固形燃料 カエン ニューエースE
パール金属 卓上コンロ用カップ付固形燃料30g5個組
ニチネン トップボックスA(アルミ箔付)
ロゴス 固形燃料 エコココロゴス・ミニラウンドストーブ
エスビット ES10220000 固形燃料4g×20
ニチネン トップ丸缶 600g
ニチネンのパック燃料(27g)50個
BUNDOK 七輪用らくらく竹炭
固形燃料デュアルヒート『小缶』
ファイヤーアップ 100キューブ×6バケットセット
固形燃料とは
炊飯や鍋料理に気軽に使える燃料
数ある燃料の種類でも、扱いやすいとされるのが固形燃料です。原料はアルコール系、木炭系などの種類があり、火力は弱く一酸化炭素も少ないものが多いので、家屋内で使うにもおすすめ。入手も容易で持ち運びも簡単なことからソロキャンプには必須アイテムで、ポケットストーブの利用を目的としても愛用されています。
炊飯を初めとするキャンプ料理に
気軽にアウトドアのご飯飯を作れてしまうことが、何より固形燃料がおすすめの理由です。登山やキャンプではコッヘルや鍋を使うラーメンや、メスティンなどのライスクッカーで1合炊きの炊飯もしてみたいところ。その時に固形燃料があれば、かなりお手軽に料理が完成できてしまいます。
販売店は100均のダイソーやコールマンショップにも
こうした炊飯やポケットストーブにも使える固形燃料は、ネット通販ならかなり種類は豊富です。さらにコールマンやモンベルなど、キャンプ用品の専門ショップでも販売しています。近所のホームセンターや、ダイソーといった100均ショップでも気軽に求められます。コッヘルや飯盒などのライスクッカーを揃える際も、固形燃料を入手してみてください。
炊飯にもおすすめな固形燃料10選!
①ニイタカのカエンニューエースE
固形燃料 カエン ニューエースE
近頃アマゾンで人気な固形燃料と言えば、ニイタカのカエンニューエースEという商品です。これは綺麗なブルーが特徴的な燃料。小さいものなら10g、大きいサイズでは40gのものがあり、20個入や40個入で販売しています。幾つか用意して行けば登山での炊飯にも使いやすく、安いものは500円台から求められます。
カエンニューエースEの特徴
(´・ω・`)………………。
— かかし釣具店@店長のしょうもない日常 (@sago335) April 14, 2019
( ̄□ ̄;)!!これもピッタリ!
明邦化学さんの”ラウンドケースM”に、渓流釣りの時の1合ご飯炊きに使ってる、ニイタカさんの固形燃料”カエン ニューエースE 25g”。
ケースのSも、振りかけや粉調味料入れるのに使えそう…。
お安いので私物購入して密閉具合とか試してみよ。 pic.twitter.com/I5CdbUE5Vi
ニイタカの固形燃料は、小さい10gサイズなら13~18分前後、中間の25gは18~25分、大型の40gなら19~26分の燃焼時間です。これは着火しやすい上に燃焼効率がよく、悪臭がしないので部屋での鍋料理、ライスクッカーの炊飯や料理にももってこい。コッヘルの料理なら1個あれば支障はなく、アルミ箔が付いているので片付けも簡単と評判です。
②パール金属の卓上コンロ用カップ付固形燃料
パール金属 卓上コンロ用カップ付固形燃料30g5個組
とても軽量かつ安くて人気な、パール金属のカップ付き固形燃料もおすすめ品です。こちらはダイソーなどの100均でも見つけられる商品で、メタノールを主成分としている固形燃料は、1個あたり30gとかなり軽量。ダイソーでは5個セットでも200円台とかなりお安いから、キャンプでの鍋料理や炊飯にもぴったりな印象です。
卓上コンロ用カップ付固形燃料の特徴
こんな寒い日は温泉旅館気分でひとり鍋はいかが⁉️
— ハンズ新宿店 (@Hands_Shinjuku) December 12, 2018
テーブルの上ででぐつぐつ煮込みながらチビチビと…🍶☺️
ココロもカラダもあたたまりますよ👍🏻
