検索アイコン
エックス
Facebook
LINE

シュラフを買おう!おすすめ15選。選び方や機能をご紹介!

アウトドアには欠かせないアイテムの一つのシュラフ。そんなシュラフの選び方とおすすめ商品をご紹介します。自分にあったシュラフを見つけましょう!
2020年8月27日
BGS
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

この記事で紹介しているアイテム

mont-bell モンベル |ダウンハガー650

モンベル (montbell mont-bell) アルパイン バロウバッグ #0 登山 キャンプ アウトドア[GD]

◎ナンガ・ダウンバッグ600 STD 別注(レッド)【お買い得羽毛シュラフ】

タスマンキャンピングマミー/L-15

フリースフットEZキャリースリーピングバッグ/C0

そもそもシュラフとは?

アウトドア、キャンプなどで寝具として使われているシュラフ。 シュラフを忘れてはいけない用品の第一位ぐらいに大事なアウトドア用品です。 アウトドアでは、普段過ごしている場所よりも気温が低いことが多いので、シュラフなしで夜を過ごすのが体調を崩してしまうので、忘れないようにしましょう! 「寝袋とは何が違うの?」と思われる方もいらっしゃると思いますが、寝袋とシュラフは同じです。 というのも、寝袋を英語で「スリーピングバック」、ドイツ語で「シュラフザック」となるからです。ですから違いはないのです。

シュラフの種類について

シュラフの一般的イメージとしては「筒状」「軽い」「羽毛」みたいなイメージを持たれることが多いですが、シュラフ一つにしても様々な種類があるので、簡単にご説明します! 写真のようなキッズ用のシュラフもあって、ぜひ色々みてみてください!

レクタングラー型(封筒型)

普段家で使われている布団に近いのがこちらのレクタングラー型のシュラフ。 ジッパーを広げることによってシュラフ同士を連結させることができるのが特徴です。そのため、ファミリーキャンプなどを行う方にはもってこいの形です。 密着度に関してはあまり高くないため、冬や寒冷地などには向いてない場合もありますので、用途によっては注意が必要です。

マミー型

英語で「ミイラ」という意味があるように、体を包み込むような形になっているマミー型。 筒状になっているため、密着度が高く、保湿性にすぐれているシュラフです。本格的な登山や冬、キャンプツーリングなど、様々な用途で活躍できる形です。 また、小さくまとめることができるも特徴の一つです。 持ち運びやすく、登山などの際にも最適な形です。

中綿の種類:化繊タイプ

洗濯できるタイプとしておすすめな化繊。 洗濯以外にも水漏れなど、濡れてしまった際にも乾きやすいのが特徴です。 多少の重さ、保湿性に関しては次のダウンには劣る部分がありますが、安価なものが多いのが、この化繊タイプのシュラフの嬉しいポイントです。

中綿の種類:ダウン(羽毛)

軽く、保湿性に優れているのがダウンタイプのシュラフです。 化繊に比べ1/2ほど軽いのが特徴です。また、アウトドアにもかかわらず、家で寝ているかのような寝心地を味わるのは嬉しいポイントです。 メリットが多いと感じるかもしれませんが、価格が高く、水に弱いという点もあるので、季節などを考え選ぶことが大切です。

シュラフの選び方

使う用途が大事!

「高くても、軽くてコンパクトなやつの方がいいでしょ?」 と思われるかもしれませんが、シュラフにも様々な種類がありますおで、使い用途によって選び方を変えた方がいいと思います。

使う人数は?

