テンマクデザイン サーカスTC
ローベンス フェアバンクス グランデ
Soomloom テントHAPI
FIELDOOR パップテント320
QUICKCAMP ワンポールテント QC-TCT440
ノルディスク ユドゥン5.5JP
(テントファクトリー) TCワンポールテントRG
Naturehike ワンポールテント コットン仕様
DOD ワラビーテント T2-657-BR
DOD チマキテント T2-656-TN
焚き火中も安心なキャンプテントを紹介!
キャンプで焚き火をしている最中も穴が空いてしまう心配もなく活用していけるおすすめテントを紹介してきます。
テントのそばに焚き火台を設置して薪や炭を燃やしながらBBQをする時などにも安心感のある焚き火におすすめなテントを人気のブランドより種類豊富に紹介していきますので、使ってみたい商品を探してみてくださいね。(記載されている内容は2021年1月30日現在の情報を元に作成しています。)
焚き火と一緒に使えるキャンプテント10選
①Soomloom テントHAPI
Soomloom テントHAPI
サイズ | 使用サイズ(約):長さ450cmx幅430cmx高さ280cm、収納サイズ(約):83x22x24cm |
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素材 | ポリエステル65%、コットン35% |
Soomloomというブランドメーカーより販売されている焚き火におすすめなポリコットン素材のテントシートを採用しているテントです。
焚き火と一緒に使えるキャンプテント特徴①
丈夫で肌触りも良いテントシートで、表面にはカビ防止加工や撥水加工も施されています。ポリコットン生地なので、紫外線はしっかりと遮断することができてなおかつ日陰も濃くできるので、夏場の日中のキャンプでも眩しさを感じにくく快適に過ごせます。
焚き火と一緒に使えるキャンプテント特徴②
ポリエステル生地と比較しても難燃性に優れているので、焚き火の最中にも穴が開く心配もなく、安心して使えるテントです。
使い終わったら折りたたみしてコンパクトに入れられるハンドル付きの収納袋も付いています。四人で使用するのにちょうど良いサイズなので、家族や仲間同士での焚き火をするキャンプで活用するのにおすすめです。
②テンマクデザイン サーカスTC
テンマクデザイン サーカスTC
サイズ | 442×420×(H)280cm、収納時/Φ25×67cm |
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素材 | [本体] コットン混紡生地(TC) 撥水加工済み(ポリエステル65%コットン35%) [裾部(スカート)] ポリエステル [ポール] スチール製5本継ぎ(φ30mm/280cm)×1本 |
テンマクデザインのサーカスTCは、誰でも簡単に設営できるワンポールだけのモノポールテントで、子供を含めた家族3人でのキャンプでも使いやすいです。
焚き火と一緒に使えるキャンプテント特徴①
ポリエステルとコットン素材を組み合わせたポリコットンのテント生地になりますので、火の粉に対しても強い仕様です。遮光性にも優れたテント生地になりますので、日中の時間帯も眩しさを感じずに過ごせます。
テント生地には風が入り込んでくるようにベンチレーターも付いていますので、テント内部が暑くならないように常時歓喜を行えます。
焚き火と一緒に使えるキャンプテント特徴②
出入り口のファスナーには凍結などにも強いビスロンファスナーを採用しているため、冬場のキャンプでも活躍してくれる焚き火におすすめなモノポールテントです。
③FIELDOOR パップテント320
FIELDOOR パップテント320
サイズ | 本体サイズ : (約)320cm×210cm×130cm、インナーサイズ : (約)200cm×105cm×120cm、収納時 : (約)73cm×20cm×20cm |
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素材 | 難燃性あるT/C素材 |
人気アウトドアブランド・フィールドアのバップテントは、無骨なデザインで焚き火の火の粉にも強い仕様の人気キャンプテントになります。
焚き火と一緒に使えるキャンプテント特徴①
ポリエステルとコットン素材の混合生地・ポリコットンでできているので、焚き火をしている最中に火の粉が舞って表面に付着した場合にも穴が開きづらいテントです。
難燃性だけでなく遮光性にも優れている特徴もありますので、日中の明るい時間帯にも眩しさを感じずに過ごせます。
焚き火と一緒に使えるキャンプテント特徴②
ソロキャンプで使うのにも丁度良いサイズのテントで、使っていない時には専用の収納バックの中にコンパクトにしまえるので、持ち帰る事も簡単にできる焚き火テントです。
④QUICKCAMP ワンポールテント QC-TCT440
QUICKCAMP ワンポールテント QC-TCT440
サイズ | 展開サイズ(目安):幅440cm×奥行380cm×高さ290cm、収納サイズ(目安):幅65×奥行25cm×高さ25cm |
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素材 | フライシート:コットン35% ポリエステル65% リップストップ、インナーテント:ポリエステル、グランドシート:ポリエステル、ポール:アルミ |
コスパの高いアウトドア用品を多数揃えている人気ブランド・クイックキャンプのポリコットン製ワンポールテントで、設営も簡単で焚き火の火の粉にも強いテントになります。
焚き火と一緒に使えるキャンプテント特徴①
