万能素材の竹を使ってDIYをしよう!簡単に作れるおしゃれなインテリアの作り方を紹介!

万能素材の竹を使ってDIYをしよう!簡単に作れるおしゃれなインテリアの作り方を紹介!

街角でもお馴染みの竹を活用すれば、おしゃれなインテリアがdiyできます。その種類は小物から大型家具まで色々とあって、今までの部屋に違った魅力をもたらすことが確実。竹を使ってすぐdiyできる、色んなインテリアの作り方をご紹介します。

記事の目次

  1. 1.竹を使ったdiyの利点とは
  2. 2.使いたい竹の種類
  3. 3.竹のおすすめdiy①花器(たて)
  4. 4.竹のおすすめdiy②花器(よこ)
  5. 5.竹のおすすめdiy③カップ
  6. 6.竹のおすすめdiy④灯篭
  7. 7.竹のおすすめdiy⑤籠
  8. 8.竹のおすすめdiy⑥棚
  9. 9.竹のおすすめdiy⑦ハンガーラック
  10. 10.竹のおすすめdiy⑧椅子
  11. 11.竹diyの知識と技術
  12. 12.竹のインテリア作りを始めよう

竹を使ったdiyの利点とは

頑丈で加工が容易な竹

縄文遺跡からも竹製品が出土するように、昔から日本では竹がインテリアの主材料でした。日本には600種もの竹がありますが、いずれも内部が空洞なため、diyの作業は木材に比べてずっとカンタン。抗菌性が高い素材であり、家具でも食器でも、色んな物に加工しやすいメリットがあります。

気軽に安価に入手できる竹

竹の素材を入手する時は、ひとまずホームセンターに行くことです。diyに活用しやすい竹の種類が、色々と陳列されています。自宅からのネット通販でも、お好みの竹材を購入するのは簡単。いずれの方法でも価格帯も高くならないので、購入することは無理がありません。

使いたい竹の種類

丸竹

ホースのように円筒形をした、丸竹と呼ばれる状態での入手ができます。丸竹で販売されている種類としては、直径20cmにもなる孟宗竹、フェンスにも選ばれる直径5~15cmの真竹、直径3cmほどの布袋竹、2cmほどの女竹などが一般的。インテリアのdiyでは、用途や部位によって丸竹を選び分けることです。

割り竹

diyで使いやすい竹が、割竹の種類です。割竹の多くは孟宗竹や真竹を割ったもので、その幅は数cm~10cmなど色々あって選びやすく感じます。割り竹でも太いもならば強度が十分あるので、大型家具の基礎材料にもオススメです。

竹ひご

小さなアイテムを作る場合、選びたいのが竹ひごのタイプ。竹ひごとは竹を細く加工したもので、ものによっては乾うどんのような固いタイプや、薄くて柔らかい種類もあります。頑丈なので昔から竹かごなどの工芸品に使われてきました。竹の加工材料の中では価格が安く、入手しやすく感じられます。

竹のおすすめdiy①花器(たて)

竹のたて型一輪挿し

とても簡単にdiyできる一輪挿しは、竹細工の初心者にもおすすめな種類です。一輪挿しは少数の花を活ける部屋のおしゃれアイテムとして、日本では昔から好まれてきました。丸竹を活用して、床の間の壁際はもちろんリビングの棚の上などにも、季節の花と一緒に飾り付けてみてください。

竹の縦型一輪挿しの作り方

まず丸竹は、一輪挿しに適切なサイズに切ります。diyでは節に水が貯まるのを前提とし、節が無い部分では一輪挿しになりません。上部は取っ手のように切ったり、窓のようにくり抜くアイデアもおすすめ。角をヤスリで削ったら、ニスを塗って光沢を出したり、紐を付けて壁掛け用にすることも検討できます。

竹のおすすめdiy②花器(よこ)

竹の横型花器を作ろう

大きいサイズの丸竹を横向きに使うことで、一輪挿しとはまったく違った印象の花器となります。このタイプをdiyしてみれば、複数の花を活けられるおしゃれ花器となるのは確実。大きめな花器と季節の草花で、和室の壁際を飾ってみたい人におすすめできます。

竹の横型花器の作り方

横型の一輪挿しは、花器本体に足を付けて安定感をもたせます。足は細い丸竹でも、割り竹でも構いません。diyで切断するときは、竹の節が左右にある場所を選び、節と節の間を四角くくり抜くのが基本です。足はしゅろ縄(竹垣縄)で縛るか、接着剤で固定をします。

