ソロストーブ キャンプファイヤー SSCF
ソロストーブキャンプファイヤーSSCF
ソロストーブ コッへル・クッカー 2ポット
ソロストーブライト
ソロストーブキャンプファイヤーは一家に一台!
アウトドアのギアに革命を起こしたともいえるソロストーブ。日本に紹介されるまでは、ガス管と液体燃料の持参を面倒に感じる人も多かったはず。しかしソロストーブの登場によってキャンプの効率が格段に向上しました。
小枝だけで調理と焚き火を楽しめるとは、ソロストーブ様様です。特に火力が強いソロストーブのキャンプファイヤーSSCFは、一家に一台は欲しいアイテム。収納面も優秀な、アメリカでも日本でも評価の高いソロストーブをチェックしておきましょう!(2021年5月14日時点の情報です)
ソロストーブとはテキサス生まれのギア
アウトドア心を大いにそそるソロストーブ(社名も「solo stove」)は、テキサスで生まれました。アウトドア好きの開発者が、自然にも自分にも負荷を掛けないストーブが欲しいと考えて生まれたのです。
落ちている小枝などを使って焚き火も楽しめるという、昔ながらの方法を採用したソロストーブは、ネイチャーストーブやウッドバーニングなどとも呼ばれています。単に暖を取れるだけではなく、圧倒的な熱効率のよさが最大の特徴であり、最高の評価を得ているのです。
特徴①熱効率のよさ
ソロストーブ独自の「二次燃焼式構造」(特許取得)により、少ない燃料ながらも二段階での燃焼が圧倒的な火力を生み出しています。さらに煙と火の粉の少なさという利点も挙げられます。
焚き火は、薪や小枝などから発生した可燃ガスに火がつくことで燃焼します。しかし湿り気がある樹木などには燃えない可燃ガスがあるため、煙を発生させる原因になっているのです。燃えにくい可燃ガスに高温の空気を吹き付けることで、最後まで燃焼させられる仕組みになっています。
ポットを下ろさず燃料を補給できる
熱効率のよさに関連して、燃料補給の手軽さという点が挙げられます。燃料の小枝などをくべるときに、フライパンやスキレットをいちいち下ろさなくてもクッキングリング(五徳)のサイドから入れられるという点も優秀です。
サイドの間隔もゆとりがあるので、小枝などをフライパンやスキレットに引っかける心配もほとんどありません。
特徴②サイズの豊富さ
ソロストーブライト
重さ | 軽い |
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重さ | 255g |
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ソロストーブはサイズでカテゴライズされています。小さい順に「ライト」(高さ約10×直径10.8センチメートル)、「タイタン」(高さ約14×直径13センチメートル)、ご紹介する「キャンプファイヤー」(高さ約17×直径17.8センチメートル)です。
キャンプファイヤーは他のものよりも寸法などが大きくなりますが、火力も優れているので調理に凝りたい人のアウトドアタイムを楽しく彩ってくれるはず。ぜひキャンプファイヤーをアイテムに加えてみましょう。
特徴③自分と自然への優しさ
従来の"火器"はガス管と液体燃料の2種類を持参しなくてはならず、かさばる点が気になっていたキャンパーも多いのではないでしょうか。液体燃料の予備も必要なので、"荷物感"がありました。
しかしソロストーブの燃料は、キャンプ場に落ちている小枝や松ぼっくり、割りばしなどでよいのです。持参する燃料は不要なので、荷物がかさばらずに持ち運べる点が実にうれしい限り。自然からのお裾分けに感謝するという、自然への優しい気持ちがさらにあふれるかもしれませんね。
燃料は薪や木炭、ペレットもOK!
