驚くほど可愛くて簡単!誰でもできる手作りぬいぐるみの作り方を解説!

驚くほど可愛くて簡単!誰でもできる手作りぬいぐるみの作り方を解説!

手作りぬいぐるみの基本的な作り方・コツを解説します。ボア生地や中身などの素材・材料の種類や作り方手順と型紙の入手方法を順にご紹介していきます。とても可愛い動物の自作ぬいぐるみにお役立てください。ハンドメイド初心者の方でも手作りできるレシピもあります!

記事の目次

  1. 1.はじめに
  2. 2.ぬいぐるみ作りに適した素材は?
  3. 3.可愛い手作りぬいぐるみの基本の作り方手順1.型紙作り
  4. 4.可愛い手作りぬいぐるみの基本の作り方手順2.布を裁断
  5. 5.可愛い手作りぬいぐるみの基本の作り方手順3.縫う
  6. 6.可愛い手作りぬいぐるみの基本の作り方手順4.綿を詰める
  7. 7.可愛い手作りぬいぐるみの基本の作り方手順5.目や口などを付ける
  8. 8.可愛い手作りぬいぐるみの基本の作り方手順6.仕上げ
  9. 9.手作り動物ぬいぐるみの作り方アイデア1.2枚はぎで作る
  10. 10.手作り動物ぬいぐるみの作り方アイデア2.手袋使用
  11. 11.手作り動物ぬいぐるみの作り方アイデア3.リバーシブル
  12. 12.本格的な動物ぬいぐるみの型紙が欲しいときは
  13. 13.まとめ

はじめに

初心者でも作れる可愛い動物ぬいぐるみの作り方とアイデア

Photo bybluemorphos

可愛い動物などのぬいぐるみを自分で作ってみませんか。お好きな生地を選んで中身に入れるものも用意したらあとは縫うだけ。ミシンなどでも縫えますがぬいぐるみ作りは手縫いでも縫うことができますので、ミシンを持っていなくても大丈夫です。初心者の方でも簡単に作れる型紙から市販のぬいぐるみのように作る作り方の手順をレシピを動画で確認しながら覚えることができるでしょう。手作りぬいぐるみのコツや手順が知りたい方必見です。

ぬいぐるみ作りに適した素材は?

ぬいぐるみはコットンやウール・フェルトなどよく手芸に用いる布でも作ることができますが、より動物らしく仕上げるには素材や詰める中身選びは大切。これだけにこだわる必要はありませんが、使ってみるとその出来の満足度が大きくアップすることがおわかりいただけるでしょう。初心者の方は特に是非試してみて欲しいおすすめ素材を御覧ください。

初心者におすすめの生地素材

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くまやプードルなど毛並みがもふもふとした動物を作るならボアなどの起毛した生地がおすすめ。初心者の方で少し縫いにくいと感じるならそれよりも起毛が控えめなソフトボアという生地もあります。縫いやすい温かみのある布としてウールなどもさわり心地がよくかわいらしいものが作れるでしょう。

初心者におすすめの中身

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飾っておくぬいぐるみか子供がおもちゃとして手にとって遊ぶのかでも中身は選び方が変わってきます。洗濯が必要なものであれば洗える綿といったものを中身として詰めるのが良いでしょう。また多少重みを持たせて耳や腕をぶらんと垂れ下がるように仕上げるところには詰め物用のペレットという素材が手芸屋で売られています。こちらと綿を合わせて作るのが一般的なやり方です。

その他のパーツなど初心者におすすめ材料

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ぬいぐるみ用素材としてその他目や口などのパーツがあると、作品のクオリティがあがります。もちろん専用パーツでなくてもボタンを目や鼻にして刺繍で口を仕上げるのでもOK。どの場合でも立体感をもたせるために厚みのあるものを選ぶのがコツ。

可愛い手作りぬいぐるみの基本の作り方手順1.型紙作り

ぬいぐるみの型紙を作る

Photo byStockSnap

市販のキットには型紙が入っているので作る必要はありませんが、オリジナルで自分の考えた動物を作るならばまずは型紙作りからはじめましょう。どのくらいの大きさにするのかを決めて紙に実物大に描いていきます。初心者の方はパーツ分けせず表と裏同じ型紙で2枚を縫い合わせて中身を詰めるだけというタイプが簡単で無理なくハンドメイドが進められるでしょう。

型紙作りのコツ

生地に写して縫い、中身を詰めると実際に書いた型紙よりもひとまわり程度厚みになって小さくなります。大きさにこだわりたいという方はその厚みも考えた型紙作りをしてください。またパーツ別の型紙の場合はそれがどの部位で何枚必要なのか、生地の向きを矢印で書き加えておくことで次の裁断もぐんとやりやすくなるので是非忘れずに書き込んでおきましょう。

可愛い手作りぬいぐるみの基本の作り方手順2.布を裁断

型紙ができたら生地の上に置いて裁断していきましょう。パーツごとに分けた型紙の場合、部位によって生地が異なる場合もあるでしょう。必要な生地の種類と大きさがあるか確認してから裁断をはじめてください。

