GOGlamping テント
モンベル クロノスドーム1型
MSR Hubba NX
コールマン ツーリングドームST
クロノスドーム2型
デュオアルティメイト
MSR エリクサー1
ロゴス ROSYツーリングテント
ムーンライトテント2
ライペン オニドーム1
クイックキャンプ ダブルウォール ツーリングテント
DOD(ディーオーディー) ライダーズワンタッチテント
GOGlamping ワンタッチテント 1-2人用
Active Era ポップアップテント
Alpine DESIGN ポップアップシェルター
Night Cat ソロキャンプ 1人テント
アライテント トレックライズ1
TRIWONDER 山岳テント
フライクリーク HV UL1
モンベル ステラリッジテント2
Eureka ソリティア
アライテント RIPEN スーパーライト・ツェルト1
GEERTOP ソロテント
アンヤン2 GT
リバイバルSOLO
シェード クイックアップIG+
用途別に一人用テントをご紹介!
ワンタッチ式、ポップアップ式、登山向けなど、用途別にご紹介します。 一人用テントって実際に使ってみるとわかるんですが、軽量かどうかというのは大切になってきます。たいてい一人で持ち運びしますからね。 そこで、なるべく重さも一緒にご紹介していきますよ。
ワンタッチ式 3選|一人用テントとしておすすめのテント!
まずは、複雑な組み立ての必要ないワンタッチ式テントから。 これなら「このポールがこっち...?」なんて混乱したり、テントを立てただけで一休みなんてことにはなりません。 急に雨が降ってきても安心です。大事な荷物もしっかり守れますね。
1. クイックキャンプ ダブルウォール ツーリングテント
クイックキャンプ ダブルウォール ツーリングテント
こちらのワンタッチテントは、1万円ほどで購入できます。設営は約1分ほどで完了するため、テント設営のほかに重きを置いているという方にピッタリ。独自のワンタッチシステムを採用しており、収納もスムーズです。
また、軽量に特化したアルミフレームを使用しています。そのため総重量は、約3kgほどと非常に軽いのがポイント。夜間での使用も見越して、テント内にはランタンフックを搭載しています。
2. DOD(ディーオーディー) ライダーズワンタッチテント
DOD(ディーオーディー) ライダーズワンタッチテント
こちらのワンタッチテントは、2万円ほどで購入できます。カラーバリエーションは全2色で、いずれもアウトドアに馴染むカラーです。総重量は約4.3kgで、換気をしやすい大型の窓を搭載。
最大で2人で利用できるサイズですが、ソロの場合はゆったりとした使い心地を楽しめます。また、雨でも安心のダブルウォールを採用しているのもポイント。専用のバッグが付属しているので、コンパクトに持ち運べます。
3. GOGlamping ワンタッチテント 1-2人用
GOGlamping ワンタッチテント 1-2人用
可愛らしいデザインのワンタッチテントを探しているという方には、こちらのモデルがおすすめです。カラーバリエーションは全3色で、パステルカラーも用意されています。ワンタッチテントの中でも特に設営が簡単で、約3秒ほどで完了。
テントを設営したことがないという方でも安心です。また、テント前後に入り口を2つ取り入れており、通気性を高めています。防水性もあるので、雨の日でも安心です。
ポップアップ式 2選|一人用テントとしておすすめのテント!
4. Active Era ポップアップテント
Active Era ポップアップテント
こちらのポップアップ式テントは、3000円ほどで購入できます。最大で3人まで収容できるサイズのため、ソロで使用する場合はゆったりと使えるのがポイント。カラーはオレンジとブルーの2色から選べます。
防水性や防風性があるだけでなく、軽量でコンパクトに持ち運べるのもおすすめポイントの1つ。UVカット素材を使用しているので、ビーチでの日焼け対策でも活躍すること間違いなしです。
5. Alpine DESIGN ポップアップシェルター
Alpine DESIGN ポップアップシェルター
こちらのポップアップ式テントは、1万円ほどで購入できます。アウトドアに馴染むナチュラルなデザインで、使用しないときはコンパクトに収納可能。2ヵ所にベンチレーションを搭載することで、通気性を高めています。
また、別売りのコットとインナーを接続できるベルトがあるので、快適感を高めたいという方はそちらにも注目してみてください。さらにキャンプが楽しめること間違いなしです。
軽量タイプ 2選|一人用テントとしておすすめのテント!
一人の気軽なキャンプにぴったりです!
6. ARAI TENT ライペン シェルター スーパーライト・ツェルト1
アライテント RIPEN スーパーライト・ツェルト1
なんと280g! 超軽量です!バックに忍ばせておいていざというときに使えそうです。急な雨などでも安心ですね。 自転車に括り付けて泊まりサイクリングなんていかがでしょう?