竹のおすすめdiy③カップ

竹のカップを作ろう

色んな食器もdiyしていい竹ですが、部屋の飾りにもなる竹のカップはおすすめです。竹は古くから、湯のみとして活用されました。竹アイテムとしては最も単純な種類なので、子供でもdiyは簡単。カップは幾つも作ってお部屋に飾って、実用性を兼ね備えた食器系インテリアとなります。

竹カップの作り方

手頃な感じの丸竹を選び出したら、竹の節に水が溜まることを前提に水平に切り揃えます。そのままでは口を付ける部分で怪我をしてしまうため、やすりで削る作業もdiyでは重要です。防水性の塗料で色を塗ったり絵を描いたりして、自由に仕上げてみてください。

取っ手付きのカップも

竹カップに取っ手を付けるdiyで、洋風カップに替えることもできます。割り竹を細く切ったものを取り付けるなら、竹に浅い穴を開けて差し込み、接着剤で接続します。金属製の取っ手は、短めのネジによって取り付けるのが良く、全体は取っ手と合わせた色合いに塗るとおしゃれです。

竹のおすすめdiy④灯篭

竹の灯篭を作ろう

太めの丸竹を使う竹灯篭は、七夕まつりやクリスマスのイベントにもお馴染みの竹細工です。これは自分でdiyして楽しむのに最適で、壁際などに飾り付ければ、夜の淡い光で室内を照らし出してくれます。ろうそくに被せるタイプ、ろうそくを入れるタイプ、LEDで照らすタイプなどがあります。

竹灯篭の作り方

斜めに切り取った竹灯籠の表面に、ペンで好きな絵を描きます。線の部分をドリルを使ったりノコギリで切ったりして、描いた通りに穴をあけるdiyの繰り返しです。ろうそくに被せるタイプは、節を全部削り取ればok。ろうそくを入れるタイプは、節にろうそく置き場を作るのが基本です。

LEDランプを使う場合

お手頃な小型コンセント式LEDライトを、竹の灯篭の内部に組み込む作業をします。コードが邪魔にならないよう、灯篭の下部を削り取る作業も必要です。ライトを下部中央に固定するか、筒の後ろ側に穴をあけてそこにライトをはめ込みます。光を別の色にするなら、お気に入りのカラーフィルムを内部に入れてみてください。

竹のおすすめdiy⑤籠

竹の籠を作ろう

色んな竹細工がある中で、竹籠はインテリアとしての魅力があります。竹ひごを活用して編む工程は、素人ならばdiyでは難しいと考えてしまいがち。しかし簡単にできる四つ目籠の編み方を選ぶなら、初心者でもすぐ覚えられます。竹籠の家具を幾つも作ってみて、食器や小物をすっきり片付けてみませんか。

竹籠の作り方

四つ目編みの場合、1本の竹ひごを持ったら、横向きの竹ひごに上、下、上、下と順番にくぐらせます。これを繰り返すdiyしていると歪みやすいので、細かく形を調整しながら進めます。仕上げは上部を切りそろえ、幅広の竹ひごで挟み込んで固定する作業。細い竹ひごを数ヶ所で結ぶか、長いひごを全体に巻きつけて止める方法もあります。

竹のおすすめdiy⑥棚

竹の棚を作ろう

家具を竹で作るなら、多用途に使える棚を目指してみてください。竹のdiyで作る棚は材料により違うデザインになるし、部屋の壁ぎわをおしゃれに飾ります。作り上げた竹籠と組み合わせて食器を置く場所にもできるし、もっさりとした観葉植物を置く家具、本棚としての活用法も魅力的です。

竹の棚の作り方

四隅の柱を丸竹にしたらどっしり感が出て、割り竹を使うならばスマートな印象にdiyできます。横向きの竹は柱にビスで固定しても良いですが、穴を開けてはめ込む形にもできます。普通の棚板は使わず、細めの竹材を幾つも渡すと竹の棚らしさが引き立ち、隙間が狭ければ食器なども落ちにくい構造となります。

