検索アイコン
エックス
Facebook
LINE

【2022】ロードバイク用ホイール人気TOP13!乗り心地抜群の商品はコレだ!

乗り心地良くしたい、楽にロードバイクが乗りたいと考え、ホイール交換考える人がいますが、どのホイール選べばいいのか迷うのではないでしょうか。何重視するかで選び方が変わります。乗り心地重視のおすすめロードバイクホイール選びましたのでチェックしておきましょう。
更新: 2022年5月30日
updiver2000
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

ロードバイクホイール最新の選び方とは

ロードバイク用ホイールは、スピードや乗り心地、エアロ性能、粘り強さ、高速性能、ペタリングのしやすさなどに影響するパーツです。ロードバイク初心者は、最初から付いているホイールで満足しがちではないでしょうか。

しかし、初心者がロードバイクの走り方に慣れていると速く走りたい、傾斜がある路面楽に登りたい、長距離のサイクリングでも疲れづらくなるように乗り心地よくしたいなどと考える人が多くなってくるかと思います。

乗り心地重視でピックアップ

Photo bywiggijo

ロードバイクホイール交換したいけど初心者は、どんな基準でホイールの選び方すればいいのか迷いう人も多いでしょう。そこで今回は、最新の選ぶ基準や周りの評判など参考にスピードや、乗り心地重視した初心者おすすめホイールピックアップしました。

ロードバイクホイールおすすめ13選

初心者向けおすすめロードバイクホイールは、イタリアの老舗のカンパニョーロ始め、姉妹メーカーフルクラムに加えて、アイカン・アレックスリムさらに、日本メーカーシマノなどが提供。

おすすめメーカーの中から乗り心地の良さが人気のロードバイクホイールをランキング方式で紹介しますので自分が求めているホイール見つけましょう。Campagnolo、FULCRUM、SHIMANOなど10つのホイールをピックアップしました。

ランキング13位:ULTRA C17

カンパニョーロ SHAMAL ULTRA C17

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
素材アルミ
タイヤタイプクリンチャー
リムサイズフロント24-27mm、リア27-30mm
重さ1449g
リム幅22.0mm
ブレーキリムブレーキ

おしゃれさとなめらか乗り心地が魅力

人気ランキング10位「SHAMAL ULTRA C17」は、スポークデザインおしゃれさと反応が良くなめらかな乗り心地が特徴のロードバイクホイールです。スポーク本数減らすことで軽さ実現しています。

ハブ部分に硬くて粘り強く、変形しづらいセラミックベアリング採用により、タイヤの回転性能が高くなめらか乗り心地になるおすすめクリンチャータイプのホイールです。他と比較して熱伝わりづらく耐久性も優れています。

ランキング12位:RACING 5 C17

フルクラム RACING 5 C17

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
素材アルミ
タイヤタイプクリンチャー
リムサイズフロント24.5mm、リア27.5mm
重さ1,650g
リム幅24.5mm
ブレーキリムブレーキ

加速感と乗り心地の良さが魅力

人気ランキング9位「FULCRUM RACING 5 C17」は、標準品より滑り出しがスムーズになり、弱い力でグングンと進む加速感と乗り心地良さが魅力の自転車ホイールです。手が届きやすい低価格でありながら、高い剛性と効率いい力の伝わり方ができるためペダル漕ぎ楽にできます。

最新ハブ搭載で抵抗が少なく快適な走り方実現。滑り出しが重かったり、速度上がりが遅かったり感じている人におすすめホイールです。

ランキング11位:WH-RS500

シマノ WH-RS500

出典:Amazon
素材アルミ
タイヤタイプチューブレス/クリンチャー
リムサイズフロント・リア24mm
重さ1,649g
リム幅20.8mm
ブレーキリムブレーキ

高い剛性と優しい乗り心地が魅力

人気ランキング8位「SHIMANOWH-RS500」は、低価格でありながらチューブレスとクリンチャーに対応した万能タイプ。高い剛性により抜群のグリップ力と穏やかな気持ちになれる優しい乗り心地発揮する人気の自転車ホイールです。

低価格で購入できるコスパの良さが標準品から交換する自転車ホイールとしておすすめできます。乗れば乗るほど乗り心地の良さが伝わるためきっと満足いただけるロードバイクホイールです。

ランキング10位:ZONDA C17

カンパニョーロ ZONDA C17

出典:Amazon
素材アルミ
タイヤタイプクリンチャー
リムサイズフロント24-27mm、リア27-30mm
重さ1,596g
リム幅22.0mm
ブレーキリムブレーキ

高いエアロ性能と乗り心地良さが魅力


人気ランキング7位「CAMPAGNOLOZONDA C17」は、走行中に横風の影響受けづらいタイプの自転車ホイールです。高い耐久性と転がりやすい特徴があるハブ搭載されています。

