【正規品】ヘルスポート バランゲルドーム アウターテント
【正規品】ヘルスポート バランゲルドーム アウターテント
ヘルスポート ギムレ ファミリー4プラス
ヘルスポート テント 2ルームテント ロフォーテン
テント 2ルームテント ロフォーテントレック5キャンプ
ヘルスポート リングスティン スーパーライト 1
ヘルスポート フィンマーク
ヘルスポート バルホール アウターテント 8~10人用
ヘルスポートのテントがすごい
ヘルスポートというアウトドアブランドは、まだあまり聞きなじみのない方もいるかもしれません。ですが最近は日本でも取り扱われることが多くなり、SNSでも見る機会が増えてきました。
ヘルスポートの商品の中でも特にテントが人気で、このテントにはある特徴があります。今回はヘルスポートの優秀な点やおすすめテントについて詳しくお伝えしていきますので、ヘルスポートについて知りたい方はもちろん、テントの購入を考えている方もぜひ参考にしてください。
ヘルスポートのテントを使ってみよう!
ヘルスポートのテントのすごいところというのは、実は薪ストーブが使えるというところです。テントの中で薪ストーブをすると、燃えてしまう心配があるため通常はできません。
ヘルスポートのテントは薪ストーブが使える仕様になっているため、冬のキャンプではテント内でも暖かく過ごしていただけます。今回はヘルスポートのテントの特徴を始め、おすすめの商品もお伝えしていきます。(2021年7月16日現在の情報をもとに記事を作成しています)
ヘルスポートというブランドについて
ではまず、ヘルスポートというアウトドアブランドを始めて聞いたという方、名前だけは聞いたことがあるという方に向けて、ヘルスポートがどのようなブランドなのかをお伝えしていきます。
ヘルスポートはどこで生まれ、どのような商品を扱っているのでしょうか。そして、なぜ人気になったのでしょうか。ヘルスポートについて気になる方はこちらもぜひ、チェックしてみてください。
ヘルスポートはノルウェー発祥
ヘルスポートが生まれたのは、スカンジナビアの地。寝袋を開発したのを始めとして、テントやバックパックなどの商品が販売されています。以前は日本での取り扱いがなく日本で手に入れることは難しかったのですが、今はアマゾンなどの通販サイトでも手軽に購入できるようになりました。
また、薪ストーブが使えるということでSNSでも取り上げられる機会が増えています。
ヘルスポートのテントのここがすごい
ヘルスポートのテントは、まさに寒い国で開発されたのが分かるような優れた特徴があり、それが薪ストーブが使えるところです。普通のテントでは燃えてしまうけれど、ヘルスポートのテントなら問題なく薪ストーブが使えます。
また、ヘルスポートのテントの優れた点は、薪ストーブが使える点だけではありません。そのほかの特徴がありますので、気になる方は次の項目も合わせてチェックしてみてください。
ヘルスポートテントの特徴とは
ではここでヘルスポートのテントの特徴についてお伝えしていきましょう。先ほどまでもヘルスポートのテントは薪ストーブが使えるという特徴を書いてきましたが、他にも優秀な特徴があります。ヘルスポートのテント購入を考えているけれど、まだ踏ん切りがつかないという方はこの記事も参考にしてみてください。
ヘルスポートのテントは薪ストーブが使える!