家族で使うのか、個人で使うのか? まずはそこが大切ですね。 お子さんと一緒に... 家族で.... と考えられてる方は、「レクタングラー型」のシュラフがおすすめかもしれません。 シュラフを連結させることができるので、広く使うことができるので、安心してお子さんと一緒に寝ることができます。サイズは大きいですが、車など荷物を積んでいくアウトドアであれば問題もないはずです。 個人で楽しみたい... 一人づつしっかり.... と思われる方は「マミー型」のシュラフがおすすめです。 コンパクトになることを含め、保湿性にも優れているので、一人では荷物をたくさん持てない方でもしっかりとした寝心地を確保することができます。

使う季節が大切

シュラフには適用季節があります。 夏用、3シーズン、4シーズンとなります。 こちらから、選んでいただければ簡単です。 また、耐久温度が記載されているケースもあります。その場合はシュラフの記載温度のプラス5~10度で考えるといいです。冬場などでも使用する場所や用途によっては気温差は大きくあります。そのため、快適に睡眠をとるためにこう言った耐久温度はチェックしておく必要があります。

価格も大切です!

レクタングラー型:高価 マミー型:安価 ダウン:高価 化繊:安価 夏用:安価 3シーズン:高価 4シーズン:高価 一般的な価格帯としてはこうなります。 形、中綿、季節によって分かれていますので、その中で自分にあった商品を選んでいただけると長く愛用できるはずです。

おすすめシュラフブランドを紹介!

モンベル

出典: http://webshop.montbell.jp/

まさに王道!と言いたくなるのが、このブランドです。 種類の豊富さに加え、その品質は様々な賞を受賞するほどです。 日本の誇るべきブランドです。 迷ったらモンベルで間違いないでしょうか。 下記、引用文もご覧になられるとよくわかるはずです。

元々、モンベルを創業した辰野さんが若いころに使っていたアウトドア用品があまりに酷いものが多く、何とか改良したいと思って作った寝袋・シュラフが、モンベル最初のアウトドア用品だそうです。 そのような起業の背景もあり、モンベルのマミー型の寝袋・シュラフからは非常に高いこだわりが伝わってきます。 モンベルの寝袋の特徴はずばり 伸びる!!! これに尽きます。 実際に 「2009 Editor’s Choice Award」(エディターズ・チョイス賞) 「2010 Gear of the Year」(ギア・オブ・ザ・イヤー)を受賞 「2011Mountain Standards award」(マウンテン・スタンダード賞) など、数々の賞をとっています。 まず、一般の人がモンベルの寝袋のカタログを見ると、そのラインアップの豊富さに驚くことでしょう。

出典: https://webshop.montbell.jp/goods/category.php?category=32

モンベルのシュラフの種類の豊富さをご覧ください。

出典: https://webshop.montbell.jp/goods/category.php?category=32

イスカ

出典: http://www.isuka.co.jp/

こちらも日本のブランドとして、有名なブランド、「イスカ」です。 モンベルの伸縮性に比べると劣る点もありますが、こちらは細部までこだわったシュラフたちが名を連ねています。 保湿性は最高峰なのではないかと噂されているほです。本格的にこだわりたい人たちにとっては見逃せないブランドが「イスカ」です。

イスカという会社名は、創立当時の社員のイニシャルを並べて付けられたといわれています。寝袋・シュラフの専門メーカーという肩書に恥じないよう、快適な睡眠を提供することを課題としています。 イスカの、「すべての人に快眠をお届けする」という言葉を使命に、今までにハイテク素材を積極的に取り入れ、高機能を誇る寝袋を開発してきました。 また、2011年3月の東北地方太平洋沖地震時には、避難生活者のために寝袋を提供しています。このときには、寝袋1065枚・マットレス200枚という大量の寄贈を行っています。 イスカは寝袋を作る以外にも、人のためとなる努力も惜しまない、素晴らしい会社であることは間違いないでしょう。

出典: http://www.isuka.co.jp/products/choose/

各シュラフの特徴が記載されているので、こちらを目安にするといいです。

ナンガ

出典: https://www.facebook.com/NANGA-213410262127514/

上質なダウンを使用した国内ブランド、「ナンガ」。 下部の動画を見ていただきたい。「洗ってこそ、ダウンシュラフ」と言っているように非常に使い勝手がいいのがおすすめポイント。 よりいい製品を、より使いやすく。そんな思いすら感じてしまうナンガのシュラフは高品質でも使い古したくなるような商品です。長い目で考えている方にはおすすめのブランドです。

