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【2022】ロードバイクのサドル人気12選!あなたにピッタリの選び方もご紹介!

通勤や通学、サイクリングなどで愛用しているロードバイクに取り付けられるオススメなサドルを紹介していきます。またおすすめなロードバイクのサドルをご紹介しているのと共に、サドルの選び方についても紹介していますので、是非そちらもご参考にしてみてくださいね。
更新: 2022年1月23日
hanashin
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

この記事で紹介しているアイテム

セライタリア MAX SLR Gel S.FLOW

SGODDE 自転車サドル 防水カバー付き

ALIANTE R3 OPEN kiumレール for ブル

DRBIKE 自転車サドル

Cat Hand 自転車 サドル 穴あき 4色

GORIX サドル [穴あき 張りのあるタイプ ]

セラロイヤル 超肉厚 ロードバイク(60°モデレート)

(ThinkTop) カーボンサドル(黒)

SELLE SMP サドル EXTRA

アスチュート MOON RACING

ゴリックス 穴あきサドル ライト付き

SERFAS (サーファス) MH RX ハイパフォーマンス

ロードバイクサドルの選び方

選び方①:形状を確かめよう

ロードバイク用のサドルには、横から見た時に座面が平らなフラットサドルもあれば、座面が湾曲しているサドルもあります。フラット面のサドルは、ロードバイクに乗っている時に、お尻を前後に移動させやすいメリットがあります。また股間に負荷がかかりづらいため、長距離を走る時に快適に使用できるサドルです。対して湾曲しているサドルは、お尻へのフィット感もよく、姿勢が安定しやすいというメリットがありますが、お尻の一点に圧力がかかって痛みを生じてしまう可能性があるため、短距離などで使用するのにおすすめです。

選び方②:お尻幅があっているかどうか

選び方③:穴あきサドルかどうか

ロードバイク用のサドルには、中央部に溝や穴を配している中空デザインの商品があります。これらの溝や穴があることで、ロードバイクで走行中に自然と風が入り込んできて、お尻や股が蒸れることを防いでくれます。また溝や穴が開いていることで股部分の圧迫が軽減されるメリットも得られます。

選び方④:クッションが効いているかどうか

ロードバイク用のサドルを選ぶ時には、サドルのクッション性も確かめてみるのがおすすめです。店頭で購入するのであれば、実際に指で触れてみて反発性を確かめてみるのもおすすめです。クッション性が高いだけで、ロードバイクで激しく移動している時の振動がお尻へ伝わりづらいため、お尻へのダメージも軽減できます。

人気サドル①:老舗サドルメーカーの人気サドル

セライタリア MAX SLR Gel S.FLOW

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ長さ275mm、幅145mm
重さ280g
素材トップ素材:FIBRA TEK、 レール素材:Ti 316 中空チタン合金(7mm)

創業100年を超える老舗のサドルメーカー・セライタリアより販売されているロードバイク用の人気サドル「MAXSLRGelS.FLOWサドル」は、お値段は決して安いとはいえない価格ですが、高品質でお尻へのダメージも少なく、満足の行く人気のロードバイク用サドルになります。

ロードバイクサドルの特徴について

出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B07GJT1G85?tag=kurashino0b-22&linkCode=as1&creative=6339

中央部に通気口が設けられているおしゃれな穴空きサドルで、ロングライドの最中にお尻に汗をかいた時にもサイクルパンツが蒸れにくいです。また開口部の周囲には厚みが異なっているシリコンゲルが内蔵されていますので、長距離を走るロングライド中にも衝撃負担が少なく、痛くないように座ることができます。横から見ても座面がフラット面な特徴もあり、前後への移動も柔軟にでき、深めに前傾姿勢も取りやすいため、現在乗っているロードバイクの乗り心地も向上させられます。重さも300g以下と軽量で、ロードバイクにも負担少なく使うことができます。

人気サドル②:防水カバー付きでコスパも良いサドル

SGODDE 自転車サドル 防水カバー付き

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ27.9x15.8cm
重さ451g
素材PUレザー、人工グリースゲル、ポリウレタン、PVC

