冬の投げ釣り入門!キスがダメならカレイとイシモチ!

冬の投げ釣り入門!キスがダメならカレイとイシモチ!

冬も投げ釣り!冬の投げ釣りで狙えるターゲットとタックル、仕掛け、実釣動画をまとめてご紹介します。キス釣りの道具をそのまま全部流用するのは難しい釣りですが、手軽なもので揃えたちょい投げからでもスタート可能。投げ釣りで大きな魚を釣ってみたい方におすすめです!

記事の目次

  1. 1.冬の投げ釣り入門情報まとめ!
  2. 2.冬の投げ釣りはこんな釣り!
  3. 3.冬の投げ釣りターゲットをご紹介!
  4. 4.冬の投げ釣りタックルをチェック!
  5. 5.冬の投げ釣り入門にちょい投げタックル!
  6. 6.冬の投げ釣り仕掛けをチェック!
  7. 7.冬の投げ釣りエサにはアオイソメ!
  8. 8.冬の投げ釣りは夜釣りも有効!
  9. 9.冬の投げ釣り動画をご紹介!
  10. 10.冬の投げ釣りに出かけよう!

冬の投げ釣り入門情報まとめ!

カレイ、イシモチを狙ってみよう!

カレイ
Photo by kagawa_ymg

冬の投げ釣りまとめ!初心者の方でも遊びやすいカレイ、イシモチを中心に、タックルや仕掛け、実釣動画を紹介しています。タックル、仕掛けともキス釣りよりもややヘビーですが、釣り方自体は非常にシンプル!キスの引き釣りよりもじっくりと、置き竿でゆったり遊べます!

冬の投げ釣りはこんな釣り!

冬の魚をゲットしよう!

堤防
Photo by442683

夏の定番だったキスから魚が変わって、カレイをはじめとする低水温期のターゲットを狙うのが冬の投げ釣り!キス釣りはアクティブに探って、キスなりにいいサイズを狙いながら数を伸ばす釣り味に魅力があるのに対して、冬はどちらかと言えば数よりも型、重量感のある魚を手にしたときの満足感に魅力があります。ゼロとまではいかないものの、夏に比べればエサ取りが減るのも魅力的。ポイントと潮を絞り込んで、遠投で、というスタイルに実績がありますが、初心者向けのちょい投げスタイルでも十分に楽しめます!

夏の釣りよりもじっくり待つ!

誘いを掛けて広く探って、という夏の釣りに対して、じっくり待つスタイルが強いのも冬の釣りの魅力。地形変化を見つける、どの距離で当たったかを認識することで釣果アップを目指せるというところは変わりませんが、アタリそのものが少なく、その分サイズに期待ができるという点が、釣り味面での大きな変化と言えます。椅子に座って穂先を気にしながら、ゆっくり時間を過ごしたい方におすすめです!

冬の投げ釣りターゲットをご紹介!

冬の魚を3種ご紹介!

カレイ
Photo by bocagrandelasvegas

冬の投げ釣りターゲットを3種類ご紹介。定番であるカレイ、初心者の方におすすめのイシモチ、釣り味抜群のアイナメを紹介しています。アイナメ釣りは磯場からの遠投による大物狙いが主流なので、どちらかと言えば上級者向き。この記事ではちょい投げOK、初心者のかたが遊びやすいカレイ、イシモチをメインに紹介します!

①カレイ

冬の投げ釣りと言えばこの魚!ちょい投げで気軽に、遠投で大物狙い、どちらも楽しめる冬の定番ターゲットです。釣れるカレイには複数の種類がいて、砂地を好むタイプと泥底を好むタイプがいます。仕掛けの構成、狙えるポイントはキス釣りに近いものがありますが、キスよりも重量感があってパワフル!タックル、仕掛けともちょっと強めが安心です。潮が動けば日中でもOK、夜釣りでの明かり狙いも効果が高いと各時間帯で楽しめるので、まずはこのターゲットから検討してみてください!

②イシモチ

冬の砂浜に登場する、初心者の方におすすめのターゲットです。冬のサーフ、朝マズメとなればルアーマンで混雑というのが近年の傾向ですが、マズメを過ぎれば混雑はそれなり。カレイ狙いほど混雑せず、釣りやすい場所を見つけやすいです。河口、濁りを好み浅場にも侵入、堤防や港内、釣り公園でも狙えるちょい投げ向けのターゲット。エサは虫エサを使いますが、ルアーにもヒットします。「イシモチ」で地域の情報が見つからない場合は「シログチ」、「グチ」や「ニベ」といった名称での情報もチェックです!