ナンガの製品は良質なダウンと国内での製造にこだわっています。羽毛はヨーロッパ産のダウンを輸入し国内で洗浄したもののみを厳選し使用しております。汚れはもちろんのこと羽毛特有の臭いもほとんどありません。羽毛という素材が持つ性能を最大限に活かすために必要なのが高度な精製技術です。国内精製羽毛はそのクオリティーにおいて他国の追従を許しません。縫製も熟練された職人の手によってすべて国内で仕上げております。

コールマン

出典: http://www.coleman.co.jp/

誰しもが耳にしたことがあるのではないかというくらい有名なコールマン。 2016年には創立40周年を迎えた大御所ブランドです。 「より快適に楽しめる製品を作り出す」といったビジョンを掲げていることもあり、非常にお手ごろに購入でき、使い勝手も良いのが特徴です。 シュラフには珍しく丸洗いできる点など、おすすめポイントが多いのが、コールマンのシュラフです。

キャンプの眠りをつくるうえでのマストアイテムと言えば、スリーピングバッグ。 大きく分けて封筒のような形をしたレクタングラー型と人のフォルムに沿ったマミー型の2種類あり、 それぞれに使用感や寝心地がことなります。 また、中綿の素材、量によって対応温度が異なるため、 目的地の夜の温度を事前にチェックしてから選ぶことが大切!

初心者にもわかりやすい説明になっているコールマンのサイト。
出典: http://www.coleman.co.jp/columns/onlineshop/c662862/
出典: http://www.coleman.co.jp/columns/onlineshop/c662862/

おすすめシュラフ15選をご紹介!

ダウンハガー650 #0 【おすすめシュラフ1/15】

mont-bell モンベル |ダウンハガー650

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

モンベルでも様々な用途で活躍するのがこのモンベルのシュラフ。 値段も高すぎないことが第一に、モンベルのシュラフの中でも中間的な存在として認知されています。 モンベルがいいけど、「失敗したくない...でも買うのは初めて」と言った方にオススメです。 重量も適度、保湿性に関しては国内3000m級の冬山でも対応出来るといった優れもの。家族から、個人で楽しむシュラフとしてはコストパフォーマンス含め最適の一つとなります。

【素材】表地:40デニール・スーパーマルチ・ナイロン・タフタ[超耐久撥水加工] 【重量】1,485g(1,525g)※( )内はスタッフバッグを含む総重量です。  【カラー】サンライズレッド(SURD) 【サイズ】R/ZIP / L/ZIP ※R/ZIP:右ジッパー、L/ZIP:左ジッパー 【収納サイズ】φ20×40cm(10L) 【リミット温度】-14℃ 【コンフォート温度】-7℃ 【適応身長】~183cm

バロウバッグ #0 【おすすめシュラフ2/15】

モンベル (montbell mont-bell) アルパイン バロウバッグ #0 登山 キャンプ アウトドア[GD]

出典:Amazon
出典:Amazon

ファミリーキャンプなどにおすすめなのでが、このモンベルのバロウバッグ。 素材は化繊で作られているため、洗濯や水漏れする場合も使うことができるのが非常に嬉しいポイント!耐久温度も申し分ないので、寒さも問題視する必要はありません。 個人や本格的なアウトドアを行う方には少し不向きなの点もあります。 サイズや重量が大きいというデメリットも持ち合わせているので、個人の方よりも、車でのアウトドアなどを行う際にこのシュラフがおすすめです。

【素材】表地:40デニール・スーパーマルチ・ナイロン・タフタ[超耐久撥水加工] 【重量】2,040g(2,179g)※( )内はスタッフバッグを含む総重量です。 【カラー】サンライズレッド(SURD) 【サイズ】R/ZIP / L/ZIP ※R/ZIP:右ジッパー、L/ZIP:左ジッパー 【収納サイズ】φ22.8×45cm(14.9L) 【コンフォート温度】-7℃ 【リミット温度】-14℃ 【適応身長】~183cm