7. Night Cat ソロキャンプ 1人テント
Night Cat ソロキャンプ 1人テント
こちらの軽量タイプのテントは、総重量が約2kgほどです。折りたたみ式のファイバーグラスポールを採用することで、コンパクトに収納できます。また、設営や撤収も簡単で、2分ほどの時間があれば設営可能。
縫い目部分には、防水性のあるテープを採用しており、雨の日でも安心して使用できます。ペグとロープの入ったセットもあり、さらに防風性を高めたいという方にピッタリなアイテムです。
登山用テント 4選|一人用テントとしておすすめのテント!
ここでは登山用テントのご紹介です。 山を歩くのは大変ですから、ここでもやはり軽量のもの中心に、でもしっかりと丈夫な山岳テントをご紹介します。 登山でやわなテントなんて使ってられませんからね。
8. アライテント トレックライズ1
アライテント トレックライズ1
こちらの登山用テントは、5万円程度で購入できるモデルです。3シーズンに対応しているため、これさえ持っていれば幅広い期間キャンプを楽しめます。広いパネルを採用することで、開放感を感じられるのもポイント。
また総重量は、約1.2kgと非常に軽量となっています。バックパックに入るサイズのため、できるだけ荷物を少なくしたいという方にもピッタリ。ぜひこの機会に購入してみてください。
9. TRIWONDER 山岳テント
TRIWONDER 山岳テント
カラーバリエーション豊富な登山用テントを探しているという方には、こちらのモデルがおすすめです。カラフルなカラーが用意されているので、お好みに合わせて選んでみてください。いずれも目立つカラーのため、夜間の使用にも適しています。
また、撥水性と通気性を備えた素材を使用しており、湿気による不快感を軽減。レインフライは、バックパックの収納用具としても使用できるなど、優れた機能性を備えています。
10. Big Agnes フライクリーク HV UL1
フライクリーク HV UL1
コンパクトに持ち運べる一人用テントをお探しの方には、こちらのアイテムがおすすめ。バイクで旅をすることを想定して作られたテントとなっており、自転車のハンドル部分に取り付けられるコンパクトさとなっています。
また、自転車用のヘルメットを取り付けられるウェイビングテープを搭載しており、濡れてしまったときに乾かすことができます。海外でも使われているテントなので、気になるという方はぜひこの機会に購入してみてください。
11. GEERTOP ソロテント
GEERTOP ソロテント
こちらの登山用テントは、1万円ほどで購入できるモデルです。総重量は、約0.9kgと1kgにも満たない軽さとなります。テントポールの代わりに、トレッキングポールで設営できるのがポイント。
メッシュ状態にすることが可能で、通気性を高めながら、虫の侵入を防ぐことが可能です。前室空間を確保できるので、靴や荷物を分けて置いておきたいという方にもピッタリ。ぜひこの機会に購入してみてください。
広々としたテント 2選|一人用テントとしておすすめのテント!
ここでは、軽さよりもゆったりくつろぐことを目的にしたテントのご紹介です。 せっかくの一人用テント。ゆっくりお酒でも飲みながら、星を見るなんて想像しただけでいいですよね。 たくさん動いて疲れたら、広いテントでしっかり休みましょう。
12. GOGlamping テント
GOGlamping テント
安価に購入できる一人用テントをお探しの方には、こちらのアイテムがおすすめ。1万円程度で購入できるため、初めてテントを買うという方にも適しています。
また、こちらのテントには、前室部分が設けられているので、荷物を置いておくことも可能です。カラーバリエーションは全4色取り揃えられており、設営に必要なものがすべてセットになっています。気になるという方は、ぜひこの機会に購入してみてください。
13. コールマン テント ツーリングドームST
コールマン ツーリングドームST
重量:4.4kg 有名なコールマンですね。 これは本当に広いだけあって重めです。ご紹介した中で一番重いですね。1~2用ですから仕方ないかもしれません。一人キャンプに車で行くときなんかにおすすめです。カップルでも友人とでもいいですね。 せっかく日常から離れるんですからゆったりしましょう!
ブランド別一人用テントのご紹介
ここまでは機能別にテントを見てきましたが、ここからは、ブランド別にご紹介していきます。 既にコールマンやアライテントなど出てきていますが、さらに詳しく紹介します!