懐石いろり鍋 2,180円+税
懐石丸型コンロ 1,080円+税
固形燃料6個組 378円+税
(4Fはっちー) pic.twitter.com/jaJCdATC42
カエンは薄いサイズなので、小型のコンロにも使える特徴があります。カップ付なので、下面を焦がす心配がありません。固形燃料の燃焼時間は、1個あたり20~25分ほどもあって、100均アイテムながらライスクッカーでの炊飯にも十分。お値段が安いことで、1個あたりのコスパがとても優れていると口コミで讃えられる商品です。
③井之上のデュアルヒート
固形燃料デュアルヒート『小缶』
缶タイプなデュアルヒートは、日本では井之上から販売されている注目の固形燃料です。アメリカで誕生したデュアルヒートは、プルトップの缶に、ジエチレングリコールとパラフィンを主原料とする燃料が入っています。サイズは80gの極小タイプ、160gの小缶などがあります。1個あたり500円以下のお値段で、コッヘルの料理や炊飯にも使えるかと気になります。
デュアルヒートの特徴
固形燃料デュアルヒート『極小缶』約1時間燃焼(コンロ/非アルコール/非危険物) http://t.co/fYCWSI2ep9 pic.twitter.com/mO2iFLyGDl
— 山口真央 (@M8vqPAWI) October 11, 2015
デュアルヒート極小缶の場合、約1時間程度の燃焼時間を得られます。小缶では2時間も燃焼できて、何回かに分けて使うことも可能。固形燃料は長時間燃焼なため、キャンプや登山中にメスティンを使う炊飯にもちょうどよさそう。専用のゴトクを合わせ買いすることで、コッヘルや鍋の料理などがしやすくなります。
④ニチネンのトップボックス(アルミ箔付)
ニチネン トップボックスA(アルミ箔付)
お買い得なタイプを探すなら、ニチネントップボックスも魅力的です。この青い固形燃料は10gから40gまで各種のタイプがあり、1個あたりは100円ショップ並みに安いことで知られます。箱入で購入しても3,000円台なので、まとめ買いにもぴったり。商品によってはライターのおまけまでも付いてきて、鍋やライスクッカーでの炊飯に役立てられます。
トップボックスAの特徴
ニチネン トップボックスA40g(アルミ箔付)200個 https://t.co/sHJTqH0lP9 pic.twitter.com/fMXnq9ev0i
— 欲しいをみつめるネットストア (@wishsto92821256) August 6, 2016
もっとも小型な部類の固形燃料となるトップボックスは、たった15gで燃焼時間は16分もあります。最大の40gになると、19~26分ほども燃焼が続くので、炊飯用の着火にも十分。この固形燃焼がおすすめされる理由には、効率的に燃えることや、臭いが出ないから、コッヘルでの料理や飯盒の1合炊きまで美味しく仕上がることにあります。
⑤ニチネンのトップ丸缶
ニチネン トップ丸缶 600g
できるだけ長時間燃やせる固形燃料を求めたなら、ニチネンのトップ丸缶を選んでみてください。この缶タイプの固形燃料は、アマゾンでもかなり人気の商品です。小型は250g、大型は600gと2種類から選べます。サイズが大きくて長く燃えるので、キャンプや登山の炊飯などでかなり余裕の火力を実現できます。
トップ丸缶の特徴
ちなみにバケツジンギスカンとは岩手県遠野市のB級グルメです😊
— Too fool camper! 𝕏 自然が大好き (@toofoolcamper) October 8, 2019
どこでもジンギスカンを楽しめるように七輪の代わりにバケツを使用したのが始まりだそうです。
燃料はニチネンの固形燃料を使うから火起こしも不要。
超カンタンにジンギスカンを楽しめます👍🏻 pic.twitter.com/ckSqN27kTg
