BUNDOK(バンドック) ソロ ドーム 1
CAPTAIN STAG テント ソロテント 1人用
ソロベース
Moon Lence テント 2
GEERTOP® テント 1人用 2重層式
パンダテント
ツーリングドーム/ST
フィールドキャンプドーム100
クロノスキャビン2型
DOD ワンタッチテント
ソロキャンプの魅力を紹介
1人で好きなことをするキャンプ
ソロキャンプは初心者がいきなり1人でキャンプをするのは難しいですが、静かに自然を満喫しながら読書や食事をしたり、好きなようにサイトをレイアウトしたりとグループや家族とのキャンプではできない楽しみ方ができるスタイルです。
ファミリー、グループでのキャンプは大型だったり、タープが必要になりますが、ソロキャンプなら小さなテントだけでも快適です。タープがなくても前室があれば食事もでき意外と快適です。
注意点もある
ソロキャンプは自分だけしかいないため、自由にできる魅力がありますが、トラブルがおきても基本的に自分で対処しなければなりません。また、1人用テントでも自力で組み立てられないという方は1人でするにはまだ早いといえます。ソロキャンプで重要になる場所の選び方について紹介しますね。
場所の選び方
木に囲まれた自然との距離が近い場所は風も弱くなり多少の雨なら防いでくれますが、枝などの異物がサイトに落ちていることが多く整地しないとボトム(床)が傷つきやすいです。また、くぼんでいる場所、傾斜もあまりいい場所とはいえません。
1人用テントだと後からでも移動しやすいですが、あらかじめ中洲やくぼんでいる場所など雨が降ると危険な場所は避けておきましょう。崖下も危ないです。テントを張るときは入り口を風下にして設営してくださいね。
1人用テントの選び方
自立するかしないか種類を確認
テントの選び方を紹介します。テントには自立式と非自立式があり、自立式はペグを使わなくても形になるテントとなりドームテント、ワンタッチテントが自立式に分類されます。ただし、完全に自立するものは少なく前室用にペグダウンが必要です。
非自立式はペグダウン必須になる構造で一部の登山、山岳用、ワンポールテントが該当します。ポールが少ないため非自立式は軽量でコンパクトになりやすいメリットがありますよ。
構造に注目
1人用は小型のため構造に注目した選び方も大切です。大型テントには当たり前のようにある前室が、15cm程度しかない場合もあります。キャンプで使うなら前室を犠牲にしてまで軽量化する必要はあまりないため、ソロキャンプでは前室付きのテントがおすすめです。
また、ソロキャンプでも通気性が低いと熱がこもりやすく、冬には結露の原因になります。ベンチレーションや入り口の数なども確認しましょう。多いと通気性がいいです。
性能に注目
構造と同じように耐水性、生地の強度、素材も注目してみましょう。例えばコットンを使っていると火に強く、通気性、遮光性が高くなりますが、濡れてしまうと乾きにくく重たいです。
耐水性もブランドによって大きく違います。1人用でも複数人用でも耐水圧は1500mm以上を目安に選んでくださいね。また、性能ではありませんが色やデザインも大切です。おしゃれなテントがいいという方は見た目もこだわってくださいね。
移動手段に合うものを
移動手段に合ったテントを選ぶことも重要です。1人用テントでも収納サイズ、重さは素材によって変わります。例えば自転車でキャンプをするという方はできるだけ軽いものがいいでしょう。1人用でも3~4kgするテントだと少し持ち運びにくくなります。車なら気にすることなく持ち運べますが、移動手段に合ったものを選びましょう。
重さの比較や収納サイズを比較しながら選んでくださいね。車を使う方でも比較する選び方は大切です。
完全な1人用と複数人用
テントには1人用と少し広い1~2人用の複数人向けがあります。荷物が多い、中にに荷物を片付けたいという方は1人用のではなくゆとりのある1~2人用がいいでしょう。1人用でも使用人数を比較するという選び方は大切です。同じ1人用でも自転車での一人旅と車での一人旅では重量制限があるため僅かな違いも重要になります。
おすすめ1人用テント5選
1:FIELDOOR フィールドキャンプドーム100
フィールドキャンプドーム100
フィールドア(FIELDOOR)のベーシックなクロスポールタイプの1人用テントです。ブラック、ボールド、ライトグレーのおしゃれなカラーバリエーションがあり、フィールドアらしいコスパのよさが支持されています。
完全な1人用ドーム型となり105×210cmしかありません。前室も必要最低限の広さととなりタープとセットで使ったほうが快適ですが、小型テントを探している方におすすめです。
フィールドア独自の工夫が豊富
