陶器 夏目火消 中
キャプテンスタッグ 火消しつぼ UG-3245
キャプテンスタッグ 火消しつぼ M-7570
BUNDOK チャコール 缶 BD-440 火消し
グリーンライフ 火おこし兼用火消しつぼ HOT-150
【日本製/三河焼】 夏目火消 いぶし 中 22cm
ユニフレーム 火消し壺SUS 665763
ロゴス バーベキュー ポータブル 火消し壺
キャプテンスタッグ 火消しツボ 和膳亭MK-1474
ふた付き火消し壺 6号
Stogis 火消し壷
丸和工業 天然珪藻土切り出し 火消し壷
火消し壺の選び方ポイント
火消し壺の選び方のポイントについてを解説してきます。バーベキューを終えた後に余った炭を簡単に素早く鎮火させられ、次回バーベキューをするときにも炭を再利用できるようにしてくれる便利なアイテムの選び方ポイントを紹介していきますので、これから購入を考えている方はぜひ参考にしてみてくださいね。
選び方ポイント①:素材
火消し壺はアルミ・ステンレス・陶器など様々な素材で作られています。アルミの火消し壺は軽量で持ち運びもしやすくて耐久性にも優れています。
ステンレスの火消し壺にアルミよりも耐久性に優れていてサビにも強い特徴があるので、長期にわたってバーベキューにて活用して行けます。
金属製のアルミ・ステンレス・スチールで作られている火消し壺は熱伝導性に優れている特徴があるため、炭を入れたばかりは外側部分が熱くなるので火傷をしないように持ち手がついている商品を選ぶのがオススメです。
陶器の火消し壺はアルミやステンレスの商品と比べて重いという特徴があるので、バーベキュー場やキャンプ場に持っていって使うというよりは、ご自宅のガレージやお庭などでバーベキューを楽しむ際に役立てるのはおすすめです。
また割れやすいという特徴もありますので、持ち運びして移動させる時には気をつけましょう。
選び方ポイント②:しっかりと密閉できるか
火消し壺を選ぶ時には、蓋をしっかりと密閉させられるかどうかもチェックするのがおすすめです。蓋をしっかりと密閉できることにより、酸素が入り込まないで素早く炭を鎮火させられます。
また蓋にロックが付いている商品であれば、万が一振動が加わって倒れた時にも中の炭が出てしまうこともないので安心です。
選び方ポイント③:携帯性が良いか
キャンプやバーベキュー場にて火消し壺を使うのであれば持ち運びやすいかどうかもチェックしましょう。持ち運びやすい火消し壺の特徴として、重量が軽いかもしくは手でしっかりと握ることができる持ち手が付いています。
またソロキャンプなどで一人バーベキューをする程度であれば、炭もあまり使わないので小さいサイズの火消し壺を選ぶのがおすすめです。
選び方ポイント④:火起こしにも対応しているか
火消し壺には火消しだけでなく、火起こしもできるタイプの商品もあります。このような商品は外気を取り入れる穴が下部に付いていることで空気が中に入っていき、熱対流をより促進させて煙突のような仕組みで素早く簡単に火を起こせるようになっています。
バーベキューを早く始めたいという方は火起こしができる商品かどうかもチェックするのがオススメです。
おすすめの火消し壺①:CSの火おこし対応モデル
キャプテンスタッグ 火消しつぼ UG-3245
サイズ | 火消しつぼ:外径190×高さ240mm(本体のみ)、火起こし器:外径160×高さ200mm(本体のみ) |
---|---|
素材 | 火消しつぼ本体・ふた・火起こし器本体:亜鉛めっき鋼板、ハンドル・つる・取っ手:鉄(クロムめっき) |
国内の人気アウトドアブランド・キャプテンスタッグの火消し壺・UG-3245は、キャンプのバーベキューで使った燃えている炭を入れて火を消すことができて、なおかつ次回バーベキューをするときにも炭を再利用できる人気商品です。火起こしと火消しの両方をひとつでやりたい方におすすめという口コミも投稿されています。
おすすめ火消し壺の特徴
火消しだけでなく、煙突効果により火起こしも簡単にできる便利な商品です。便利な着火口も付いていますので、長さのあるチャッカマンなどでも火をつけやすいです。使った後の炭は水をかける必要もなく、自然に消火することが可能です。