初めてモノポールテントを扱う方でも安心な設営ガイドも付いています。ポリエステルが65%でコットン35%のポリコットン生地でできているので、焚き火の最中に火の粉が生地表面に付着した場合にも穴が開きづらいです。
遮光性にも優れている特徴もありますので、夏場も濃い影を作り出して涼しく過ごせます。前後に配備されている大型ドアを開放することも可能で、開放感を感じながら過ごす事もできる焚き火におすすめなテントです。
⑤ノルディスク ユドゥン5.5JP
ノルディスク ユドゥン5.5JP
サイズ | 210×260×150cm |
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素材 | Technical Cotton(ポリエステル65%、コットン35%) |
北欧の人気アウトドアブランド・ノルディスクの焚き火テント・ユドゥン5.5JPは、前後の2本のポールを使って簡単に設営を完了させられるコットンテントで、焚き火の火の粉にも強い仕様になります。
焚き火と一緒に使えるキャンプテント特徴①
入り口は2箇所ありますので、出入りも簡単にできます。両側の窓のカーテンは内側部分から調節する事もできる焚き火テントです。テントのフロアは作り付けとなっているため、別売りされている同ブランドのインナーキャビンを追加する事によって快適に過ごせるリビングもプラスできます。
四人で使うのに丁度良いテントになりますので、仲間や家族と一緒に焚き火をするキャンプで使用するのにもおすすめなテントです。
⑥ローベンス フェアバンクス グランデ
ローベンス フェアバンクス グランデ
サイズ | 収納サイズ:86 x 27 cm |
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素材 | Hydro Tex®ポリコットン |
ドイツ生まれの老舗アウトドアブランド「ローベンス」のフェアバンクスグランデは、最大7人まで収容できるティピー型の人気テントです。
焚き火と一緒に使えるキャンプテント特徴①
1つだけのボールで簡単に設置できるモノポールテントなので、初めての方でも素早く設置を完了させられます。
フライシートにはブランドが独自で開発したハイドロテックス®ポリことんを採用している為、火の粉にも強い仕様で焚き火時にも心配なく使えるテントです。
焚き火と一緒に使えるキャンプテント特徴②
撥水性にも優れている生地になりますので、焚き火をしているキャンプ中に雨が降ってきても快適に使えます。内部にはAPEXベントコントロールを採用しているため、テント内部を常時過ごしやすい涼しい環境にもできます。
⑦(テントファクトリー) TCワンポールテント
(テントファクトリー) TCワンポールテントRG
サイズ | 4600×3900×2800(h)mm |
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素材 | ポール/スチール(粉体塗装)、幕体/TC(コットン65%・ポリエステル35%のポリコットン)・耐水圧(2000mm) |
テントファクトリーのTCワンポールテントRGは、誰でも素早く設置を完了させられるモノポールテントで、春夏秋冬様々な季節のソロキャンプでも活躍してくれます。
焚き火と一緒に使えるキャンプテント特徴①
コットンが65%でポリエステルが35%のポリコットン生地を採用している為に火の粉にも強いテントで、薪を燃やしている焚き火の最中も穴が開かないように使っていく事ができます。
前後の入り口部分はメッシュドアも付いている2重仕様となっているモノポールテントなので、通気性良く快適に過ごすことができます。
焚き火と一緒に使えるキャンプテント特徴②
テント内部に敷ける専用グランドシートも付属されている焚き火テントで、テントの頂点にはループがあるので、同ブランドのウイングと連結して使うことも可能な人気商品になります。
⑧Naturehike ワンポールテント コットン仕様
Naturehike ワンポールテント コットン仕様
サイズ | 展開サイズ:400×400×280cm、収納サイズ:78×28×28cm |
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素材 | フライシート:綿布採用、メッシュ網:ポリエステル採用、インナーテント:PVC複合生地 |
人気アウトドアブランド・ネイチャーハイクより販売されている焚き火におすすめなこちらのコットンベルテントは、春夏秋冬、季節関係なく活用する事ができる4シーズン対応で、設営も素早く終えられるワンポール式の焚き火テントです。
焚き火と一緒に使えるキャンプテント特徴①
焚き火をしている最中に火の粉が表面に付着しても穴が開きづらいコットン生地を採用しているモノポールテントで、ドアには自然に風が入り込んでくるメッシュ網が採用されていますので、焚き火中にも涼しく中で過ごせます。
テント内には防火布煙の出入口もあって便利です。UV遮断能力も高い生地なので、日中に中で過ごしている最中は日焼けしないように体を守れる焚き火テントです。
⑨DOD ワラビーテント T2-657-BR
DOD ワラビーテント T2-657-BR
サイズ | 組立サイズ(外寸):(約)W200×D120×H115cm、収納サイズ(:約)W40×D18×H18cm |
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素材 | コットン、210Dポリエステル(PUコーティング) |
ドッペルギャンガーアウトドアのDODより販売されているワラビーテントは、難燃性に優れているコットンや、撥水性に優れているPUコーティング済みの210デニールポリエステルを素材に作られている吊り下げ式のカンガルーテントです。