ダウンハガー800 #3 【おすすめシュラフ3/15】

個人で登山用を検討されている方にピッタリなのが、このモンベルのダウンハガー800#3です。 こちらはサイズ、重量がともに、非常にコンパクトなサイズになっていますので、長時間移動の際などには非常に活躍するはずです。 また、年間を通して使えるのも嬉しいポイントです。夏でも使用できるという点ではキャンプや登山以外にもツーリングなどをされる方にもサイズ含めピッタリなのではないでしょうか。 トータルバランスに優れたシュラフと言えます。

ダウンハガー800

出典:Amazon
出典:Amazon

【素材】表地:10デニール・バリスティック:registered: エアライト[ポルカテックス:registered:加工] 【重量】575g(600g) ※( )内はスタッフバッグを含む総重量です。 【カラー】バルサム(BASM)/ サンライズレッド(SURD) 【サイズ】R/ZIP / L/ZIP ※R/ZIP:右ジッパー、L/ZIP:左ジッパー 【収納サイズ】φ14×28cm(3.4L) 【リミット温度】-2℃ 【コンフォート温度】3℃ 【適応身長】~183cm


ホローバッグ #3 【おすすめシュラフ4/15】

価格を抑えたい方におすすめなのが、このモンベルのホローバッグ#3です! モンベルの中では安価に購入できることがおすすめポイント! マミー型特有のフィット感も兼ね備え、様々な用途で活躍できます。 キャンプやフェスなど、本格的な冬登山などには適していませんが、シュラフは持っていきたいと言った場では非常に嬉しいシュラフなのではないでしょうか。 汚れても洗えるので、安心です!

ホローバッグ

出典:Amazon
出典:Amazon

【素材】表地:75デニール・ポリエステル・タフタ[耐久撥水加工] 裏地:75デニール・ポリエステル・タフタ 中綿:ホローファイバー 【重量】1,360g(1,480g) ※( )内はスタッフバッグを含む総重量です。 【カラー】グリーン(GN) 【サイズ】最大長215×80cm 【収納サイズ】42×24×24cm(24.2L) 【コンフォート温度】7℃ 【リミット温度】2℃ 【適応身長】~183cm

ファミリーバッグ #1 【おすすめシュラフ5/15】

その名の通り、ファミリー向けシュラフとして活躍すること間違い無しな、ファミリバッグ#1。 ジッパーを下せば、布団のように広く使うとことができることもメリットに、化繊素材でできているために洗濯や速乾性に優れているのもファミリー向けを検討されている方には嬉しいポイントです。 もちろん、保湿性も優れているので、様々な使い方ができるのも嬉しいです。

ファミリーバッグ

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

【素材】表地:75デニール・ポリエステル・タフタ[耐久撥水加工] 裏地:75デニール・ポリエステル・タフタ 中綿:ホローファイバー 【重量】1,560g(1,690g) ※( )内はスタッフバッグを含む総重量です。 【カラー】サンセットオレンジ(SSOG) 【サイズ】最大長190×最大幅75cm 【収納サイズ】45×28×28cm(35.3L) 【快適睡眠温度域】-1℃~

Air 450X 【おすすめシュラフ6/15】

個人で登山などを考えられている方におすすめなのが、イスカのAir 450xです。 正直なところ値段は高いです。ただ、あり余って良い機能性があります。 コンパクトで軽い点もいいポイントですが、寒さを感じやすい足元には多めのダウンが詰められているのがこのシュラフの特徴。春から秋、冬の低山にも対応する最も応用範囲の広い「エアモデル」。イスカのシュラフ特有のフィット感以外にも保湿性にも優れています。 シュラフの内側には「ドラフトチューブ」と言われる機能が付いていることから、放熱のロスと冷気の侵入を防ぐことができています。

エア 450X

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

【生地】表/ナイロン100%、裏/ナイロン100% 【平均重量】 840g 【羽毛量】450g(90/10 800フィルパワ-) 【最大長】 78(肩幅)×208(全長)cm 【収納サイズ】 φ16×32cm 【カラー】 ロイヤルブルー

