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ルーミーで広々快適な車中泊が出来る!内装のおすすめ改造方法8選!

ルーミーをお持ちの方は、ルーミーで車中泊を考えていることでしょう。もちろんフルフラットにしてそのままでも車中泊はできるのですが、もっと快適な空間が作れたらいいですよね。今回はそんな方のために、ルーミーの改造方法をご紹介していきます!
2020年12月1日
大石yu

ルーミーを車中泊仕様に改造!

Photo byPexels

ルーミーを買ったから、楽しく車中泊ができるぞ!と思ったけれど、もう少し快適にならないかなと思う点もあるでしょう。フルフラットにするけれど、やはり多少は段差は残るものですし、改造してもっと快適な空間ができるなら、その方がいいに越したことはありません。ルーミーで快適な車中泊をするには、どのような改造をすればいいのでしょうか。今回はルーミーの車中泊アレンジについて、さまざまな例をご紹介していきます。

車中泊はフルフラットでもできるけど…


車中泊はフルフラットだけだと段差が気になる

車中泊を考えたとき、席をリクライニングして寝るとか、後部座席を倒してフルフラットで寝ようと考える方もいるかもしれません。でも、助手席をリクライニングしたところで快眠はできません。では後部座席を倒してフラットにしたらどうか、と考えても、フルフラットにできるからといって段差は解消されません。年に数回車中泊をするくらいならリクライニングやフラットにするだけでいいかもしれませんが、車中泊が多い方はいろいろと工夫することをおすすめします。

ルーミーで快適空間を作るには

では、ルーミーで車中泊するには一体どのような工夫をすればいいのでしょうか。まず、後部座席のフルフラットで十分背の高さが足りるという方は、マットを敷いて寝ることで多少の段差が解消されます。もし背が足りないという方は後部座席のフラット化+助手席を限界までリクライニングし、その上にベッドを作っていくといいでしょう。木材やイレクターパイプで枠組みを作り、マットを使って快適なベッドが作れます。


ルーミーの車中泊アレンジ方法8選!

ではさっそく、ルーミーの車中泊アレンジについてご紹介していきます。ルーミーの後部座席を倒したときに慎重に必要な長さを足す方法、助手席をリクライニングして空間いっぱいにベッドを作る方法、目隠しやカーテンの作り方など、さまざまな例をお伝えしていきます。車中泊の時に必要だな、これがあったら快適になるなと思える改造方法を取り入れて、快適ルーミーを作り上げてください。

ルーミーの車中泊アレンジ方法①長さ出し

助手席フラット部分を長さ出しできるおすすめなDIY


初めにご紹介するのは、ルーミーの後部座席を倒したときにできる隙間を埋めるアイテムを作る方法です。後部座席のヘッド部分があるので、ただ板を乗せるだけでも長さ出しはできるのですが、やはりそれだけだと斜めになったり、寝ている間に落ちてしまうことがあり、そのたびに直さなければならなくなってしまいます。高さを合わせてアイテムを作ることで、長い時間快適に寝られる空間が作れます。

後部座席のフラット部分を長さ出しする方法

長さ出しアイテムの作り方ですが、板を空白部分の大きさにカットして、高さが足りない部分に必要な高さ分のパーツを取り付けています。また、折りたたみの脚も取り付けて仕上げています。折りたたみの脚がついていることで後部座席のヘッド部分に乗せたときに板が落ちずにすみますし、ずれないので安心です。このままでも寝られるのですが、段差をなくして寝たい方はマットがおすすめ。エアマットなどもあるので、寝心地のよさそうなマットを探してください。

ルーミーの車中泊アレンジ方法②ベッド

ルーミーで広々空間を実現するには助手席をリクライニングして

次にご紹介するのが、ルーミーの助手席をリクライニングして運転席以外のスペースをすべてフラットにする改造方法です。先ほど長さ出しの動画がありましたが、それだけでは背の高い男性などは寝ることはできません。助手席をリクライニングした空間もベッドにしてしまうことで、広々としたスペースを作り上げることができます。フルフラットにするだけでもいいのですが、空間が足りない方はリクライニングをして広々スペースを作ることをおすすめします。

助手席リクライニングしたベッドの作り方とは

枠組みに使っているのはイレクターパイプとジョイント、床材に使っているのが木材と100均の断熱マット、カーペットです。ダンボールでルーミー車内の型を取り、それに合わせてジグソーでカット。そこに断熱マット、カーペットをタッカーで固定して板材を作っています。イレクターパイプの組み方は動画でも詳しく説明しているのでそれを見ながら作っていくといいでしょう。助手席をリクライニングしたもの、席を三つ残したアレンジなどがあります。

