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2021!封筒型寝袋のおすすめ7選!コンパクトで寝心地快適なシュラフをご紹介!

シュラフ(寝袋)には封筒型、マミー型の2つの形状があります。今回は布団のような寝心地になり初めての方でも使いやすい封筒型のシュラフについて紹介します。封筒型のメリットや特徴、そしておすすめ封筒型寝袋をまとめて紹介します。
2021年2月4日
揚げ餅
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目次

この記事で紹介しているアイテム

ノーチラス スクエア センタージップ

Naturehike ダウンシュラフ

ネイチャーハイク 封筒型 シュラフ

コールマン(Coleman) 寝袋 コージーII 封筒型

ホワイトシーク 封筒型寝袋

ダウンプラス レクタ 500

封筒型寝袋とは

四角い寝袋のこと

Photo byirhap

封筒型寝袋とは封筒の形(長方形)をしたものです。比較的収納サイズが大きくなるためオートキャンプに向いている形状といわれていて、裁縫がやりやすいため安価な寝袋だと封筒型が多いです。

保温材としてポリエステルなどの化学繊維でできたものと、ダウン、羽毛を使った天然素材のものがあり天然素材は軽量です。

封筒型ダウンシュラフは珍しい

出典: https://unsplash.com/photos/TvKkNxIT1GI

封筒型は安いものから高価なものまで幅広くあり選びたい放題のような状況です。しかし有名メーカーの封筒型を含めても天然素材を保温材に使ったダウンシュラフタイプは、珍しく圧倒的に化繊が多くなります。つまり、封筒型を選ぶとほぼ化繊となる点だけ覚えておいてください。

また、暖かく高品質なものも少なくなることから、どちらかいうと封筒型はライトユーザーに向き、厳冬期にキャンプをしない方に向いていますよ。

冬キャンプも可能

封筒型寝袋は厳冬期には向きませんが、冬キャンプができないというわけではありません。湯たんぽやインナーシュラフ、ブランケット、カイロなど寒さ対策グッズを使うときちんと使えますよ。オールシーズンに対応したモデルもありオートキャンプではコスパのいい化繊の封筒型がいいという方も多いです。

封筒型寝袋に限ったことではありませんが、車を使うキャンプならダウンよりも化繊のほうが初心者には扱いやすく、短期的にはコスパも高くなります。

封筒型寝袋は使いやすい

封筒型寝袋は布団と同じ形

Photo byOpenClipart-Vectors

封筒型寝袋の魅力は使いやすさです。マミー型は体にフィットする形のため保温性は高めですが、ギュッと包まれているため圧迫感があったり身動き、寝返りがやりにくくなります。封筒型は布団と同じ正方形のため適度に隙間があり動かしやすい作りになっていて、初めて寝袋を使う方でも違和感なく使える形状です。

また、マミー型は冬用、春、夏、秋の3シーズン用、オールシーズン用で構造が変わるものもありますが、封筒型は大きな違いはなく慣れやすいです。

ファミリーキャンプなら封筒型が使いやすい

Photo bychulmin1700

ファミリーキャンプなら封筒型が使いやすくなります。封筒型はボタンで寝袋同士を連結しダブルサイズにして使えるものが多いです。また、人気メーカーからはファミリーキャンプ向けに最初からダブルサイズの封筒型寝袋を発売しているところもあります。

連結することで添い寝しやすくなり、まだ1人で寝られない子どもとのキャンプが非常にやりやすくなります。マミー型は連結できる作りになっていないため子どもにも寝袋が必要で添い寝はできません。

人気メーカーから発売されている

登山や極地用の寝袋といえば保温性が高く、コンパクトで軽量になるマミー型のダウンシュラフとなります。しかし、本格的な登山で人気のメーカーでもファミリーキャンプ用は封筒型になっていますよ。

封筒型はマミー型よりコンパクトにはなりませんが、さまざまな人気メーカーから発売されている信頼性があります。封筒型とマミー型は寝袋の2大派閥となる人気の形状です。特徴をしっかり覚えて自分のキャンプスタイルにあっているか確認してくださいね。

POINT封筒型寝袋の特徴

  • コスパがいい
  • 連結できる
  • ファミリーキャンプ向け
  • 化繊が多いため手入れが楽

封筒型寝袋の選び方

温度でに注目

出典: https://unsplash.com/photos/ynwGXMkpYcY

寝袋の選び方で1番重要なのは使用できる温度。使用できる温度として使用最低温度などの名称で表記されています。この温度を参考にして選びましょう。注意してほしいのは使用最低温度が使える温度の下限ではないという点です。

少しややこしいのですが、使用最低温度は使うと危険な温度というふうに覚えておきましょう。実際に使える温度は使用最低温度から+5~10℃ほどとなります。例えば使用最低温度が0℃なら5~10℃ぐらいで使えます。