焚き火と一緒に使えるキャンプテント特徴①
焚き火の火の粉にも強いコットンの生地で、吸湿性に優れている特徴もあるので結露も少なく使っていけます。吊り下げるだけという簡単な設営方法なので、力のあまりない女性にもすばやく簡単に組み立てられた焚き火におすすめなテントです。
前後は通気性の良いメッシュ式のドアとなっている為、暑い季節にも涼しく過ごせます。一人でのソロキャンプにも丁度良い大きさの焚き火テントです。
⑩DOD チマキテント T2-656-TN
DOD チマキテント T2-656-TN
サイズ | 組立サイズ(外寸):約W260×D260×H200cm、インナーサイズ約W220×D160×H170cm、収納サイズ約W60×D15×H18cm |
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素材 | ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%)、210Dポリエステル(PUコーティング) |
ドッペルギャンガーアウトドアのDODより販売されているチマキテントは、使い方が自由自在で、同じくドッペルギャンガーアウトドアのDODより販売されているオープンタープとの組み合わせて使えます。
焚き火と一緒に使えるキャンプテント特徴①
焚き火の火の粉に強い特徴を持つコットン×ポリエステルの混紡生地・ポリコットンを採用しているテントで、吊り下げるだけというシンプルな設営方法なので、力の弱い女性にも簡単に組み立てる事ができます。
前後に通気性の良いメッシュ生地を採用しているインナーテントにより、暑い時期にも快適に過ごせるティピー型の焚き火におすすめなテントです。
焚き火でおすすめなキャンプテント比較表
商品 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
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商品名 | Soomloom テントHAPI | テンマクデザイン サーカスTC | FIELDOOR パップテント320 | QUICKCAMP ワンポールテント QC-TCT440 | ノルディスク ユドゥン5.5JP | ローベンス フェアバンクス グランデ | (テントファクトリー) TCワンポールテントRG | Naturehike ワンポールテント コットン仕様 | DOD ワラビーテント T2-657-BR | DOD チマキテント T2-656-TN |
サイズ | 使用サイズ(約):長さ450cmx幅430cmx高さ280cm、収納サイズ(約):83x22x24cm | 442×420×(H)280cm、収納時/Φ25×67cm | 本体サイズ : (約)320cm×210cm×130cm、インナーサイズ : (約)200cm×105cm×120cm、収納時 : (約)73cm×20cm×20cm | 展開サイズ(目安):幅440cm×奥行380cm×高さ290cm、収納サイズ(目安):幅65×奥行25cm×高さ25cm | 210×260×150cm | 収納サイズ:86 x 27 cm | 4600×3900×2800(h)mm | 展開サイズ:400×400×280cm、収納サイズ:78×28×28cm | 組立サイズ(外寸):(約)W200×D120×H115cm、収納サイズ(:約)W40×D18×H18cm | 組立サイズ(外寸):約W260×D260×H200cm、インナーサイズ約W220×D160×H170cm、収納サイズ約W60×D15×H18cm |
素材 | ポリエステル65%、コットン35% | [本体] コットン混紡生地(TC) 撥水加工済み(ポリエステル65%コットン35%) [裾部(スカート)] ポリエステル [ポール] スチール製5本継ぎ(φ30mm/280cm)×1本 | 難燃性あるT/C素材 | フライシート:コットン35% ポリエステル65% リップストップ、インナーテント:ポリエステル、グランドシート:ポリエステル、ポール:アルミ | Technical Cotton(ポリエステル65%、コットン35%) | Hydro Tex®ポリコットン | ポール/スチール(粉体塗装)、幕体/TC(コットン65%・ポリエステル35%のポリコットン)・耐水圧(2000mm) | フライシート:綿布採用、メッシュ網:ポリエステル採用、インナーテント:PVC複合生地 | コットン、210Dポリエステル(PUコーティング) | ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%)、210Dポリエステル(PUコーティング) |
商品リンク |
上記は、本記事で紹介してきた焚き火でおすすめなキャンプテントを比較表としてまとめています。それぞれの焚き火で役立つテントの外観をスライドして見比べたり、商品名やブランド名も確認できる比較表です。
商品の価格を比べたり、商品の長さや幅なども確認できるようになっています。テント生地の材質も確認できますので、ぜひ商品選びのご参考にしてみてくださいね。
焚き火で使えるキャンプテントまとめ
いかがでしたでしょうか?薪や炭を燃やしている時に火の粉が舞っても心配なく使えるテントがたくさんのメーカーより販売されています。
一人で使えるタイプの焚き火テントや、家族や仲間同士でキャンプをする時に便利な焚き火テントなど、人数に応じても使える焚き火テントがたくさんありますので、気になる商品がありましたら使ってみてください。
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