布の裁断のコツ

Photo byAlexey_Marcov

型紙に書き込んだ部位や枚数をチェックしてから、生地の上にまち針で留め、縫い代を1-1.5cm加えてカットします。型紙を見ながら必要枚数目的の色や柄・素材の生地で裁断できているのか確認してまずは全てのパーツを裁断してから縫い始めるのがコツです。

裁断のコツ

布には織りの向きがあります。縦横で伸びが違う生地もありますし、どのような生地でもバイアス(織りに対して斜めになるよう裁断したもの)は予想以上に伸びて形が変わってしまうことも。市販の型紙などには必ずと言ってよいほどこの生地の向きが矢印で書き込まれています。写すときだけでなく裁断のときにその矢印に注意しないとできあがりの形がいびつになってしまうことも。

可愛い手作りぬいぐるみの基本の作り方手順3.縫う

必要な枚数分すべてカットできたら、早速縫っていきましょう。縫い方はミシンでも良いですが、ぬいぐるみは1回あたりの縫う長さも短めでカーブも多いことから手縫いの方が縫いやすいという方もいらっしゃいます。おこのみの道具で縫っていきましょう。

ぬいぐるみの縫い方ポイントは

Photo byPeggy_Marco

ぬいぐるみの縫い方はいろいろなやり方や手順があってこうでなくてはいけない・こうしましょうと決めるわけにはいきませんが、多くの縫い方で頭から作り始めて体を作りつなぎ合わせていきます。先程裁断したパーツの中からまず頭を選び縫い始めていくと良いでしょう。

縫い方のコツ

頭から縫い始めていくのは頭には目や口などの別の部品を付けることが多いからです。平面の状態では付けられませんが胴体とつなぎ合わせてからでは顔パーツが付けにくいため、まず最初は頭を作ってという方法になっています。市販品のようなリアルな体型のぬいぐるみは型紙にもダーツが多く使われているでしょう。このダーツに耳を挟み込んで縫うという縫い方や全部パーツを作って中身も詰めてからつなぎ合わせるというやり方もありますので、作られるときはそのレシピを確認してから進めてください。

可愛い手作りぬいぐるみの基本の作り方手順4.綿を詰める

ぬいぐるみの形にパーツを縫ったら綿などの中身を詰めていきましょう。詰め物をするとき開け口を開ける方法とすべて中表で縫って入れ口を別に切って作るという方法があります。

ぬいぐるみの中身の詰め方は

Photo bymontemari

初心者の方はまずすべて綿でも良いのでひとつぬいぐるみを作ってみてください。ペレットの使い方は中身の項目でご紹介したように重みを出してぷらぷらさせると考えると良いですね。例としてしっぽの先の部分にだけ中身をペレットにして他は綿にすると、いい感じにぶらりとぶらさがるしっぽになるでしょう。

中身を詰めるコツ

赤ちゃんが掴んで遊ぶようなぬいぐるみにはぎゅうぎゅうに詰め込まずソフトな感じに。飾って触れることがないようなものは自立させるために詰め込み気味にします。特に顔の鼻先や手足の先などがっしりとさせたい部分から先に詰め込んでいくと失敗なく形よく中身を詰めることができますよ。

可愛い手作りぬいぐるみの基本の作り方手順5.目や口などを付ける

頭に中身を詰めるまで進んだら、胴体につなぎ合わせる前に目や鼻・口の刺繍などしてしまうと良いですね。そのときも胴体も詰め物が終わっている状態にして出来上がりバランスを見ながら目・鼻・口の位置を決めると良いでしょう。

目・口などのパーツや装飾品の飾り付け

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ボアの毛足の長い生地を使ったときは目や鼻の部分は少しだけはさみで毛足を短くカットしてから付けていきましょう。あまり切りすぎるとそこだけ剥げてしまったようになるので控えめに。足つきのボタンやパーツの場合は目打ちで穴を開けてそこに足を差し込むように付けます。糸は首のつなぎ目に隠れるような位置から針を入れ目や鼻の部分に出してきます。少しだけ糸を引き気味にすると目のくぼみなども表現できますよ。糸の始末は入れた場所の近くから出してきて、最初の糸と終わりの糸を固結びにして仕上げましょう。

顔の作り方のコツ

顔の作り方もいろいろで、リアルなものはパーツを使ったりしますが刺繍ですべて作ってしまったりボタンを縫い付けるだけという場合もあるでしょう。そのどちらの場合でも、目や口の位置によって顔の雰囲気が大きく変わります。目と目の幅を広くしてみたり狭くしてみたり。鼻の位置を上げたり下げたりと工夫することで自分の好みの顔ができあがります。わからないというときは、実物の動物の可愛いと思う顔写真を参考にすると良いですよ。

可愛い手作りぬいぐるみの基本の作り方手順6.仕上げ

顔ができたらパーツをつなぎ合わせて仕上げる

Photo byAlexas_Fotos

顔が出来上がったら頭に胴体や他パーツなどをすべて接ぎ合わせてください。パーツごとにはすでに完成していますので、好みで位置決めをして縫い合わせましょう。

可愛い仕上げ方のコツ

つなぎ合わせるときのコツは、足や手・耳などがしっかりと左右対称になっているかというところでしょう。ズレているとどこか不格好なぬいぐるみになってしまいます。部位がすべてつなぎ合わせ終わったら、服を着せたりマフラーを巻いてあげたりしても良いですね。プレゼントや記念日のためのぬいぐるみなら足の裏などに刺繍を入れて素敵な作品に仕上げてください。