フィールドアの1人用テントはフィールドア独自の工夫がたくさんあります。例えばUVカット率97%にもなる高い遮蔽率があり紫外線の透過を防ぎ、シルバーコーティングにより熱がこもらないようにする断熱、遮熱効果があります。シルバーコーティングの有無によって最大で4℃以上も変わってくるといわれていますよ。
フィールドア特有のシルバーコーティング、高いUV遮蔽率のあるテントですが、初心者が購入しやすい価格帯です。
口コミ・評判
登山、山岳テントとして有名なダンロップのテントと比べても差がないと実際にフィールドアの1人用テントを使った方から高く評価されています。高いUV遮蔽率とシルバーコーティングがある魅力的な1人用テントでベンチレーションなどもきちんとあります。
2:バンドック ソロドーム1
BUNDOK(バンドック) ソロ ドーム 1
バンドックの登山、山岳用ではありませんが、登山、山岳用と同じぐらいスリムな完全1人用テントです。自転車ツーリングでも人気がありコスパも非常に高く、フルメッシュインナーのため通気性と軽さがあります。また、簡単な料理が作れる前室もありバンドックらしい価格以上に使える名品です。
金属ポールで強度と軽さがあり、3000mmの耐水圧にベンチレーションもある高スペックですが、冬キャンプには向かない構造をしています。
バンドックは非常にコスパがいい
収納サイズは38×15×15cmと非常にコンパクトです。冬用の化繊寝袋と同じぐらいの大きさです。重さも約1.9kgと自転車でも持ち運びやすい重さに収まっていますよ。また、バンドックは有名ですが、安い場所では1万円を切る価格となり、非常にコスパが高くバンドックらしいテントです。
鮮やかなブルーが特徴的ですが、アースカラーに近いおしゃれなカーキもありますよ。
口コミ・評価
自転車キャンプでも人気のバンドックのテントです。高い耐水圧と通気性が特に高く評価されていますよ。ドームテントとは違うやや特殊な形状の魚座型テントですが、一度設営すれば初心者でも楽に組み立てられます。価格に対し性能が非常に高く、口コミやレビューからも性能の高さが伺えます。大型テントのインナーと同じように小物入れやなども充実していて便利です。
サイクリング用にコンパクトな本製品を選択しました。試し張りでは窮屈なサイズ感で不安がありました。
実際に雨も含め13泊した結果、とても良い製品であると確認しました。インナーはフルメッシュで涼しく、アウターとの間隔が充分あり雨天でも接触による漏水、結露もありません。
また、内部サイズは小さいもののフルメッシュインナーのため圧迫感が無く、とても寛げます。
3:キャプテンスタッグ トレッカー ソロテント
CAPTAIN STAG テント ソロテント 1人用
コスパの高い製品が多く鹿番長の名前で親しまれているキャプテンスタッグの軽量で使い勝手いい1人用テントです。A式フレームを採用しているため非常に設営がしやすいですよ。1人用ですが完全に1人用というわけではなく、210×100×高さ103cmと少しゆとりがあり、簡易ベッド(コット)も導入しやすいキャプテンスタッグの比較的新しい製品です。
吊り下げ式の通常インナーのため寒さ対策グッズで工夫すると冬でも使えます。
キャプテンスタッグのA型フレーム
A型フレームは登山、山岳用テントや設営のしやすさに定評があるmont-bellのムーンライトシリーズにも採用されている形状です。そのため同じような1人用テントでも魚座型テントと比較するとキャプテンスタッグの本品のほうがわかりやすく早い設営ができる魅力があります。
その他特徴としては開閉式のベンチレーションになっていて通気性を調整しやすくなっていますよ。収納サイズは39×直径18cm、重さ2.16kgと自転車でも使えます。
口コミ・評価
口コミで評価されている部分はA型フレームを採用している点です。登山用テントでも採用されている構造のため簡単に設置、簡単撤収できますよ。横幅も完全な1人用よりも広くコットが導入できる点も評価が高く、耐水圧は2000mmあり、UVカットがきちんとあり使い勝手がいいと好評です。
簡単設置にひかれてソロキャンプ用に購入。値段も手頃なのが魅力。
実際に設営は説明書読まない族でも簡単です。
力もいりませんが、伸ばしたフレームが周りに当たらないように注意。
4:GEERTOP テント 1人用 2重層式
GEERTOP® テント 1人用 2重層式
ギアトップはグランドシートやテントキャンプ用品に定評がある信頼性の高い低価格のブランドです。安いですが本格的な1人用テントとなり、出入り口が2箇所、ベンチレーションがあり、フライシートもきちんとついているダブルウォールタイプです。
出入り口が二箇所あると空気がテント内にたまらず、吹き抜けやすくなるため過ごしやすいですよ。1人用のテントで出入り口が2箇所あるのは非常に珍しく、設営方法はドーム型のためわかりやすなっています。
1人用でも広い