小枝や松ぼっくり以外の燃料は、薪や木炭、ペレットでもOKです。薪や木炭はある程度の大きさがあるので、小枝や松ぼっくりよりもくべる回数が減るという長所があります。
ただし乾燥した木材を細かく砕いてから圧縮したペレットは、ソロストーブキャンプファイヤーの底に落ちてしまうため、ペレットを受ける細かい目の網が必要です。台所の排水溝に使う網がちょうどよいという人もいます。
ソロストーブキャンプファイヤー:特徴
ソロストーブ キャンプファイヤー SSCF
重さ | やや重め |
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重量 | 997.9g |
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高さ | 収納時:約17㎝・使用時:23.5㎝ |
直径 | 約17.8㎝(内径約14.8㎝) |
材質 | ステンレススチール(SUS304)・ニクロムワイヤー |
内容 | 本体・五徳・収納袋・日本語説明書 |
生産国 | 中国 |
3サイズある中で最もコンパクトなソロストーブ「ライト」もよいですが、"大は小を兼ねる"という言葉もあるように、火力の面や暖かさなどの面で「キャンプファイヤー」は何かと重宝します。
ソロストーブのキャンプファイヤーとは、3~4人でキャンプに行く人ばかりではなく、お料理作りが好きなソロキャンパーにもおすすめのサイズなのです。ソロストーブ自体の特徴は3サイズ同じですが、「キャンプファイヤー」独自のスペックについてもチェックしておきましょう。
ソロストーブキャンプファイヤーの圧倒的火力
小枝だけで安定した火力を保てる理由は、「二次燃焼式以外」の特徴もあるからです。ソロストーブは軽くて丈夫なステンレス素材で、さらに燃焼効率の高い二重壁構造。この理由からガスなどを使用しなくても簡単に燃焼できるといわれています。
さらにキャンプファイヤーならば、950ミリリットルの水を2~4分で沸せませす。高火力が必要な調理に使えるキャンプファイヤーは、ファミリーサイズ。大勢で美味しいものを味わいたい人にキャンプファイヤーは必須といえます。
他のソロストーブとのスペックの比較
キャンプファイヤーを、950ミリリットルの水の沸騰時間で他のサイズと比較すると、一番小さいライトは8~10分、中間のタイタンは4~6分となっています。
直径や内径、高さなどの寸法や重量は異なりますが、キャンプファイヤーも素材と構造は同じです。キャンプファイヤーはライトよりも一回り大きいのに、1/4の時間で同量の水を沸かせるのです。キャンプファイヤーの威力がお分かりいただけることでしょう。暖かさも、3サイズのソロストーブの中では一番です。
大きめのフライパンとスキレットが安置できる直径
ソロストーブキャンプファイヤーSSCF
サイズ | 大きめ |
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サイズ | 17.78 x 17.78 x 24.13cm |
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ソロストーブのキャンプファイヤーは直径が17.8センチメートルあるので、20~26センチメートルほどのフライパンやスキレット、お鍋などを安定して置けます。3~4人分の料理を作るならばキャンプファイヤーにし、20センチメートルほどのフライパンやスキレットを持っていくと便利です。
もちろんソロストーブキャンプファイヤーは、お料理をたくさん食べたいというソロキャンパーにも高評価です。
回りを取り囲めば4人までOKの暖かさ
ソロストーブのキャンプファイヤーは一番大きいサイズですが、焚き火専用ではなく調理兼用です。そのため焚き火専用ギアに比べると、暖かさに関しては限度があります。4人ほどで周りを囲んで暖を取るのであれば充分な暖かさという人もいます。
冬のキャンプを楽しむ際の暖房としては残念ながら不向きといえますが、テント内の換気に注意すれば半日程度の冬のワカサギ釣りに重宝しそうです。
スタッキングできるクッカーセットがある
ソロストーブ コッへル・クッカー 2ポット
重さ | やや重め |
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重さ | 大680g・小510g |