600g缶は110分、250g缶は150分ほども燃焼時間があります。100均などの固形燃料に比べても破格に長いので、炊飯から料理まで、1個あれば複数の調理は簡単。缶の上部はゴトクになっていて、三角のところを上に曲げて使う仕組みです。そのためキャンプや登山では、コンロを持ち込む必要もなくなります。
⑥ニチネンのパック燃料
ニチネンのパック燃料(27g)50個
ピンク色のニチネンのパック燃料は、着火剤としても人気の固形燃料です。1袋は27gが基本で、少ない数からダイソーなどの100均ショップでも購入できることがあります。またネット通販でまとめ買いしても、2,000円台とそれほど高くなりません。ライスクッカーでの炊飯時も、かなり高火力が出せるとあって重宝します。
パック燃料の特徴
今回初めて実戦投入したのが100均でも販売しているニチネンのパック燃料。キャンティーンカップスタンドとの相性もよく、ラーメンは1パックでOKでした。火皿のブリキ皿とテーブルも100均。風がある時は風防で囲んでも下部から空気が供給されるので燃焼効率も良いです。 pic.twitter.com/XOacBEgh3A
— へっぽこライダー (@HeppokoXR) July 2, 2018
ニチネンのパック燃料なら、燃焼時間は1個あたり20分程度を確保できます。市販ポケットストーブにジャストサイズになっている固形燃料なので、登山でポケットストーブを使う人にもおすすめです。炊飯や料理に使っても煤が出にくく臭いや焦げ付きも残りにくいのも魅力的。3年経過しても劣化しないなど、口コミでも好評です。
⑦エスビットの固形燃料
エスビット ES10220000 固形燃料4g×20
絶大な支持を得ている固形燃料と言えば、エスビットの固形燃料で間違いありません。これはドイツ製の固形燃料で、ヘキサミンを主原料としたもの。1個あたり4g~27gまでのサイズが選べるので、ポケットストーブの着火剤目的から、鍋やライスクッカーでの炊飯目的まで柔軟に選べます。ダイソーなど100均のショップでも格安です。
固形燃料の特徴
この固形燃料は、同じエスビットから発売中の組み立てコンロにはぴったりなサイズです。燃焼時間は小型の4gタイプは6分だけですが、27gタイプは12分あります。燃焼時間が短めなので、炊飯などでは着火剤として使うほうがおすすめです。ヘキサミンはスパークや爆発もなく、燃えカスや煙などもない無害な物質なので支持されています。
⑧ファイヤーアップの100キューブ×6バケットセット
ファイヤーアップ 100キューブ×6バケットセット
欧州のほうで人気のファイヤーアップは、ポケットストーブの着火剤にも優れた固形燃料です。オランダのファイヤーアップ社が製造する商品で、主原料はパイン材の圧縮おが粉と植物油。日本では1パック500円、1バケット2,000円程度で販売されていて、コッヘルの調理や炊飯、焚き火などあらゆる用途に支持されています。
100キューブ×6バケットセットの特徴
山岳系の販売店でバイトしたことあったけど焚火の時に使う火種としてお勧めしたいのは尾上製作所(ONOE) ハイチャッカーやファイヤーアップをお勧めしたい。これと炭、火起こし器を使うのがいいと思う。 #ゆるキャン pic.twitter.com/boLmji0FWi
— とし蔵 (@moti_tosizou) January 4, 2018
ファイヤーアップの燃焼時間は10分ほどなので、炊飯などの料理をする固形燃料としては向いていません。ポケットストーブなどの種火とした場合には人体に無害で無臭で、自然素材なので環境に害を与えません。着火力は強力なので、登山の料理にもキャンプのバーベキューにもぴったり。永年保存が可能なので、ポケットストーブ用として何年も保管できるメリットもあります。
⑨ロゴスのエコココロゴス
ロゴス 固形燃料 エコココロゴス・ミニラウンドストーブ