SGODDEの自転車サドルは、表面素材に防水性に優れているPUレザーを採用していて、長時間のロングライド中にもお尻が痛くならないようにクッションも効いているおすすめなサドルです。

ロードバイクサドルの特徴について


出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B07JM6ZQ24?tag=kurashino0b-22&linkCode=as1&creative=6339

軽量でかつ通気性に優れている中空デザインで、座っている時にお尻に汗をかいた際にも蒸れにくくて快適なサドルです。また横から見た時にも座面がフラット面なので、前後左右にお尻を移動させやすく、また前傾姿勢も取りやすいという特徴もあります。座面にはメーカー名も施されていておしゃれです。また万が一サイクリング途中で大雨が降ってきた時にも安心な防水カバーも付いている商品になります。お手頃価格でコスパも良くおすすめです。
 

人気サドル③:カーボン強化ナイロンシェル採用のサドル

ALIANTE R3 OPEN kiumレール for ブル

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ27.89 x 14 x 25.4cm
重さ約220g
素材Kium

セラロイヤル社のブランドメーカー・フィジークのロードバイク用サドル・アリアンテR3オープンレギュラーは、カーボン強化ナイロンシェルや、軽量で耐腐食性に優れたk:ium素材のレールを採用しているサドルです。

ロードバイクサドルの特徴について

出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B075YHRDSV?tag=kurashino0b-22&linkCode=as1&creative=6339

中央部には穴が空いていますので、自転車での走行中にも涼しい風が入り込んできて、お尻や股部が蒸れてしまうこと防止しながら座れるサドルです。脊椎の柔軟性が低くて、ペダリングの際に骨盤を倒して前傾するスライダーのパフォーマンスを高めてくれる軽量なサドルです。美しくて耐久性に優れたマイクロテックスカバーの下には、乗り心地の快適性を高めてくれるコンフォートコアフォーム層が設けられていますので、ロングライド中にもお尻に負担少なく、快適に移動できます。

人気サドル④:安くて高品質なサドル

DRBIKE 自転車サドル

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ約30×15×5cm
重さ270g
素材レザー、スチール、滑りずらい生地

DRBIKEの自転車サドルは、選び方では7種類の色の中から決められて、お値段も安いサドルなので、口コミでも良い評価が多数投稿されているおすすめなサドルです。防水性のある素材でできていますので、雨の日のロードバイクでの移動中も安心です。

ロードバイクサドルの特徴について

出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B079GQ3QMG?tag=kurashino0b-22&linkCode=as1&creative=6339

横から見た時にも座面がフラット面で、前後にお尻も移動させやすく、長時間のロングライドの際にも快適に座り続けられる安いサドルです。中央部に風を通すための通気孔が設けられているデザインなので、お尻に汗をかきやすいライダーにもおすすめなサドルです。また通気性が良いだけでなく尿道圧迫を低減させる効果もあります。指で押し込んだ時に跳ね返るクッション性にも優れたサドルになりますので、凹凸のある地面を移動する時などにも、お尻に負担がかかりにくく、ロングライドを終えた後にも疲れが残りづらいです。

人気サドル⑤:伊のサドルメーカーの人気モデル

アスチュート MOON RACING

出典:楽天
出典:楽天
サイズ長さ27.5×横13.5cm
重さ167g
素材レール/チタン

イタリアのサドルメーカー・アスチュートのロードバイク用サドル「MOON・RACING」は、レール素材に軽量で耐久性にも優れているチタンを採用しているスポーティーなデザインでおしゃれなサドルです。

ロードバイクサドルの特徴について

中央部から風が入りこむ中空デザインなので、ロングライドの際にお尻に汗をかいた時にもパンツ内が蒸れにくくて快適なサドルです。横から見た時には、座面がフラットなので前後左右にもお尻を移動させやすい特徴もあります。またカーボンシェルとレールの間にはショックパッド・アブソーバーシステムを採用していますので、振動吸収効果にも優れており、ロングライドの最中もお尻を傷めづらく、サイクリング終了後にも疲労感の残りづらい軽量なサドルです。