上部には持ち運びに便利なハンドルも付いています。密閉性の高い持ち手付きの蓋も一緒に付いてくるので、使わない炭もしっかりと保管しておけます。安い値段で購入できる商品でコスパも抜群です。
おすすめの火消し壺②:CSのスタンド付き火消し壷
キャプテンスタッグ 火消しつぼ M-7570
サイズ | 組立サイズ/205×195×高さ220mm、本体サイズ/外径175×高さ165mm |
---|---|
素材 | 本体・ふた/アルスター鋼板、スタンド・ハンドル・つまみ/鉄(クロムめっき) セット内容:本体×1、ふた×1、スタンド×1、ハンドル×1 |
人気アウトドアブランド・キャプテンスタッグのバーベキュー用火消しツボ・アルスターは、キャンプでのバーベキュー終わりに使い終わった炭を入れて自然消火させられる便利なアイテムです。
値段も安い商品でコスパも高く、思った以上にしっかりとしているという口コミも投稿されている人気商品です。
おすすめ火消し壺の特徴
地面に直接触れないように本体をセットできるスタンドが付いている人気の火消し壷になります。使わない炭をしっかりと保管できるように持ち手付きの蓋もついています。
自然消火が終わった炭は次回キャンプをする時にバーベキューをやる時にも再利用することができます。
注意点としましては、自然冷却が完全に終わるまでは本体が熱くなっているのでやけどをしないように耐熱性の高い手袋などをはめて扱うのがおすすめな火消し壷です。
おすすめの火消し壺③:持ち運びしやすくて手頃
BUNDOK チャコール 缶 BD-440 火消し
サイズ | W25.5xD18.5xH27cm |
---|---|
素材 | 表面処理鋼板・フェノール樹脂 |
品質が良くてお値段も安いキャンプギアを揃えている人気アウトドアブランド・バンドックの蓋つきの安い火消し壷になります。バーベキューが終わった後に残った炭を入れることができ、水を使わずに密閉消火できる商品です。
おすすめ火消し壺の特徴
フタをしっかりと閉めて密閉できることにより酸素を遮断できるので、水を使わなくても木炭を消火させられます。消火が終わった後の炭は次回キャンプでバーベキューをする時にも使うことができます。
蓋の上部には指にもひっかけやすいサイズのミニハンドルが付いていますので持ち運びしやすいです。コスパ最高という口コミや公園バーベキューに必須という口コミも投稿されているコスパの良い人気火消し壷です。
おすすめの火消し壺④:持ち運び簡単なスチール製
グリーンライフ 火おこし兼用火消しつぼ HOT-150
サイズ | 幅約直径15×高さ25cm |
---|---|
素材 | スチール |
グリーンライフというブランドメーカーの火起こしと兼用して火消しにも使える便利な商品になります。バーベキューの必須アイテムという口コミや簡単に火起こしができるという口コミも投稿されていて、価格も安いのでコスパも抜群なスチール製火消し壷です。
おすすめ火消し壺の特徴
耐久性の高いスチール素材でできている火消し壺で、煙突効果により素早く火おこしができます。バーベキュー用の炭の片付け時には、上下の蓋を使って密閉消火することができます。
消火した後の炭は捨てる必要はなく、次回のキャンプでバーベキューをする時に再利用できます。サイドには手でも握りやすいハンドルが付いているので持ち運びもしやすいです。
使用した後の木炭は表面が切れていても中心に火種が残っている可能性があるために注意して扱うようにとも推奨している商品です。
おすすめの火消し壺⑤:三河土で作られた丈夫な壷
【日本製/三河焼】 夏目火消 いぶし 中 22cm
サイズ | 幅:約22cm × 高さ約18.5cm |
---|
KANEYOSHIというブランドメーカーより販売されているこちらの火消し壷は、三河土を素材にしていぶし用の窯で焼いて仕上げた夏目型炭火消し壷です。
おすすめ火消し壺の特徴
アウトドアでバーベキューを楽しんだ後に燃え残った炭を中に入れて密閉することにより、水を使わずとも炭火を消すことができる商品です。水を使わないために消火した後の炭は次回のバーベキューで再利用することが可能です。
選び方では22cmの中サイズ、24cmの大サイズの2種類より決められる人気火消し壷です。