普通の炭は火が付きにくいのが難点ですが、おすすめのエコココロゴスならば瞬時の着火を実現できます。このロゴスの炭系の固形燃料は、ヤシガラを素材としたもの。重量は最も安いものは4個入の600gで、600円台なので100均並みの価格帯が実現されています。コンパクトでエコなタイプの固形燃料で、炊飯を希望する方にもぴったりなアイテムです。
エコココロゴスの特徴
【LOGOS(ロゴス)】環境にやさしく、簡単に着火!エコココロゴス★ https://t.co/nc1txuqjUU
— ナチュラム アウトドア&フィッシング【公式】 (@naturum_co_jp) September 25, 2020
公式では着火時間は約1分とされますが、ライターやマッチで15~20秒で火が付けられます。この炭タイプの固形燃料1個があれば、キャンプ中にコッヘルのフライパンでステーキ4枚焼くのも無理がありません。燃焼時間は1時間以上あって悪臭も出ないとのことで、ソロキャンプでライスクッカーを使う炊飯にも使いやすく感じる商品です。
⑩バンドックの七輪用らくらく竹炭
BUNDOK 七輪用らくらく竹炭
かなり大きなバンドックの七輪用らくらく炭火は、100均のダイソーで入手できる商品です。固形燃料は竹炭を主原料としていて、1個あたりサイズは12.5×3.5cmと大きめで、300gの重量があります。着火剤は不要で火が付くタイプで、七輪を使って炊飯や鍋料理をするにも使えます。一個あたり400円を切るお値段で、入手しやすい印象です。
七輪用らくらく炭火の特徴
おはようございます☀️
— 安眠キャンプ (@FxxKYOUCAMP) January 30, 2020
ダイソーの竹炭も開封しました
こっちは一個入りです
思ってたより大きいです
2枚目の写真左はロゴスのエコココロゴスで
右が開封したダイソー炭 pic.twitter.com/aPI0tP5VkY
100均のダイソーなどのショップで買えば、固形燃料の燃焼時間は90分ほどあるので、ポケットストーブに使うにも炊飯をするにも余裕。着火はマッチでもあっという間で、着火剤の必要がありません。ただ一酸化炭素が出やすいとのことで、室内でコッヘルの炊飯や料理に使うには注意が必要です。
固形燃料の使うための準備
ライターやマッチを用意
#あなたのメスティンには何を入れてますか
— dime-333 (@dime_333) April 9, 2019
⚫ラージメスティン
米一合
蒸しアミ
⚫メスティン
蒸しアミ
エスビットストーブ
SOTOライター
オピネル
スプーン
お箸
(固形燃料一個) pic.twitter.com/xe97mtXBqa
固形燃料で炊飯を始めるためには、着火の道具が必要です。登山やキャンプでおすすめなのが、ライターやガスボンベに装着するガストーチ。あるいは気軽にマッチを使って着火することもできます。火力を求めるなら複数の固形燃料を使うか、または火力を上げるための薪も買うか拾っておくと良いです。
コンロやポケットストーブにセットする
本日はサバイバル社会を生き抜くための炊飯実験を行いました。
— memini (@lepuscapensis) March 8, 2020
エスビット ポケットストーブ
プリムス イージークック ソロsetS
ダイソー固形燃料
を用意しました。
米の量は0.5号。
目的は美味しいご飯です。
天候は雨。仕方がないので室内で換気を良くして実験開始です。 pic.twitter.com/AiDcdkwZAk
色んな種類の固形燃料がありますが、セット方法については簡単です。コンロでもポケットストーブでも、できるだけ中央部になるように配置します。もし同時に複数を使う場合には、炊飯用のライスクッカーやフライパンが、バランスよく熱されるような配置にします。偏ってしまうと焦げ付きやすくなったり、熱が一部だけ通っていなかったりして良くありません。
固形燃料の着火法
ブロック型や袋型固形燃料に着火