アルファライト 500X 【おすすめシュラフ7/15】

年間を通して使いやすいのが、イスカのアルファライト500xです。 夏などのキャンプでも適度な保湿性によって快適な睡眠をとることが可能です。また、価格も高額ではないので、「本格的ではなくていい」と考えている方にはおすすめなシュラフです。 また、素材は化繊でできているので、洗うことも可能です。 夏山やツーリングなどの際に活躍するシュラフの一つです。

アルファライト 500X

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

【生地 】表/ポリエステル100%、裏/ポリエステル100% 【平均重量】 1000g 【中わた】 500g(Micro Lite:tm:) 【最大長】 81(肩幅)×203(全長)cm 【収納サイズ】 φ18×34cm 【カラー】 ゴールド

ダウンプラス デナリ 1100 【おすすめシュラフ8/15】

本格的な登山を考えている方におすすめなのが、イスカのダウンプラス デナリ 1100です! 羽毛量の多さもさることながら、ポリエステルマイクロファイバー素材を使用することで圧倒的な保湿性を実現。肌触りもいいのでシュラフに体が包まれている感覚を味わうことができるはずです。 冬や寒い環境でシュラフを検討されている方におすすめのシュラフです。

出典: http://isuka-kistore.shop-pro.jp/?pid=89151536

【生地】表/ポリエステル100%、裏/ポリエステル100% 【平均重量】 1850g 【羽毛量】 1100g(90/10 720フィルパワ-) 【最大長】 84(肩幅)×208(全長)cm 【収納サイズ】 φ24×38cm 【カラー】 ブリック

スノ-トレック 1300 【おすすめシュラフ9/15】

中わた素材で比較的安価に購入できるのが、イスカのスノートレック1300です! 重量は重めですが、保湿性に優れ、冬のキャンプなどでも活躍するシュラフです。とりあえず、様々な用途で使うことを可能にしているのシュラフの一つなので、アウトドア以外にも室内などでも快適な睡眠をサポートしてくれるはずです。

スノ−トレック 1300

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

【生地】表/ナイロン100%、裏/ポリエステル100% 【平均重量】 2500g 【中わた】 1300g(ポリエステル中空わた) 【最大長】 85(肩幅)×220(全長)cm 【収納サイズ】 38×23×44cm 【カラー】 ロイヤルブルー

ピルグリム 180 【おすすめシュラフ10/15】

非常にコンパクトなサイズ感で、どこにでも持ち運べるのがイスカのピルグリム180です! 適しているのは夏のキャンプなどですが、それ以外にも、旅行などにももってこいです。個人で動かれる方には嬉しいシュラフです。荷物の空いたスペースに収納することが可能なのがおすすめのポイントです。 また、レクタングラー型のため、ファスナーを開けて使うことで使用する幅も広がるはずです。一つは必ず持っておきたいシュラフはこちらがおすすめです。


ピルグリム 180

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

【生地】 表/ナイロン100%、裏/ナイロン100% 【平均重量】 480g 【羽毛量】 150g(90/10 720フィルパワー) 【最大長】 75(肩幅)×180(全長)cm 【収納サイズ】 10.5×15×28cm 【カラー】 ブラック

UDD BAG 280DX 【おすすめシュラフ11/15】

軽さ、コンパクトさに優れたシュラフが、ナンガのUDD BAG 280DXです。 他社にはあまり見られない羽毛に超撥水加工を施した高品質で高機能ダウンによって、ダウンの弱点である水漏れにも対応しています。また、傷みにくいダウン素材であり、撥水性も優れていることから簡単にお手入れするもできる点が嬉しいポイントです。 夏の季節に活躍するシュラフですが、保湿性も抜群、快適な睡眠をとることができるはずです。

・生地/15dnナイロンシレ撥水加工 ・内部構造/シングルキルト構造 ・フィルパワー/770FP ・ダウン量/280g ・サイズ/※ショート レギュラー ※ロング ・収納サイズ/φ13×20cm ・総重量:550g