使用最低温度とは

最低温度とは震えながら寝袋の中で丸まり短時間なら使えるという温度という場合が多いです。使える温度を表す統一規格というものがあまりなくメーカーによって違います。特に封筒型は寒さに弱いためより注意して選んでください。

近年はヨーロッパの規格を採用するメーカーも増えてきました。しかし、封筒型ではまだ統一規格で表記されず温度による選び方は重要ですが、難しいです。余裕を持たすためにも最低温度に+5~10℃を目安にしてくださいね。

保温材に注目


出典: https://unsplash.com/photos/Sw7f58YJbc0

暖かい寝袋として人気の羽毛などの天然素材は軽量でコンパクトですが高価です。また手入れも少し難しくなり汗や水で濡れると臭ったりカビが生えることもあります。

化繊は重たくかさばりやすいですが、安く、手入れも簡単で水濡れにも強いというそれぞれ反対のような性質があるため保温材による選び方も大切です。例えば寒さに強くふかふかした寝心地でコンパクトなものがいいというならダウン、扱いやすさ重視なら化繊というふうに選びましょう。

収納サイズなど

他の製品と比較するという選び方も役立ちます。同じ形状の寝袋でも使用温度、保温材が変われば収納サイズは大きくことなります。バックに圧縮できるバックル、ベルトがあるとコンプレッション(圧縮)でき小さくなり便利です。

また、化繊だと使える温度で収納サイズの増減が大きく冬、春、夏、秋と冬では保温材の量が大きく異なります。冬用の封筒型で化繊だとコンパクトなものでも直径25cm前後になり長さも30cm前後になります。

春~夏におすすめ封筒型寝袋5選

1:ネイチャーハイク 化繊封筒型寝袋

ネイチャーハイク 封筒型 シュラフ

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

ネイチャーハイクはコスパの優れたアイテムが多い中国のメーカーです。この封筒型寝袋は初夏~夏用の寝袋ですが、快適温度15度のため地域によっては晩春でも使えますよ。薄手のため軽量で小さく収納サイズは直径12cm×29cmしかありません。

夏にしかアウトドアを楽しまないという方はオールシーズンや3シーズン用ではなく夏専用に絞ると言う選び方もおすすめです。薄手の割には暖かいという口コミもありサイズが安定すると非常に使いやすいです。

気軽に使える

Photo byBen_Frieden

夏用の薄手のため登山ではインナー用の封筒型寝袋としても使えます。また、平地ではコスパに優れている夏用封筒型寝袋として非常に人気があります。購入する場所によってはネイビー以外の色も選べますよ。価格も安めで裁縫がしっかりしていると全体的に評価は高いです。

サイズは190×75cmとなりますが、サイズが短いなど少し寸法が安定しない部分もあり170cm前後の方にはちょうどいいサイズ感となります。この点だけ注意してくださいね。

口コミ・評判

もともと夏用のため薄く、小さい収納サイズですが、低価格でもコスパのいいアイテムを展開するネイチャーハイクらしさがあり、付属の収納バッグがコンプレッションバッグになっていてさらにコンパクトにできます。ハンドボールよりも一回りから二回りほど大きくしたサイズ感となり携帯性が非常に高いです。地域によっては晩春~初秋の自転車キャンプにもおすすめです。

レビューをみてソロキャン用にいいなと感じて購入しました。
今まで使っていた寝袋はかなり大きかったので比べるとこの商品がすごく小さいので
とても驚かされました。
自転車で荷物を運ぶのでなるだけ軽くて小さくしたかったので満足しています。

ネイチャーハイク 封筒型羽毛寝袋

Naturehike ダウンシュラフ

出典:楽天
出典:Amazon
出典:楽天
出典:楽天
出典:Amazon
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出典:Amazon
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出典:Amazon
出典:Amazon
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コスパのいいネイチャーハイクの中綿にダウン、羽毛を使った封筒型の寝袋です。封筒型のダウンシュラフというのは珍しい形状になります。特に高品質な日本のメーカーではダウンが持つ保温性を高めるためにマミー型になっていることが多いです。

ダウンのため化繊よりも軽量かつコンパクトでふかふかした手触り、寝心地があります。快適温度は5~15℃のため春~初秋まで使える3シーズンに対応したものとなります。

小さい

大きさは190×72cmとなり、収納サイズは直径12×26cmしかなく非常にコンパクトになる封筒型寝袋です。収納バッグもコンプレッションベルトが付いているためさらに小さくできますよ。ダウンは小さくしたまま保管しないように注意してくださいね。保管するときは収納バッグから取り出して保管する必要があります。

