バイク事故の怪我を防ごう
バイク用プロテクターはバイクの走行中に装備しているだけで万が一のバイク事故の怪我リスクも軽減してくれる最強の防具です。
プロテクターがあらかじめ内蔵されている一体型ジャケットや一体型パンツをはじめ、単体でも装着可能なプロテクターもたくさんのメーカーより販売されています。
胸部や背中や肘、お尻や膝など上半身や下半身などあらゆる部位をしっかりと衝撃から守ってくれるオススメなバイク用プロテクターを紹介していくので商品を比較してみてくださいね。（記載されている内容は2022年4月19日現在の情報をもとに作成しています。）
バイク用プロテクターおすすめ①：胸部と脊椎をガード
オートバイ関連のアイテムを種類多く揃えている人気メーカー・コミネのバイク用スプリームボディプロテクターは、バイク走行時に上半身に装備すれば、胸部と脊椎を外側から加わる衝撃からしっかりとガードする最強の防具です。胸部だけでなく、外側の衝撃から肘・膝を守る防具が付いているセット商品からも選べます。
比較に役立つプロテクターの特徴
上半身の動きにもしっかりと追従してくれるプラスチック製のバックプロテクターをはじめ、胸部をしっかりと保護することができるCE規格のプロテクターも採用されています。
立体メッシュを内側パッドに使っていることにより、上半身に装備している時にも体が蒸れにくくなっています。選び方では男性サイズだけでなく、レディース向けのサイズからも決められる人気商品です。
バイク用プロテクターおすすめ②：デイトナの胸用防具
オートバイ関連のアイテムを種類豊富に揃えている人気メーカー・デイトナのSAS-TECバイク用プロテクターは、上半身の胸部を外側の衝撃からしっかりと守ってくれる一体型防具です。選び方ではCP1〜CP3のスタイルより決められます。バック付きと本体のみの2種類からも決められる商品です。
比較に役立つプロテクターの特徴
チェストプロテクターの欧州規格であるprEN1621-3レベル2をクリアしている一体型プロテクターで、ソフトな装着感で体にもよくフィットさせて装備できます。
衝撃が加わった時にはカチンと瞬時に硬化する性質を持つ最強の素材が使われているので、バイク事故などで前から倒れた時にもしっかりと胸にダメージを負わないようにしてくれます。
バイク用プロテクターおすすめ③：RSタイチの女性モデル
オートバイ関連の用品を種類豊富に扱っている人気メーカー・RSタイチより販売されているこちらのバイク用プロテクター・レディース用は、重さがわずか230gしかないので、長時間のツーリング中に身につけていても体に負担の少ない最強防具です。
比較に役立つプロテクターの特徴
CElevel2をクリアしている製品の中では世界最軽量な商品で、抜群の衝撃吸収力を誇っていて頑丈な作りの胸部用プロテクターになります。
ポリプロピレン樹脂を使用した特殊成型技術によって構成された高強度・超軽量なハニカムコア材・テクセルを採用しています。ボタン留めタイプで、簡単にジャケットにも装着できます。また、別売りになりますが、専用のフィッティングベルトも販売されている人気商品です。
バイク用プロテクターおすすめ④：尾骨・大腿部・膝をガード
バイク関連のアイテムを種類多く揃える人気メーカー・コミネのバイク用プロテクトメッシュアンダーパンツロングは、パンツの中に外側から加わる衝撃から下半身をしっかりと守るプロテクターが内蔵された一体型商品です。
比較に役立つプロテクターの特徴
ハードプラスチック製のプロテクターを尾骨・大腿部に装備していて、膝部分にはCE規格プロテクターが装備されている最強の下半身用防具です。
ストレッチ性の高い生地を用いているため、下半身も窮屈感なく動かせることができ、メインのパンツの下に入っても気になりにくくなっています。ボトムは足裏に引っ掛けられるループ式となっているので、装着してからのズレも少ないのが特徴です。
選び方では豊富なサイズバリエーションから選べる一体型のバイク用プロテクターです。
バイク用プロテクターおすすめ⑤：モトクロスでの使用にも◎
オートバイ用品の人気メーカー・コミネのバイク用プロテクター・SK-600は、教習所向けに開発されている商品で、選び方ではSサイズとフリーサイズの2種類から選ぶことが可能です。モトクロスでの使用にも適しているチェストガードで、色はブラック一色のみになります。