ルーミーの車中泊アレンジ方法③座布団

車中泊におすすめな段差解消商品

次にご紹介するのは、ベッドを作るのが大変だからマットを使って段差を解消したいという方におすすめな方法です。使っているのがしまむらで販売されている二つ折り座布団という商品です。マットのようにふかふかな座布団なので、マットを敷いて段差を感じにくくしてくれます。価格もそれほど高くないので、安く段差解消を考えている人にはおすすめ。また、段差解消以外にもLEDライトを取り付けて夜の時間も明るく過ごせる改造方法もご紹介しています。

しまむらのおすすめ商品二つ折りマットを使って

まずはLEDライトの取り付け方から。アマゾンで購入した、LEDライトと突っ張り棒、強力マグネットを利用してライトを作っていきます。ライト自体にマグネットを固定したら、突っ張り棒を車内に張り、そこにマグネットでライトを固定したら完成です。暗い夜も、LEDライトで明るく過ごせます。二つ折り座布団は、後部座席を倒してその上に乗せるだけ。段差が解消されて快適に寝られます。簡単改造なのでぜひ試してみてください。

ルーミーの車中泊アレンジ方法④収納ラック

カインズホームの押し入れラックを使った簡単改造方法もおすすめ

次は押し入れラックを使った改造方法をご紹介します。カインズホーム、他にもニトリや通販サイトには、長さの変えられる収納ラックが販売されています。それを使えばルーミーの荷台に置いて便利に使えるんです。DIYで作るのもいいのですが、やはり手軽に収納やベッドが作れたほうがいいという人も多いでしょう。そういう方はニトリやホームセンターなどの商品をうまく利用して快適な車中泊空間を作っていくといいですね。

押し入れラックの改造方法

押し入れラックは後部座席の後ろの荷台に入れて使います。使い方はというと、収納ラックとして利用する方法と、他にテーブルとして利用する方法があります。このタイプの収納ラックは、天板に穴が空いているタイプが多いので、もしテーブルとして使う場合は天板を別に用意しておくといいでしょう。またそのまま乗せるだけでは走行中にガタガタと揺れるので、動画にあるようにマットなどで動かないように固定しておくと安心です。

ルーミーの車中泊アレンジ方法⑤ファン

USBファンをルーミーに取り付ける改造方法

次にご紹介するのは、USBファンを使った換気扇の作り方です。車内で車中泊をする場合、車の中で食事をすることがあるので車内が臭くなってしまうことがあります。また、窓を開けられないときに換気扇があると空気の入れ替えができるので、その点でも換気扇を使えたら便利ですよね。キャンプなどによく行くという方、車内で過ごすことが多いという方は、換気扇を作っておいた方が便利になりますので、ぜひ作ってみてください。

USBファンの改造アイテムの作り方

USBファンで換気扇を作る方法ですが、換気扇を取り付けたい窓の型を取り、それに合わせてベニヤ板をカット。構造的に、窓にはめ込んで使う形になるので、ベニヤ板の下部には二枚の板を挟んで溝を作るように作っています。ファンを入れる穴を開け、そこにUSBファンを固定。ファンの表面には網も取り付けています。車中泊をする場合、匂いや夏の暑い熱気がこもってしまいます。換気扇を取り付けてより快適な空間を作ってくださいね。

ルーミーの車中泊アレンジ方法⑥照明

照明の付け替えで改造するのもおすすめ

車にもともとついているライトですが、それだとどうしても暗すぎて車内で過ごすには明るさが足りないと思うこともあるでしょう。そんな時は通販サイトや車屋さんで購入できるLEDライトに付け替えてみるのはどうでしょうか。付け替え方も特に難しくはなく、簡単にできてしまいます。ライトが変わるだけでも、十分印象が変わりますし、断然明るくなるので車内で食事や作業をするのも今まで以上にやりやすくなるはずです。

ライトの交換の仕方

ライトの交換の仕方ですが、もともとついているライトの枠に先の細いものを差し込んでライトを取り外していきます。ついている電球を外し、代わりにLEDライトのケーブルを差し込んではめ込み、元の位置に戻したら終了です。とっても簡単に付け替えられることが分かったのではないでしょうか。ライトの色や明るさも、いろんな種類があるので好みのものを選んでください。また、車によって違うのでルーミー用を選んで購入するようにしましょう。