本品は保管用のメッシュ収納袋も付属し、買い足さなくてもオフシーズンの保管もきちんとできてコスパが非常にいい寝袋です。

口コミ・評判

封筒型でダウンを使っている珍しい1人用の寝袋です。暖かいダウンを使用し特有の臭いがなかったり、快適温度内ならきちんと使えるなど評価が高く化繊よりも小さくなることからバックパックでのキャンプ、自転車キャンプにおすすめです。

5℃くらいでも全然だいじょうぶと思います。安物ダウンのレビューにありがちな鶏小屋のような臭いもありませんでしたね。
なによりコンパクトなのがいいです。 
寝袋自体の薄さは、ユニクロのウルトラライトダウンくらいといえばわかりやすいでしょうか。

3:コールマン コージーII

コールマン(Coleman) 寝袋 コージーII 封筒型

出典:Amazon
出典:楽天
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:楽天
出典:楽天

古くからランタンに定評があり、現在はキャンプ用品をたくさん手掛けているコールマンの封筒型寝袋です。コールマンの封筒型寝袋の中では、比較的コンパクトになり晩春~初秋に使える快適温度が5~10度の寝袋になります。人気メーカーの寝袋できちんと暖かく使いやすいのですが、少し収納サイズが大きめになります。

その分使用時は190×84cmと横幅が広く、ゆったりと使える寝袋です。内側にはスマホを収納できるポケットがあります。

低価格


有名メーカーの寝袋ですが、価格が安いところがポイントです。キャンプ初心者が初めて買う寝袋としても購入しやすい価格帯となります。また、収納サイズは直径23×40cmと大きいですが、巾着袋のような収納袋できっちり丸めて押し込まなくても入れやすく子どもだけでも収納しやすいというメリットがあります。

オートキャンプでしか使いにくいですが、車を使ってファミリーキャンプをしたい方には価格も安く性能も高いのでおすすめです。

口コミ・評判

車を使うと持ち運びやすい適正なサイズで大きい分、寒いときはインナーシュラフを使ったり、着込んだりできると他の封筒型寝袋にはない魅力があります。封筒型は布団のような感じになるためマミー型よりも着込みやすいですよ。本品は封筒型寝袋の中でもゆったりサイズで寝やすいです。

でかいです。ツーリングキャンプなどには不向きかと。車なら問題無いです。
でかいぶん、冬は中にインナーシュラフを入れたり、着込んで寝ても窮屈感無く寝れるので、そこは大きいシュラフのメリットかと思います。

4:ダウンプラス レクタ 500

ダウンプラス レクタ 500

出典:楽天
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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イスカは日本の寝袋専門メーカーです。他のブランドは、寝袋と共にテントやタープなどのキャンプ用品を発売していますがイスカは寝袋だけとなり、非常に品質が高くキャンパーから評価が高いブランドです。本品は封筒型の寝袋としては珍しい高品質なダウンを使った晩秋まで使いやすい寝袋です。

使用温度目安は5℃となり真冬以外では快適に過ごせますよ。中綿がダウンのため軽量かつコンパクトになりやすく、暖かいです。

品質が非常に高い

出典: https://unsplash.com/photos/B3v0ZPgViQw

貴重な高品質ダウンを中綿にした封筒型寝袋です。収納サイズはφ18×32cmとなり500gものダウンが入っていて総重量は1065gです。軽くて持ち運びやすいですが、その分化繊と比べると高価です。

初期費用はたくさんかかりますが、寝袋専門メーカーの封筒型寝袋ということで使い続けられる高い裁縫技術があり、長い目で見るとコスパが安いですよ。ダウンは水濡れに弱いですが表地に撥水加工があり結露で濡れにくくなっています。

口コミ・評判

高品質なダウンが500gも入っているためふかふかした触り心地、寝心地があり保温性や断熱性が非常に高いです。目安温度の5℃まできちんと使える暖かさがあると評価されている封筒型寝袋ですよ。

コンパクトで、広げると思ったより膨らみとても暖かく大満足です。
13度程度の気温での、キャンプで使用しましたが少し暑く感じる程暖かかったです。

5:スナグパック ノーチラス

ノーチラス スクエア センタージップ

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

スナグパックはイギリスなどの軍隊でも採用されている信頼性の高さとコスパのよさが人気のメーカーです。春、夏、秋などに使いやすい快適温度が3℃のタイプです。快適温度はそのまま使える温度のため目安にしやすいです。外国の方と日本人では筋肉量の違いから快適温度でも寒く感じる場合があるので注意してくださいね。

春夏に使いやすい薄手のタイプですが暖かい寝袋になり収納サイズは化繊としては小さい直径20×長さ40cmです。

こだわりの素材

表面はアクアライトという撥水性に優れた素材を使い結露による水濡れに強くなっています。インナー(裏地)は柔らかい手触りでシルクのようななめらかな質感をもつスーパーソフトというナイロン素材が使われていますよ。中綿はスナグパック特有の素材でシリコン加工を施した中空構造の化繊です。