人気サドル⑥:穴あきのスポーティーなサドル

Cat Hand 自転車 サドル 穴あき 4色

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ約28cm × 13.5cm
重さ約280g
素材PVCレザー

キャットハンドの穴あきスポーツサドルは、スタイリッシュでおしゃれなデザインで、お値段も安いことから通販サイトでも人気のある軽量なサドルになります。座面には色や文字も施されていておしゃれです。

ロードバイクサドルの特徴について


中央部にホールを設けているカットオフ形状なため、通気性にも優れており、汗をかいた際にもお尻が蒸れにくいです。さらに、ホール周辺のくぼみによって股間にかかる圧力も軽減できますので、前立腺への圧迫や負担を減らせるメリットもあるおすすめなサドルです。シートレールには雨が付着しても錆びついて行くことを防止するための防錆加工も施されています。また右レールには取り付け位置調整用のゲージも付いていて便利です。座面は横から見た時にもフラットなので、お尻も移動させやすくて快適に座ることができます。選び方では4種類の色の中から選択でき、高品質でおしゃれでありながらも安いサドルなのでおすすめです。

人気サドル⑦:張りがあって通気性良いサドル

GORIX サドル [穴あき 張りのあるタイプ ]

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ幅13.5×高さ7.0×長さ27.5
重さ約290g
素材ポリウレタン樹脂/PU、レール/スチール

サイクルギアの人気メーカー・ゴリックスより販売されている穴あきサドルは、高品質でありながら安いお値段で手に入れられて、選び方では全部で5種類の色より決められるコスパ良いサドルです。

ロードバイクサドルの特徴について

張りのあるクッション素材に、やや薄めのパッドも入っている軽量なサドルで、ロングライドの最中にもお尻が痛くなりにくく、快適な座り心地で移動することができます。通気性にも優れているので、座っている時にもパンツ内が蒸れにくいサドルです。また座面がフラットなので、サイクリング中も前後にお尻を移動させやすいです。ロードバイクはもちろんですが、クロスバイク・MTB(マウンテンバイク)・ミニベロなど様々な種類の自転車に取り付けて使えるのでコスパも抜群な安いサドルです。

人気サドル⑧:夜間も安心!ライト付きサドル

ゴリックス 穴あきサドル ライト付き

出典:楽天
出典:楽天
出典:楽天
出典:楽天
サイズL275×W155xH min 20 – mzx 90mm、テールライト:約L60xW15mm
重さ約350g
素材PUレザー, スポンジパッド, φ7mmステンレス スチールレール

夜間時の安全性を高めるために役立つ、テールライト付きのお値段の安いサドルになります。安いお値段な上に、品質も良い事から通販サイトでも良い評価がさせる投稿されているコスパの高い軽量サドルです。コスパの高いサイクルギアを多数扱っている人気メーカー・ゴリックスより販売されているサドルとライトが一体となっている構造のおしゃれな商品です。

ロードバイクサドルの特徴について

体に負担をかけないように衝撃吸収性に優れたクッションを採用しています。テールライトはボタンひとつで素早く切り替えることもできて便利です。座面がカーブしているので、座り位置をしっかりとキープしながら移動できます。レール幅が4.4cmあるサドルになりますので、ロードバイク以外にも、シティサイクルを始め、マウンテンバイク・クロスバイク・ミニベロなど、様々な自転車に対応して取り付けることができる点も魅力的なサドルです。なお一部のピストや特殊な規格に対しては対応していない特徴もあります。前立腺のスレを予防した設計で、長時間お尻にも負担少なく座れるサドルなので人気があります。

人気サドル⑨:超軽量でおしゃれなカーボンサドル

(ThinkTop) カーボンサドル(黒)

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ270(長さ) x 143(幅)mm
重さ約100g
素材日本製3Kカーボンファイバー

