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最低限やっておきたい!オフシーズンのスノーボードの保管方法を徹底解説!

スノーボードのオフシーズンにおける保管について、ポイントや注意点を紹介していきます。ついついオフシーズンのスノーボードは保管が疎かになりやすいですが、オフシーズンこそ意識を向けることが大切です。適切な保管のために、自宅や物置での保管方法を知りましょう!
2021年3月2日
watanabe

オフシーズンでもスノーボード保管はしっかりと!

来シーズンのためにも保管はしっかりと!

出典: https://unsplash.com/photos/8cQazCNuzVA

来シーズンも同じスノーボードで滑りたいなら、保管は必ずきちんと行いましょう。オフシーズン中の保管がおざなりだと、さまざまなデメリットが発生します。それこそ、来シーズンに同じスノーボードを使えなくなるでしょう。

そのため、メンテナンスや保管方法が面倒だからと作業を怠ってはいけませんよ。これからその方法について紹介していくので、ぜひ自宅での保管に役立ててみてくださいね。


面倒だからと保管を怠ると大きなダメージに繋がる

オフシーズンの保管と言っても、実は面倒な作業も多いのも事実です。特に、ホットワックスを使用したメンテナンスが必要になれば、手間から保管がおざなりになってしまうでしょう。

しかし、ここで手を抜いてしまえば来シーズンに大きな打撃を食らうことに…。錆やカビといったものから大切なスノーボードを守りたいなら、冬だけでなく夏場など、オフシーズンの保管に目を向けましょう!

スノーボード保管を怠ることで起こるデメリット

出典: https://unsplash.com/photos/mrl0Gr8Y20s

スノーボードの保管方法について触れる前に、まず保管を怠ることで起こるデメリットについて知っておきましょう。

次のようなデメリットが起こり得るからこそ、適切な保管が求められるのです。


ビンディングのビスやエッジに錆が発生する

ビンディングとは板と靴を固定するための器具ですが、保管や管理を置応えることでここに錆が発生します。他にも、エッジにも錆が発生しやすくなるので、カバーや袋を利用した保管も求められるでしょう。

また、ビンディングはスノーボードにつけたままでいると、板の変形の原因になります。置き方に関わらず、外しての保管が望ましいですよ。

板の歪みやケバ立ちを引き起こす

汚れが付着しているのに放置したり、濡れたまま乾かさずに保管したりすると、板の変形やケバ立ちを引き起こします。いくら適切な環境で保管するといっても、メンテナンスも無しに保管すればトラブルが発生するでしょう。

他にも、適切な環境であっても置き方が悪いと変形することがあります。置き方の他にも十分なスペースにも気を配ってくださいね。

板の腐食や劣化に繋がる


出典: https://unsplash.com/photos/XO6FSH3H5CE

物置や自宅室内であっても、適切な保管をしないと板の腐食や劣化に繋がるので注意しましょう。例えば、自宅保管であっても湿気が多ければ腐食や劣化は進みやすくなります。また、夏場は直射日光のせいで変色もしやすいです。

他にも、埃っぽい場所での保管は板の汚れに繋がります。カビや埃といったものからスノーボードを守るためにも、メンテナンス後は袋やカバーを活用してみてくださいね。

塗ったワックスが溶けてしまう

オフシーズン前にはホットワックスを塗る人も多いでしょうが、高温多湿な場所に保管すると夏場にワックスが溶け出すことがあります。塗ったワックスが溶けてしまえば、板を傷つけるのは当然と言えるでしょう。

また、梅雨~夏場は特に湿気からカビも繁殖しやすくなります。袋やカバーをかけていても溶けてしまえば板が台無しになってしまうので、湿度管理や換気と言った部分にも目を向けてくださいね。

保管前にはメンテナンスが必要!