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ソロストーブのキャンプファイヤーは、3サイズの中で一番の大きさとなります。そのため今のところは、ライトやタイタンのようにキャンプファイヤーをクッカーの中にスタッキングできるおすすめ商品はないようです。
しかしソロストーブキャンプファイヤーに適している、コッヘル・クッカー3Lと1.5Lの2ポットセットがあります。このポット同士ではスタッキングできるので、持ち運びにも便利です。
ソロストーブキャンプファイヤー:使用方法
ソロストーブキャンプファイヤーの使い方
ソロストーブのキャンプファイヤーの使い方は、他のサイズと同様に簡単です。端的にいうと平らな場所に設置して周囲を片付け、収納されているクッキングリング(五徳)を取り出します。
燃料の小枝と火口(ほくち)を中に入れてマッチなどで着火し、火が落ち着いてきたら五徳をセットするだけ。簡単に燃焼するので、調理や焚き火をすぐに楽しめます。これらの細かい使い方についてご紹介するので、ぜひご参考にしてくださいね。
①五徳を取って乾燥した小枝を入れる
ソロストーブのキャンプファイヤーに収納されているクッキングリング(五徳)を取り出します。ソロストーブのキャンプファイヤーに大きな枝は入らないため、たくさんの小枝を集めて長さ5~8センチメートルほどに折ってから入れてください。着火剤にもなる松ぼっくりはそのまま入れます。
小枝や松ぼっくりは、なるべく乾燥したものを選びましょう。樹木の種類は針葉樹よりも広葉樹のほうが乾燥しているといわれています。薪や木炭、ペレットや木炭を持参するのもOKです。
②平らな場所に置く
ソロストーブのキャンプファイヤーを安全に設置できる、平らで強風が吹いていない場所を見つけます。風よけの衝立となるウィンドスクリーンがあれば、ソロストーブキャンプファイヤーの周りに立ててください。
火が燃え移らないようにするため、ソロストーブキャンプファイヤーの半径1.5メートル以内に落ちている小枝や雑草、枯草などは取り除いておきます。
③着火して火が安定したら準備完了
チャッカマンなどを使ってソロストーブの中で着火し、火が落ち着いてきたらソロストーブの上部にクッキングリング(五徳)を戻します。火加減を見ながら小枝などの燃料をサイドの隙間から足していきましょう。
あとはフライパンやスキレットを置いて調理したり焚き火にしたり、いろいろ楽しむだけなのです。
ソロストーブキャンプファイヤーの掃除方法
キャンプファイヤーも含めて、すべてのソロストーブの掃除方法はとても簡単。海外版の公式サイトでは「使用後は本体を振ることで中の灰を落とし、高温多湿を避けて保管」となっています。
ソロストーブは頑丈な作りということもあり、分解できません。もちろん分解してのお掃除も推奨されていないのでご注意ください。中の簡単な汚れは、割りばしに布を縛り付けた道具や綿棒などを使うと取り除けます。
外側の掃除方法
外側の掃除方法として、お湯で溶かした重曹で食器用スポンジとメラミンスポンジを使って落とす人もいます。しかし使い込んだゆえのソロストーブキャンプファイヤーの美しさを楽しむのも、またよいものかもしれません。
ソロストーブキャンプファイヤーでアウトドアを満喫!
ソロストーブのキャンプファイヤーSSCFは、3サイズある調理&焚き火用のストーブの中では一番大きなサイズで、寸法は高さ17センチメートル、直径17.8センチメートル。燃焼効率が一番よいので、3~4人ほどの料理や焚き火におすすめです。他のサイズよりも大きめですが、内径は小さくなるので使い勝手がよく、収納もコンパクト。
アメリカのアウトドア愛好者からも高い評価を得ているソロストーブキャンプファイヤーで、大いにキャンプを満喫しましょう!
焚き火台が気になる人はこちらをチェック!
今回はコンパクトに焚き火と調理を楽しめるソロストーブのキャンプファイヤーについてご紹介しましたが、専用の焚き火台が気になる人はこちらをご参考にしてください。癒し効果があるといわれている焚き火で、質の高いキャンプタイムを過ごしてくださいね!

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