特徴②

使った後には長さをとてもコンパクトにできて、専用の収納袋の中に入れて保管もできますので持ち運びも簡単にできます。

選び方ではナチュラルなウッドカラー、落ち着きのあるブラックカラーの2色より選択できるおすすめタープポールです。高品質でありながら安い値段で購入できるのでコスパも良い商品になります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?サブ的な役割で役立つおすすめのタープポールや、メインの支柱としてタープをしっかり支えられるタープポールがありますので、家族やソロでキャンプをする時にタープを張る際に使ってみたいタープポールがございましたら手に入れて活用してみてくださいね。

タープについて気になる方はこちらもチェック!

以下は、人気のアウトドアブランド・スノーピークよりおすすめのタープを紹介している記事、テントと連結できるモデルも含め、おすすめのタープテントを紹介している記事、キャンパーに人気の高いタトンカのおすすめタープを集めて解説している記事です。