17cワイドリム採用により、横風の影響受けず、タイヤ変形のしづらさ実現。そのため路面との安定性が増して乗り心地の良さ実現したおすすめロードバイクホイールです。高いエアロ性能と転がりやすいためペタリングが楽になります。

ランキング9位:RACING 3 C17

フルクラム RACING 3 C17

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
素材アルミ
タイヤタイプクリンチャー
リムサイズフロント27mm、リア30mm
重さ1,560g
リム幅22.5mm
ブレーキリムブレーキ

反応の良さと乗り心地の良さが魅力

人気ランキング6位「FULCRUMRACING 3 C17」は、リムが高く、風の抵抗受けづらさと踏み込んだときの反応の速さ実現した自転車ホイールです。ホイール自体が軽くなるため、傾斜がある路面でもスイスイと高い推進力発揮。

スピードは高速性能に優れているホイールには及びません。しかし、同じスピードでロードバイク楽しむツーリングなどでは、反応の速さの特徴に満足いただけるおすすめホイールです。

ランキング8位:WH-RS770-C30

シマノ WH-RS770-C30

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
素材アルミとカーボンラミネート
タイヤタイプチューブレス
リムサイズフロント/リア28mm
重さ1,639g
リム幅23mm
ブレーキディスクブレーキ

振動吸収性に優れと乗り心地良さが魅力

人気ランキング5位「SHIMANO WH-RS770-C30」は、アルミにカーボン素材貼り合わたリムが特徴の自転車ホイールです。このリム採用により、路面から伝わる振動や衝撃吸収性が高まり乗り心地の良さ実現。

カーボンの特徴である粘り強さも加わり、加速性と転がりやすいホイールになっています。カーボンの軽さと粘り強さから反応速いホイールまた、チューブレス/クリンチャーに対応できるとして人気です。

ランキング7位: WH TriMax carbon45

ヴィジョン WH TriMax carbon45

出典:Amazon
出典:Amazon
素材カーボン
タイヤタイプクリンチャー
リムサイズ45mm
重さ1,720g
リム幅
ブレーキリムブレーキ

軽さと柔らかい乗り心地が魅力

人気ランキング4位「VISION WH TriMax carbon45」は、品質信頼性が高いカーボン素材採用の軽さと柔らかな乗り心地が特徴の自転車ホイールです。走行中に横風受けづらく、見た目おしゃれで粘り強さのあるディープリム採用で、スムーズな加速とともに、安定した走り方実現。

横に揺れたり、縦に振動したりしないため長時間乗っても疲れづらいエアロ性能に優れたチューブレスなど万能おすすめホイールです。

ランキング6位:BORA ONE 50

カンパニョーロ BORA ONE

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
素材カーボン
タイヤタイプクリンチャー
リムサイズ50mm
重さ1265g(2018モデル)
リム幅24.2mm
ブレーキリムブレーキ

反応の速さと高速での乗り心地の良さが魅力

人気ランキング3位「campagnolo BORA ONE 50」は、高速回転性能に優れた特殊ベアリング採用したおすすめホイールです。他のベアリングと比較して磨耗に強いため、なめらかな回転性能発揮します。

回転性能の良さから効率いい力の伝わり方ができるため、余分な力が必要なく、快適な乗り心地実現した自転車ホイールです。また横風の影響受けづらい仕様になっているため安定した走り方ができます。

ランキング5位:RACING ZERO C17

フルクラム RACING ZERO 2WAY C17

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
素材アルミ
タイヤタイプクリンチャー&チューブラー(2Way)
リムサイズフロント27mm、リア30mm
重さ1,490g
リム幅22.5mm
ブレーキリムブレーキ

スムーズな回転と登りの乗り心地良さが魅力の2wayホイール

人気ランキング2位「FULCRUMRACING ZERO C17」は2022年のモデルより、クリンチャータイヤだけでなく、チューブレスタイヤにも使用できる最新の2wayホイールになりました。FULCRUM独自のスポークデザインにより、粘り強さとブレないバランスの良さは変わりません。また、バランスの良さから傾斜がある路面でも快適な乗り心地とハンドル操作性の高さが人気です。

エアロ性能も高く、横風など受けづらいため、スムーズな回転ができ、しなやかでねばり強い走りができるおすすめホイールです。

ランキング4位: WH-R501

シマノ ロードホイール WH-R501

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
素材アルミ
タイヤタイプクリンチャー
リムサイズ24mm
重さ1900g
リム幅20.8mm
ブレーキリムブレーキ

空気抵抗少なく快適な乗り心地が魅力

人気ランキング1位「SHIMANOWH-R501」は、エアロスポーク採用により、エアロ性能が高く、走行中車体がブレづらく、安定しているため快適な乗り心地になる自転車アルミホイールです。