AURORA light 450DX 【おすすめシュラフ12/15】

3シーズンで活躍できるこのシュラフが、ナンガのAURORA light 450DXです。 ナンガで独自のダウンを使用することにより、暖かいだけでなく、快適な温度を保つことを可能にしています。また、使用温度も丁度良いのがおすすめポイントです。真夏や厳冬期を除けば、1年を通して長く使用することができます。また、用途に応じて、3種類の羽毛量を選ぶことができるのも自分専用のシュラフを選ぶにあたっては大きなプラスになるのではないでしょうか。

AURORA light 450DX

出典:Amazon
出典:Amazon

・生地/表地:20dnオーロラテックス:registered: 裏地:20dnナイロンタフタ ・内部構造/上面:ボックスキルト構造 下面:シングルキルト構造 ・フィルパワー/760FP ・ダウン量/450g ・サイズ/※ショート レギュラー ※ロング ・収納サイズ/φ14×30cm ・総重量:865g

DOWN BAG 600STD 【おすすめシュラフ13/15】

オールシーズンで使えるのが、ナンガのDOWN BAG 600STDです。 こちらももちろん、洗うことが可能です。 オールシーズンとなると使用頻度も高くなってくるので、簡単に洗えるこのシュラフはおすすめの一つです。 オールシーズン用ということもあり、保湿性も抜群。まさにオールマイティーなシュラフです。

◎ナンガ・ダウンバッグ600 STD 別注(レッド)【お買い得羽毛シュラフ】

・生地/40dnナイロン ・内部構造/ボックスキルト構造 ・フィルパワー/650FP ・ダウン量/600g ・サイズ/※ショート レギュラー ※ロング ・付属品/ショルダーウォーマー ・収納サイズ/φ21×28cm ・総重量:1,250g

タスマンキャンピングマミー/L-15 【おすすめシュラフ14/15】

他のブランドに比べ、安価に購入できるのがこのコールマンのシュラフ。 その中でも、保湿性に優れたシュラフがタスマンキャンピングマミー/L-15です。 重量は多少あるので、車を使ったアウトドアの際などにおすすめです。 使用可能温度も-15度あるので、冬などでも快適に過ごすことができる点が嬉しいポイントです。 コンパクトさよりも価格を抑え、保湿性の高いものが欲しいと考えている方にはおすすすめのシュラフです。

タスマンキャンピングマミー/L-15

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

●使用可能温度:-15℃以上  ●使用時サイズ:約83×203cm  ●収 納時サイズ:約φ31×49cm  ●重量:約3.4kg  ※材質、仕様、付属品は下記参照 L-15/L-8/L0共通  ●材質:表地/ポリエステル 裏地/ポリエステル  中綿/ポリエステル  ●付属品:収納ケース

フリースフットEZキャリースリーピングバッグ/C0 【おすすめシュラフ15/15】

ファミリー向けでおすすめなのが、コールマンのフリースフットEZキャリースリーピングバッグ/C0です。 お子さんをお持ちの方などで、アウトドアを楽しまれている方には価格だけでなく、足元に暖かみのあるフリースを使用した快適なスリーピングバック、レクタングラー型で広く使えること、そして丸洗い可能な点も嬉しいポイントです。 ご家族でこれから初めてシュラフを購入される方にはおすすめのシュラフです。

フリースフットEZキャリースリーピングバッグ/C0

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

●快適温度:0℃以上 ●使用時サイズ:約84×190cm ●収納時サイズ:約Φ32×42cm ●重量:約2.6kg ●材質:表地/ポリエステル 裏地/ポリエステル、フリース 中綿/ポリエステル ●付属品:EZキャリーケース

最後に 〜シュラフ選びは慎重に!〜

いかがでしょうか。 今回ご紹介させていただいた商品以外にも様々なシュラフはございます。 その中で、自分の用途に合わせてシュラフをご購入されるのがいいのではないかと思います。安いから、高いからということではなく、いつ使うのか、誰と使うのかなど、様々な用途を考えて購入されればきっと長く愛用できるはずです。