③アイナメ

アイナメ
Photo by isinoid

北部を中心に狙える人気ターゲット。根魚なので釣り場は岩礁地帯がメイン、地形のイメージと根掛かりする場所の認識、強い引きに耐えるタックル構成など、経験者向けのターゲットと言える特徴を持っています。ご紹介してきた2種に比べるとかなり力が強く、釣り味からルアーゲームのターゲットとしても人気。投げ釣りでは遠投で沖に潜む大型を狙うスタイルが人気です。今年の冬は新しい釣りに挑戦!という方におすすめです!

冬の投げ釣りタックルをチェック!

リールはドラグ付きの投げ釣りモデルを選べるとベスト!

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キス釣りが細糸PE+ドラグ無しリールという構成だったのに対して、冬の投げ釣りはドラグが付いたタイプを選びたいのが大きなポイント。ドラグが効かない状態の置き竿で大きなカレイが掛かると、タックルが海中に引き込まれるリスクがあります。遠投を意識したタックルを揃える場合は、ドラグ構造を持ったタイプの投げ釣り専用リールを検討してみてください。道糸はPEの2号前後+力糸をオモリの重さと掛かるサイズに合わせて調整。キャスト時は怪我の防止で限界まで締め込み、置き竿時は緩め、ファイト時は強めとするので、クイックドラグタイプが便利です!

竿はヘビーなモデルがベストマッチ!

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キス釣りよりもヘビーに、大型のカレイを浮かせるパワーと、置き竿時に安定するヘビーなオモリを扱い切れるロッドが冬の釣りにはベストマッチ。風が吹きやすく海も荒れやすい季節、25号、30号と扱えると、遠投でもさまざまな状況に対応できます。春の投げ真鯛にも対応可能、キス釣り向けとは一味違う、大物向けの1本を検討してみてください!

冬の投げ釣り入門にちょい投げタックル!

初心者向けセットで気軽にちょい投げ!

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お手頃価格の入門向けセットから、という方には、ちょい投げ向けのセット製品がおすすめ!複数モデルがある場合は、オモリ負荷が20号以上のヘビーなセットをゲットしましょう。ラインは投げやすくトラブルが少ないナイロン5号でOK、リールはスタンダードタイプの4000番、5000番が使えます。夏のキス釣りにはややヘビーですが、冬の釣りにはこのぐらいがちょうどいい!置き竿の本数を増やしたい方もぜひ検討してみてください!

本格的なタックルとの違いについて

先ほどご紹介した本格的なタックルと、入門向けセットの違いについても簡単にご紹介。実釣時に一番違いを感じる点は飛距離で、ちょい投げの名前にもあるように入門向けセットは飛距離50m程度を狙う内容。本格的なものは100m以上の飛距離が出せます。ラインの細さに対する強度、ロッドの反発力や感度も段違いで、特に重いオモリを弾き飛ばす竿の強さは持てば分かる程度の違いアリ。ハマったらぜひ本格的なタックルの導入も検討してみてください。港内や堤防から、小場所の釣りならちょい投げタックルでも十分釣果に期待できます!

冬の投げ釣り仕掛けをチェック!

オモリは2種類!

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仕掛け構成は非常にシンプルで、道糸、もしくは道糸に結んだ力糸に天秤付きのオモリを接続。天秤の後方に完成仕掛けをセットするだけで準備完了です。使用されるオモリは誘導天秤とジェット天秤の2種類で、どちらを選んでもOKです。初心者の方には浮き上がって回収時の根掛かりを減らしてくれるジェット天秤がおすすめ。重さは置き竿スタイルを考慮して少し重めに、堤防や港内なら15号~、砂浜は20号~、流れが強い大場所を狙う時は25号~のイメージで選んでみてください。初心者向けのちょい投げタックルでナイロン5号、港内狙いの15号オモリなら、力糸は必要ありません!

カレイは派手好き!

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カレイ、イシモチともキスよりもサイズが大きく、エサも大きいので同じ仕掛けをそのまま使うのはおすすめしません。各メーカーから投げ釣り向けでカレイ用、イシモチ用と完成仕掛けが展開されているので、夏の釣りの経験がある方も新規にゲットしておきましょう。イシモチ向けの仕掛けはシンプルですが、カレイ向けの仕掛けは超派手!置き竿としていても針先に動きが出るフロート、フェザー付き、アピール力が高い赤針が人気です!