ヘルスポートテントの一番の特徴は、やはり薪ストーブが使えるところです。なぜ薪ストーブがテントの中で使えるのかというと、まず素材に難燃性のポリエステルが使われているところが挙げられます。
それだけでなく、煙突部分が開けられるようになっているのでそこから煙突を出して火を使うことが可能です。価格は高い部類に入りますが、これ一つ持っていればキャンプで大活躍してくれることは間違いありません。
ヘルスポートのテントのデザインがかっこいい
もう一つの特徴は、カーキ色のテントがおしゃれだというところ。人数やデザイン違いで種類もそろっていますが、そのすべてがカーキ一色で統一されています。
カーキはキャンプにぴったりの色合い、デザインですので、購入したら使うのが楽しみになりそうです。また、デザインや収容人数、機能の違いでさまざまなテントがそろっていますので、自分にぴったりのテントを見つけてください。
ヘルスポートのテントは大きいけれど設営も簡単
新しいテントはヘルスポートのバルホール🏕かまぼこ型で薪ストーブが使えて女2人でも設営できる!最高!やばい!テンション上がる pic.twitter.com/UDpNQbRziz
— ろす (@3210ponta) October 23, 2020
少人数から大人数の種類もそろっているヘルスポートの商品ですが、写真を見ると設営が大変そうだと感じる方もいるかもしれません。ですが小型、大型にもかかわらずヘルスポートのテントは設営が簡単です。
特にテントのポールには色分けがされているため、設営のしやすさを考えられて作られていることがわかります。テントの購入を考える場合は、設営の簡単さも重要なポイントです。ヘルスポートのテントは設営も簡単なので、その点でもおすすめとなっています。
ヘルスポートのおすすめテント6選
ではさっそく、ヘルスポートのおすすめテントをご紹介していきましょう。ヘルスポートのテントには、機能や仕様の違いでさまざまな種類のテントが販売されています。ここでは人気の商品をご紹介していきますので、気になるテントを探してみてください。
①バランゲルドーム
4-6人用のバランゲルドーム
【正規品】ヘルスポート バランゲルドーム アウターテント
収容人数 | 4~6人 |
---|---|
サイズ | 横345×奥行370×高さ170cm |
重量 | 6.5kg |
まず初めにご紹介するのは、ヘルスポートでも人気なバランゲルドームという商品です。ドーム型のテントで、煙突が上から出せるタイプのテントとなっています。
正面左右斜めが広く開けることができるので、開放的に使っていただける商品です。広さがかなりありますので、大人数のキャンプにぴったり。薪ストーブはもちろん、小さなキャンプファイヤーもできます。楽しい冬キャンプに、こちらの商品をぜひ使ってみてください。
ヘルスポートテントの詳細
この商品はドーム型なので天井が高く、さらに入り口が三つあるため広く、開放的に使っていただけます。テントだけで大きいリビングとして利用もできますが、専用のインナーテントが販売されているので、それを使えば寝室、リビングを分けて使用も可能です。
耐水圧は3000m、換気システムがありますので新鮮な空気を取り入れながら過ごしていただけます。また、テントのポールは色分けされているため、簡単に設営可能です。
バランゲルドームの8~10人用のテント
【正規品】ヘルスポート バランゲルドーム アウターテント
収容人数 | 8~10人 |
---|---|
サイズ | 横435×奥行470×高さ210cm |
重量 | 9.75kg |
バランゲルドームは先ほどの4~6人用のもの以外にも8~10人用の商品も販売されています。デザイン、仕様は4人~のものと同じで入り口は三つあり、開放感の味わえるデザインです。素材は難燃性ですので、薪ストーブはもちろん使用できます。
フロアシートやインナーシートはありますが、別売りですので必要な場合はヘルスポート専用のものをご購入ください。収納袋もありますので、持ち運びも楽にできます。また耐水圧は3000mのテントです。
②ギムレファミリー
4人用のギムレファミリー
ヘルスポート ギムレ ファミリー4プラス
収容人数 | 4~6人 |
---|---|
サイズ | 横540×縦300cm |
重量 | 7.8kg |
次はギムレファミリーという4人用のテントです。商品名に4+と書かれている通り、6人まで使用できるテントとなっています。高さが180cmあるため、背の高い方でも立って過ごしていただくことが可能です。
こちらは煙突穴がついていない商品ではありますが、入り口のところから煙突を出して薪ストーブを利用することもできます。天井が広いため、開放的なテントを探している方におすすめです。
ヘルスポートテントの詳細
この商品には別売りでインナーテントとグランドシートが販売されているので、必要な方はそちらも合わせて購入してください。天井が180の大きいタイプで、素材も難燃性の素材が使われています。
入り口が一つと窓がついており、窓には虫よけのメッシュ窓が装備されているため換気の点も安心です。また換気部分はインナーテントにもついています。
③ロフォーテン
ヘルスポートの3人用ロフォーテン
ヘルスポート テント 2ルームテント ロフォーテン
収容人数 | 3人 |
---|---|
サイズ | H120cm×W430cm×D200cm |
重量 | 4.29kg |
こちらはヘルスポートのテントの中でも少人数用のテントです。先ほどのテントとは違い、低めの天井が特徴になっています。また、こちらは虫よけのメッシュがついているため、オールシーズン使っていただける商品です。