出典: https://unsplash.com/photos/J0bfWZ7GIqA

シーズン後のスノーボードは汚れや湿気で痛んでいることが多く、そのまま保管するとトラブルに繋がります。トラブル防止のためにも、次のようなメンテナンスを施してから保管してくださいね。

保管前の準備や点検も大切

メンテナンスに入る前に、まずは汚れている箇所や欠損がないか確認します。エッジやソールといった部分に目を向け、異常がないか必ずチェックしましょう。また、エッジやソールに欠損があるなら修理します。

保管前にメンテナンスせずに袋やカバーをかけると、板の痛みに気付けません。そのため、傷や凹み、カビなど異常がないか隅々まで確認てくださいね。

保管前のメンテナンス方法

保管前には適切なメンテナンスも必要です。置き場所や置き方に関わらず、傷や汚れが目立つ場合にはメンテナンスを施しましょう。

①スノーボードを水洗いし乾燥させる

スノーボードが汚れている場合には、汚れを水で洗い流し乾燥させてから保管します。些細な汚れであっても、しっかりと取り除いておくことが大切です。また、汚れが残っているのに袋やカバーをかけるとカビが発生しやすくなるので注意しましょう。

他にも、毎回同じ袋やカバーを使って保管している場合には、こうしたものもきれいに洗って乾燥させたものを使ってくださいね。

②リムーバーで汚れをふき取る

水洗いだけで取り切れない汚れについては、専用のリムーバーを使ってふき取っていきます。エッジの錆については、専用の錆取り剤や紙やすりを使ってきれいにしておきましょう。

また、リムーバーを使った後も乾燥が必要です。特に、エッジは濡れたままだと錆が悪化します。そのため、しっかり乾燥させてから袋やカバーをかけて保管してくださいね。

③ワックスをつけて保管する

さらに完璧にメンテナンスを施すなら、ワックスも欠かせません。簡単に終わらせるならスプレーワックスがおすすめです。スノーボード専用のスプレーワックスを均等に吹きかけ乾燥させるだけで、変わらぬ滑りを見せてくれるでしょう。

ただし、スプレーワックスは固形ワックスに比べるとムラができやすいです。適当に吹きかけるとムラのせいで効果が発揮されないので、拭き残しなどに注意しましょう。

長期保管ならホットワックスを使おう

出典: https://unsplash.com/photos/0jAFl7QI5nA

初心者でも道具と方法さえ分かっていればホットワックスでのメンテナンスができるので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

必要なもの

作業には専用のアイロンを使うので、ホットワックスと合わせて専門店で購入しておきましょう。また、作業後にすぐにホットワックスを剥がす予定なら、スクレーパーやブラシの用意も必要です。

他にも、作業用スペースも用意しておきましょう。十分なスペースがない場合には、無理をせず専門店に依頼してくださいね。

①ホットワックス作業

ホットワックスは均等になるよう意識します。初心者にとってホットワックス塗りはハードルが高いように感じますが、ムラに気を付ければ問題なく完了するでしょう。

また、同じ場所に留まりすぎると焦げる恐れがあります。板を傷めないためにも、一気に均等に塗り進めましょう。

②ホットワックスは滑る前に剥がす

ホットワックスを塗ったら、剥がさずにそのまま保管します。短期間ならすぐに剥がしても良いですが、長い期間保管するならホットワックスはそのままにしておきます。

また、塗ったホットワックスが乾かないうちに袋やカバーをかけると蒸れたり塗ったワックスがムラになったりとトラブルが生まれるので、こちらも注意しましょう。

スノーボードの保管方法について

出典: https://unsplash.com/photos/VR4OIvDfbuI

スノーボードの保管は気温と湿度が肝心。ここでは、スノーボードの適切な保管方法について紹介していきましょう。

ホットワックス未使用ならラップを用いて保管しよう

ホットワックスでの保管が難しいなら、キッチンで使うラップがおすすめです。スノーボードにラップをぐるぐると巻き付け保管するだけなので、短い期間の保管ならこちらの方が楽でしょう。

また、スノーボードは空気によって酸化することがあります。ボードを酸化から守るためにも、最低限ラップを巻いてから物置や室内で保管してくださいね。

湿気や水分残りに注意!

ラップを用いて保管する際は、湿気や水分残りに注意しましょう。これらが残っているのにラップを巻いてしまうと、蒸れやすくなりカビに繋がります。そのため、ラップを用いて保管するならしっかりと乾かしてからにします。

また、ソールだけでなくエッジなど細かいところにも目を向けましょう。特に、梅雨から夏にかけてはカビも発生しやすいのでしっかりとラップを巻き付けてくださいね。

長期間の保管にはラップは向かないので注意

短期間の保管ならラップが向いていますが、長期間の保管にはあまりおすすめできません。ラップに含まれるガスによって板が黄ばんでしまう恐れもあるため、長期間保管するならホットワックスでの保管をおすすめします。

また、ラップは巻きが甘いと隙間から湿気が侵入する恐れも。どんな方法で保管するにしても、空気に触れないよう袋やカバーも同時に活用してくださいね。

スノーボードは自宅の室内保管が最適!