エアロ性能が高さから、空気抵抗が少なく転がりやすくなります。また粘り強さがあるため力がダイレクトに伝わりペタリングが楽になる初心者おすすめクリンチャータイプのホイールです。


ランキング3位:カンパニョーロScirocco

カンパニョーロ Scirocco C17

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
素材アルミ
タイヤタイプチューブレス
リムサイズ35mm
重さ1755g
リム幅22mm
ブレーキディスクブレーキ

高速性能が魅力

人気ランキング3位「カンパニョーロScirocco」は、空気抵抗抑えに効果発揮するリムの高さに特徴がある高速性能に優れたおすすめホイールです。リムの高さとホイールの硬さからたわみが少なく、ペダル漕いだときに力が伝わりやすく、高い高速性能発揮します。

リムの高さから、高速走行中にさまざまな方向からの抵抗抑えることができ、安定した走り方実現した速く走りたい初心者におすすめホイールです。

ランキング2位:WH-RS770-C30

シマノ ホイール WH-RS770-C30

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
素材アルミ・カーボン
タイヤタイプチューブレス
リムサイズ28mm
重さ1,637g
リム幅23mm
ブレーキディスクブレーキ

軽さと速さが魅力

人気ランキング2位「WH-RS770-C30」は、アルミにカーボン素材取り入れた軽さと速さが特徴のホイールです。高い固定力があるスルーアクスル方式採用で軽量化に加えて耐久性も兼ね備えています。

ホイールの取り付け取り外しが簡単なセンターロック・マウント方式のため、メンテナンスも楽できる初心者おすすめホイールです。カーボン素材取り入れているため粘り強く、ハンドル操作性の向上が期待できます。

ランキング1位:ICAN・AERO Sシリーズ700Cカーボンホイール

ICAN カーボンホイール

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
素材カーボン
タイヤタイプチューブレス&クリンチャー
リムサイズ25mm
重さ1410g(リムブレーキ50)
リム幅25mm
ブレーキリムブレーキ

安定した高速性能発揮

人気ランキング1位「ICAN・700Cカーボンホイール」は、他のホイールと比較して驚くほどの軽さ実現した、チューブレスとクリンチャータイヤの両方に使えるホイールです。カーボン素材採用の軽くて粘り強さがあり安定した走り方ができるおすすめのホイールです。

軽さとともに風の抵抗受けづらく、初心者でも安定した高速性能発揮します。軽いため、滑り出しやスムーズな加速感も得られ満足いただけるホイールです。

ロードバイクホイール比較

Photo bysuloka

紹介した乗り心地重視など初心者おすすめロードバイクホイールの素材、リムサイズ、チューブレス・クリンチャーなど適応タイヤ、ブレーキ種類、タイヤ幅、重さなどが簡単に比較できるように比較表みていきましょう。

おすすめ:ホイール比較表

スクロールできます

商品
13
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
商品名カンパニョーロ SHAMAL ULTRA C17フルクラム RACING 5 C17シマノ WH-RS500カンパニョーロ ZONDA C17フルクラム RACING 3 C17シマノ WH-RS770-C30ヴィジョン WH TriMax carbon45 カンパニョーロ BORA ONEフルクラム RACING ZERO 2WAY C17シマノ ロードホイール WH-R501カンパニョーロ Scirocco C17シマノ ホイール WH-RS770-C30ICAN カーボンホイール
素材アルミアルミアルミアルミアルミアルミとカーボンラミネートカーボンカーボンアルミアルミアルミアルミ・カーボンカーボン
タイヤタイプクリンチャークリンチャーチューブレス/クリンチャークリンチャークリンチャーチューブレスクリンチャークリンチャークリンチャー&チューブラー(2Way)クリンチャーチューブレスチューブレスチューブレス&クリンチャー
リムサイズフロント24-27mm、リア27-30mmフロント24.5mm、リア27.5mmフロント・リア24mmフロント24-27mm、リア27-30mmフロント27mm、リア30mmフロント/リア28mm45mm50mmフロント27mm、リア30mm24mm35mm28mm25mm
重さ1449g1,650g1,649g1,596g1,560g1,639g1,720g1265g(2018モデル)1,490g1900g1755g1,637g1410g(リムブレーキ50)
リム幅22.0mm24.5mm20.8mm22.0mm22.5mm23mm24.2mm22.5mm20.8mm22mm23mm25mm
ブレーキリムブレーキリムブレーキリムブレーキリムブレーキリムブレーキディスクブレーキリムブレーキリムブレーキリムブレーキリムブレーキディスクブレーキディスクブレーキリムブレーキ
商品リンク
Yahoo!ショッピングで見る
Yahoo!ショッピングで見る
Yahoo!ショッピングで見る
Yahoo!ショッピングで見る
Yahoo!ショッピングで見る
Yahoo!ショッピングで見る
Yahoo!ショッピングで見る
Yahoo!ショッピングで見る
Yahoo!ショッピングで見る
Yahoo!ショッピングで見る
Yahoo!ショッピングで見る
Yahoo!ショッピングで見る
Yahoo!ショッピングで見る