比較に役立つプロテクターの特徴
バイク走行中に装備することにより、外側からの衝撃からしっかりと胸部・肩部分を守ることができる最強の防具です。前側・後ろ側共に肉厚で安心感のある商品なので安全性を重視する人におすすめという口コミがあったり、軽い上に頑丈という口コミも投稿されている人気防具です。
バイク用プロテクターおすすめ⑥：背中用の人気商品
多くのバイク用品を扱っている人気メーカー・アールエスタイチのタイチCEバックプロテクターは、製品のサイズによって挿入するプロテクターのサイズも異なる商品になります。選び方では38（WS・WM・WL）、40（S・M・L）、43（XL・XXL）、48（3XL・4XL・5XL）より決められます。
比較に役立つプロテクターの特徴
欧州の厳しい安全規格・CEレベル2をクリアしている最強の防具です。厚みがわずか1.3cmしかない薄型タイプで、背中の複雑な曲線にもフィットして身につけられます。ベンチレーションホールも設けられており、汗をかいた時にも蒸れが少ない商品です。
40サイズで重さがわずか380gしかないので、体にも長時間負担少なく装備できる防具です。装備することにより外側からの衝撃からしっかりと背中を守ってくれます。
バイク用プロテクターおすすめ⑦：ブランドのCPSモデル
オートバイ用品の人気メーカー・RSタイチのヘリンクスチェストプロテクターは、RSタイチの独自プロテクター装着共通システム・CPSモデルで、ブランドより販売されているホック付きジャケットに簡単に取り付けられます。
比較に役立つプロテクターの特徴
CE規格のレベル2の能力を有しているので、バイク走行中に装備しておけば、万が一のバイク事故からも胸部を外側から加わる衝撃からしっかりと守れる最強の防具です。通気孔が多数備えている防具になりますので熱気がこもりにくく、通気性を妨げることなく快適なライディングができます。
結構分厚くて重たいけれど、その分安心感があるという口コミも投稿されている人気商品です。
バイク用プロテクターおすすめ⑧：デイバッグに装着可能
POiDESIGNSのこちらの胸部用プロテクターは、荷物運びで普段から使用しているデイバッグに装着することのできる新感覚の防具で、お値段も安いのでコスパの良い防具です。色はブラック一色のみのプロテクターになります。
比較に役立つプロテクターの特徴
ショルダーベルトの下にバッグオンチェストを差し入れてから、デイバッグのショルダーベルトに4点のベルトを巻きつけてバックルを固定し、バックオンチェストのベルトやTバックのベルトを利用してずれないように調整すれば装着完了となる商品です。
万が一バイク走行時に転倒した際に胸から倒れてしまった時にも、外側からの衝撃からしっかりと胸にダメージを負わないように守ってくれます。
バイク用プロテクターおすすめ⑨：膝をしっかりガード
種類多くのバイク用品を扱っている人気メーカー・コミネのバイク用CEレベル2トリプルニーガードは、同メーカーのSK-608をベースにCE規格レベル2を認証取得しているニーガードです。選び方では単品だけでなく、肘プロテクターがセットになっている商品からも選ぶことができます。
比較に役立つプロテクターの特徴
腓骨までをしっかりとガードしてくれて、衝撃吸収性に優れた材質のプロテクターが内蔵されています。CE規格レベル2をクリアしている高強度のプロテクターで、下半身の膝に装備することにより外側からの衝撃からもしっかりとガードすることができ、怪我を負ってしまうことを防止できます。
バイク用プロテクターおすすめ⑩：お得な4点セット
こちらのバイク用プロテクター肘・膝4点セットは、ジャケットやパンツにプロテクターが内蔵されているの一体型タイプの商品ではなく、それぞれの部位に留めて使える単品タイプのセットで、バネのように衝撃を緩和してくれる3層構造で身体を守ってくれるため、安心感をあたえてくれる良品です。
比較に役立つプロテクターの特徴
材質に強度に優れているプラスチックを用いたバイク用プロテクターです。上半身の両肘・下半身の両膝の左右に付けられる4点セットで、お値段も非常に安いので人気の高い商品です。装備することにより、しっかりと転倒の衝撃からも肘や膝を守ることができる最強のプロテクターです。