モンベル 4選
アウトドアグッズで有名なモンベルから。4種類ご紹介します。
14. クロノスドーム1型
モンベル クロノスドーム1型
こちらのモンベルテントは、通気性や撥水性のある加工だけでなく、難燃性の高い加工を施しているのがポイント。モンベル独自の構造を用いたテントで、室内の温度調節を簡単に行えます。
3シーズン対応モデルとなっているため、こちらのテントさえ持っていれば、幅広いシチュエーションでキャンプや登山を楽しめます。また、必要なものが付属しているため、すぐにテントを使用したい方にもピッタリです。
15. ステラリッジテント2
モンベル ステラリッジテント2
こちらのモンベルテントは、非常に軽量なのが特徴的です。本体の重量は約360gとなっており、できるだけ荷物を軽くしたいという方に適しています。軽量化が成功した秘訣は、新開発の素材を使用しているからです。
専用のスタッフバックが付属しているので、コンパクトに持ち運ぶことが可能。ただし、こちらのテントは、ステラリッジテントの別売りフライシートとなっているため、本体を購入する必要があります。
16. ムーンライトテント2
ムーンライトテント2
誰でも簡単に設営できる一人用テントをお探しの方には、こちらのアイテムがおすすめ。ムーンライトテントは、月明かりでも設営できるをコンセプトにしており、初心者でも簡単に設営できます。
また、こちらのテントは、保水しづらい生地を採用しているほか、内部が蒸れないように通気性が高くなっています。最大2人で利用できますが、1人でも広々と使えるのが特徴的です。ぜひこの機会に購入してみてください。
17. クロノスドーム2型
クロノスドーム2型
通気性に優れた一人用テントをお探しの方には、こちらのアイテムがおすすめ。独自の構造を採用したデザインで、室内の温度調節を行えるのが特徴的です。
また、こちらのテントは、耐水圧1500mmを備えているため、雨が降った際も問題なく利用できます。表面には、撥水加工のほかに難燃加工も施しているので、近くで焚火を楽しみたいという方にもピッタリです。ぜひこの機会に購入してみてください。
コールマン 2選
遊びごころ満載のコールマンからは、2種類ご紹介いたします。 コールマンと言ったら、この特徴的なカラーが思い浮かびませんか?キャンプ場でもよく見かけますよね。
18. シェード クイックアップIG+
シェード クイックアップIG+
日光をブロックするテントを探しているという方には、こちらのモデルがおすすめです。90%以上の日光をブロックするため、テント内は非常に涼しい状態に保つことが可能。また、UV遮断率は99.99%を誇っています。
ポップアップ式テントとなっているので、テントの設営が苦手だという方も安心。入り口部分はフルクローズにすることもできるため、プライベート空間を作りたい方にもピッタリです。
19. ダーウィン2
ダーウィン2
軽量で通気性抜群なコールマンテントを探しているという方には、こちらのモデルがおすすめです。価格は2万円以下となっているため、初めてテントを購入する方にも適しています。
自立式のテントとなっていますが、防風性を高めたいのであれば、ペグ打ちが必須です。また、軽量設計のテントとなっているため、持ち運びやすいテントを購入したい方にもピッタリ。ぜひこの機会に購入してみてください。
アライテント 2選
ここまで、何気にアライテントをたくさん紹介してきています。 アライテントは日本のメーカーで、個性豊かなテントがそろっています。あの驚きの280gのテントもアライテントのものです。 ここでは、さらに個性豊かなアライテントたちを2種類ご紹介します。
20. エアライズ1
エアライズ1
季節問わず使用できるアライテントを探しているという方には、こちらのモデルがおすすめです。どのような場所にでも設営できるというのが特徴的で、抜群の快適さをもたらしてくれます。
また、軽量でコンパクトな設計を採用しているテントのため、バックパックに収納するのも簡単。必要なものがすべてセットになっているので、すぐにキャンプやツーリングを始められます。ぜひこの機会に購入してみてください。
21. ライペン オニドーム1
ライペン オニドーム1
ゆったりとしたサイズ感のアライテントを探しているという方には、こちらのモデルがおすすめです。使いやすさを重視して作られたテントで、ほかにはないフォルムを採用することにより、余裕のあるスペースを確保します。
また、軽量なのに前室がついているのもポイントの1つ。濡れた靴や荷物を分けて置いておけるので、居住性が高いです。気になるという方は、ぜひこの機会に購入してみてください。
ヒルバーグ 3選
ヒルバーグは、1971年に誕生したブランドで、テントづくり一筋でやってきています。ヒルバーグも根強い人気のあるブランドの一つです。 デザインはご覧の通り、がっしりとしてかっこよく、男らしい感じです。性能のほうはどうでしょうか。