高速性能発揮するホイール

ロードバイクホイールのスピード求めるなら、空気抵抗少なくすることが大事です。リムが高いホイールは、滑り出しは少し強い力が必要になります。しかし、スピードが上げれば空気抵抗減らすことで、弱い力でもスイスイと進めるのです。

リム高や軽さのあるスピード重視などの初心者おすすめロードバイクホイール紹介しました。スピード重視おすすめには、高速性能が魅力・軽さと速さが魅力・安定した高速性能発揮するホイールです。

ロードバイクホイール選びの知識

Photo bymarkusspiske

初心者がロードバイク用ホイールの選ぶ上では知識知っておくことが大事です。ロードバイク用ホイールの選び方には、コストパフォーマンス・素材、クリンチャーやチューブレスなどタイヤの種類とサイズ知識知っておくことが大事になります。

予算と価格

Photo bystevepb

一番気になるのが自分の予算と価格です。ロードバイク用ホイールには、エントリークラス・ミドルクラス・ハイエンドクラスのモデルに分かれます。エントリークラスは5万円前後の初心者おすすめホイールです。

ミドルクラスは9万円前後、ハイエンドクラスのホイールは16万円前後のホイールですので、ロードバイク用ホイール選び方の知識として知っておきましょう。


熱に強い

ホイールの素材は、外枠の部分のリムのことで、一般的な自転車はアルミとステンレスになり、ロードバイク用は、アルミかカーボンになりますので覚えておきましょう。

アルミ素材はカーボン素材と比較して価格が安いのでホイール自体も安くなり、価格が気になる初心者におすすめです。アルミホイールは、熱に強く、熱が溜まりづらいのが特徴。アルミホイールは、ブレーキパットと相性が良く制動性能が高いため初心者向けです。

軽さが勝る

カーボンホイールは、アルミホイールと比較して、軽さの面では勝ります。しかしカーボンホイールは、熱に弱く、熱が溜まりやすいためアルミホイールと比較して制動性能が低いのが特徴です。

そのためロードバイクに不慣れな初心者にはおすすめしません。しかし、カーボンホイールでもブレーキパットが当たる部分にアルミ素材取り入れたエアロホイールといったハイブリッドもありますので覚えておきましょう。

ローバイクタイヤの種類

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

ロードバイクホイール選び方では、自転車タイヤの種類知っておくことが大事になります。自転車タイヤの種類は、チューブレス・クリンチャー・チューブラーの3つ。チューブレスは、空気入れるチューブがなく、隙間にシーラントのケミカル専用液入れるタイヤになります。

チューブレスは、チューブが無い分、路面との抵抗が減り乗り心地がよくなるのが特徴です。チューブが無い分パンクもしません。パンク修理苦手な人にはおすすめ。

適応ホイール数

チューブレスは、ホイールの選び方によっては、専用テープ貼る必要があり、貼り方が悪いと空気が漏れる可能性があります。またクリンチャー・チューブラーと比較して適応するホイール数が少ないこと知っておきましょう。

クリンチャーは、タイヤ・チューブ・ビード・リムで構成され一般的な自転車に採用タイプ。多くの自転車に採用のためチューブレスやチューブラーと比較して適応するホイール数が多くあるため安い価格が特徴。

クリンチャーは

クリックするとAmazon商品ページへ飛びます

クリンチャーは、チューブレス・チューブラーと比較して構造が複雑な分重くなります。クリンチャーは、チューブ入りのためパンクしやすく、またチューブレスと比較して路面との抵抗が増えるのが特徴です。

チューブラーは、古い自転車に使われている外側部分にチューブ貼り付けたタイヤになります。チューブラーは、タイヤとチューブが一体化することで抵抗が少なく高速性能が高いのが特徴です。

乗り心地抜群のロードバイクホイール探そう

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

乗り心地重視した初心者おすすめホイール紹介してきましたが、気になったあるいは、欲しいと考えたホイールは探せましたか。ロードバイクホイールは、価格始め、リム素材、リム形状、リム幅、適応するタイヤ、ブレーキ、重さなどの違いによってさまざまな種類があります。

乗り心地重視で選ぶならアルミよりカーボンがおすすめ。紹介したホイール参考にして、予算と乗り方考えて乗り心地のいいロードバイクホイール探しましょう。

ロードバイクホイール以外が気になる方はこちらをチェック!

ロードバイクホイール以外の空気入れなどのロードバイクなど自転車に欠かせないアイテムとコンポーネントのグレードの違いや選び方などの情報が得られますのでのでチェックしておきましょう。