まずブロック型の固形燃料の着火の方法は、迷うことなく簡単です。ライターなどの火をコンロやポケットストーブ内の固形燃料に近づけて、わずか1~2秒後にはすでに燃えているからです。炭タイプの場合もライターの火を20秒ほど当てていれば火が付いているので、炊飯の準備には全く時間を取られずに済みます。
缶タイプの固形燃料の着火
今日は公式サイトのネタの為に、缶入り固形燃料で炊飯。ニチネンの缶入りコケネンは、大抵のホームセンターに置いてある。 pic.twitter.com/Yr9LfYa32J
— 日本飯盒協会 (@japan_hango) September 1, 2018
多くの缶タイプで炊飯するなら、まず缶のフタを開けるところからです。ゴトクが乗っているならそれを外します。プルトップタイプならば、開封するのは簡単。開けたら他の固形燃料同様に、ライターなどの火を近づけるとすぐに着火します。ゴトクを乗せれば、小さい鍋やコッヘルなどのライスクッカーなら料理も快適。ただバランスに気をつける必要はありそうです。
薪の追加方法
エスビットのポケットストーブ
— きゃんぺい@ソロキャンパー (@campey56) June 22, 2019
固形燃料が途中で切れそう、または固形燃料が1個じゃ足らないことが明白なときは、薪を突っ込んで火力と持続力をアップさせてます
固形燃料代の節約にもなるので、気兼ねなく調理できるのもいい
ぼくのなかで、アルコールストーブとのサブバーナー競争が激化してる pic.twitter.com/8uqTgoFjUp
もし固形燃料を着火剤として利用する時は、ブロック型か袋型を選びます。火力を上げるなら、薪を固形燃料の上に乗せて行きます。この時火を消さないよう、小さな薪を使うのがコツ。コンロを使わない焚き火なら、合掌型や井桁型や並列型など、燃やしやすい形に薪をくべていくようにします。
メスティンを使う自動炊飯の方法
ダイソーやモンベルにもあるメスティンを使う炊飯
帰りにモンベル寄ったたらメスティン売ってたので買ってしまった
— のっき (@nokkii2501) April 20, 2019
今度のツーリングはこれでご飯炊くぞぉ pic.twitter.com/XDRdFRxu2I
昔からお馴染みな炊飯道具は飯盒やコッヘルですが、近頃はメスティンを使う炊飯がキャンプで浸透しています。アルミ製メスティンはキャンプギアのモンベルや、100均のダイソーにも販売していて、お値段は格安です。メスティンと固形燃料を使えば自動炊飯と言われる調理も可能になり、キャンプや登山のご飯タイムは充実したものになります。
炊飯に使う材料や道具
メスティンを使う炊飯では、お米1合(150g)に対し、水は200ccの分量が基本です。もしお米2合(300g)ならば、水は400ccとなります。ご飯をふっくらと炊き上げるなら、メスティンの中で30分程度は水に浸しておくと良いです。吹きこぼれて火が消えるので、ダイソーでも入手できる、ステンレスの深手のトレイを使うのがおすすめです。
炊飯の手順
火力が継続する固形燃料に着火したら、メスティンのままぐつぐつと煮ます。蒸気が出てきたら一回フタを開けて、再度トレイの上に乗せ、石などの重しを乗せ加熱。吹きこぼれが終わって乾いた音が出始めたら、火からメスティンを外し、10分間蒸らします。これが自動炊飯と言われる、メスティンを使った美味しい炊飯方法です。
キャンプで固形燃料を使ってみよう
気になる固形燃料をチョイス
色んなタイプの固形燃料があって、どれを買おうかと悩んでしまうほどでした。固形燃料はダイソーでも入手できて、価格が安く、高性能なものが存在することもわかりました。ソロキャンプや登山に行く前には固形燃料と小型コンロを手に入れて、鍋料理や炊飯を楽しんでみてはいかがです?
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