手作り動物ぬいぐるみの作り方アイデア1.2枚はぎで作る

書いて切って縫うだけ!シンプルなぬいぐるみ作り

初心者の方はこのようなシンプルなぬいぐるみ作りからはじめて見てはいかがでしょうか。布選びやパーツ選びでまた違ったものができて楽しいですよ。

材料とポイント

材料は生地とボタン・刺繍糸・リボンなど。型紙は自分で書いたものを使ってください。頭から体まで一筆書きの要領で書き表と裏の同じもの2枚を縫い合わせます。中に綿をふんわりつめて目や鼻・首輪に見立てたリボンをつければ完成です!

手作り動物ぬいぐるみの作り方アイデア2.手袋使用

100均のふんわり手袋でかわいいうさぎのぬいぐるみ作り

冬用の素材でルームウェアや靴下・手袋用にとてもふわふわとした毛足の長い生地が流行っていますね。とてもさわりごこちがよく温かいので愛用されている方も多いのではないでしょうか。そんな手袋を使ってかわいいうさぎが作れます。

材料とポイント

100均などで売られているもこもこ素材の手袋を1セット。目玉パーツと刺繍糸などを使います。片方の手で頭の部分、もう片方で首から下を作ってつなぎ合わせるだけです。材料費もとても安くコスパがよいだけでなく、とてもふわふわの触り心地なので赤ちゃんへのプレゼントにしてみてはいかがでしょうか。

手作り動物ぬいぐるみの作り方アイデア3.リバーシブル

ふわふわ靴下でリバーシブルぬいぐるみを作る

とても面白いぬいぐるみの作り方で、片側がふくろうひっくり返すとペンギンになります。先程のうさぎと同じもこもことした素材を使うことで、中身の詰め物は少しでしっかりと丸い形になるので初心者にも作りやすいぬいぐるみとなっているでしょう。

材料とポイント

使うのは茶色と水色のふわふわの靴下。同素材の白色もご用意ください。詰め物用の中身はポリエステル綿。目用にビーズを4個。クレパスとチークはお化粧用に使います。ペットボトルを靴下に入れてそこにグルーで綿を接着した上から別の色の靴下をかぶせます。体の大きさにカットして2枚合わせて縫い合わせ、白でお腹やフクロウの目のまわりを作ってから目を付けお化粧をして完成!

本格的な動物ぬいぐるみの型紙が欲しいときは

ぬいぐるみキットを買う

ぬいぐるみ キット

出典: 楽天
楽天1,566円

材料や型紙を集めるのが大変という方は、キットからぬいぐるみ作りをはじめてみてはいかがでしょうか。素材選びはプロの方がしてくれていますので、あとは縫うだけ。材料集めの時間がないという方におすすめです。

書籍からコピーして使う

ぬいぐるみ 本

出典: Amazon
Amazon
楽天

型紙はネットで無料のものも配布されていますが、もっとたくさんの種類が欲しいというときは書籍を探してみてください。市販で購入することもできますし、図書館で探して貸し出してもらえば無料で型紙を写すことができるでしょう。書籍などに掲載されている型紙で作った作品のほとんどはオークションや販売用の商品などとして使用はできませんのでご注意ください。

型紙無料配布サイトを利用する

web上にもぬいぐるみの無料配布動画やサイト・ブログがあります。その中のひとつとして数多くの型紙が置かれているところをご紹介しましょう。以下のサイトでは作った作品の商用利用も認めていますので、作ったぬいぐるみをお店に置いて販売もしたいという方も使うことができます。

ルンルン手芸とぬいぐるみ
布人形やぬいぐるみを作りたい方々のために多数の作成例を紹介します。 自分の手で作ったぬいぐるみは癒し効果も抜群。ご家族やお友達にプレゼントするのもすてきですね。

まとめ

生地や中身の素材を組み合わせて可愛い動物ぬいぐるみを作ろう

Photo byAlexas_Fotos

初心者の方でもわかりやすい作り方から、市販品のようなリアルなものまでぬいぐるみの作り方手順やアイデアをご紹介してきました。いかがでしたでしょうか。ボアなどの毛足の長い布を使うのは心配というときは、フェルトやウールなどの厚手の服用の布でもぬいぐるみを作ることができますので、そちらからはじめてみてはいかがでしょうか。

自作やハンドメイドが気になる方はこちらもチェック

手作りの良さは自分の手で作品が完成していくのを体験できるところでしょう。自作アイテムを飾って眺めるのも楽しいですね。手作りアイテムの作り方手順や素材・材料の選び方などたくさんの記事をご用意していますので、是非ご活用くださいね。

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佐藤3
ライター

佐藤3

ガーデニング、DIYを中心として自分の経験を活かして執筆中!多くの人の役に立つ記事を心がけています。


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