22. アンヤン2 GT
アンヤン2 GT
こちらのヒルバーグテントは、前室付きのモデルとなります。前室部分は完全に巻き上げることが可能で、通気性を高めたい場合にも最適。もちろん、メッシュ部分を搭載しているので、巻き上げなくても空気の流れを作り出すことができます。
また、カラーバリエーションは全3色。レッドとグリーンなどから選択可能です。最大2人で使用できますが、1人でも広々と使用可能。ぜひこの機会に購入してみてください。
23. ヘラグス2
ヘラグス2
頑丈なヒルバーグテントを探しているという方には、こちらのモデルがおすすめです。独自のケルロン素材を使用したモデルで、約2kgと非常に軽量。雪の降らないフィールドであれば、快適に過ごすことができます。
付属のインナーテントのみで設営すれば、簡易テントとして使用可能。また、アウターテントのみでの設営も可能で、日よけとして使用したい方にもピッタリです。ぜひこの機会に購入してみてください。
24. Anaris
Anaris
軽さと通気性の高いヒルバーグテントを探しているという方には、こちらのモデルがおすすめです。トレッキングポールで設営する構造で、トレッキングポールを使用して登山を行う方に適しています。
2ヵ所に入り口と前室を設けたテントのため、荷物置き場としての使用も可能。風通しをさらに高めたい場合は、両側の入り口を完全にオープンにしてみてください。また、アウターテントを使用しただけの設営も可能です。
ロゴス 2選
ロゴスからは、2種類のご紹介です。ロゴスは、ツーリング向けのテントが豊富ですよ。
25. ロゴス ROSYツーリングテント
ロゴス ROSYツーリングテント
重量:約2.3kg ツーリングを楽しむのにぴったりです!
主に自動車の車中泊が窮屈でこのテントを使用。組立もシンプルで2~3分でOK。道の駅などペグダウンできない場所でも中に荷物をおけば問題なし。高さがあるのでテント内の開放感がって良いです。
26. リバイバルSOLO
リバイバルSOLO
2万円以下で購入できるロゴステントを探しているという方には、こちらのモデルがおすすめです。難燃性と防水性を備えた機能的なテントのため、悪天候時に使用できるだけでなく、焚き火近くに設営することも可能。
防風性の高いフレームを使用しているので、風の強い日でも安心してキャンプを楽しめます。また、組み立てが非常に簡単で、慣れれば3分ほどで設営可能。初心者にも安心の設計です。
MSR 2選
MSRは見た目が特徴的ですね。さっそく見ていきましょう。
27. エリクサー1
MSR エリクサー1
初心者向けのテントを探しているという方には、こちらのモデルがおすすめです。コストパフォーマンスの高いモデルで、初心者でも扱いやすいのがポイント。特に居住性の高いモデルのため、初めてテントを購入する方にも適しています。
また、厚手の生地を採用することにより、耐久性が高く、前室を設けているのも特徴的。天井部分には、ギアポケットを搭載しているため、ギアの紛失を防ぎます。
28. Hubba NX
MSR Hubba NX
3シーズンに対応したテントを探しているという方には、こちらのモデルがおすすめです。軽量さと通気性を備えた生地を採用しており、レインフライとポール、フットプリントのみで設営できるのがポイント。
また、ギアを収納しておける前室を設けています。ほかにも横からの風を受けづらいように設計しており、安定性を確保。出入口が大きいので、テント内へスムーズに入れます。ぜひこの機会に購入してみてください。
ヘリテイジ
登山関係のブランドです。ヘリテイジからは1つご紹介!
29. デュオアルティメイト
デュオアルティメイト
容易に設営できるテントを探しているという方には、こちらのモデルがおすすめです。ペグ打ちなどが必要になるテントではありますが、初心者でも比較的扱いやすいモデルとなります。
また、軽量でコンパクト設計なのに、快適に過ごせるサイズ感が特徴的。使用しないときは小さく収納できるので、荷物をできるだけ少なくしたいという方にも適しています。最大で2人まで入れるサイズですが、1人での使用も可能です。
ヨーレイカ
30. ソリティア
Eureka ソリティア
バックパッカーにおすすめのテントをお探しの方には、こちらのアイテムを選びましょう。3シーズン使用でき、総重量は約1kgと、非常に軽量なのが魅力ポイントとなっています。
屋根部分はメッシュ素材を採用しており、しっかりとした風通しが特徴的。収納ポケットを2つ搭載しており、懐中電灯をぶら下げられるループも取り付けられています。気になるという方は、ぜひこの機会に購入してみてください。
テント本体のほぼ全面がメッシュになるので(足元以外全部)、換気にすぐれ、気温の高い時でもとても快適に過ごせます。
最後に
個性豊かなテントをご紹介してきました。どれか惹かれたものはありましたか?ぜひ素敵な相棒をゲットして、アウトドアを楽しんでください!