また、こちらは一人でも設営できる商品ですのでソロキャンプで広いテントを使いたい方にもおすすめとなっています。前室があり入り口も大きいのでリビングと寝室を分けて使用可能です。
ヘルスポートテントの詳細
こちらは上部に通気口がありますので、換気面も安心して使えるテントとなっています。入り口はメッシュ付きでなので、虫が気になるキャンプ時にはメッシュをつけて利用してください。
テント内には使いやすい収納ポケットもあります。ロフォーテンはヘルスポートで販売されているテントの中でもお求めやすい価格帯ですので、安く手に入れられるものを探している方はこちらの商品を使ってみてください。
ロフォーテンには5人用のテントもある
テント 2ルームテント ロフォーテントレック5キャンプ
収容人数 | 5人 |
---|---|
サイズ | H120cm×W430cm×D200cm |
重量 | 5kg |
こちらが同じロフォーテンの5人用のテントです。3人用もそうですが弾力性のあるワイヤー、強風に強いポールスリーブが使われており、さらに低めの天井なので強い風でも安心して使っていただけます。
また、こちらもテントのポールは色分けされているため、簡単に設営が可能です。3人用のテントの+1万4千円での価格ですので、もし大人数でキャンプをされるのであれば、こちらを購入するのもいいでしょう。
④リングスティン スーパーライト 1
ソロキャンプにいかが?1人用のテント
ヘルスポート リングスティン スーパーライト 1
収容人数 | 1人 |
---|---|
サイズ | 250×220cm |
重量 | 1.4kg |
こちらは1人用のテントですので、ソロキャンプをされる方におすすめとなっています。軽量化を追求して作られている商品ですので、軽めのテントを探している方にもおすすめです。
さらに設営もしやすく、使いやすく改良がくわえられている商品となります。ですのでソロキャンプに慣れている方はもちろん、ソロキャンプ初心者の方にも使っていただきやすい商品です。
ヘルスポートテントの詳細
こちらは先ほどお伝えしたように改良に改良が重ねられ、軽量化、そして使いやすさが格段に上がった商品として販売されています。通気性があり、蚊帳付きのインナーテント、換気システムもあり、結露もしにくく快適に過ごしていただくことが可能です。
テント内には収納ポケットもありますので、その点でもおすすめとなっています。また、強風が吹いても振動や騒音を減少させる構造ですので、登山などの使用にもおすすめです。
⑤バルホール
8~10人用の大人数用テント
ヘルスポート バルホール アウターテント 8~10人用
収容人数 | 8~10人 |
---|---|
サイズ | 780×300cm |
重量 | 10.73kg |
こちらは8~10人の大人数用テントです。こちらも煙突付きの薪ストーブが設置できるため、冬用のファミリーキャンプに使ってみてはいかがでしょうか。入り口は6つ、換気システムも備え付けられています。
また、高さは180cmもありますので、背の高い方でものびのびと過ごしていただくことが可能です。また、広いスペースがあるため薪ストーブだけでなく、小さなキャンプファイヤーもしていただけます。
ヘルスポートテントの詳細
こちらのテントは入り口が6つと多く備え付けられており、素材が難燃性のポリエステルで作られています。グランドシート、インナーテントは別売りですので、必要な方は合わせてご購入ください。
テント内には収納ポケットが設置してありますし、換気システムもありますのでテント内で快適に過ごしていただくことが可能です。テントの入り口のうち、2つには蚊帳がついているため、虫よけ機能もあります。
⑥フィンマーク
ワンポール式のフィンマーク
ヘルスポート フィンマーク
収容人数 | 6~8人 |
---|---|
サイズ | 横420×奥行420×高さ255cm |
重量 | 9.38kg |
今まで見てきて分かるように、テントの種類がたくさんありましたがヘルスポートにはワンポール式のものも販売されています。こちらもその他のテントと同じカーキ色をしており、キャンプにぴったりなテントです。
ベンチレーション機能もついていますので、換気面も安心して使っていただけます。家族などでキャンプをされる方におすすめの商品です。
ヘルスポートテントの詳細
こちらはワンポール式で高さが255cmのテントです。大人数で過ごせるうえ、ワンポール式ですのでフロアを広々と使用していただけます。アウターテントの耐水圧は3000m、フロアーの耐水圧は5000mです。
トップベンチレーション、ダブルジッパーもついていますので結露もしにくい構造となっています。ワンポール式はおしゃれなテントでもありますので、見た目が気に入った方もぜひチェックしてみてください。
まとめ
今回はヘルスポートのおすすめテントをたくさんご紹介してきました。ヘルスポートのテントは薪ストーブが使えるため、冬に大活躍してくれます。また、オールシーズン使えるテントもありました。
テントにも種類が多く、迷ってしまう方もいたかもしれませんね。ヘルスポートのテントは特に冬にキャンプに行く方には便利に使っていただけますので、冬キャンプが好きな方はぜひヘルスポートのテントを使ってみてください。
テントが気になる方はこちらもチェック!
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また、暮らし~のにはキャンプ記事以外にもDIYやガーデニング、アクティビティなどの記事が充実しています。検索機能もありますので、気になることがある方は、検索で探してみてください。
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