ThinkTopより販売されている座面がフラット面で、軽量で耐久性も高いカーボンファイバーを素材にしてできている安いサドルです。前後にお尻を移動させることも簡単で座りやすいです。

ロードバイクサドルの特徴について

フラットな座面を採用しているのと共に、中央部に穴が空いているデザインですので、暑い季節にロングライドをしている時などにも、お尻部分が蒸れにくく、ベタつきにくいです。重量もわずか100g程度と超軽量なサドルです。また表面にはイタリアを思わせるようなおしゃれなデザインを採用しています。選び方では2つの色より決められるコスパ良いサドルです。

人気サドル⑩:高品質ながらも安い人気モデル

SELLE SMP サドル EXTRA

出典:楽天
出典:楽天
出典:楽天
出典:楽天
サイズ275x140mm
重さ365g
素材表皮素材/SMP VACUUM TECH、レール/スチール

人気サドルメーカー・セラSMPより販売されているエクストラサドルは、ハイブランドと同じベースを使いながら、スチール製のレールに変更しているため、人気メーカーのサドルとしては安い商品でコスパも高く、初めてセラSMPのサドルを導入する方にもおすすめとされている軽量サドルです。

ロードバイクサドルの特徴について

通気性に優れていてホールド感も良いフロントノーズデザインと、上体荷重を効果的に分散できるエゴノミックデザインを採用しているおしゃれなロードバイク用サドルです。横から見てもフラットな座面に近い形状なので、お尻も移動させやすいです。選び方ではブラックマット、ホワイトマット、レッドマットの3つのカラーより決められるおしゃれなサドルです。

人気サドル⑪:米国ブランドの人気ロードバイクサドル

SERFAS (サーファス) MH RX ハイパフォーマンス

出典:楽天
出典:楽天
出典:楽天
サイズ264×158mm
重さ430g
素材表面素材/マイクロファイバー、ソフトゲル

米国カリフォルニアのサイクルアクセサリーメーカーのサーファスのロードバイク用サドル「MHRXハイパフォーマンス」は、メーカーのRXサドルシリーズの最高峰モデルで、高品質ながらも比較的安い値段なのでコスパも高いです。

ロードバイクサドルの特徴について

2時間以上のロングライドや、レースなどで使うのにもぴったりなおしゃれサドルです。座面がフラットなので、お尻も移動させやすく、楽に座る事ができます。中空クロモリレールを採用している事で重さも軽量です。表面の素材には高い防水性とフィット感を備えているマイクロファイバーを採用していますので、自転車になっている時にお尻を痛めやすい方にもおすすめなサドルです。また中央部には大きな溝が配されているため、局部の痛みを座っている時に軽減して、また通気性も確保されるので、サイクルパンツの中も蒸れにくいロードバイク用のおすすめなサドルです。

人気サドル⑫:セラロイヤル社の肉厚モデル

セラロイヤル 超肉厚 ロードバイク(60°モデレート)

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
サイズ約30 x 22 x 11.5cm
重さ約1kg
素材ポリウレタン

自転車用サドルの人気メーカー・セラロイヤルのお尻にやわらかくフィットするクッション性に優れた肉厚サドルになります。

ロードバイクサドルの特徴について

ダブルスプリングゴムボールがついているため、地面から伝わる衝撃ダメージも軽減することができ、ロングライドを走っている時にも、お尻を傷めにくいです。中央部には大きな穴が開いていますので、走行時に風が入り込み、お尻や股は蒸れにくい特徴もあるので、汗をかきやすい夏場にサイクリングをしたいという方にもおすすめです。座面は防水性の高いポリウレタンを採用しているので、水や泥がついても簡単に取り除くことができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?日頃移動などで頻繁に使っているロードバイクや、趣味でロードバイクでサイクリングをしている方が、乗り心地を簡単にアップさせられるサドルが有名なメーカーから色々と販売されています。高品質でありながらも、値段も非常にリーズナブルでコスパの高いおしゃれサドルがたくさんありますので、愛用しているロードバイクに取り付けたいサドルがありましたら使ってみてくださいね。

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