バイク用プロテクターおすすめ⑪：胸・背中・椎骨をガード
QIHANGのバイク用胸部プロテクターは、コストパフォーマンスが最高という声や背骨全体をカバーしてくれるという声など様々な良い口コミが投稿されている人気商品になります。
リーズナブルなお値段で手に入れられるので初めてバイク用プロテクターを使いたいと考える方にもオススメです。選び方ではSとMとLの3種類のサイズより決められる商品です。
比較に役立つプロテクターの特徴
材質にプラスチックシェルを採用している薄くて軽い特徴を持つプロテクターです。バイクでの走行時に装備すれば、万が一のバイク事故の転倒時にも強い衝撃から胸元・背中・椎骨までを守ってくれます。
生地には丈夫なナイロン素材が採用されており、体が濡れないように通気孔を設けられているので、汗をかきやすい時期のバイクツーリングなどでもムレずに快適に着用できる最強のプロテクターです。ベルトにてサイズ感を調整することができるので、自分の体型に合わせて快適に身につけられます。
オートバイでの移動中だけでなく、スキーやスケートなどをする際にも最強の防具として活躍してくれる人気商品です。
バイク用プロテクターおすすめ⑫：ハニカム構造で胸をガード
GOLDWINというブランドメーカーより販売されているCEチェストプロテクターは、バイクツーリングやバイクを通学や通勤の移動で頻繁に使用するという方にもおすすめな胸部一体型プロテクターです。単独での装着が出来るハーネスベルトが付いています。
比較に役立つプロテクターの特徴
柔軟性に富んでいるハニカム構造のパッドを採用していることにより、万が一のバイク事故の転倒時には外側からの衝撃から胸元にダメージを負わないようにしっかりとガードできます。ベース部分には通気孔が設けられていますので、バイクツーリング中などに汗をかいた際にも、体が蒸れないように快適に身につけられます。
バイク用プロテクターおすすめ⑬：一体型エアバッグ
hit-airというブランドメーカーより販売されている一体型エアバッグ・ハーネスタイプは、60ccのCO2カートリッジボンベ・エアバッグシステム採用の最強防具で、選び方では全部で5種類のカラーバリエーションより決められる一体型プロテクターです。
比較に役立つプロテクターの特徴
バイク走行中に上半身につけていれば、万が一の転倒時にもエアークッションによって体にダメージを受けないようにしっかりと守ってくれる心強い味方です。
胸だけでなく背中・首元・お尻部分にも空気が充填されています。ウエスト内側のアジャスターベルトによりサイズ調整もでき、夜間には光に反射するようになっているリフレクターも付いています。
バイク用プロテクターおすすめ⑭：イタリア製の高級モデル
レーシング用のスーツやグローブやブーツなどの種類を多く扱っているイタリアブランド・ベリックのバックプロテクターは、マルチインパクトの低反発パッドが内蔵されている人気の高いバイク用プロテクターです。選び方では3種類のサイズより決められる商品になります。
比較に役立つプロテクターの特徴
モトクロスやオフロードでのバイク走行時に装備すれば、外側の衝撃から脊椎がダメージを負わないようにガードしてくれます。全てのジャケットの下に快適に着用できるプロテクターで、通気口も開いていて吸湿性の高いインナーライナーも採用されているのでムレにくい商品です。
一体型の腎臓ベルトや調節できるショルダーストラップも搭載されていますので、自分の体格に合わせて快適に長時間身につけられる最強防具です。
まとめ
いかがでしたでしょうか？上半身や下半身に装備するだけで、バイク転倒時の外側からの衝撃負担を大幅に軽減してくれる頑丈なプロテクターがたくさんあります。胸部をはじめ、背中や肩や肘、膝やお尻など、様々な部位を守ってくれるバイク用プロテクターがありますので、バイクを頻繁に移動で使用している方やツーリングを趣味としている方でバイク用プロテクターをまだお持ちでないのでしたら是非使ってみてくださいね。
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出典：amazon.co.jp