圧縮していてもすぐにふわふわとした厚みができる再膨張力があり水濡れにも強いですよ。センタージップモデルのためトイレなどにおきたときに操作しやすいです。

口コミ・評判

収納袋には圧縮できるコンプレッションベルトあり基本の収納サイズとなる直径20×長さ40cmから、さらにコンパクトにできる点も高く評価されています。快適温度も低めで夏に使える寝袋ですが初春、晩秋を除けばいつでも使えるモデルになります。温かな地域ではオールシーズン対応ともいえる性能がありおすすめです。

春、夏、秋に活躍してくれると思います。
収納時はコンパクトで良かったです。

冬におすすめの封筒型寝袋2選

1:ホワイトシーク オールシーズン対応封筒型寝袋

ホワイトシーク 封筒型寝袋

出典:楽天
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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ホワイトシークは格安ですが使いやすい寝袋が多くコスパが高い人気メーカーです。本品はホワイトシークの中でも寒さに強い春夏秋冬いつでも使いやすいオールシーズン対応モデルです。対応温度は-7℃ですが、最低温度なのか、快適温度か記載がないため少し注意してくださいね。

春~秋までは問題なく使えますが、冬の高地でのキャンプ、日本海側など寒い場所などは気温を考慮しながら使ったほうがいいでしょう。寝袋自体は評価が高いです。

オールシーズンに対応しコンパクト


暖かいオールシーズン用の寝袋になっています。化繊はどうしても中綿が増え暖かくなるとサイズが大きくなります。本品も3シーズン用と比べ直径25×37cmと大きいですが、コンプレッションバッグになっていて強度のあるベルトで圧縮して小さくして持ち運べます。

冬にキャンプはしないけど秋にキャンプをしたいという方におすすめです。冬キャンプは使用温度が対応していても、封筒型よりマミー型がおすすめになりますよ。

口コミ・評判

寝心地がよく、保温性も高めで価格も安く使いやすいと評判です。前述したように収納袋がコンプレッションバッグになっているため冬にも対応する封筒型寝袋ですが、圧縮して小さくでき非常に便利といわれています。小さくなりますが、オートキャンプにおすすめの寝袋です。

ふわふわで保温性が良いです。肌触りも良いので包まれてる感じで暖かいです!袋から出した後でまた入れ直すのが面倒かと思いましたが、コンパクトにまとめられて出し入れもラクでした。おすすめです。

2:ベアーズロック封筒型寝袋

【Bears Rock】封筒型寝袋

出典:Amazon
出典:楽天
出典:楽天
出典:楽天

ベアーズロックは日本のブランドで寝袋に定評がありますが、有名メーカーほど知名度は高くないブランドです。価格に対し性能が高い寝袋が多数あり本品は使用最低温度が-15℃となりある程度着込んで使うと-5℃前後でも使えるオールシーズンに対応した封筒型寝袋です。

キングサイズでソロ用の封筒型寝袋としては非常に大きい230×90cmのゆとりのある作りなっていて着込んだり、インナーシュラフをつかったり、湯たんぽを入れたりと工夫しやすいです。

ふわふわもこもこの寝心地

ベアーズロックの寝袋は寝心地がいいという声が多くふわふわもこもことした中綿が大量に入って暖かいです。他社にはないキングサイズのため布団感覚で寝られるところも高く評価されていて、隠れた名品のようになっていますよ。アウトドア雑誌に製品が記載されたこともある信頼性の高いメーカーです。

中綿が多い分、重たく大きいですが、コンプレッションできる収納袋で小さくできますよ。

口コミ・評判

サイズに関してはコンプレッション指定ない状態だと樽のように大きいと評価されていますが、その分、暖かさは本物と評価されている隠れた名品のような封筒型寝袋といえます。寒さに弱い方に特におすすめできますよ。カラーバリエーションも少しあるところも人気です。

他社製品中綿1500gの物で寒かったので当製品に買い替え。
冬の山中湖でも使えるレベルの暖かさ。
耐久性や使い勝手も素晴らしい。
チャックの噛みや破損もなく、まだまだ使えそうです。
収納もありがちなきつくて袋に入らないなんて事はなく、スムーズに収納できます。

封筒型寝袋のまとめ

封筒型は寝やすい

封筒型は保温性、収納性が少しさがりますが、その分寝やすかったり、使いやすかったり、安いという魅力があります。冬キャンプに安心して使える冬用の封筒型は少なめですが、湯たんぽなどで工夫したり、インナーシュラフなどを使って二重にすることで封筒型の保温性の低さをカバーし冬キャンプでも使えるようになりますよ。

布団のように余裕のある形状で、寝相が悪い方や子供との添い寝などにおすすめの寝袋になります。

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