おすすめの火消し壺⑥:便利な水切り網付き
ユニフレーム 火消し壺SUS 665763
サイズ | 【サイズ】本体:φ18×(深さ)18cm、網:φ16×(深さ)14cm |
---|---|
素材 | 本体・蓋・網:ステンレス鋼、パッキン:シリコンゴム |
国内の人気アウトドアブランド・ユニフレームより販売されている火消し壺SUSは、耐久性に優れていて錆びにくい特徴もあるステンレス鋼を素材にして作られた商品です。しっかりとした作りで満足しているという口コミも投稿されているステンレス製火消し壺です。
おすすめ火消し壺の特徴
外れないようにしっかりと密閉できるロック付きの蓋を採用しているので、バーベキュー後に余った炭を中に入れて素早く自然消火できます。また車の後部座席に置いて移動している時に万が一倒れてしまっても中身が飛び出す心配もないです。
消火した後の炭は再利用することが可能です。中に持ち手付きの網が付いていますので、水を使って消火した場合に炭を乾かすのに役立てられます。
おすすめの火消し壺⑦:ファミリーキャンプで活躍
ロゴス バーベキュー ポータブル 火消し壺
サイズ | (約)17×21.8cm 内寸:(約)13.5×16.5cm、収納時/(約)17.5×17.5×22cm |
---|---|
素材 | アルミ |
品質が良くてお値段が安いキャンプギアをたくさん揃えている人気ブランド・LOGOSのバーベキュー用ポータブル火消し壺は、軽量で耐久性も高いアルミニウム合金を素材にして作られている人気火消し壷です。表面にはLOGOSの英文字やメイプルリーフのロゴマークも付いていておしゃれです。
おすすめ火消し壺の特徴
上部には持ち運びしやすいようにハンドルも付いています。バーベキュー後の燃え残っている炭を入れて蓋により密閉することで、自然に消火することができます。水を入れて消火させる必要もないために炭を再利用することもできてエコです。
しっかりと閉じられるロック式の蓋を採用しているので、万が一持ち運びしている最中に横になっても中身の炭がこぼれないアルミ製火消し壷です。
おすすめの火消し壺⑧:CSの陶器製火消し壷
キャプテンスタッグ 火消しツボ 和膳亭MK-1474
サイズ | 外径160×高さ130mm |
---|---|
素材 | 本体・ふた/陶器 |
国内の人気アウトドアブランド・キャプテンスタッグのバーベキュー用火消し壺・和膳亭MK-1474は、本体&蓋共に陶器製でお値段も安いことからコスパも抜群な商品です。四人家族に合うベストな大きさという口コミも投稿されている商品です。
おすすめ火消し壺の特徴
キャンプでバーベキューをした後に残った炭を中に入れ、専用の蓋で密閉することにより自然消火させることができます。水をかけて消火する方法ではないので、残った炭を再度利用することもできます。趣のある和テイストなおしゃれな外観で、お値段もとても安いのでコスパも抜群な火消し壺です。
おすすめの火消し壺⑨:アルミメッキ鋼板製
ふた付き火消し壺 6号
サイズ | φ18.0×21.6cm、厚み:約0.4mm |
---|---|
素材 | アルミメッキ鋼板 |
こちらの萬能缶6号は、アルミメッキ鋼板を素材に採用して作られている日本製の安い火消し壷です。バーベキューをした後に残った火のついた木炭を入れることができ、消火した炭はそのまま保存しておくことができるので、次回バーベキューを行うときには再利用することができます。
おすすめ火消し壺の特徴
木炭・豆炭の保存用アイテムとしても便利ですが、吸殻の後片付け用のアイテムとしても役立てられます。液体の保存には適していないことや、鎮火するまでには時間がかかるので一定時間経過するまでは素手で触れるのは避けるようにという注意もある商品です。
値段も安いコスパ良い商品で、口コミでも良い評価を獲得しています。6号だけでなくサイズも多くある商品なので、バーベキューをする人数やバーベキューで使う炭の量に応じても適したサイズから決められます。
おすすめの火消し壺⑩:シックな陶器製
陶器 夏目火消 中
サイズ | φ220×185mm |
---|---|
素材 | 陶器 |