スノーボード保管に適した場所は、やはり自宅が挙げられます。自宅であれば定期的に状態チェックが可能ですし、夏でも湿気や直射日光からスノーボードを守りやすいでしょう。

また、自宅室内以外なら物置も保管場所として挙げられますが、環境が悪いなら避けた方が良いです。特に、雨ざらしになっているような物置は湿気に弱いと言えます。物置であっても場所や機能によって異なるので注意してくださいね。

物置や自宅室内では十分なスペース確保も大切

適切なメンテナンスやラップを巻いたからといって、スノーボードを物置に放り込むような保管は板の変形を招きます。そのため、物置や自宅保管では丁寧な置き方を意識してくださいね。

また、ラックや棚も活用してみてくださいね。自宅や物置が狭くてもラックや棚を使って保管すると取り出しやすく、状態も確認しやすいのでおすすめですよ。

換気ができる場所で保管

どんな場所であっても、保管場所は空調管理ができるところを選びましょう。特に、夏は暑さのせいで塗ったワックスが溶けやすいです。空気の入れ替えや日影がないところでは、絶対に保管しないようにしましょう。

また、夏以外でも直射日光が当たるところはおすすめできません。オフシーズン中は、気温変化が大きい、直射日光が当たりやすいといった場所は保管に向かないので注意しましょう。

スノーボード保管の注意点

出典: https://unsplash.com/photos/Gg6ARO22YDU

適切な保管をするためには、注意点についても確認しておきましょう。次のような注意点を意識しながら保管すれば、トラブルなく来シーズンに繋げていけますよ。

保管時は上に物を乗せない

保管には自宅や物置が望ましいといっても、場所が限られていると上に何か置きたくなりますよね。しかし、だからといってスノーボードの上に物を乗せてしまうと、その重みのせいで板が変形する恐れがあるので注意しましょう。

また、ラックや棚を使っていても置き方が悪いと変形します。保管場所を変えるといった方法で変形は防止できるので、原因を見つけ改善しましょう。

夏場は室内でも保管場所に注意が必要

日の入りが夏と冬で違うような場所は、室内であっても保管に向いていません。特に、夏は気温が上がりすぎてしまうので、スノーボードが痛みます。

また、物置や室内であっても換気ができない場所は一年を通して保管場所として適切ではありません。こうした場所では、適度に風通しの良い場所に出して乾燥させる、置き方をこまめに変えるといった工夫が求められますよ。

立てる置き方による保管が望ましい

置き方にまでこだわるなら、立てる置き方がおすすめです。専門店のように、壁に立てるよう置くことで自重による変形を防げます。また、立てるときは側面立てにしてくださいね。

置き方に気を配るだけでも、スノーボードは長持ちしてくれます。保管場所が限られる場合には、置き方を工夫して変形しないよう気を配ってくださいね。

エッジがむき出しになるなら袋やカバーをつけよう

スノーボードにはエッジがついていますが、そのままにして保管すると取り出すときにケガをしやすいです。特に、置き方が悪いと倒れたときにエッジ部分が刺さりやすくなるでしょう。

そのため、保管用の袋やカバーでエッジを保護してくださいね。袋やカバーがあると持ち運びにも便利ですよ。

次シーズンのために適切にスノーボードを保管しよう!

出典: https://unsplash.com/photos/MD4pm1VptBc

来シーズンも同じスノーボードで滑りたいなら、保管方法には気を配りましょう。特に、冬と違い夏場は気温や直射日光といった障害がスノーボードを蝕みます。そのため、オフシーズンであってもスノーボードの状態には敏感でいた方が良いのです。

変わらぬ滑りを維持するためには、面倒な作業も必要と言えます。だからこそ、オフシーズン中にできるメンテナンスを施し適切な保管をしましょう!

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