インナー自体は完全な1人用となり大きさは90×210cmですが前室、後室があり荷物置き場も確保しやすいく、出入り口が2箇所あるため荷物いっぱい入れても出入りできるところも人気ですよ。十分な広さがありますが収納サイズは小さく直径11×43cmとなり、重さは2kgです。
テントの種類としてはオーソドックスなドーム型のため登山に使う方もいて、耐水圧は3000mmにもなり非常に雨に強いです。
口コミ・評判
前述したように登山でも使えるほど信頼性の高い1人用テントです。種類としてはキャンプ用テントですが、高性能で使いやすいと評判ですよ。出入り口が2箇所もあるため通気性が高く換気しやすいところも評価されていて過ごしやすいです。
念のため山行前に自宅でflyとinnerに防水スプレーを掛けておき、7月後半に南アの縦走で使用してみましたが、満足な結果を得ました。天気が良すぎて幸か不幸か強風雨下での耐水性の判断はできませんでしたが、心配していたinnerの結露は全くなし。
5:バンドックバンドック ソロベース
ソロベース
おしゃれかつかっこいいと人気のパップテント(軍隊用テント)です。本物のパップテントではなくキャンプように使いやすくなった独自の形状をしているモデルになります。いろいろなスタイルのソロキャンプができ、コットだけで寝るコット泊、メッシュインナーを取り付けてのキャンプも可能です。
少し特殊な形状のテントのため初心者は戸惑うかもしれませんね。設営方法はワンポールテントとよく似ていて非自立式となり少ないポールで設営できます。
かっこいい
パップテントの魅力はかっこいいに尽きます。本品はコットンとの混紡になっていて混紡特有のおしゃれな質感もあります。また、収納サイズが40×20×20cmとコンパクトになり重さも4.4kgです。自転車では少し重たくなりますが、バイクなら難なく持ち運べる大きさになります。
サイドウォールは、フルクローズしたりオープンにしたりと豊富な使い方ができます。普通のテントよりかっこいいテントがほしい方におすすめです。
口コミ・評判
設営がしやすいとされるワンポールテントと似ている設営方法のため初心者でも簡単に設営できると好評です。また、大きなシェルターのようにもなっているためタープがなくてもリビングが確保しやすいく、サイドウォールにはファスナーがありさまざまな使い方ができる点も高く評価されていますよ。コットンとの混紡ですが安いです。
1つ目は、設営がしやすいこと。初めての設営でも10分弱で立てられました。
2つ目は、タープが要らないこと。前面を跳ねあげると意外と広いスペースが確保できます。
3つ目は、寝室がしっかり広いこと。180超えの男ですが、充分余裕を持って横になれました。
おすすめ1~2人用テント5選
1:テンマクデザイン パンダテント
パンダテント
パンダテントは女性からも人気のテントです。種類はワンポールテントとなり、取扱説明書(設営方法)が漫画でわかりやすく描かれているところも評判です。小さな1人用のワンポールテントで前室がありソロキャンプで非常に使いやすいです。これからキャンプを始めるという方でも使いやすいでしょう。
インナーが横でも縦でも自由に付けられるためキャンプサイトに合ったレイアウトができます。使いやすいだけではなくコンパクトで持ち運びやすいです。
それぞれ別々に収納
種類としてはキャンプ用のテントですが登山用テントのようにポールやフライシートを別々に収納する珍しい作りになっています。ポール直径6×42cm、フライとインナー直径14×34cmになりますよ。比較的コンパクトで持ち運びやすいですが、それぞれ別々になっているため忘れないように注意してくださいね。
重さは2.26kgとなり持ち運びやすい3kg未満に収まっています。ワンポールテントで非自立式のため頑丈なペグを用意しておきましょう。
口コミ・評判
インナーサイズは約220×100×135と広めゆったりサイズですが、2人での利用は難しい1人用です。その分設営も撤収もしやすいと評判です。フライシートとインナーのダブルウォール構成のため雨にも強く、一般的なテントと同じ構成のため使いやすいですよ。
また、インナーを使わなければ2人でも利用できる広さがあり1人用としても2人用としても使えます。
ソロテントの中でも
やはりかなり軽い部類に入ります。
また設営もかなり楽で
1人で10分で完了し
後片付けも収納袋が少し大きいので
容易に片付けられました。
2:Coleman ツーリングドーム/ST
ツーリングドーム/ST
Coleman定番の1~2人で使いやすいドームテントです。1人用ツーリングドームですが少し重たいです。21年モデルはカラーが一新されおしゃれなナチュラルカラーになっています。詰めると2人でも使える210×120cmの広さがありますが基本的に1人用として使う方が多いです。
1人用ですが、自転車キャンプでは少し重たく4Kgにもなり収納サイズは直径19×49cmにもなりますが前室が広いですよ。
バイクキャンプで人気の1人用