キンカというブランドメーカーより販売されている陶器製の火消し壺になります。バーベキューで使い終わった炭を入れて、蓋でしっかりと密閉しておけば自然消火します。消火し終わった炭は再利用することも可能です。
おすすめ火消し壺の特徴
重厚感のあるデザインで、アウトドアでも存在感を放ちます。
購入者からのレビュー評価では、七輪の炭の量にマッチしていて重宝しているという口コミや、備長炭を再利用して長い間使えるのでとても重宝しているという口コミも投稿されている人気の火消し壺です。
高級そうな見た目の陶器製火消し壷ですが、比較的お値段もリーズナブルなのでコスパも良いです。
おすすめの火消し壺⑪:天然珪藻土の丈夫な火消し壷
丸和工業 天然珪藻土切り出し 火消し壷
サイズ | φ230×高さ210mm(外寸) |
---|---|
重量 | 5.2kg |
こちらの火消しツボは、珪藻土を素材に使用して作られた重厚感あるデザインの人気火消し壷になります。使い終わった炭を中に入れて蓋で密閉することにより、まだ燻っている火を自然に消火することができる商品です。
おすすめ火消し壺の特徴
キャンプなどのアウトドアでバーベキューをし終わった後にも役に立つ商品です。自然消火した炭を次回バーベキューをする時に再利用することができます。
能登の天然珪藻土を材料に使い、職人さんが一つ一つ丁寧に制作した商品なので高級な価格の品物です。安い火消しツボではなく、しっかりとした作りで長く愛用していける火消し壺が欲しいという方にもオススメな商品です。
おすすめの火消し壺⑫:火起こしも可能な人気商品
Stogis 火消し壷
サイズ | 27.5 + 16.5cm |
---|---|
素材 | ステンレス鋼 |
Stogisというブランドメーカーより販売されているこちらの商品は、炭の火消し用壷としてだけでなく、火おこし用の機器としても活躍してくれる頑丈なステンレス素材でできている円筒型です。
おすすめ火消し壺の特徴
キャンプ場でのバーベキューやご自宅でのバーベキューなどで残った炭を保存できて、炭の再利用も可能となります。耐久性に優れていて錆びにくい火消し壺で、コンパクトなデザインなのでミニグリルや短いグリルセッションと一緒にも使いやすいです。
木製ハンドルによってしっかりと火傷しないように移動させられます。お手頃な安い価格でコスパも高い火起こし・火消し用の壷です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?火消し壺はアウトドアでのバーベキューで用いた使用済みの炭を素早く消化して保存することのできる便利なアイテムです。
消火し終わった炭は再度バーベキューをする時に利用することもできます。アウトドアにも持ち運びしやすく、値段もリーズナブルでコスパの抜群な火消しツボがたくさんありますので、気になる商品がありましたが使用してみてくださいね。
アウトドアについて気になる方はこちらもチェック!
以下は、人気アウトドアブランド・コールマンのシングルバーナーのおすすめや選び方やメンテナンスの方法についてを解説している記事、人気アウトドアブランド・コールマンにより販売されているタープのおすすめや選び方や口コミについて解説している記事、コールマンのおすすめシュラフやコールマンシュラフの選び方についてを解説している記事になります。
こちらの3記事でもアウトドアで役立つ便利なアイテムを多数紹介していますので、商品比較してみてくださいね。
コールマンのおすすめシングルバーナー6選!正しい選び方やメンテナンス方法も解説!
コールマンでおすすめのシングルバーナーを紹介します。前半ではコールマンの特徴やシングルバーナーの種類を、後半ではコールマンのシングルバーナー...
【2020最新】コールマンのおすすめタープランキング10!選び方や口コミも紹介!
コールマンのキャンプ用タープはとても優秀で人気があります。おすすめなコールマンの人気タープを選び方や口コミなどもふくめておすすめタープランキ...
コールマンのシュラフは何がおすすめ?種類や評価比較でわかる選び方を解説!
今回はコールマンのシュラフの選び方についてをまずはご紹介し、次に口コミでもユーザーから満足の声の多いおすすめなコールマンシュラフを紹介します...