木の棚に竹を貼る方法も

さらに既存の食器棚などを竹で飾る、diyのアイデアもあります。それは綺麗な割り竹を、家具の全体に貼り付けるという方法です。これは接着剤を用意して、引き出しの前面、棚の側面に貼り付けていく作業をします。無機質だった壁ぎわの棚が、一気に竹の工芸品のような印象に早変わりします。

竹のおすすめdiy⑦ハンガーラック

竹のハンガーラックを作ろう

ちょっと洋服を掛ける家具が足りないと感じたら、細めの竹でハンガーラックを作ってみてください。竹で作るハンガーラックは、何枚もシャツが掛けられる大型のタイプにするのも可能。diyの知識はまるでなくても作れるものなので、初心者からも手を出しやすい種類です。

竹のハンガーラックの作り方

倒れにくいハンガーラックは、竹の足を三脚状としたものです。しゅろ縄などで巻きつけて三脚を2つ作り、その間にハンガーラックの棒を渡し、縄で固定します。下のほうにも棒を付けることで、全体の強度を高めます。頑丈にするなら、竹に穴を開けて棒や縄を通して固定する方法もあります。

ついでにハンガーも竹で

そしてお部屋をおしゃれに見せたいなら、ハンガーも竹でdiyするのがおすすめです。竹のハンガーは細い竹棒を曲げて、そこに金属のフックを取り付けるだけでも完成します。できたハンガーは使わず、ハンガーラックや壁に飾って、インテリアにしても良さそうな雰囲気です。

竹のおすすめdiy⑧椅子

竹の椅子を作ろう

頑丈さ自慢な椅子も、竹で作ることができます。竹の椅子は背もたれがない単純なものだけでなく、背もたれ付きタイプ、2人以上が座れる大型など色んな種類が考えられます。竹の椅子のdiyは多少竹の加工技術が必要になってきますが、diyが好きな人ならば短時間で作れます。

竹の椅子の作り方

diyが単純なのは、背もたれがない種類です。長い丸竹を活用し、1本を曲げて2ヶ所の足とする作り方があります。その場合、座面に接する2ヶ所で竹を加工し、熱で曲げる加工が必要。足には数本の横棒を入れることで強度が高まります。背もたれ付きの場合、足の下部から連結する方法にして、壊れない形を目指します。

座面に竹を張る加工

木材で椅子の骨組みを作ってから、竹を座面や装飾に使うという簡単な方法もできます。この場合は木の椅子の座面に、割り竹をビス止め、接着剤止めするdiyです。足にも竹を貼り付け、筋交いに竹を使ってみたりして、全体が竹製のような印象を高めて行きます。

竹diyの知識と技術

竹diyに使う道具

家具や食器などをdiyするための道具としては、加工するためのノコギリ、穴をあけるキリやドリル、ビスを回すドライバーは必須。さらにものによっては、水平器、巻き尺、油性ペン、塗料を塗るハケなども必要になります。丸竹を割るならば、ナタがあると良いです。

竹の割り方

素人が竹を割る時、薪割りのように力をぐっと込めてしまいがち。しかしプロはナタを使って、簡単に割る方法を知っています。切れ味のよいナタを、丸竹の上に当てて切り込みを入れるようにし、わずかに力を込めると竹は割れてしまうのです。この技術は習得して損はありません。

竹の火曲げ

ぐにゃっと曲がった竹を見ると、どうやって曲げるのかと不思議に思いませんか。これは実は、火を当てることによって曲がっているのです。diyでは、竹の曲げる部分を薄く加工しておきます。弱火に当てながら力を込めると、竹は徐々に曲がります。あまり火を当てると焦げるので要注意です。

竹のインテリア作りを始めよう

竹で好きなものを作って良い

こんなふうに竹を活用して、家具も食器も小物までもdiyできることが分かってきました。紹介した竹のアイテムの中に、作りたい意欲を掻き立てられるものがありましたか?まずはこれだと思う1つを選び出して、diyを始めてみたいですね。

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当サイトでは竹のdiyの他にも、色んなdiyの情報をまとめています。室内の壁や屋外のフェンスなどを自分でおしゃれに作りたい方は、チェックしてみてください。

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はぐれ猫
ライター

はぐれ猫

都会から離れた田舎で暮らす、はぐれ猫です。幼少時から地理が好きという特徴も活かしつつ、キャンプやトラベルスポットの紹介が得意分野です。しかし身近なDIY等含め、興味深い話題の紹介も怠りません。


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