冬の投げ釣りエサにはアオイソメ!

定番のアオイソメでOK!

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エサは定番のアオイソメでOK!夏のキス釣りには太すぎ、他のエサに出番を取られるアオイソメですが、カレイやイシモチが相手なら抜群の動きと存在感で高い効果を発揮してくれます。特別細いものを選ぶ必要はナシ!冬の釣りはハリに対して長く、たっぷりつけて使うので、多めに用意して釣りに出かけましょう!

特エサはイワイソメ!

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特に効果が高いエサ、カレイやアイナメの特エサはイワイソメ(マムシ)。アオイソメよりも匂いが強く、魚を誘う効果に期待ができます。価格が高く流通も不安定、ランニングコストを考えてアオイソメと混ぜながら使う方法が主流です。1つのハリに対してイワイソメを1本、アオイソメを2本、丸ごとつけてハイアピールなエサ付けを目指しましょう!

冬の投げ釣りは夜釣りも有効!

カレイは夜釣りが人気!

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カレイ釣りは夜釣りが効果的!明かりに集まるイメージでポイントを探すと、昼の釣りよりも釣り場を選びやすくなります。気温低下に備えた支度が必要になりますが、釣り場が空いている時間帯を狙いたい方や釣果アップを目指したい方は、ぜひ検討してみてください。他の魚もいろいろ混じります!

夜は穂先ライトでアタリをチェック!

夜のアタリ把握は穂先ライトが便利!鈴を使うと冬の強風でアタリが分かりにくい日が出てくるので、「ぎょぎょライト」など目で見て判断できる発光体タイプを選択しましょう。電気ウキ同様、夜の暗い海で発光体が動く釣りは釣り味抜群!動きが日中よりも明確に見えて非常に面白いです。食い込ませてアワセる動作が必要な釣り、夜の投げ釣り必須アイテムです!

冬の投げ釣り動画をご紹介!

冬の投げ釣り動画を2本ご紹介!

河口
Photo by sybarite48

ご紹介してきたカレイ、イシモチ釣りの動画もご紹介!エサ付けからアタリの様子、釣り場の風景まで、初心者の方にぜひチェックしていただきたい動画を2本ご紹介します。広い海の中でどこに投げれば確率が高いのか、潮や地形の変化を探すのが難しいポイントですが、見つけてしまえば後は投げて待つのみ!釣り場に着いたら一回目の投入は変化を探すイメージで、2回目以降から置き竿とするのがおすすめです!

①堤防カレイ釣りの基本をチェック!

堤防からのカレイ投げ釣り、仕掛けから釣り方のコツまで基本的な部分をまとめてチェックできる動画です。独特なエサの付け方、アタリや取り込みの様子もチェックできます。動画内で登場するようなサイズはなかなか釣れませんが、魚影に恵まれている地域であればチャンスは十分。抜き上げを躊躇するような魚がヒットするケースがあるので、サイズ狙いならタモは用意しておきたいところです。躊躇せずエサをたっぷりつけるのがポイント!2パック、3パックと用意しておきましょう!

②河口のイシモチ投げ釣り!

東京旧江戸川、河口付近で狙うイシモチ投げ釣り動画をご紹介。こちらも仕掛け、エサ付けと基本的な部分までチェックできる内容で、濁りが入る河口部での釣りを検討中方は要チェックです。釣り自体は非常にシンプルで、キス釣りの経験があればすぐに遊べる手軽さが魅力!アタリは非常に明確なので、初心者の方でも見逃すことはほとんどありません。サーフ、ちょい投げも同じ要領でOK!魚のたまるポイントを投げながら探るのが釣果アップのコツです!

冬の投げ釣りに出かけよう!

冬も投げ釣りを楽しもう!

カレイ
Photo byzjmjeo

夏のキス釣りが終わっても、まだまだ遊べる投げ釣りとちょい投げ。2月、3月中頃は水温低下で釣果を伸ばすのが難しくなりますが、12月いっぱい、3月中旬以降とこれからがシーズン本番の釣りモノです。キス釣りが始まるまではカレイ狙い!防寒対策を整えて、冬の堤防に出かけましょう!

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ライター

sim0223

おかっぱりライトゲームから船深場まで、釣具店勤務経験を活かして様々なレベルの方に楽しんでいただける記事作成を目指しております。メインフィールドは駿河湾。


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