ルーミーの車中泊アレンジ方法⑦カーテン

カーテンは日よけにも目隠しにもなる

次は目隠しにも日よけにもなるカーテンの作り方をご紹介していきます。やはり車内で過ごす場合、中身が丸見えだと過ごしずらいところがあるのではないでしょうか。カーテンを取り付ければ昼間の昼寝もしやすくなりますし、人目がつくところで目隠しとして使うこともできます。ルーミー用の純正のカーテンもありますが、今回は100均アイテムで作る方法をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

カーテンの作り方①

カーテンの作り方は二つご紹介します。一つ目にご紹介するのは、リアガラス用のカーテンです。レールに使っているのは、セリアの簡易カーテンレールで、車自体にフックを取り付けてレールを天井に渡しています。カフェカーテンにクリップランナーを取り付け、レールに通してカーテンを作っていきましょう。カーテンタッセルと、カーテン房掛けも利用し、使わないときはしまっておけるようになっています。

カーテンの作り方②

この方は、中が見えない目隠しのためと、光が差し込むようにと二枚のカーテンを利用しています。日よけカーテンとカフェカーテンを二枚重ねてホチキスで止めます。ダブルクリップをピラーに差し込んで、そこに紐を通してレールとして利用します。紐にカーテンを通したら完成!レールの紐には長さ調節できるよう、パーツをつけておけば窓の高さぴったりに固定することができます。

ルーミーの車中泊アレンジ方法⑧目隠し

目隠しを作る方法

次はカーテンではなく目隠しを作る方法です。カーテンでも目隠しにはなるのですが、ルーミーには小窓もありますし、昼間に昼寝をしたいとか、車内で過ごしたいという場合は、一部分でも空いているとそこが気になって快適に過ごすことができなくなってしまいます。そんな方に簡単な目隠しの作り方をご紹介。こちらも二つの方法をご紹介していますので、作りやすそうな方で作ってみてください。

目隠しの作り方①

使っているのはプラダンとコルクです。まずは紙を使って小窓の型を取っていきましょう。型どおりにコルクとプラダンをカットし、その二つを両面テープで合わせていきます。この時に、リボンなどでタグをつけておけば取り外しが楽な目隠しが作れるので、タグをつけておくといいでしょう。いつでも取り外し可能な目隠しが簡単に、安く作れました!

目隠しの作り方②

こちらで使っているのは、断熱ボードと黒のフェルトです。断熱ボードを使っているので、冬などには暖かく過ごすことができるのではないでしょうか。まずは窓の型を取り、型に合わせて断熱ボードとフェルトをカットしていきます。二つをホチキスで止め、吸盤を入れる穴を開けて固定。取り外しができるように紐を通せば完成です。窓の型どりによって、隙間ができてしまったりするのでこの方のようにしっかりと型どりをするようにしてください。

ルーミーで快適な車中泊をしよう

ルーミーを改造して

ルーミーの車中泊への改造方法は、ベッドを作ったり、カーテンを取り付けたりと簡単にできるものから本格的にDIYする方法までさまざまありました。一体、どの方法で車中泊改造をやってみたいと思いましたか?DIYが苦手な方などは、初めは簡単にできるカーテンや目隠しを作るところから始め、その後だんだんと後部座席の長さ出しや、さらに広くしたい場合は助手席をリクライニングしてベッドを作るといったように少しずつ改造していくのがいいのではないでしょうか。

できるところから改造していこう

もちろん、ベッドを木材やイレクターパイプで作るとなると大変ですから、段差を解消するだけのマットを敷くだけでも十分です。ルーミーは何も改造しなくても車中泊できる車ではあるのですが、より快適な空間で寝られるように、少しでもいいのでアレンジを加えていくことをおすすめします。DIYで改造するのは大変な作業ではありますが、実際に車中泊したときに、きっとやってよかったと思えるはずですよ。

まとめ

今回はルーミーで車中泊をするためのおすすめな改造方法をご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。簡単にできるDIYや100均アイテムを使ったDIY、本格的にベッドを作るDIYなど、さまざまな改造方法がありました。実際の例にもあったように、作るのが大変ならホームセンターやニトリで売っているものを使って簡単にアレンジする方法もあります。まずは身近なものを使って、快適な車中泊空間を作ってみてください。

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車中泊については、他にも特集されている記事があります。車中泊におすすめなマットや車中泊におすすめなグッズ、車中泊カーテンの作り方などがあります。検索機能もありますので、気になったことがあれば調べてみてください。