Colemanのツーリングドームは1人用のテントとして非常に人気のある定番モデルです。ダブルウォール、広い前室、通気性があり重さが気になる方は非常におすすめできる1人用テントとなっています。21年モデルはオリーブカラーに一新され、ますます使いやすくなっていますよ。
前室専用にポールを1本使っていますが、テント本体部分はドーム状で設営はしやすいままとなり、初心者にもおすすめの1人用テントです。
3:クロノスキャビン2型
クロノスキャビン2型
登山、山岳用としても使われているmont-bellのクロノスドームにキャビン(前室)を取り付けた通常のキャンプで使い勝手のいいモデルです。mont-bellのテントは前室がコンパクトなものが多かったのですが、クロノスキャビンの登場で通常のキャンプでもより使いやすくなっていますよ。
2型は130×230cmの広さがあり、前室部分は165cmもの大きさがあり小型の1人用または2人用テントですが非常に広い前室が特徴的です。
1人用とは思えない前室
キャビンの大きさは奥行き165×140cmです。フルクローズ状態だと三角形になるため奥行きすべてが有効的に使えるというわけではありませんが、1人用テント、2人用でも広いです。濡らしたくないものを片付けられるため非常に便利ですよ。
小型の1人用テントが多い中本品は少し大きく収納サイズは直径20×50cm、ポールが直径5×46cmになります。大きいですが2型は自転車ツーリングにもおすすめされています。
4:DODワンタッチテント
DOD ワンタッチテント
DODのエントリーモデルのワンタッチテントです。2人用ですがシングルウォールのため前室がなく荷物を中に入れるとなると1人用となるテントです。ワンタッチで設営できるところが便利ですよ。フライシートがない分、一般的なワンタッチテントよりも軽量な作りになっています。
DODはワンタッチに定評があるメーカーで非常に人気があります。本品はバージョンアップしながらずっと発売されているロングセラー1人用、2人用テントです。
設営が楽な1人用
紐を引くだけで簡単に設営できる機能があるテントです。初心者でも問題なく設営できるでしょう。特有の機構があるため少し重たいですが1人用、2人用テントとして考えると軽量な3kgです。収納サイズは70×19×19cmとなるためオートキャンプにおすすめです。
メッシュ窓や大きな出入り口があり、通気性や耐水圧も高く使いやすいです。
口コミ・評価
素早く設営できる1人用テントとして人気です。うまく組み立てる自身がない人にもおすすめです。
商品が届き、テストがてら説明YouTubeをみて試したところビックリ。設営5分と記載されていましたが、本当に簡単でワンタッチで3分で出来ました。撤収もワンタッチ、元通りに素早く出来ました。今週末のキャンプが楽しみです。
5:Moon Lence テント 2
Moon Lence テント 2
非常に安いコスパのいい1~2人で使いやすい213×152×高さ122のテントです。種類はドームテントですが、フライシートが半分しかないハーフフライとなり、設営が非常に簡単です。フライシートが半分しかないためペグダウンして前室を作る必要がない自立型になります。
ハーフフライはウォール部分はシングルウォールとなるため軽く、ベンチレーションが多彩にあり通気性が高く過ごしやすく熱がこもりにくいですよ。
軽量な1人用
ハーフフライで半分シングルウォールのため非常に軽いです。1人用または2人用サイズで2.7kgしかなく3kgを切っていますよ。収納サイズも比較的コンパクトで直径15×42cmとなり、大きめサイズですが、バイクでも持ち運べるサイズです。
インナーにはポケットがあり、さらに電源引き込み用の小窓もあり非常に使いやすい構造をしています。ハーフフライ、一部シングルウォールのため大雨には注意してくださいね。耐水圧は1000mmです。
口コミ・評判
ハーフフライで半分シングルウォールで設営しやすいところが高く評価されています。多彩なベンチレーションで通気性がいい点も評価が高いですよ。1~2人用のため1人用よりゆったり使え過ごしやすいです。
吊り下げ式で設営・撤収が非常に楽です。1人でも5~10分。
出入口が大きいので、190㎝程度のロータイプのコットを組み立てた状態でそのまま中に入れる事が出来ました。
ベンチレーター等のメッシュ部分が多いので、換気は良好かと。
1人用テントのまとめ
1人用テントは数が多い
1人用テントは登山、山岳テントとも含まれるため選択肢が多いです。また完全な1人用以外にも1人用としても2人用としても使える絶妙なサイズのテントもあります。今回紹介した1人用テント以外にもさまざまな1人用テントがあるため大きさや収納サイズ、重さなどを比べながら使いやすいテントを探してくださいね。
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